O'Audi
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小学校の低学年で半田ごてを握り、小学校の中学年で憧れの放送委員に。その後、高校卒業までの9年間ずっと放送委員で、ケーブル製作や機材修理の日々。 本業はソフトウエアなんですが、半田ごてのキャリアのほう…

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至福のひととき
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~10畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~2ch
大学に入った時、それまで使っていたミニコンポを卒業して、ONKYO Monitor 2001とYAMAHA AX-2000を購入。ミニコンポで使っていたSONY CDP-227ESDのデジタル出力(光…
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PM 12AX7 双極マッチ化

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2019年09月22日

大変ご無沙汰しております。
本業が多忙で、なかなか情報発信できておりませんでした。

さて、先日購入した真空管アンプキット(オーバーオールNFBなし)に付属していたPM社の12AX7ですが、双極マッチ指定ではないので2つのユニットの特性が合っていません。
(○:6pin~8pin側ユニット、×:1pin~3pin側ユニット)

プレート電圧とグリッド電圧を固定してヒータ電圧を変更した時の2つのユニットのプレート電流(エミッション)は以下の通り。


このキットでは(上記特性の測定時も)、12AX7のヒータは4pinと5pinの間に12.6Vを印加する形になっています。
上図の通り、12AX7は2つのユニットのヒータが直列で接続されていますが、中間点が9pinに引き出されているため、それぞれに6.3Vを印加することもできます。

4pinと5pinの間に12.6Vを印加した状態で、4pinと9pin間と9pinと5pin間の電圧を測定したところ、4pinと9pin間は5.8V(92%)、9pinと5pin間は6.8V(108%)でした。
→結構ずれています。

試しに、9pinと5pinの間に220Ωの抵抗を並列で追加し、6pin~8pin側ユニットのヒータ電圧を下げて(→エミッションを減らして)みたところ、以下の様な特性になりました。
→かなりうまくマッチできました。(^^)


ちなみに、双極マッチ指定のJJ社ECC803Sの特性は以下の通り。
→見事にマッチしていますね。

双極マッチ指定「なし」のEH社12AX7。
→たまたまかもしれませんが、かなりマッチしていました。


測定に使用した機材は「こちら」。

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  1. こんばんは。

    u-Tracerをお使いなんですね。

    自分のスキルでは作れそうも無いので羨ましいです。

    byVOTTA7 at2019-09-22 23:31

  2. VOTTA7さん、こんばんは。
    初めまして!! ...ですよね(^^)

    u-Tracer、少々癖はありますが、とても便利です!!
    なんとか時間を作って、u-Tracerの記事もアップしますね。

    byO'Audi at2019-09-23 00:38

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