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ヘッドホンリスニング、PCオーディオ、自作オーディオ主体です。 どうやって作ったかの記録と、日ごろ気になったことを書く予定です。 オーディオから脱線することも多くなりオーディオ以外移転。

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日記

電源のノイズ比較

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2014年07月13日

一つ前の記事のアンプで
3つの電源006P、UA723、NJM7812でノイズがどうなるか調べました
723はリファレンスの電圧を落とさず、12V出力、電流制限抵抗はバイパスです。
因みに出力インピーダンスは7812より723のほうが低いみたいです

・無音時のノイズ
電池は測定限界によりパス
723

7812


723は低域で、7812は高域でノイズが高くなっています。723はリファレンスに3.6kΩと10uFのローパスフィルタを入れているのですが、まだノイズが高いようです。そう考えると7812のリファレンスのほうが元はローノイズなのかもしれません。78XXシリーズ内でどうなってるかは分かりませんが…除去比が高いものはゲインを落として動かしている可能性が高いのでそちらのほうがいいかもしれません

因みに1800uFを入れると

出力インピーダンスが高いおかげでがっつり減らせます。723は高域は低いのでやっても見れませんでした

・KSC75負荷ホワイトノイズ出力時のノイズ
006P

006P+1800uF


723

723+1800uF

723(100Ω負荷プラス)


7812

7812+1800uF


OO6Pは抵抗が一番高いため電流を流すととたんにノイズがひどくなります。ですがコンデンサによるフィルタも一番効きがいいです。

723は回路の10uFと723の特性により共振みたいな感じになってピークを持ちます。更にインピーダンスが一番低いためダンピングが起こりにくくなっています。1800uFを入れるとピークの位置が変化し、またフィルタがかかり高域のノイズが減っています。更に100Ω負荷を追加して無理させると全体的に数dB上昇しています。無信号時は変化がなかったため載せませんでした。
150Ωで3dBくらい悪くなるので少し厳しいかもしれません。

7812は基本的に723の出力インピーダンスが高い感じの特性なので、似たようなピークを持ちますがピークがなまっています。
723だけコンデンサをつけたときの高域でノイズの除去がいまひとつですが、っ出力インピーダンスが低いため1800uFのインピーダンスが上がり始めてコンデンサが効かなくなってる可能性があります。

あと006P以外なら通常音量時にノイズの上下を見ることはできませんでした
現状レギュレータの後ろに電解コンデンサをできるだけ入れないようにしようと考えているので、低インピーダンスの723が望ましい気がします。また位相補償コンデンサをいじくれば更に減らすことも可能だと思います。電流制限抵抗が無い分かなり安定すると思われます。
また回路自体で24mA無信号くらいなので、80mAくらいなら723でもいけそうな気がするので、DACは723で行こうと考えています。
思ったより7812が良かったので、アンプのバッファ段はそのままこいつを使ったほうが良さそうだと思いました。その場合はコンデンサましする必要がありそうです。

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