エリー
エリー
ヘッドホンリスニング、PCオーディオ、自作オーディオ主体です。 どうやって作ったかの記録と、日ごろ気になったことを書く予定です。 オーディオから脱線することも多くなりオーディオ以外移転。

マイルーム

マイルームは公開されていません

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最新のレス

お気に入り製品

お気に入りユーザー

  

日記

USBインターフェースでノイズを見てみた(2)

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013年12月17日

いまいち使い方とやり方がわからず、問題あるのか分かりませんが、
今度はDACのTHD(1kHz)を見てみました。

全体的にへんなノイズが乗ってますが、ポータブルのT51より特に二次、三次が低いです。ちなみにフルスケールじゃ無ければもっとよくなります(元の信号を-6dBすると歪成分は-10dBから-20dBほど下がります)。

次にHPAのレギュレータ出力の波形です。

10uFのフィルムコンを入れてみています。
ヘッドホンKSC75をつなげて、フルボリューム、フルスケールの1kHzを出力したときの波形です。
大体-90dB出ていますが、適当に概算すると出力インピーダンスは10mΩクラスになります。過電流保護で1Ωで100Hzで60dBくらいだと1kHzだと40dBでだいたいそのくらい出力インピーダンスになりそうな気がします。

全体的には測定限界くらいで、1kHzくらいが盛り上がってます。
恐らく1kHzの山はコンデンサによるものでIC単体PSRR、もしくは出力インピーダンスが右上がりで、Cを並列にしたフィルタは右下がりです。LCフィルタの共振みたいな感じでちょうど間の部分でESRが低いとぐっと盛り上がるみたいです。
もし嫌ならESRがほどほどにあるコンデンサにするほうが良さそうです。もしくはレギュレーションは悪くなりますが、抵抗をはさむとか…
それかすこぐESRが低くてでかいコンデンサを付けてドミナントポール付近まで盛ってくれば、ICはほとんど動かなくなって、コンデンサがメインのフィルターになるはずです。

もっとちゃんと測定する場合は100倍以上のアンプを作るしかなさそうです。
ノイズフロア測定用のアンプですか…うまく動くのか問題ですね。過電圧に対してどうするのがいいんでしょうか?

追記
THDで変なノイズと書きましたが、元のwavファイルを見てみると

これは44.1kHzで1kHzなのでビート?を起こしてるみたいです。ですので100Hzとかよく分からないものが出てくるのは当然みたいです。
そこで48kHzのものを用意すると

きれいに奇数次の歪が出てきます。もちろん16bitだからこんなに出てくるんですよ。面白いことに5次以降は44.1kHzのものより大きくなるみたいです。
もしかしたらT51より5次以降が高いのはSRCの特性かもしれないかも…
まあ恐らく電源が貧弱だからだと思いますが(笑)

次回の日記→

←前回の日記

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする