きみぞう
きみぞう
大学生の時にオーディオとビジュアルに興味を持ち始める。ドルビーディジタル(当時AC-3)の対応アンプが出始めた頃から、高音質なピュアオーディオと5.1chサラウンドの両立にこだわりシステムを構築してき…

マイルーム

ホームシアターファイルvol.48掲載
ホームシアターファイルvol.48掲載
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~7.1ch
念願の専用シアターが実現し、すでに10年。 約8畳の部屋ですが、フルHDプロジェクター、100インチスクリーンを導入し高画質と高音質の環境です。 照明もルートロンのグラフィックアイを導入して、…
所有製品
  • プリアンプ
    LUXMAN C-700u
  • SACDプレーヤー/トランスポート
    ESOTERIC K-03Xs
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    FUJIFILM X-T1
  • メモリーオーディオプレーヤー
  • その他オーディオ関連機器
    FiiO AM3B

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日記

ピュアとAV両立からピュア重視のシステムへ変更(令和時代のシステムへ)

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2019年05月06日

平成から令和になったこのGWでシステムの変更をしました。

平成を振り返ると、我が家のシステムのコンセプトはピュア系とAV系の両立でした。

平成の時代なってからオーディオを本格的にやるようになったのですが、昭和の最後である昭和64年の正月にデンオンのプリメインアンプPMA-880を購入したときがきっかけだったように思えます。
その後、低価格になったLDプレーヤやヤマハのAVアンプを導入してAV系も始めました。

前に勤務していた会社のロケーションの関係で、松本でハイエンドオーディオを知り、ピュア系はラックスマンのセパレート、AV系はヤマハの上位機やハイエンドのLDプレーヤ、DVDプレーヤなどでシステムを揃えていきました。
このとき、AVアンプの2chはパワーアンプを共通にしていました。

DVDオーディオやSACDが出たころには、ラックスマンのDU-7でピュア系とAV系の両立が徐々に進み、そして、マルチチャネルアンプのCU-80とMU-80を導入してピュア系とAV系の両立の要となりました。
ユニバーサルプレーヤのDVDオーディオやSACDのマルチch再生にも対応して、またAVアンプのプリ出力をCU-80を経由して、全スピーカを鳴らす構成としました。

しかし、ここ数年、映像よりステレオで音楽を聴く時間が多くなり、またレコードの再生も始めたことでピュア2chのシステムに重心が移ってきて、昨年に真空管のプリアンプとパワーアンプのキットを組み立てたことでピュア系とAV系を分離することを考え始めました。

昨年の後半より、PC/ネットワークオーディオで使えるDACを探していて、名古屋のオーディオショーでエソテリックのP1X/D1Xの音を聴いたきっかけで、エソテリックのプレーヤも検討の候補に入って予算の関係で下位2機種の音を聴いたりしていました。
最終的には、掘り出し物があってK-03Xsとなったわけですが、さらにプリアンプも同時に検討していました。
AV系を分離するにしても、部屋の関係で2chパワーアンプとスピーカーは共通にせざるを得なく、AVアンプのメイン2chをスルーできるプリアンプを探しました。

エソテリックのプリアンプが候補に上がったのですが、やはり音質がダイレクト過ぎて合わず却下。
今まで通りラックスマンで揃えることにして、これも予算の関係でC-700uを選びました。
GWに入る前にオーディオショップに注文をいれて、平成最後の日にショップに取りに行きました。
C-700uは平成最後の買い物となりました。


前置きが長くなってしまいましたが、令和に入ってからのシステムのコンセプトはピュア系システムで音楽を楽しむということになるのかなと思います。
AV系はいまのところ現行維持で映像は2K対応、音声は7.1chでATMOS対応でいきます。
ピュア系とAV系の両立の要であったラックスマンのCU-80とDU-80は退場となります。

・半導体アンプ系統と真空管アンプ系統の切り替えができる。
・ディスク再生だけでなく、PCオーディオにも対応できるようにする。

半導体アンプ系統は、
K-03Xs -> C-700u -> M-800A -> S-1EX

真空管アンプ系統は、
K-03Xs(トランスポート) -> SV-192S(DAC) -> SV-Pre1616D
 -> SV-S1616D(300B)/SV-P1616D(KT150) -> S-1EX

という構成になります。
ただ、アンプの切り替えは手動でスピーカーケーブルをつなぎ替えなくてはいけないので、今後セレクタを入れるように検討しています。
あと、レコード再生はC-700uに入力して、真空管アンプで鳴らす場合はC-700uのRECOUTからSV-Pre1616Dへ信号を流すようにしました。

背面のラックにプリアンプまでを集約して配置しました。
パワーアンプはフロントに設置です。

今回、SV-Pre1616Dから2台の真空管パワーアンプを繋がるために、CD管に新たにラインケーブルを通しました。
空きのCD管が2本あると思っていたのですが、カバーを外すとCD管の空きが1本しかなくウーハー用のケーブルを含めて5本のケーブルと通すことになってしまって、結構苦労しました。

<フロントの部分>
作業中


作業後


<リアの部分>
作業中


作業後


そして、このようにラックに設置しました。


PCオーディオについてはこれから着手しますが、自宅のパソコンのMac miniを最新機種に入れ替えて古いMac miniを利用してUSB接続で構成することを考えています。

半導体アンプ系統は、
Mac mini -> K-03Xs(バルクペット)

真空管アンプ系統は、
Mac mini -> MC3+USB -> SV-192S

となります。
なお、MUTECのMC3+USBのクロック出力をK-03XsやSV-192Sのクロック入力に使用する予定です。

NASなどPCオーディオの機材はすでに揃っているので、Mac miniをSSD化してからとなり、もう少し先になるかなと思います。
GW中にMac miniの入れ替えまで手が回らなかったのでした。

PCオーディオはずっと検討してなかなか構成ができませんでしたが、最新のレゾリューションに対応できるK-03Xsの導入で実現できそうです。

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レス一覧

  1. お疲れ様でした m(__)m 

     自分はAV系との関わり合いは同じ頃ですが もともとステレオをしたいた事もあり ちょっと違うんですよね。  自分も このコミュではメインタイトルに挙げている様に ピュア2ch再生と AVサラウンド再生の両立を目指すトコロなのですが・・・  昨今のAVの進化には手を焼いています。  5.1chから始まったサラウンドも今では 最低限7.1.4がソフトの持つポテンシャルを引き出す構成。   こうなるとスピーカーが増えるだけではなく それに伴いアンプも増えたりしますよね (*_*)  部屋が広く成ったとは言え 機器の増大は悩みの種です。  

     一つの案として 妥協と割り切れがあれば サラウンドは手軽に楽しめるのでしょうが・・  一度味を占めて仕舞うと なかなか後退は出来ず 次々とチャレンジしたくなります。  部屋が出来た10数年前 今の様な状態になるなんて 想像の域を遥かに超えていますから(笑) 

     スピーカーケーブルを付け替えてのシステム構成は 接合部分も多いで 触れると言うリスクもありますから なるべく早く改善出来ると良いですね。   確か ソース・プリ・パワー・スピーカーと 四つ巴で(笑)組合せが出来るセレクターもありましたよね。  良いモデルと出会えることを願っています。

    つづきます・・

    byアコスの住人 at2019-05-06 10:28

  2. つづき
     
     自分もプリアンプの導入時に スルー入力を必須としました。  パワーアンプとスピーカーは兼用ですから AVプリを2chプリを通すと言う事ですからね。  私はきみぞうさんが好みじゃないエソを選びましたが 今はその機能は使っていません。  バランス接続を主にしているのですが エソのスルーはアンバランスのみ。  それと我がシステムでは バランスの2番3番の+と-が混在。 2chだけなら 大して気にする事もないのですが・・・ スピーカーが増えるサラウンドは この混在が致命的で(泣) それは避けたかった・・・。 

    で、今は 2種のプリとパワーの 接続中途で差し替える事に。 (コードを延長する感じ)  まぁ- 瞬時に切り替える必要もないし バランス接続は電通状態で抜き差ししても ノイズが発生しないプロ設計。  2chから サラウンドにした時の 「やり忘れ」が心配くらい(笑) センターと周りが鳴っていると・・・ 分からないから。 (^_^)/~ 


    残された課題は フロントスピーカーの位置。  スクリーンだと 位置は制約されて仕舞い 2chには不利。   サラウンドスクリーンを採用して スピーカーの配置に自由を得るのが目下も目標!!  カナリ 難しいのだが・・・ (*_*)


     ps.  CD管 大変でしたね。  無事に通って良かったです。  ウチも四方八方へ通わせていますが 差し替えは難儀ですネ。  ですが コレが無いと 部屋中にケーブルが這いずり回りますので(笑) 設置は大成功デス。  当時、もっと経験と知識があれば もっと違った埋設が出来たんですがね~~ 

    byアコスの住人 at2019-05-06 10:34

  3. この間来た時、聞いてくれれば良かったのに!

    今はもう使っていない、セレクターありますが、試しに使って見るー?
    型番は、【HAS-3LB バランス入力切替用】と【AS-55 SP切替用】でし。

    ”ムクドリ”との攻防がまだ続いています。
    屋根や壁が糞だらけ、地面には大量のワラが散乱、、、、困ったもんだ。

    BBより(=^・^=

    byブルースブラザース at2019-05-06 19:43

  4. アコスさん
    毎度、レスありがとうございます。

    AV系はハイビジョンまでは最先端を追いかけていましたが、映像技術がディジタル中心になってからクオリティーの向上と機材の価格上昇に追いついていけなくなりました。
    あるところで妥協ができた感じです。

    今回、CU-80を外してしまうことに悩みましたが、AVアンプからCU-80を通していたので再度ボリュームを経由していることと映画を見るとき(たまにになりますが)わざわざCU-80の電源を入れなければならない煩わしさがありましたので、SACDマルチも聴かなくなったこともあり、2chでAVアンプスルーできるプリアンプに変更しようと決めました。

    エソテリックのプリアンプが候補に入ったのは、C-03Xsの中古の出物があってAVスルー時でもバランス出力ができて、M-800Aとバランスケーブルでつなげられると思ったからです。
    オーディオショップでプレーヤをエソテリックでC-03Xs+ラックスマンM-900uのシステムを試聴したら、クラシックで広がりと奥行きの表現が少なく大きく音の印象が変わってしまうのでやめました。
    結局、プリアンプとM-800Aは今まで通りアンバランスで接続することにして、C-700uにしました。

    AV系はプリ出力からパワーアンプにダイレクトに接続できるようになったので、もしかしたらクオリティが変わってくるかもしれません。
    音場調整はこれからですね。

    今回、妥協した点もありましたが、妥協したところで何か発見できるかもしれません。
    AV系は技術動向がありますので、ゆっくりやっていけば良いかなと考えています。

    byきみぞう at2019-05-06 22:39

  5. BBさん

    先日はありがとうございました。

    現在アンプからバイワイヤでやっており、真空管アンプ2台でバイアンプができますので、スピーカーセレクタは2台必要です。
    あと、自作ラダー型スピーカーケーブルを8本作製しなくてはいけないので、そこがネックになっています。

    バランスのセレクタは、以前バランスの切り替えが必要になるかなと考えて、ORBのアウトレットが出たときに購入していました。

    スピーカーセレクタについては設置できそうになったら連絡しますのでよろしくお願いします。

    むくどりは厄介ですね。
    都心でも騒音とか厄介ですが、自然が多いところでも厄介とは・・・

    byきみぞう at2019-05-06 22:52

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