青いコゴミ
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一般的なオーディオにはほとんど興味が無くなりました。付け足しの世界。箱のデザインやブランドイメージ、高価なだけで売れてしまうオーディオ。 今は、いろいろなCDを聴いています。コンサートにも行きたいの…

マイルーム

いろいろなおと
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
12畳+8畳のつづきの部屋です。 さまざまな機器が入れ替わっていきました。 最近は8畳の寝室で音楽を聞くことがほとんどになりました。 寝ながら聞く自堕落オーディオです(苦笑)。 …
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日記

ハイドンのバリトン・トリオを聴いてきた。Baryton(弦楽器),トリオ・シュタットルマン,ニコラウスの館1,雑司谷拝鈍亭,東池袋

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2016年02月11日

なにやら弦楽器のバリトン(baryton)の演奏会がある
ようなので、東池袋に急行する。

今回はあえて高速道路の真下を歩く。殺風景な場所だ。

またまた来た雑司谷拝鈍亭(ぞうしがや はいどんてい)。

夕方4時40分頃に着いたので入り口前の行列は既に
ない。座席は空いているだろうか?。
会場に入ると、まだ10席ぐらい空いていたから良い席に
座れた。

ハイドンのバリトン・トリオはCDで聴いてあるていど知って
はいた。ときどきチンチンチンと高い音を出すのが特徴だな、と
思っていたのだが、実物を見てどんな楽器なのか初めてわかった。


これは既に演奏終了後の写真。撮影許可が出たので皆で写真を
撮る。

楽器を寝かせた状態で見ると上下2段に弦が張ってある。
上段の弦はチェロなどと同じように弓で弾く擦弦楽器。
下段の弦はギターのように指で弾いて音をだす撥弦楽器。
下段の弦はネックの裏側から弾くようになっている。
もとは指で弾かない共鳴弦だったそうだ。

音の特徴は演奏前の音合せや試奏のときによくわかる。下段の
弦を弾くとチンチンと高くて鋭いシタールのような音を出す。

今回使用されたのは国産第一号のバリトン。
楽器製作は天野真人氏。
ホームページはたぶんここ 元町弦楽器 LA CANTINA
完成してまだ3日だそうです。今後少しずつ音色が変化して
いきそうです。

こちらはウィーン式コントラバス。

写真で見ると小さそうですが、もちろんバリトンよりはだいぶん
大きい。なんでウィーン式なのかは、ちょっと忘れました(^_^;)。


ヴィオラ、バリトン、コントラバス、と3人の弦楽器で弾く
ハイドンのバリトン・トリオはとっても優しくてゆったりとした
音楽。 生で聴くと3人それぞれが何をやっているのかが、よく
わかるんで、さらに良いですね。
ハイドンが大貴族のエステルハージ家に宮廷音楽家として
仕えていた頃の曲たち。初期のバリトン・トリオは演奏の腕が
それほどでもない貴族でも演奏できるようにと、演奏し易い曲が
多いようです。中期〜後期になると難しい曲も入ってくる。
3つの時期から抜粋して演奏していって、年に2回のコンサートを
10年間続ければ、全曲演奏が出来る!、という壮大な計画です!。


2016年2月7日(日)

ニコラウスの館1

出演:トリオ・シュタットルマン(Trio Stadlmann)

バリトン:坂本龍右(Sakamoto Ryosuke)

ヴィオラ:朝吹園子(Asabuki Sonoko)

ウィーン式コントラバス:菅間周子(Sugama Shuko)

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