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日記を2013年8月14日より始めます。 クラッシック音楽とオーディオの備忘録 クラッシック音楽を愛好して39年 オーディオ歴36年です。 リコーダーとヴィオールを愛好しています。 自分…

マイルーム

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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
40年近く使ってきた色々なオーディオ機材を持っています。みんな宝物です。 少しずつアップしたいと思っています。
所有製品
  • ADプレーヤー
    HANSS ACOUSTICS T-60
  • スーパートゥイーター
  • その他
    RGPC 400 pro
  • SACDプレーヤー/トランスポート
    ESOTERIC K-01
  • スピーカーシステム
    KISO ACOUSTIC HB-1

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ブリュッヘン ベートーヴェン交響曲 2番 4番

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2013年08月18日

ブリュッヘン ベートーヴェン交響曲 2番 4番 18世紀オーケストラ
スピーカー:NEO



私みたいにリコーダーをやっている人間にとってはブリッヘンは神様みたいな人。知らない人もいるかもしれないが、彼はリコーダーの「神」「ライオン」とまで言われた人物でリコーダだけでなく古楽の復興のリーダーとしてアーノンクール、レオンハルトとリーダーとして活躍してきた。
そんな彼がリコーダーを捨てて18世紀オーケストラを結成したのは私が大学生の頃。デビューアルバムはベートーヴェンの1番とモーツアルトの40番だった。当時このアルバムを評して吉田秀和さんが18世紀オーケストラを「古楽界のベルリンフィル」とおっしゃっていたのが印象に残っている。

新しいアルバムはSACDである。オーケストラのメンバーはデビュー当時はそれこそ古楽界のスタープレーヤーが名を連ねていたが、今はどうなのだろうか。演奏は若干残響が長いホールでの演奏。ベルリンフィルに似て低音楽器郡が野太く腰が座った演奏。アンサンブルはデビュー当時のオケはすごみを感じたが、今回の演奏はすごみは感じない。逆にブリッヘンの指揮は以前は直進的な躍動感と鋭さがあったが、今回の演奏は熟成したワインのような柔らかさと程よいふくらみもある。デビュー盤はさすが木管出身のブリュッヘンと思わされる木管楽器の丁寧な扱いを感じたが、今回の演奏はそのことは感じなかった。

今回聴いてみて一番感じたことはピリオド楽器による演奏、モダン楽器による演奏などという区別をあまり感じず普通に聴けたこと。 これは年月に伴う両者による融合なのだろうか。そういえばサイトウキネンオーケストラもバッハなどを演奏するときはバロック弓を使っていたなあと思いだしたし、ムローヴァも時代に応じた楽器の使用、演奏様式を変えている。

 芸術的感銘度 ★★★★
 オーディオ的感銘度 ★★★★

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  1. konisaさん、こんばんは。
    私も今は演奏していませんがかつてはリコーダーにハマッていた時期がありました。ブリュッヘンはおっしゃるように神様のような存在でした。ベートーベンの2番、4番というと地味でこの組み合わせでコンサートをやってもCDをリリースしても営業成績は良くないでしょうね。

    では大したことないかというと2番も4番も大変味わいがありますね。特に4番は英雄と運命に挟まれているので一層地味ですが良い曲ですよね。

    ブリュッヘン指揮のモーツアルトのレクイエムなんか聴いてみたいですね。

    by小林二郎 at2013-08-18 18:43

  2. 小林二郎さん

    私は聞いたことないのですが、ブリッヘンの来日公演でのモツレクは大変評判が良かったらしいですね。機会があったら聞いてみたいです。

    bykonisa at2013-08-18 20:13

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