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日記

LANケーブルで音が変わる:オーディオクエスト Ethernet Cinnamon イーサネット シナモン 

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2013年08月06日



皆さんこんにちは

先日の 「マランツ11シリーズ 大ヒットの舞台裏(4)ユーザーレポート編」当選の景品オーディオクエストのLANケーブルが今日到着しました。

実はこの品 以前購入していまして、これで二本目になります。ネットプレーヤ>SW-HUB間に使ってまして、今回の二本目をSW-HUB>NAS間に使うつもりです。

NA11S1の場合 音質はNAS(LAN)再生より USBメモリ再生が圧勝ですので、LANケーブルにこだわってもあまり意味は無いのですが、そこそこのお値段で音質UPするなら ま~やってもいいかな? という程度の気持ちでのオーディオLANケーブルの使用です。

さて、以前パイオニアネットプレーヤN-50で、Ethernet Cinnamonの変化を確かめた日記がありますので、今回復活日記です。NA11S1での音質比較レポートはまた後日。

余談ですが、、LANケーブルを50Cmと短くして、騒音のでるNASをオーディオルームに設置というのは私は好まないです。防音ルームは静かな環境も目的でして、ネットオーディオはPCの騒音レスという事も好みですね。こうも暑いこの季節はエアコンの騒音で意味無しですが。

■2012年09月22日 N-50での実験した昔の日記

「LANケーブルによる音の変化」とかほとんど無いと思っていたのですが、知人が わざわざ LANケーブルを郵送貸出してくれましたので、比較実験しました。

結論からいうと、市販のCAT7ケーブルと比較しても音が変わりました。びっくりです。

■解説
オーディオクエスト Ethernet Cinnamon イーサネット シナモン (LANケーブル)さっそく試してみました。これです。
>http://blog.joshinweb.jp/ichinose/2012/06/lanethernet-cin-7ac0.html
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2012/02/17/7873.html

おお、確かに、少しですが、音が変わりますね。デジタルくささが少なくなった、自然なボーカル音声になりますね。ソフトは、岩崎ひろみ の時代で確認しました。

LANケーブル変更部分は 「 SW-HUB と N-50の接続LANケーブル部分一本だけ 」です。 CAT7LANケーブル(市販品) 対 オーディオクエスト Ethernet Cinnamon 対決です。

再生環境はAirPlay, iPAD > アクセスポイント > CAT6LAN > SW-HUB1 > CAT7LAN > SW-HUB2 > Ethernet Cinnamon > N-50

です。

ケーブルの方向指定がありますので、この件も実験しました。方向二回変えてみましたが(往復4回)うちの環境では違いはさっぱり分からなかったです。

ただLANケーブルの違いで、ブラインドでも分かる音の変化がでるのは驚きました。 (追記:今後はNASのハイレゾで確認予定)

■考察
当方、昔ルーター開発、LANドライバ開発を行っていた事がありました。(過去形)よって 以前はジッターとは関係の無いTCP/IPパケットを使うネットワークオーディオでは、LANケーブルの違いによる音の違いはあり得ない が持論でした。

ですが、現実 音が変わるのです。

ジッターの関係するデジタル出力ケーブル(同軸や光)だとケーブルによる変化がでるのは分かりやすいのですが、ネットオーディオでのLANケーブルは、TCP/IPパケットですので、ジッター問題とは無関係です。考えられるのはCRC処理などのエラー制御によるCPUの負荷の違いです。他に思いつかないです。 

ケ―ブル全部の変更ではなく、N-50直結部分だけ変更して音が変わるのは、上記エラー制御のCPU負荷変化は、レイヤ2の世界の話だからです。

ようは SW-HUB > N-50間のエラー制御、ここは レイヤ2の世界ですので、部分的なLANケーブル変更で音質変化がでるという話ですね。ただ たったの1.5Mのケーブルでエラーが起きるとは思えないのです。他にも理由があるのでしょうか?  
ただし、この理屈だと NAS > SW-HUB間のLANケーブル変更では音は変わらないはずです。今後実験してみたいと思います。

このあたりの「LANケーブルで音が変わる技術的な理由」の解説、見た事が無いです。知りたいですね。

◆追記
LANケーブルで音が変わる理由は、アナログノイズの違いです。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. 確かにネットワークの技術的な観点から
    音の変化を説明するのは難しいですね…。

    TCP/IPの仕組み上、データが壊れることは考えにくいですし、
    データセンターなどのかなりの数の機器を突っ込んだラック内で
    UTPケーブルの数十mのケーブルを使っても
    適切に接続されていれば、パケットのエラーは発生しません。

    現在のネットワークでは、
    CRCエラーやコリジョンが出ても極稀ですし、
    音切れが起こるような大幅なネットワークの遅延ならともかく
    低確率で発生したパケットのエラーを耳で判別するのはムリです。

    実験をしたこともありませんし、確証はありませんが、
    ジッターの揺らぎが発生するのは
    ネットワークの技術的なことが要因ではなく
    それ以外のノイズ、例えばラジオや携帯電波、無線LANの電波や
    接続している機材の振動などが
    ケーブル経由で入り込むのが一因なのではないかなぁと
    漠然と思っています。

    ケーブルが長くなればアンテナとして
    ノイズを捕まえる作用もありそうですし
    アコリバのLANターミネーターRLT-1は
    振動と電気的なノイズに対して対策を打った製品に見えます。

    byHermitage at2013-08-07 11:48

  2. Hermitageさん コメントありがとうございます。

    >ネットワークの技術的なことが要因ではなく
    デジタル伝送の技術的な理由では音が変わる理由はどうも良くわかないですよね。

    >アンテナとしてノイズを捕まえる作用
    ここなのですが、市販のCAT7との違いがどうもピンとこないですよね。このケーブルは銀コートの違いですしね。

    >アコリバのLANターミネーター
    この品 私も愛用しています。この日記はアコリバのLANターミネーターを 使わないでケーブル変更した実験ですので、今度 アコリバのLANターミネーターを使った状態で LANケーブルの変更確認してみようかと思います。

    理論的によく分からないけど音が変わるのもオーディオの面白い所ですね。

    PS:
    この日記 マランツアンオフィシャルFaceにも掲載されました。
    https://www.facebook.com/marantz.unofficial

    byYongJoon at2013-08-07 22:11

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