GRF
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7畳の和室で、ユニコーンを聴いています。部屋の大きさを感じさせない音に大満足です。

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和室7畳の小宇宙
和室7畳の小宇宙
書斎兼用 / その他 / ~8畳 / 防音なし / ~2ch
七畳の和室で、小宇宙を構築中です。
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日記

にらさんが来られました

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2015年04月13日

上野の音楽祭の疲れか、出張から戻った土曜日は今までの疲労も重なり、土曜の午後は殆ど死んでいました。昼寝して夕寝して時々起きて居眠りをするという状態で、気がついたら日にちは変わって、日曜日になっていました。午後には久しぶりに、オーディオ関係のお客さんが来られるので、コンシーケンスを仕舞っただけで、そのまま結線も行っていない「GRFのある部屋」も音が出るようにしなければなりません。

いまのままでは、和室以外の音は、何も鳴りません。冬の間鳴らしていたコンシーケンスを片付けたので、使わないemmも和室に戻さなくてはなりません。棚の上がパワーアンプに占領されて、emmが帰ってくるところがないのです。そこで、CD34改を下に降ろして、場所を作りました。この作業で午前中の元気がほぼ無くなりました。とほほ、、、。



待望のにらさんが来られるのは二時頃ですが、音を確認しておかなければならないので、結線しなければ鳴りませんね。久しぶりにT4を出してきて、平行法の実験をしようと思いました。いつものポジションに置いて、位置の微調整をしているとき、そうだ!このずれを利用して、ピントのあった場所とほんの少しだけずれている場所の違いを聴いていただこう、と思い立ちました。それで、合ったところから1mmだけ動かした音の差を実験をしてみました。ずらしても殆どあってはいるのですが、最後の1mmで音が、平板から立体的に変わるのが解ります。面白い試みかも知れませんね。

そんなことをしながら、順番に結線作業を行い、レコードだけですが、GRFも久しぶりに鳴るようにしました。T4は、定番のMS-1とSD05を使用します。それにCD34改をアナログ入力に繋ぎました。それぞれ音出しをして、鳴ることを確認して安心してお昼を食べたら、またウトウトしてました。電話が鳴っているのに気がついたら、にらさんがもう玄関に到着されていました。お車で来られたので高崎の大量のお土産を頂き、大変恐縮致しました。クッキーもワインに合うタイプがあり、車でこられたにらさんには申し分けなかったのですが、お帰りになられてから、残りのメンバーで頂きました。ありがとうございます。

はじめて来られる、にらさんにどちらの部屋からお聴き頂くか考えたのですが、まずは自分が殆どの時間を過ごしている和室の音の方から聴いて頂きました。いつもの定番のCDですので、充分の下準備をされてこられたにらさんには馴染みのCDだったようです。まずは、ハイティンク・コンセルトヘボウのショスタコーヴィッチ第15番の交響曲の第一楽章。これは何時聴いても面白い曲です。



同じくハイティンクのシカゴを振ったマーラーの第三番からこれも第一楽章。こちらは、大迫力で大太鼓が活躍します。さて、音の印象は如何だったでしょうか?ユニコーンそのものが初めてだと思われますので、他のSPとはまったく違う音の出方がどう感じられたのか、ご感想をお聞きするのが楽しみですね。



先程、棚から出されて、たたみの床の上にリラクサを介して置かれたCD34改はいつもの音より幾分軽めでした。雑味が少ないとも言えるのですが、その微妙な違いを、私はどう詰めるか考えていました。クラシックは余りお聴きにならないとのことでしたので、リクエストでトニー・ベネットのブルースのデュオのアルバムをお聴かせしました。リクエストがあったのは、最初のダイアナ・クラールと11番目のビリー・ジョエルとの共演のトラックです。こちらもいつも聴いている音より、低音が軽めの音がしました。ケーブルも同じなので、違うのは、置き方だけです。



初めてお聴きになった方は、なかなか信じられないでしょうが、大型のスリーウェイ以上の帯域で、超低域から最高音まで、位相がピッタリとあった音がします。昔、オールホーン型のSPで追い求めていた音です。不思議ですね。でも、そういうオーディオ的な表現では表せないその場の雰囲気を再現するように努めてきたので、各々の個性有るSPが奏でるコンサートホールの違いが出ると良いなと思っています。

それから、T4を聴いていただくので、GRFのある部屋の方に移っていただきました。T4のセッティングでは小型のSPの大きさからは想像が付かない、SPの後方に展開する大ホールの空間が楽しめます。そこで先の実験です。調整用のモノラルのリタ・シュトライヒで、中央に定位するモノラル音源を聴いていただきました。

その時のステージ感もステレオのオーケストラで聴いていただき、1mmだけずらした音を聞いて貰いました。すると、立体的に定位していたリタ・シュトライヒの声が、中央定位は変わりませんが、立体感が無くなり平板な音になります。それを確認してからまた、元に戻してその差を聴いていただきました。この実験は、差が見えますから参考になられたと思います。



その後は、デコラで定番のぞくぞくするようなフランク永井の実況録音盤を、GRFで森進一の実況盤のサントワマミーを聴いていただきました。最後の方は少し急ぎ足でしたが、4種類のSPを体験していただいたことになります。ユニコーンとT4はまったく違うアプローチですが、どこでもドアのように会場にワープするという意味では、同じ感覚を味わえていただいたと思います。



また、時間をとって、電車でお越し下さい。私の家に来て、お酒を飲まないのは片手落ちです(笑い)。昨日はその代わりに、上野の演奏会を終えてきたベルウッドさんや、夕方から来た常連のOさん達が飲んでいましたから。

にらさん、ぜひ、また裏を返しにお越し下さい。

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  1. GRFさん

    貴重な休息日にお邪魔させて頂いてしまいすみませんでした。
    また、これまでに何度もメールで画像診断やアドバイスも頂きましてありがとうございました。多目のお布施はそのお礼に過ぎません(^_^.)そしていよいよ実経験させて頂く日がきました。本当の本当なんですね。しかしその本当を文章で表現するのが難しいです。今まで使用していたオーディオ用語が役立ちません。うまく表現できるかわかりませんが、後ほど日記にさせて頂きます。

    byにら at2015-04-13 22:24

  2. にらさん 

    きのうは大量のお布施をありがとうございました(爆)御利益がありましたでしょうか?本来は、来週の予定だったのですが、仕事の関係から一週間早めていただきました。仲介の労をとってくださった横浜のVafanさんは、その為ご予定が重なり、ご参加いただけませんでしたが、5月の連休には訪問したいと思っています。

    にらさんの日記を楽しみにしております。

    byGRF at2015-04-13 22:37

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