きみぞう
きみぞう
大学生の時にオーディオとビジュアルに興味を持ち始める。ドルビーディジタル(当時AC-3)の対応アンプが出始めた頃から、高音質なピュアオーディオと5.1chサラウンドの両立にこだわりシステムを構築してき…

マイルーム

ホームシアターファイルvol.48掲載
ホームシアターファイルvol.48掲載
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~7.1ch
念願の専用シアターが実現し、すでに10年。 約8畳の部屋ですが、フルHDプロジェクター、100インチスクリーンを導入し高画質と高音質の環境です。 照明もルートロンのグラフィックアイを導入して、…
所有製品
  • カートリッジ
    PHASEMATION PP-500
  • その他アナログプレーヤー/関連機器
    PHASEMATION CS-1000
  • DAコンバーター
    SUNVALLEY SV-192S
  • その他オーディオ関連機器
    MUTEC MC-3+USB
  • Blu-ray Discレコーダー
    PANASONIC DMR-UBZ1020

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日記

真空管アンプの組み立て完了!(その1)

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2018年10月20日

もう少ししたら年末で、1年というのは早いものです。

ここに書き込むのも半年ぶりです。

今年はサンバレーの真空管アンプSV-S1616Dの300B仕様を組み立てから始まり、それからさらに真空管アンプを2台組み立てました。

ここ何年かサンバレーのイベントに参加させていただき、さらには仕事の関係もあってMUSIC BIRDの番組にもゲスト出演させていただき、それではということで試聴会で気に入ったアンプを組み立ててみようかなと始めたのでした。

3月にプッシュプルパワーアンプのSV-P1616Dの多極管仕様と新製品であるプリアンプSV-Pre1616Dを注文して届きました。

まず、SV-P1616Dの多極管仕様の組み立て

SV-S1616D と同様、電解コンデンサはほとんどニッケミに、
カップリングコンデンサはASCに、
グランド配線材と音声の同軸線はオヤイデのものに、
インレットはフルテックに交換し、RCA端子やスピーカ端子も交換しました。

電源は基板化されているので、SV-S1616Dより簡単でしたが、整流ダイオードをロームのSiCショットキーダイオードに変えました。



出力管は、KT150を選びました。





そして、MT管は、
フィリップスの1987年製の12AT7とRCAの1958年製の12AU7ブラックプレートにしました。
MT管の組み合わせは、SV-S1616Dの球交換で気に入って、同じものを使いました。



まず、ラックスマンのCU-80をプリアンプとして接続しました。

押し出しが良くメリハリがあり、スピードのあるときはガツンとくる音で、
また、繊細なところもあり、オーケストラは広がりが出る感じです。
やはり、真空管ということもあり響きがきれいです。

ゴン川野氏がサンバレーのSV-P1616DのKT150仕様の製作をした記事が@DIMEに掲載されています。
秋の夜長は真空管アンプ作りにチャレンジ!SUNVALLEY「SV-P1616D/多極管仕様」を作ってみた


次の日記は、サンバレーSV-Pre1616Dの組み立てにつづきます・・・

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レス一覧

  1. きみぞう さんへ

    私もヤフオクで手に入れたキットアンプを改造して遊んでいます。
    KMQ60, A3500, A3700 等
    40数年前は雑誌に載ったアンプを作ったのですが、今は改造が趣味です。
    きみぞう さんが音に拘ってアンプを改良した部分に大いに興味が有ります。
    どういった部分を改良したのでしょうか?

    byTada-Min at2018-10-21 16:06

  2. Tada-Minさん
    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    回路の定数はいじらずの改造なので参考になるかわかりませんが。
    また、真空管の入れ替えにしても自己バイアスなので、真空管は買ってきて差し替えだけしかやっていませんので。

    サンバレーの真空管キットアンプの製作マニュアルにはイラストで部品配置と配線が描かれています。
    大体はそれを参考にして組み立ててゆくわけですが、変更が必要かなという部分があります。

    1つはグランド(アース)ラインの引き回し。
    組み立てやすさで配線されているのだろうなと思いますが、LRの対象性がなかったりする部分は変更したりします。
    また手配線のキットなので、グランドの線材が細いなと思ってもう少し太い線材を買ってきて変更しています。

    SV-P1616Dの内部写真のセメント抵抗がある部分のところで、セメント抵抗の間にアースポイントがあり線材が太くなったため銅の単線で強化して結線しました。

    線材については、オヤイデの102SSCの製品で電源ケーブルやラインケーブルを自作しているので大体の音質傾向を把握しているので、オヤイデの102SSCの内部配線材を選んでグランドと音声の同軸線に使っています。

    電解コンデンサは、定番のニッケミKMGシリーズに変更しています。
    オーディオグレードではないけれど、癖をつけなく音質に良いコンデンサです。
    ハイエンドのオーディオアンプなどにも使われているものです。
    若松とか三栄電波で購入しています。

    あと、電源系で古くからある真空管アンプに最新の半導体デバイスを使ったらどうなるだろうと実験的にSiCショットキーダイオードをB電源の整流部に使いました。
    特に電源のデバイスは整流管、ダイオードとB電源の許容値に入ればいろいろ変更できると思います。
    今、注目しているのは出川式電源で、出川さん本人からアドバイスを受けて変更を試したいと思っています。

    そのほか。カップリングコンデンサもASCに変更したり、自分好みの音質になるようにしたり、キットでの自作ならではの改造をしています。

    もう少し自分で真空管の回路設計を勉強すれば、1からアンプを作れると思うのですが、制作している時間の関係で手っ取り早くキットでアンプを作っています。
    それでもいろいろいじると楽しいですね。

    byきみぞう at2018-10-21 23:32

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