ナショナルキッド
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オーディオは"廉価に"、且つ、"繊細で透明で自然な音"がポリシーです。尚、時代を先取り、"車・携帯は持たない派"です。

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Hi-Fiとサラウンドの部屋
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~10畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~4ch
HIFI(2ch) 用とサラウンド(4ch) 用の2系統で楽しんでいます。 部屋は簡易防音(壁材・床材2重張)です。  正面は、 左側は、 配置は、 システム構成は、 オーディオラックの収納と配線…
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日記

大地震

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2018年07月06日

 大地震のブルレイを入手し聞いた所、何と、映画史に燦然と輝いたあの低音が入っていない事に気付きました。
 そこで、これまで所持していたサウンドトラック(LP/CD)とスペクトラムを比較してみました。すると、最も低音が入っていたのはLP次にCDでブルレイの方には殆ど低音は入っていない事が分かりました。(ブルレイには 2.1ch Sensurround と称するトラックもありますが、何とこちらの方が更に低音が入っていませんでした)

サウンドトラック(LP)。
サウンドトラック(CD)。
ブルレイ(5.1ch Surround/DTS-HD Master Audio)
ブルレイ(2.1ch Sensurround/DTS)
 ブルレイにはCDやLPの如くの地震の音丈が入っている所が無く、地震以外の音である中域のレベルが大きめになっています。

 最新技術のブルレイ版であり、映画館で聞いたあの音を期待したのですが、残念ながら大きく裏切られ、普通の映画ソフトと同じ音でした。関係者の中で実際に映画を観た人が誰も居なかったのではないでしょうか。
 通常、映像音響は(聞こえない低音より)聞こえる中低音に依る迫力優先なので、(映画館や家庭で使われる低音再生が困難であるサブウーファの性能/特性を前提として、それを最大限に生かす為にも)低音はカットせざるを得なかったのではないかとも考えられます。然し、この様なソフトの為に作られたと言っても過言でない効果音トラック用規格である0.1チャネルを全く生かせなかったのは実に残念です。 
 これは、音楽ソフトでも(廉価機器やヘッドフォンでの再生対応)諸事情で低音カットやレンジ圧縮を余儀なくされ、音質劣化している音源が多い事と若干類似している様にも思います。

 所で、公開当時、このサウンドトラックLPの地震の音がオープンデッキに録音できない事に気付き、磁気テープに依るHIFI再生に見切りを付けるきっかけになりました。そして、この大地震(やツァラトゥストラ)の再生を目指したのが、現オーディオシステムを構築するきっかけにもなりました。(因みにツァラトゥストラは超高級システムでも今尚再生できないソフトの一つですが、この様な場合、多くの評論家は(聞こえない高音に矢鱈拘りますが)何故か低音は再生できなくても音楽には不要とお茶を濁します....)

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  1. ナショナルキッドさん こんばんは

    えっ!? 地震くる予言? タイトルでビックリしました。
    内容を見て一安心です、低音のピークは同じくらいだけど。
    50hzくらいから下が、減っているみたいですね。
    サラウンドの規格上出にくいとか? そう言うのじゃなさそうだし。
    少し残念ですね、25hzとか辺りが鳴ると、結構低音あるなぁと感じます。

    byYuho... at2018-07-06 22:55

  2. あ"-- 懐かし過ぎ!  ガキの頃 映画館で観た!!

     1974~1975の正月映画のようですね (^^)/

    内容も低音?も既に記憶の彼方!  凄かった・・のかな(笑) ただワクワクして楽しんだはず。  子供でしたからネ・・・ 


     調べてみたら・・ 「映画は、地震を体感できる『センサラウンド方式』上映でした」とある。  センサラウンド?? 


    内容は・・
     映画は、地震を体感できる『センサラウンド方式』上映でした。
    センサラウンド "Sensurround" とは、 "Sense" (感覚)と "Surroud" (包囲)を合成した造語で、MCAとユニバーサル映画が共同開発した音響効果。サラウンドとは別。当時は通常4チャンネルだったサウンドトラックに、特殊効果音専用のコントロール・トラックを加え、専用スピーカーで低周波の音波を発生させて、観客が地震のような振動を体感できるというもの
    出典 大地震 (1974年の映画) - Wikipedia
    東京・有楽座での上映は1974年暮れ(正月映画)であったが、隣の東宝会館4階・芸術座では山田五十鈴が座長として『たぬき』を上演しており、最初の上映で本物の地震かと思った山田五十鈴は激怒し、以後音響効果は他の劇場と比べると弱める形での上映となった

    と、ある。  田舎の小さな映画館。 どうだったかな?

     
     ちょっと特殊の様ですね。  ソフト化にあたり どうしたんでしょうね。

     どっちが先なのか忘れちゃいましたが「タワーリングインフェルノ」も観たな・・・ 懐かし。

    byアコスの住人 at2018-07-06 23:35

  3. rabbit_yuhoさん
     ブルレイはがっかりでした。ソフト制作関係者の中で誰も映画館で観た経験が無かったのかも知れませんね。

    アコスの住人さん
     その有楽座で(退席せず2回)観ました。客席全体を取り囲んだ低音ホーンが壮観でした。又、タワーリングインフェルノはミラノ座で観ました。(宇宙大戦争もミラノ座で幼い頃観たおぼろげな記憶があります)

    byナショナルキッド at2018-07-13 08:59

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