ミネルヴァ
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六畳間和室で音楽や映画を楽しんでいます。オーディオはストリーミングオーディオです。 石井式リスニングルームによれば、六畳間和室は音響的に良いそうで、部屋幅、高さとも推奨値からおおよそ-10%以内…

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6畳和室
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / 8ch以上
狭いながらもホームシアターを楽しんでいます。 電源関係や部屋のチューニングもトライしています。 電源関係 ・電力メーターからオーディオ用幹線(CV22)を分岐   (CV22は地中埋設、オーデ…
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日記

アナログレコード特有の音響効果付加装置

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2018年10月05日

CDにチャンネルセパレーション、SN比等の物理特性で劣るアナログレコードの音が良いのは何故なのか、そのリクツの解明と、それに基づいたアナログレコード特有の音響効果を付加する装置の開発にソニーが成功したそうです。

詳しくはこちら

金井隆氏も引き続きソニーでご活躍されているようで、ご同慶の至りです。

かねてよりアナログレコードは、原盤レコードには記録されていない、カートリッジ、トーンアーム、レコード盤の共振音を楽しむものと思っていましたが、単に付加された共振音が心地良いだけでなく、「スピーカーの初動感度向上」による音質改善の効果とした金井さんはさすがの慧眼ですね。

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  1. 興味深い記事ですね。
    1と2は簡単に試せそうですが、3は記事のグラフからは詳しい特性がわかりません。
    この3つに急峻なフィルタを使わないハイレゾやMQAを組み合わせると面白そうです。

    byassi at2018-10-06 09:54

  2. assiさん、
    レスどうもありがとうございます。

    この技術はハイレゾなど高音質音源にも適用可能なので、大変興味深いですね。

    以前より、ほとんど無雑音の最新デジタル音源より1960年前後のテープヒスノイズが載った音源のほうが個々の楽器がリアルで生々しく聞こえるのは、気のせいだと思っていたのですが、理由があったのですね。

    この技術が熟成されデジタル音源に自在にアナログレコードの「音質の良さ」が付加されるようになれば、ある調査会社の予測「将来生き残るのは音楽配信とアナログレコードだけ。」がはずれてしまう可能性も秘めているかもしれません。

    byミネルヴァ at2018-10-06 10:46

  3. ミネルヴァさん、こんにちは!

    凄くおもしろい記事でした。
    完全無音よりもサーフィスノイズが有った方が初動が良くなるとは。
    さすが かないまるさん !
    このウォークマンをスピーカーに繋いで聴いてみたいものです。

    byCENYA at2018-10-06 12:55

  4. こんにちは。
    記事の紹介ありがとうございます。
    私もどうしてもレコードの音がCDよりもよい感じを受けていました。カートリッジのクロストークに注力してアンプとスピーカーを加えて各チャンネルに逆チャンネルの音を少し加えたらどうだろうかと実験したことがあります。臨場感のような感じが改善されたような気がしていましたが、まだ何かほかの要素があると思っていました。
    トーンアームやカートリッジダンパーなどの影響で賦与された音やノイズが関係しているとのことで何か納得しています。ウォークマンだけでなくこのプロセッサーを組み込んだUSBプレーヤーが発売されないかと期待しています。

    byマイペース at2018-10-06 13:00

  5. 興味深い記事のご紹介ありがとうございました。

    アナログの方が、触感というのか存在感とでもいうのか、デジタルよりも圧倒的に良いと感じてきました。かないまる氏の指摘はいずれも納得的です。

    1.アーム共振については、録音帯域外の超低域まで増幅するDCアンプの方が音が良いことから感じていました。レコードの反りによってウーファーが目に見えて揺れるのを嫌ってサブソニックフィルターを通すひとがいますが、そうするととたんに音がのっぺりとつまらなくなります。

    2.サーフェスノイズは何となくわかります。可聴帯域外の高域共振も作用しているのではないでしょうか。ハイカットフィルターを通したり、カートリッジの機械的共振をダンプするために低めの負荷抵抗を設定すると音が小ぎれいで大人しい音になってしまいます。デジタル世代の若い人はそういう音の方を好むようですが、活気を失った音のつまらなさをなかなか理解してもらえません。

    3.盤の共振は、VivLaboの非接触型ターンテーブルシートの抜群の音の良さを説明してくれます。盤は下のプラッターに接触していないので接点の鳴きからフリーであること以上に、自身が自由に振動しています。これが良いのです。かつてのゴムなど軟質系の吸音シートや逆にぴったりと吸着固定してしまう真空吸着シートのくびきからベテランほどこのことを理解できないようです。


    これらを人工的にデジタル音声に付加するとどうなるのか?ちょっと興味津々ですね。ソフトそのものに付加するのもアリだと思いますが。

    byベルウッド at2018-10-06 14:10

  6. ミネルヴァさん、こんにちは。

    とても興味深い話ですね。なんとなく腑に落ちました(物理ダメなので分かった気がしてるだけですが)。音が鳴り出したら常に動いているような気もしますが、それは違うのかなぁ。

    >ベルウッドさん
    昔の鬼太鼓座は超低域を付加していたはずです。確か、どなたかが測定して、楽器ではない一定レベルの超低域の存在を示されていたのを目にした記憶があります。

    by2Hくん at2018-10-06 14:25

  7. CENYAさん、

    レスどうもありがとうございます。

    確かにこのウォークマンをスピーカーに繋いで聴いてみたいものですが、さらに一歩進めてポータブルオーディオでは無くホームオーデイオにも直接活用して頂きたいものですね。

    byミネルヴァ at2018-10-06 17:25

  8. マイペースさん、

    レスどうもありがとうございます。

    CDの再生は何か足りないと感じますね。このプロセッサーを組み込んだUSBーDACやネットワークプレーヤが出てくると面白いですね。

    byミネルヴァ at2018-10-06 17:28

  9. ベルウッドさん、

    レスどうもありがとうございます。

    ベルウッドさんにも納得性があるとは心強いです。

    昔MCカートリッジのコイル巻き枠をダンプしているゴム素材を削って高域共振の派手なものに改造して聞いておりました。あのビビッドな音は忘れられません。

    昔はオイルダンプアームや真空吸着式ターンテーブルなどで共振を抑え込むのが流行ったことがありましたが、どうにもそれらの音には馴染めませんでした。今ではそれらを使う方は減ってきているようです。

    ソフトその物にその効果を付加してしまうのも面白いでしょうね。

    byミネルヴァ at2018-10-06 17:41

  10. 2Hくんさん、

    レスどうもありがとうございます。

    一旦音が出てしまえばスピーカー振動版の動き易さは変わらない気もしますね。でも常時振動を伝えた上で音楽信号をそれに載せればさらに動き易くなる気もします。


    一見(一聴?)無駄な振動がスピーカーの特性向上に役立っているとは、目から鱗でした。

    byミネルヴァ at2018-10-06 17:51

  11. ミネルヴァさん こんばんは、

    疑問に思ったのですが、アナログをA/D変換すれば、同じことになるのでしょうか?
    アナログプレイヤーの性能を上げて行けばデジタルの音に近くなって行く?
    デジタルを極め行くと楽しく無くなる?
    試した事もましてや、試す事も出来ないので判りませんがどうなるのでしょうね?

    byタルガ at2018-10-07 01:35

  12. タルガさん、おはようございます。

    レスどうもありがとうございます。
    このバイナルプロセッサーを通せばアナログプレーヤの出力をA/D変換したものに同じにはなりませんが、かなり近いものになるのでしょうね。
    アナログプレーヤの性能を上げて行くことが付加される共振音を減らして行くことであれば、デジタルの音に近くなると思います。
    デジタルを極めるということがD/A変換をより正確にして行くことであれば、アナログレコードの心地よさや楽しさは得られないでしょうね。

    レーザーでレコードの音溝をトレースするレコードプレーヤーがありますが、これをスピーカーの置いてある部屋から離して再生すれば、およそアナログレコードらしく無い音になると想像します。

    byミネルヴァ at2018-10-07 07:55

  13. おはようございます。

    面白いです。
    今までアナログの方がデジタルより遥かに低コストでいい音が聴けると思っていましたが、その理由が何となく腑に落ちました。
    物量を投じてS/N比を稼ぐべき向かうデジタルの方が高コストになるわけで、まさに逆転の発想という感じなのでしょうか。
    光カートリッジがもしかしてその辺の良いとこ取りをしてるのですかね。

    byにら at2018-10-07 07:56

  14. にらさん、おはようございます。

    レスどうもありがとうございます。
    昔は高級カートリッジと言ってもサテン音響のM8が4万二千円で最高額だったと記憶していますが、最近は超高額のカートリッジが多いですね。アナログプレーヤで二千万円越えている機種もありますし。

    でもうまく構成すれば安価なアナログプレーヤーで同価格帯のCDプレーヤーより気持ちの良い音を聞くことは可能でしょうね。

    光カートリッジも、カンチレバーの共振、シェルの共振、トーンアームの共振、レコード盤の共振からは逃れられないように思いますがどうなのでしょう?

    byミネルヴァ at2018-10-07 08:17

  15. ミネルヴァさん ありがとうございます。

    それでは、生音はどうなるのでしようか?
    確かに、共振、共鳴とかで有れば会場の環境が有りますね。
    野外で有れば響きとかは少ないので、色気のない音だったりします。
    それ以外で有れば、デジタルの方に近いようなと思えたりします。

    byタルガ at2018-10-07 09:18

  16. タルガさん、

    再度のレスありがとうございます。

    生音にはアナログレコード再生特有のサーフェスノイズや共振音はありませんので、デジタルの方に近いと言えると思います。

    byミネルヴァ at2018-10-07 09:30

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