ミネルヴァ
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / 8ch以上
狭いながらもホームシアターを楽しんでいます。 電源関係や部屋のチューニングもトライしています。 電源関係 ・電力メーターからオーディオ用幹線(CV22)を分岐   (CV22は地中埋設、オーデ…
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日記

サラウンドに向いたスピーカーシリーズ

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2020年11月22日

KEFのREFERENCEシリーズとRシリーズは、フロアスタンディング、ブックシェルフ、センタースピーカーとも3ウエイでクロスオーバー周波数はシリーズで共通です。また大きさの異なるフロアスタンディングでも、シリーズで同軸スピーカーの高さは共通となっています。
高さまで共通となっているスピーカーシリーズはKEFだけではないでしょうか? 

一方、同じシリーズで、2ウエイ、3ウエイが混在、クロスオーバー周波数もばらばらなメーカーは位相ずれをどう考えているのでしょうか?

(1)位相ずれの補正は上位側のDSPでやれば良い。スピーカーのネットワーク設計は好きにさせてもらう。

(2)フロントとリアの間に明確な音像定位が必要なのは、映画ソフトでは上映時間中、平均して2%程度の時間、音楽シフトでは真横に楽器が定位するような録音をしているのは2%程度だろう。そのわずかのためにネットワーク設計に制約を受けるのはごめんこうむりたい。

(3)位相ずれがサラウンドで問題になる? 何度もウチのシリーズをサラウンドで試聴しているが、気になったことは無いけど?

私は(3)だと思います(笑)

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レス一覧

  1. ミネルヴァさん、ご無沙汰しております。

    KEFについては無知なのですが、(3)は妥当かと。(2)もありそうです。ミネルヴァさんはDSPの補正はしていますか?

    byベルイマン at2020-11-22 14:15

  2. ベルイマンさん、こんにちは。
    こちらこそご無沙汰しています。

    KEFのスピーカーが聞けるところは限られていますね。アリストクラト青山には今もKEFのフラッグシップ、MUONが置いてあるようです。MUONの筐体は銀色鏡面仕上げで、周りの風景を写し込んでその存在を消すのだそうです。
    そこを訪ねたオーディオ愛好家として有名な森本レオ氏が「ここはドバイの飛び地か?」と言っていました。

    KEFは世界で最初にスピーカー設計にコンピュータを用いた会社で、スピーカーの磁気回路にネオジムを使ったのも最初だったようです。

    DSPによる位相補正はしています。以前ヤマハのAVアンプを使っていた時はDSPがかからないピュアダイレクトモードが一番音が良く、それを愛用していました。パイオニアのAVアンプでも当初ピュアダイレクトモードを使っていましたが、AV雑誌の評論家がDSPによる位相補正をかけた方がずっと音が良い、と書いていて、我が家でも試したところ、その通りだったので、フルバンドフェーズコントロールをかけています。

    byミネルヴァ at2020-11-22 16:31

  3. ミネルヴァさん:

    NightさんのB&Wといい、このところ、位相がらみの書き込みがあると目が行ってしまうようになり、お邪魔させていただきます。ベルイマンさんには先ほどレスさせていただいたばかりですね(笑)。

    KEFは、私が最初にフロア層に整備したブランドです。当時は手っ取り早く手持ちの新旧のものを取り合わせて、Reference Model2をフロントに、Model202cをセンターに、IQ90をサラウンドに、IQ30をサラウンドバックにして7chを構成していました。AVアンプも同様にパイオニアに替え、MCACC-Proの補正によるクリアな映画音響を楽しんでおりました。

    KEFもB&Wなどと同じくイギリスの生まれで、元々モニター的な方向性もあったと聞いていますので、ご指摘のような音響工学的な設計・管理が行き届いている印象です。

    一方、現有するソナスは、元住ブレーメンさんがおっしゃっておられたように、そういう音響工学的なことにはどうも頓着せず、「いい音楽が聴ければそれでいいでしょ?」という感じのメーカーのようですね(笑)。

    実は、KEFの現行のReferenceシリーズは、カタログ段階での検討ではModel2の買い替えの本命だったのです(他をKEFで固めていたので)。

    ところが、試聴に伺ったダイナミックオーディオはKEFの扱いがなく(ご指摘通りです)、比較試聴のリストから外れてしまいました。丸の内(有楽町?)に専門店があるのは知っていましたが、そこへ行っても環境が違ってはFairな「比較」にはならないと思い、ダイナで聴いたうちの中で一番気に入ったAmator IIIを選んだわけです。そこからソナス沼(笑)に入ることになったわけで…

    で、現状、私も気分は(3)です(笑)。でも(1)にも期待していますが、今の8805では無理そうです…

    byAuro3D at2020-11-22 17:57

  4. Auro3Dさん、こんばんは。

    どうもレスありがとうございます。
    KEFのスピーカーを所持され、さらなる導入も検討されていたのですね。

    私の方は、長らく使っていたダイヤトーンDS-1000の後継機種として、当時新しく導入されたJBL 1000Arrayに目標を定め、大阪のオーディオショップまで足を延ばして視聴しました。その時の当て馬が、KEFのModel203/2で、てっきりJBLのホーンの威力でJBLの圧勝だろうと思っていたのが、逆にKEFの方にホーン的な張り出しの良さと音像の精緻さがあり、これで203/2で決まりだと思っていました。
    しばらくして当地のオーディオショップにてオーディオ評論家を招いてのKEFの視聴会があり、iQ3,iQ7,203/2の比較試聴が行われました。アンプはパスの200万円のセパレートで、スピーカーケーブルをつなぎ替えての同一条件での比較でした。
    何とこの比較試聴ではiQ7がベストで、203/2には精彩がありませんでした。これにはオーディオ評論家も困ったようで、どうも部屋の音響との相性が悪いみたいだ、と言っていました。その部屋は音響工事専門業者が施工し、音響パネルなどで整音され、比較試聴機材以外は撤去された理想状態だったのですが。
    この試聴会は予定より20分遅れて始まりましたが、203/2がうまく鳴らないので、評論家が色々セッテイングを詰めていたようでした。
    部屋の状況によってはiQ7で十分な高音質が狙えると判断できたので、その後継機で、はるかに安価なiQ70導入に至りました。今もあの時の203/2より圧倒的高音質で鳴っていると思います。

    byミネルヴァ at2020-11-22 19:27

  5. ミネルヴァさん、こんばんは。

    すいません。考えこんでしまい、遅レスです。また、質問を重ねさせてください。

    KEFのクロスオーバーはスピーカー間で揃っているが、DSPでフルバンドフェーズコントロールで音質が向上するのは、どんな作用機序なのでしょうか?簡単に教えていただけないでしょうか?また、AUROさんや私のマランツとは具体的にどんな違いがあるのでしょうか?お分かりになる範囲で結構でございますので、ご教授ください。

    byベルイマン at2020-11-23 18:34

  6. ベルイマンさん、こんばんは。

    こちらこそ誤解させてしまってすみません。
    ピュアダイレクトモードより、DSPによるフルバンドフェーズコントロールをかけた方が音がずっと良い、と書いたのは、2CHステレオ再生時で、フロントスピーカーしか鳴らしていない時のことでした。

    フロントスピーカーの低域から高域まで位相が揃うことで、ここまで音が良くなるのは、ちょっと不思議で、DSPによる位相補正だけでなく、周波数補正までかかって良く感じているのだ、と理解しています。

    マランツには周波数補正はありますが、位相補正は無いようですね。

    byミネルヴァ at2020-11-23 19:19

  7. ミネルヴァさん、ありがとうございます。

    理解できた気もしますが、まだ不明が多いです。
    単刀直入にお伺いしますが、AUROさんはバイアンプでK&Kフィルターの有無で正相⇆逆走の音質をチェックしています。

    その一連の実験にシングル接続を入れる意味はありますか?

    私はサラウンドは正しく繋げば2chを非常に簡単に超えると信じています。AUROさんには是非とも成功していただきたいです。シングルはを試す意味はないでしょうか?

    byベルイマン at2020-11-23 20:25

  8. ベルイマンさん、
    順番に不明点を解消していきましょう。
    まずシングル接続の意味ですが、バイアンプで無く、K&Kフィルターも使わず、正相のシングルワイヤリング接続をする、という意味でしょうか?
    そうとするなら、これは基本ですから既にチェックされているのでは?

    カーペンターズのsinglesというSACDがAmazonで高額で売られていますが、これの5.1サラウンド再生は横や天井に楽器が定位して、2chでは絶対に味わえませんね。

    byミネルヴァ at2020-11-23 20:44

  9. ミネルヴァさん、こんにちは。質問しておいて、レスしなくてすいません。

    「シングル接続の意味ですが、バイアンプで無く、K&Kフィルターも使わず、正相のシングルワイヤリング接続をする」ということです。これでスピーカー間の繋がりにどの程度の問題があるのか?をチェックしたら、今回のミネルヴァさんの日記の(3)の話が妥当する、
    つまり、あまり気にならない、という結論になるかもしれないですよね。シングルの場合、型通りに繋いだなら「正相」かどうかの判定は無視して良いのでしょうかね。それがミネルヴァさんの言う(3)ということの意味だと考えてよいのでしょうか。

    少しややこしいのは、実験に際して、例えばR側とL側の設置条件が違うとかいう問題もどうしても評価に入ってくることかなと。おまけにフロアーに9+1台のスピーカーですからね。いや〜Auroさんには難しく考えないでくださいと言ってしまいましたが、これは大変に難しいですねー(爆) この問題を考えると、一瞬で落ちてしまいます。すいません。










    ただ私には分からないのは、

    byベルイマン at2020-11-25 12:33

  10. ベルイマンさん、こんにちは。

    「あまり気にならない、という結論になるかもしれないですよね。」
    クラシック、特にオーケストラ録音の場合、サラウンドスピーカーから出るのはホールの反響音で、これにシビアな音像定位は不要ですから、位相はどうでもよく、逸品館が言うようにサラウンドスピーカーは何でも良い、ということになりそうです。

    「シングルの場合、型通りに繋いだなら「正相」かどうかの判定は無視して良いのでしょうかね。それがミネルヴァさんの言う(3)ということの意味だと考えてよいのでしょうか。」
    (3)はもっと大雑把なな感覚で、判定を無視するというより、適当につないで、適当に鳴らし、判定自体行わない、という感覚ですね。

    byミネルヴァ at2020-11-25 15:43

  11. ミネルヴァさん、こんばんは。いつもつまらない質問にお答えいただきありがとうございます。さらに質問を重ねさせていただきたいです。(^^)

    ミネルヴァさんの今回の日記の趣旨は、

    ①スピーカーを3本以上並べたとしても、各スピーカー間の横の繋がりは位相の問題としてはさほどに気にしなくてもよい。

    ②しかし、2本でステレオ再生する場合、高域側と低域側のクロスオーバーは例えばフルバンドフェーズコントロール等で、整えてやると音質が大幅に向上する可能性がある。

    ということでよいのでしょうか?



    ②についての質問なのですが、フロバンドフェーズコントロールやチャデバを使った経験がないので、どうも要領を得ないのです。

    高域側と低域側のクロスオーバーはバイアンプかどうか、或いは、バイワイヤリングかどうかと関係はあるのですか?

    例えばジャンパーを使ってシングル接続ならば、クロスオーバーは気にする意味すらないことになるという理解でよろしいのでしょうか?なぜならシングルでは調整のしようがないから、となるのでしょうか?

    byベルイマン at2020-11-26 20:40

  12. ベルイマンさん、こんばんは。
    ご質問は大歓迎です。
    趣旨はそんなところです。もちろん全てのスピーカーの位相が揃っているのがサラウンド再生では好ましいですが。

    バイアンプでもバイワイアリングでも、シングルワイヤリング接続でもクロスオーバーの特性は全く同じです。
    シングル接続でもバイワイアリング接続でも、フルバンドフェーズコントロールで低域から高域までの位相を揃えるのは音質改善効果は見込める、というのが私の経験からの結論です。

    byミネルヴァ at2020-11-26 22:01

  13. ミネルヴァさん、ベルイマンさん

    お二人のやり取りを拝見しました。LX89とLX701(両方パイオニアのMCACC-Pro搭載AVアンプ)の現所有者(東京の書斎とリビング)として、わかる範囲で情報提供します。

    まず、「バイアンプでもバイワイアリングでも、シングルワイヤリング接続でも(中略)全く同じです。」というのは、私も同意です。なぜ違いがないかというと、AVアンプ側から見ると、この3つはすべて一系統の出力だからです。AVプリがわかりやすいかと思いますが、プリからの例えば、「フロントLR」出力は各1系統です。その先につないだパワーアンプとスピーカーの都合で、バイアンプかバイワイアリングかシングルワイヤリング接続になっているのにすぎません。つまりAV(プリ)アンプ側からは、「フロントLR」は各1台の「スピーカー」として認識されているだけで、それがフルレンジか2Way, 3Wayかもわからないはずです。

    そしてこの先の技術的な詳しいことは私にはわからないので(中略)とさせていただいたのですが、結果的にMCACC-Proがやっていることは、1.グラフィックイコライザー機能で、視聴位置におけるf特性を揃える2.ボリューム機能で視聴位置における各スピーカーの音量を揃える3.距離測定や位相測定機能で、大まかな周波数帯域別に視聴位置への到達タイミングを揃える―の3つに大別できるのではないかと、私は理解しています。

    もし、これらをスピーカーユニット別にコントロールするのであれば、それぞれのユニットをAV(プリ)アンプが認識していなければできません。つまり、例えばバイアンプの際に、AVプリアンプから高域用出力と、低域用出力に分かれていて、この2系統の出力を1台のSPシステムと認識してコントロールする必要があります(海外のハイエンドにはこのような機能を持つものはあるようですが、日本製のものにはまだ実装されているものはないと思います)。

    最後に、AVアンプの補正装置を通して、「音質改善」が見込めるかどうかについては、先日伺ったソナス輸入代理店のノアの社長さんのご見解では、「補正装置を通すと、良くも悪くも、その補正装置のメーカーの音色が乗る。逆に言えばソナスらしさは少し失われる。それを<音質改善>というかどうかは、聴き手の感性次第」とのことです。

    以上、ご議論の何らかのご参考になれば。

    byAuro3D at2020-11-27 06:02

  14. Auro3Dさん、こんにちは。

    大変参考になる情報ありがとうございます。
    AVアンプの補正装置を通して、「音質改善」が見込めるかどうかについては、一般的にはノアの社長さんの仰るとおりだと思います。

    ただ私の場合、その印象は少し違います。
    補正装置を通してパイオニアの音色が載ったとか、iQ70のらしさが減った、という感じはないです。

    音質改善した、と言うだけで具体的にどう変わったか説明していませんでしたが、それはフラットになった、とか滑らかになった、聞きやすくなった、というのではありません。

    音にビビッドさが増し、インパクトが増大してエネルギッシュな音になりました。昔iQ7を200万円のセパレートアンプで鳴らした音にぐっと近づいた感じです。

    これは使っているシステムや部屋環境、電源環境、それに個々人の音に対する感性によって違ってくると思います。

    byミネルヴァ at2020-11-27 07:57

  15. ミネルヴァさん
    cc:ベルイマンさん

    >これは使っているシステムや部屋環境、電源環境、それに個々人の音に対する感性によって違ってくると思います。

    これは全くその通りです。東京の自宅では701はリビングのテレビの両脇に設置してあるKEFのIQ90(LRのみ。バイアンプ)を駆動しているのですが、このSPの設置環境は、片側は部屋のコーナーほぼいっぱいに押し込まれており、またLRの間に大きな液晶パネルがあるという、はっきり言って「オーディオ的」には最悪の状況です。

    最初音を出したときは、テレビ音再生用としてはともかく、音楽などは聴けたものではありませんでした。たった2chなので不要と思っていたのですが、ある時、暇に任せてMCACC-Proを走らせて補正してみると、びっくりするほど音が変わりました。低域が締まり、音のセパレート感が出て、多少の奥行き感も出るようになりました。

    LX89を使って書斎(7.1.4)や、伊豆の部屋のシステムでMCACC-Proで補正した時よりも明らかな「音質改善」でした。

    つまり、このように部屋の環境にクセがあるほど、音場補正の効果は大きいと思われます。逆に言えば、ベルイマンさんのところのように、オーディオ専用の設計をしたような部屋の場合は、あまり音場補正の恩恵は受けられないかもしれませんね。

    byAuro3D at2020-11-28 03:01

  16. Auro3Dさん、
    またまた参考になる情報をありがとうございます。
    我が家のスピーカー設置環境ですが、左右対象で左右の壁には接近していますが、前方に引き出してあり、その後ろのコーナーには自作Sylvanが設置してあります。スピーカーの間には機材など何も無い状態です。
    スピーカーの設置位置と内ぶり角度はレーザーポインタやレーザー距離計を使い、多大の時間をかけベストの状態に追い込んであります。また音響拡散材や吸音材料も設置しています。
    パイオニアの音場補正の効かせ方はよくわからないところがありますね。
    パイオニア標準のコントロールアプリより市販のコントロールアプリの方がNASからの再生音がずっと良く、不思議だったのですが、かかっているサラウンドモードが異なっているのが原因で、揃えたら同じになりました。2CHなのに不思議ですね。

    byミネルヴァ at2020-11-28 05:06

  17. ミネルヴァさん

    そのような良好な環境でも、確かに「音質」は変わりますよね。

    ピュアオーディオ求道派の方(笑)は、音場補正なんて邪道だ、という感じだそうですが(ダイナの営業部長さん情報)、私は昔からトーンコントロールは積極的に使いこなしたい方で(一時期は安物のグライコまで取り付けていました)、それは高校生ぐらいの頃にStereo Sound誌でご活躍されていた、黒田恭一さんというオーディオ評論家の方に感化されたものです。ゆえに、今でもトーンコントロールのないアンプは絶対に買いません(笑)。


    そんな考えなので、AVアンプの補正はもとより、それが提供してくれる様々な「音場」(最初に洗礼を受けたのはヤマハのDSPです)の変化を楽しんでいます。

    今、前述の東京のリビングでのお気に入りは、「F.S. Surround」モードで、これはLR2chだけでサラウンド感を出すための設定ですが、結構部屋中のどこでも聴ける「あでやかな」音に変えてくれるので、食事をしながらのピアノ曲などのBGM的なイージーリスニングには最適です。

    ミネルヴァさんはどのようなモードでパイオニアのAVアンプを使いこなしておられますか?

    byAuro3D at2020-11-28 09:49

  18. Auro3Dさん、こんにちは。

    もともとはトーンコントロールもDSPも使わない主義で、パイオニアやヤマハのプリアンプを使っていた時も、トーンコントロールはオフでした。レベルコントロールの無いDS-1000を使っていた時もアンプはNEC A-10Ⅱというトーンコントロールの無いもので、音質調整は部屋の音響調整やスピーカーのセッテイングで行っていました。

    ヤマハのDSP-AX4600を使っていた時も2CHはピュアダイレクトモードオンリーでした。

    パイオニアのSC-LX88を使うようになってからはDSPによる音質調整一本です(笑)。

    当初2CHの時は、Stereo,Direct,ALCというListening Modeを使っていましたが、Mconnect Player HDアプリがStereo,Direct,Auto SurroundというModeを使っていて、これが俄然良いので、もっぱらこれです。
    映画などマルチチャンネル音源はDolby Surround一本です。

    byミネルヴァ at2020-11-28 13:11

  19. ミネルヴァさん

    やはり、ミネルヴァさんは「オーディオ道の求道者」でしたか(笑)。先ほど、改めてマイページを拝見させていただいて、ケーブル類などのアクセサリーをたくさんお持ちのようなので、私のような「買って、つなぐだけ」の初心者に毛が生えた者とは年季が違いそうだなと拝察しておりました。

    しかし、そのミネルヴァさんを持ってして、「DSPによる音質調整一本」にさせたMCACC-Proは恐るべきものですね。

    「Stereo,Direct,Auto Surround」モードをお使いということは、Basicな補正以外の「ふりかけ」のない状態でお使いですね。やはり元が良い場合は、そのぐらいの調整具合がベストでしょう。私の東京のリビングはたっぷり「ふりかけ」をかけないと食えたものではないので(笑)。

    >映画などマルチチャンネル音源はDolby Surround一本です。

    これは、SACDマルチなどの音楽も、ということでしょうか?

    「Auro3D伝道師」としましては(笑)、一度どこかで機会があれば、Dolby Surroundで楽しんでおられるお気に入りのマルチチャンネルの音楽ソフトを、是非Auro3Dエミュレーションで聴いてみて、いつかそのご感想をお聞かせいただければと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    byAuro3D at2020-11-28 16:09

  20. Auro3Dさん、

    マルチチャンネルのSACDは60枚ほど所持しており、DSP-AX4600を使っていた時は、かないまる流にチューニングしたPS3でSACDマルチチャンネルを楽しんでおりました。PS3からLPCM5.1をHDMIで出力し、ピュアダイレクトモードで聞いておりました。
    半球面上に音像が展開し、素晴らしいものでした。PS3からのSACDは20万円クラスのSACDプレーヤーより音が良かったです。

    現在はPS3は引退し、ユニバーサルプレーヤーでSACDからHDMIでDSD5.1chが出力できるものはあるのですが、SC-LX88がDSD5.1chを受けることができないため、2chステレオでしか聞けないのが残念なところです。

    昔PS3が現役の頃、ファイルウェブの方2名が立て続けに来られ、PS3のSACDのマルチチャンネルを聴いてもらったことがあります。

    こちらこそ、今後とも宜しくお願いいたします。

    byミネルヴァ at2020-11-28 17:28

  21. 今調べたらSC-LX88はDSD5.1chに対応していますね。
    でもラックのスペース確保と配線の追加が面倒で、当面ペンディングです。

    byミネルヴァ at2020-11-28 18:30

  22. ミネルヴァさん、Auroさん、こんにちは。

    なんとなくですが、フルバンドフェーズコントロールとAuroさんが取り組もうとしている問題のイメージが少し掴めました。ありがとうございます。

    ミネルヴァさんの言う「フラットになった、とか滑らかになった、聞きやすくなった、というのではありません。音にビビッドさが増し、インパクトが増大してエネルギッシュな音になりました。昔iQ7を200万円のセパレートアンプで鳴らした音にぐっと近づいた感じです。」という感想は、私が補正に関して抱いているイメージとはだいぶ違く、幾分か興味が湧いてきました。

    というのも、これまで補正ということで私が抱いていた感想は、フラットで滑らかに少しなるのは事実だろうが、妙にデジタルくさいというのか、とにかく音の自然な流出が止んでしまい、気勢の削がれた音に感じる、というものだったからです。

    ミネルヴァさんの感想は、良質なアースを機器に与えた時に感じたことを思い出しました。「ビビット」で「エネルギッシュ」、まさにそれでした。話が逸れますが、先日、出水電器の島元代表になぜアースによって音質が改善するのか尋ねると、「良質なアースが与えられていない機器は、いわば、渋滞している道路のように帯電してしまうのです。交通渋滞を緩和すれば、音は自然に流れるのです。」とのことでした。

    PASSの200万のセパレートというのは、プリが電源と本体でセパレートになっている、あのフルバランスで信号を絶対に歪ませませんよ、という感じの凄そうなやつでしょうか。それに並ぶというのは、パイオニアのAVアンプを過小評価していました。感想を聞いていると、十分にありそうなことに思えてきました。

    しかし、PASSのプリとパイオニアのAVアンプが同じような結果をもたらすとしても、同じプロセスによってでは、全く、ないと思います。また、パイオニアが残念な状況にあり、ユニットごとにコントロールできる海外製AVプリはかなりの高額です。

    MCACC-Pro以外の手段で、MCACC-Proのような効果を出す施策には例えばどんなものがあるのでしょうか。

    byベルイマン at2020-11-29 14:29

  23. ベルイマンさん、こんにちは。

    PASSの200万円のセパレートというのは、プリが電源別筐体でないXP-10,パワーがXA-60.5二台という構成でした。

    パイオニアはオンキョー・ホームエンタテイメントに吸収され会社は無くなりましたが、ブランドは継続するようで、ヨーロッパでは新型のAVアンプ、SC-LX901の後継機種を出したようです。

    MCACC-Pro以外の手段で、MCACC-Proのような効果を出す施策はちょっと思いつきませんね。

    byミネルヴァ at2020-11-29 16:20

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