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日記を2013年8月14日より始めます。 クラッシック音楽とオーディオの備忘録 クラッシック音楽を愛好して39年 オーディオ歴36年です。 リコーダーとヴィオールを愛好しています。 自分…

マイルーム

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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
40年近く使ってきた色々なオーディオ機材を持っています。みんな宝物です。 少しずつアップしたいと思っています。
所有製品
  • ADプレーヤー
    HANSS ACOUSTICS T-60
  • スーパートゥイーター
  • その他
    RGPC 400 pro
  • SACDプレーヤー/トランスポート
    ESOTERIC K-01
  • スピーカーシステム
    KISO ACOUSTIC HB-1

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ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート カラヤン メーター マゼール クライバー

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2013年08月31日

ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート カラヤン メーター マゼール クライバー
スピーカー:NEO


まず、この豪華な顔ぶれ。演奏が悪いはずはない。
カラヤンのみDVDの映像  メーター マゼール クライバーがCD一枚ずつ。この豪華組み合わせでアマゾンなどで\1850で買える。ファンにとってはなんと良い時代になったことだろうと改めて感謝(って誰に感謝していいのやらわかりませんが)
カラヤンのニューイヤーはこの一回だけしか登場しなかったが、いまだ伝説として知られるコンサート。私も生中継で見たが。その優雅さ、気品、気高さ。まさに絶品だった。正月から心底感動した演奏だった。そしてここでは当時はまだ駆け出しだったソプラノのキャスリーンバトルを起用。その歌声の圧倒的な美しさにまた驚いたものだった。演奏はとてもリラックスして演奏している。一緒に笑ったり、ピストルで撃たれて倒れる真似をしたり、そして、曲を間違えてやり直したりもしている。それもお茶目笑らってやり直していました。(DVDでは修正されている)70年代までのキッと目をつぶって演奏していたカラヤンとは隔絶の感を感じた。
そして「世界に平和を」とピースを三回繰り返している場面、ここで私は泣いてしまった。これは伝説となったカザルスが語り掛けた平和へのメッセージとその後に演奏されたスペイン民謡「鳥の歌」を想起させるメッセージだった。
メーターは見たことなかったがマゼールも素晴らしかった。曲によってはアンドレ・リュウばりのヴァイオリンを片手に指揮している姿を想い出した。二人ともやはり極上の演奏。そしてクライバー。ウイーンの伝統と歴史に支えられ共に育ってきたウイーフィルの素晴らしさここに極まれりというところでしょうか。

録音も最上。ウイーンのムジークフェラインの筋らしいホールトーンと各楽器のバランス。そこから生まれる優美な弦楽器の響き、暖かい管楽器群。そしてときに滑稽にも、ド肝を抜くような打楽器群。 
ぜひ買って 最良の音楽を楽しんでください。万人に進められるCDです。

 芸術的感銘度 ★★★★★
 オーディオ的感銘度 ★★★★★

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