ミネルヴァ
ミネルヴァ
六畳間和室で音楽や映画を楽しんでいます。オーディオはストリーミングオーディオです。 石井式リスニングルームによれば、六畳間和室は音響的に良いそうで、部屋幅、高さとも推奨値からおおよそ-10%以内…

マイルーム

6畳和室
6畳和室
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / 8ch以上
狭いながらもホームシアターを楽しんでいます。 電源関係や部屋のチューニングもトライしています。 電源関係 ・電力メーターからオーディオ用幹線(CV22)を分岐   (CV22は地中埋設、オーデ…
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日記

ローム ミュージック フェスティバル 2016 最終公演

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2016年04月28日

ロームミュージックファンデーションが支援する音楽家が一堂に会する音楽フェスティバルで、今年1月に改装なったロームシアター京都で、その記念すべき第1回が4月23日と24日に開催されました。

メインホールの座席数は約2000席で、びわ湖ホールの大ホールとほぼ同じですが、横幅がより広く感じられました。音響は席にもよるのでしょうが、ステージの床も頑丈で低音のブ―ミングが感じられず、明晰な響きに感じました。

その最終公演「オーケストラコンサートII 豪華コンチェルトの競演」を前から5列目のほぼ中央という、ソリストの演奏を視聴するには絶好の席で聴く機会に恵まれました。

阪哲朗の指揮で京都市交響楽団によるR.ワーグナー「楽劇ニュルンベルクのマイスタージンガーより第一幕への前奏曲」で華やかに力強く幕開けしました。

続いて神谷未穂(vn)、古川展生(vc)、萩原麻未(pf)が加わり、ベートーヴェン「ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲 ハ長調 Op.56」が演奏されました。

この曲はOp.56で、Op.55が交響曲第3番「英雄」ですので、ほぼ同時代に作曲されたと思われます。チェロ奏者にとっては演奏部分が多く、また高音部が多く大変だったと思いますが、素晴らしい熱演でした。

ヴァイオリンとチェロが最前列の左右に位置し、その後方にグランドピアノが設置され、指揮者はその後ろでオーケストラを指揮する、という位置関係ですので、ヴァイオリンとチェロ奏者は指揮者を見ることは出来ないのですが、息の合った生き生きとした活発な演奏を楽しむことが出来ました。

20分の休憩をはさんだ後半は第13回チャイコフスキー国際コンクール優勝者の神尾真由子(vn)を迎え、チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35」が演奏され、本フェスティバルの最終を飾るに相応しい白熱した演奏が楽しめました。

神尾真由子が登場した時にはオーラが感じられ、まさに息を飲みました。TVで見るより一段と美しく感じました。

この曲はまさに神尾がチャイコフスキー国際コンクールで優勝した時に弾いたものですが、当時よりさらに情感豊かで、また凄まじい集中力があり、前日寝不足ぎみだったのですが、眠気がすっかり吹き飛びました。

演奏が終わると拍手とブラボーの嵐で、ここ数年の演奏会で最も感動したものになりました。

この公演はS席で4千円とお手頃で、来年もまた参加しようと思いました。

PS:このゴールデンウイークは5月8日の最終日以外は予定が無くヒマです。誰か遊びに来ないかな(笑)

ヒマだにゃー。

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