K&K
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古いマイナーなお気に入りの機器を中心に身のタケにあった(?)オーディオ・ライフを楽しんでいます。 唯一の贅沢は石井式の音楽室でしょうか? ピアノと同居しているので(同居させてもらっているので?)リ…

マイルーム

May the vintage equipment last forever ! 
May the vintage equipment last forever ! 
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~100型 / ~4ch
石井式リスニングルームというか音楽室ですが、リフォームなので天井高はごく普通の家と同じです。 使用機器や写真はこちらをご覧ください。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~h…
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日記

音楽室 もうすぐ15周年

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2019年03月26日

今年の春で拙宅の音楽室は15周年を迎えます。

ピアノとオーディオのための音楽室。リフォームで造りました。
この間、ピアノは大型のものになり、オーディオの配置はメインスピーカーとリスニングポイントの位置関係が180度入れ変わったり、スピーカーが2段重ねになったり、オーディオの機材が変更になったり、シアター・システムを導入したりと様々な変化がありました。
でも、部屋自体は15年たった今でもほとんど作った時のままです。

部屋自体に関して変わったことといえば去年の初めに2重にしている窓の内窓の方を防音性能の高いサッシに変更し、ガラス厚も増加させたことくらい。
内窓の変更は家が通りに面しているのでバイクなどが通った時の騒音をもう少し押さえたいと思ったからです。
仕事を引退して昼間家で音楽を聴く機会が増えたので前よりも多少暗騒音が気になってきたということがあります。
でも、当初から部屋の響きは気に入っているので未だにパネル1枚、布きれ1枚追加していません。

このリフォームは2004年の3月の終わりに着工し、5月下旬にやっと完成しました。
リビング・ダイニングのリビング部と隣接する和室を合わせた形の約20畳ほどの長方形のエリアを音楽室とするリフォームでした。
改装はダイニングなどにも及んだので音楽室の工事だけで2ケ月近くかかったわけではありませんが、大部分の時間が音楽室のために使われたことは確かです。
近所の人からは「お宅まだ工事が続いてるのね、何やってるの」と不思議がられたようです。

普段ほとんど使わない部屋になっていた和室をリビングにつなげて音楽室として使う計画。
ずいぶん前からこの和室をもっと有効活用したいという考えはあったのですが、お金もなく忙しかったこともあって計画に着手するまでに何年もかかったような気がします。

この計画のちょっと前にカミさんが子供のころから使っていたグランド・ピアノを買い替えたということもきっかけになったと思います。
それまで使っていたY社製のピアノはだいぶガタがきているので新しくしたいとのカミさんの希望で前から世話になっていたピアノのリビルドを専門にする社長さんに相談して結果的に手に入れたのがスタインウェイのType M。
私たちにとっては家以外でこんな散財したのは初めてでちょっとビビりましたが、試弾したカミさんがしがみついて離れなかったし、響きは確かに素晴らしかったのでそうなってしまいました。
家庭用のグランドピアノで、それまでのY社製のピアノよりも一回り小さいし、中古のリビルド・ピアノなので製造時期はそんなに変わらないのに、リビングに設置した時の響きは圧倒的でした。
ただ、はるかに心地よい音になったとはいえ、狭い部屋で至近距離で聴くことになるのでフォルテシモはややきつい。

当時私が持っていたオーディオ一式は中古入手が多かったこともあって買値ベースで総額数十万くらいの機器でしたのでこれに多額のリフォーム費用を投資するのはちょっと躊躇するところ。
でも、このピアノに見合った部屋を与えるというのは多額の資金投入を正当化できるように思えたのです。
幸いカミさんも乗り気になったのでいよいよ少しづつ調べることにしました。

雑誌やネットでいろいろ見た中で行き当たったのが石井式リスニングルームのホームページ。
管理者のMさんとメールでQ&Aのやり取りしたことから話が動き出しました。
2003年の暮、石井式の開発者の石井伸一郎さんとMさんが上京のついでに自宅に来てくださって、いろいろ説明を受けその翌日には首都圏で建てられた石井式のリスニングルームの見学をすることができました。

石井さんは松下電器のオーディオ部門で要職を務め、退職後個人で室内音響の研究をされてこられました。
テクニクスの顔であった方ですから、お会いする時にはちょっと緊張したのを覚えています。
でも、すごく気さくなひょうひょうとした方で全く偉ぶったところのない典型的な技術屋さんという感じでちょっと意外。
エンジニアの私は同類の人間に対する親しみを感じました。
失礼をかえりみず書かせていただくと、大きな組織を率いてこられた方ですが一部のリーダーにありがちなハッタリの強いタイプとは全く違う個性のようにお見受けしました。
オーディオ技術誌のカリスマ・ライターに見られる「オレの設計が最高。他の設計、メーカー機器はゴミ」みたいな書き方をするタイプとも全く違います。

石井式の特長を音響素人の私とカミさんにわかりやすく理論的にシミュレーション結果や実際に作った部屋の実績を交えながらたんたんと解説してくださいました。
なぜ傾斜天井などを用いないのかなどの私の素朴な質問にも丁寧に答えてくださるのです。

また、いろいろなお話もうかがいました。
石井さんが音響研究を始めるモチベーションはスピーカー設計者時代のある経験にあったとのこと。
設計者としてオーディオ評論家のところに新製品のプロトタイプを持ち込んで評価してもらった時のことです。
ある評論家の部屋ではどうもうまく鳴らない。従ってスピーカーの評価も散々な結果に…
しかも、良いスピーカーはどんな部屋でもいい音がするんだと言われたこともあったとか。
営業上の理由から部屋が悪いとは言えなかった石井さんの悔しさは想像に難くありません。でも、それをバネにこれだけの研究成果を上げられたところに稀有の技術者魂を感じました。

石井さんは音響設計をビジネスとされているわけではなく、あくまでもご自分の研究としてやっておられます。
特許もとらずに論文で公開し、ホームページ上でもすべての内容を公開しているのはこのためです。
論文の内容に基づいてルーカス・フィルムが石井式の音楽スタジオを作ったというのは有名な話で全て公開されているからなのです。

私が石井さんに音響設計をお願いする決心がついたのは石井さんのお人柄に魅了されたことと技術者としての絶大な信頼感が感じられたことが大きかったと思います。
そして試聴させていただいたお宅で感じた部屋の響きの心地よさも決定的でした。
試聴させていただいたお部屋は地下に造った30畳ほどの巨大空間。
天井高は約3.5mほどだったでしょうか。
床面積が大きいため、石井さんが提唱する定在波の影響を避けやすくする理想的な寸法からはこれでも少し高さ不足のようですが、素晴らしく開放的な響きで何より部屋の中での会話の音声の聞き取りやすさが印象的でした。
残響の消え入り方が美しく感じられたのです。
拙宅の場合はリフォームなので天井高を稼ぐことができないためここまでの解放感は無理としても響きの良さは得られるかもという希望を抱きました。
造られてから約1年ほど経過しているとのことでしたが、オーナーもこの響きに満足されているようで音響パネル類の使用は全くありませんでした。
ウチの音楽室はリビングルームを兼ねますのでパネルだらけの部屋にはしたくなかったのです。それとただでさえ大きな出費になるリフォームの後から高価なパネル類を追加するような追加出費は絶対に避けたかったので、これは重要なポイントでした。

だいたいの仕様を決めてからリフォーム業者2社から見積もりを取り、検討した結果で1社に決めたのですが、当初考えていた予算を大幅に上回り見積金額は最後は2倍近くまで膨れ上がったと記憶しています。ほとんどヤケクソ状態で工事に踏み切りました。

工事は大変でした。
石井式では普通の建築材料しか使いませんので材料費はそんなに高くはないのですが、大工さんの手間は相当なものです。
特に天井は普通の住宅では軽量のパネルで済ますのに、壁と同じ厚さの重い反射板を貼っていくのでここが一番大工さん泣かせです。
反射壁の裏の上下左右に渡した角材の胴縁もきちんと施工しないと反射壁が太鼓のように振動したり、吸音が設計通りにならなかったりする可能性があります。施工ミスや手抜きがが起きやすいところなのです。
実際、拙宅の工事でも中間監査をしてくださったMさんが天井の胴縁の施工ミスを発見しました。
これは大工さんに手抜きなどの悪気があったわけではなく、音響上の特殊構造がよく理解されていなかったために起きた勘違いだったようです。

永くかかったリフォーム工事が終わってがらんとした部屋に入った時の印象はちょっと不思議なものでした。
それまで何度も引っ越しを経験しているので家具を運び込む前の部屋の響きのひどさはよく知っています。ワンワン響く普通の部屋とは違って落ち着いたしっとりとした響きが感じられてうれしくなりました。
ピアノの響きは前とは雲泥の違いでしたし、オーディオの音は現在の状態から考えると当時の音はかなり貧弱なものではありましたが、大音量時のうるささから解放されたのは画期的な進歩でした。


リフォーム後、運び込んで間もないころのピアノ。
この時は今よりも2回り以上小さな家庭用のグランドでしたが、のびやかな響きは魅力的でした。


同じくリフォーム直後のオーディオ機器。
今とは違ってこの時はステレオで1セットのスピーカーのみ。シンプルに鳴らしていました。現在とはスピーカーとリスニング・ポイントの位置関係が逆でした。


以来15年間、部屋の響きに関してはずっと満足しています。
もっと天井高があればという思いはありますが、それは新築でないとかなわないので…あまり高望みはしないようにしています。

お世話になった石井さんとMさんには本当に感謝しております。
石井さんと出会うことができたことは極めてラッキーで、私のオーディオ人生で非常に大きな転機になったと思っています。



なお、この記事は音楽室の15年を振り返っての私の個人的感想を述べたもので、石井式リスニングルームに関してこれを多くの方に広めようという意図は特に持っていません。
私自身は石井式の音楽室の響きが気に入っていますが、室内音響は個人の好みの差が大きいのでどなたにもお薦めできるわけではないからです。
いろいろ経験する中でこれを気に入った方だけが取り組めばいいことだと思います。
新築やリフォームで部屋の音響を考えている方に私がアドバイスできることがあるとすれば、「いろいろな音響処理をされた部屋の響きを経験してご自分の好みを見つけること」くらいだと思っています。

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レス一覧

  1. K&Kさん、こんにちは。
    小生は御宅を訪問したことがありませんので、肌感覚は違うかもしれませんが、こうして15年前のリフォーム直後の写真を拝見すると、静けさが伝わってくるようですね。

    音響的に徹底的に考慮された御宅で小生が訪問したことのあるのは、関東ではGRF邸、関西ではRay邸ですが、いずれも新築時に考慮されて造られたものです。

    リフォームという制約ある中ですが、逆に言えば、住んでみてこそ判る住まいの改善点という明確な基準がありますから、満足のいく部屋が出来たのではと感じました。
    それに、色々意見は有るとは思いますが、部屋の広さ、エアボリュームの拡大は、効果がありますね。

    小生も将来的には、今母親が住んでいる実家のリフォームを考えています。
    予算の制約の中で音楽を楽しめる部屋づくりをしたいと考えているので、大変参考になりました。

    by椀方 at2019-03-26 15:43

  2. K&Kさん、こんにちは。

    15周年おめでとうございます! もうそんなに経つのですね。

    K&K邸の石井式の音は響きが自然で、家庭で作る石井式としては理想的で、スタインウェイのピアノと上手く共存でしているといつも感心しています。

    石井式のお宅は10軒以上訪問させていただきましたが、同じ感じのするお宅は一軒もないのが面白いと思いました。大阪の石井さんのご自宅も一度訪問させていただきましたが、石井式ではないのですね。(^^;)
    大阪に行くときはできるだけお目にかかるようにしています。

    この日記を見て、K&Kさんの次の大きな目標は何なのかな、それを発表する前のまとめなのかなとも思ってしまいました。(笑)

    お近くなこともあり今後ともよろしくお願いいたします。

    byHarubaru at2019-03-26 15:44

  3. K&Kさん

    15周年、おめでとうございます。

    オーディオだけでない、楽器を演奏する「音楽室」だということで、私にとって理想の姿だと思いました。その上、演奏会や収録までされるのですから、本当にスタジオですね。

    >ピアノに見合った部屋を与えるというのは多額の資金投入を正当化できる

    という箇所には、成程!と深く納得してしまいました。今から、家人に楽器を習いに行くようにすすめてみようかと真剣に考えてしまいました。

    前回、お邪魔した際には、オーディオのみでしたが、今度はピアノも是非、お聞かせください。

    byパグ太郎 at2019-03-26 19:10

  4. K&Kさん

    15周年おめでとうございます。
    それでもK&Kさんの所有機器と比較すると新参のようですね。

    部屋と機器、音楽とオーディオ、理論と感性、スペックと聴感、オーディオと生活、趣味と家族など、オーディオに熱中するとつい色々とバランスを失してしまいます。
    その点でK&Kさんのオーディオは素晴らしいと思います。ある意味、非常に英国的です。

    中でも古い機器を大事にしながら、極端にオリジナルに拘ることなく新しい技術と一体で使いこなす例はこのファイルウエブでも稀有ではないでしょうか?
    HS-500もサンスイ・アンプもサラウンドAVの一員となるとは夢想だにしていなかったと思います。

    お伺いするまで、古い機器群があんな現代的な音がするとは予想もつかなかったです。

    また進化した音と音楽をお聞かせ下さい。

    byのびー at2019-03-26 19:40

  5. K&Kさん、こんばんは。

    15周年おめでとうございます。
    あのお部屋 15年もの歴史があったのですね!


    以前に訪問させて頂いた時にも石井式のことを
    詳しく聞かせて頂きましたが
    改めて、その思い入れと歴史を痛感いたしました。

    Y社のピアノからスタインウェイへの
    夢のような歴史の1ページがあったんですね。

    あのお部屋で朗々と鳴っていた山水サウンドが今でも忘れられないです。

    byケニティー at2019-03-26 20:36

  6. K&Kさん
    こんばんは

    思い入れ溢れる日記ですね!
    もう15年、時間の流れは早いものです。
    JBL部屋も14年経ちました。
    研究成果を公開してくださった石井さんにはとても感謝しています。
    これらの文献知識がなければJBL部屋の構想は生まれなかったですから!

    それにしても完成当初の姿は新鮮!
    オーディオもごく普通な感じだったんだ〜!

    オーディオと音楽のために素敵な部屋があるって、本当に幸せなことです。
    これからも楽しみましょう!

    では、では

    byバズケロ at2019-03-26 21:23

  7. 椀方さん、

    レスありがとうございます。

    ご実家でのリフォームがうまく行くといいですね。
    部屋ができてしまった後からだと中低音の吸音対策は難しいのでそれだけは最初から計画されておいた方が良いと思います。

    GRF邸も全周波数帯域での吸音を考慮した手段がとられていますが、それがあの音を支えているひとつの重要な要素になっているのではないかと思っています。

    byK&K at2019-03-26 22:07

  8. Harubaruさん、

    ありがとうございます。
    月日の経つのはホントに早く感じます。

    >K&K邸の石井式の音は響きが自然で、…

    ありがとうございます。

    >石井式のお宅は10軒以上訪問させていただきましたが、同じ感じのするお宅は一軒もないのが面白いと思いました。

    そうですね。部屋の寸法も反射板の表面の木材の材質もそれぞれ違うので同じにはならないですね。ただ、私はその響きにはやはり共通のDNAを感じます。もっとも私は他には3軒しか聴いていなんであまり確かではないかもしれませんが…(^^;)

    >大阪の石井さんのご自宅も一度訪問させていただきましたが、石井式ではないのですね。(^^;)

    そうなんですよね。石井式の設計手法が確立する前に作ったものなのでそうなっているみたいです。

    >この日記を見て、K&Kさんの次の大きな目標は何なのかな、それを発表する前のまとめなのかなとも思ってしまいました。(笑)

    アハハ、残念ながらそれはハズレです。(笑)
    今のところ何にもありません。
    もう資金が尽きていますので、何か大きな投資なしでできることがあればいいのですが…

    byK&K at2019-03-26 22:32

  9. パグ太郎さん、

    ありがとうございます。

    >今から、家人に楽器を習いに行くようにすすめてみようかと真剣に考えてしまいました。

    え、え、え、「家人」ですか??
    パグ太郎さんご本人がやるのではなくて?(笑)
    でも、わかります。現役バリバリでお仕事が一番忙しい時ですものね。
    私もちょっぴりカミさんにピアノの指導を受けたことがありますが、すぐに破門になりました。(涙)

    >前回、お邪魔した際には、オーディオのみでしたが、今度はピアノも是非、お聞かせください。

    これはかなりハードルが高いと思ってください。(笑)
    だいたいパグ太郎さんみたいによく聴いていらっしゃる方の前ではかなり達者な方でも手が震えると思います。
    ウチのカミさんは街のピアノの先生の平均レベルくらいではないかと思います。そういう演奏を聴くことは、お金をもらって演奏するピアニスト(一流とは言えなくてもです)のレベルががいかにすごいかを理解するにはいい機会になるのかもしれませんが…

    byK&K at2019-03-26 22:59

  10. K&Kさん、こんばんは。

    15周年おめでとうございます。

    15年もの歴史が有るお部屋とは知りませんでした。
    お伺いした時に感じたのは、やはり部屋の特性の素直さでしょうか。 奥様のピアノを聴く機会が無かったのが残念ですが。

    私もオーディオフェアなどのセミナーで、石井さんのプレゼンを何度か聞き、本も熟読して、いつかは石井式の部屋と思いながら、予算の都合上実現できませんでした。( ;∀;)

    数少ない、マルチチャネルのお仲間として、今後ともよろしくお願いいたします。

    byYokkun at2019-03-26 23:25

  11. のびーさん、

    ありがとうございます。

    英国的ですか?(笑)
    ウチは投入できる資金がかなり限られているので、その中で何ができるのかを考えた結果こうなってしまっただけなのですが…
    気に入った機材をしゃぶりつくしてやろうという感じかもしれません。

    >HS-500もサンスイ・アンプもサラウンドAVの一員となるとは夢想だにしていなかったと思います。

    そうですよね。
    OPPOも自分がCD再生のメイン機になるとは思っていなかったかも。
    (CD聴くのにこんなの使う奴いるのって言われたことがありましたし…笑)

    >お伺いするまで、古い機器群があんな現代的な音がするとは予想もつかなかったです。

    そう言っていただけるとうれしいです。
    古い機器ばかりなのでときどきダウンすることがありますが、おだてると老体にムチ打って働いてくれるかもしれないので私も時々褒めながら使ってあげようと思います。

    これからもよろしくお願いいたします。
    私もいつかロンドンのお宅に聴きに伺いたい…

    byK&K at2019-03-26 23:33

  12. ケニティーさん、

    ありがとうございます。
    ホントに月日の経つのは早いです。

    >あのお部屋で朗々と鳴っていた山水サウンドが今でも忘れられないです。

    ありがとうございます。
    ケニティーさんのところのサンスイも伸び伸び鳴ってましたよ。
    お互い大事に使っていきたいですね。

    前に聴いていただいたときからずいぶん時間が経っていますので、あのころとはウチもかなり変わったと思います。
    時間のある時にまたお越しください。

    byK&K at2019-03-26 23:42

  13. バズケロさん、

    レスありがとうございます。

    >JBL部屋も14年経ちました。

    JBL部屋もそんなに経つんですね。
    バズケロさんのところは新築時の施工なのでお家全体がまだ新しくてまったく時の経過を感じさせませんが…

    >研究成果を公開してくださった石井さんにはとても感謝しています。

    特許も取らずに詳細な構造すべてを無料で公開するというのはすごいことだと思います。誰でもできることではありませんよね。

    >それにしても完成当初の姿は新鮮!
    オーディオもごく普通な感じだったんだ〜!

    はい、普通でした。マニアっぽい感じはまったくないでしょ。(笑)
    今でも本人は普通だと思っていますが…そうじゃない?(笑)

    byK&K at2019-03-27 00:04

  14. K&Kさん
    もうすぐ15周年誠におめでとうございます。
    これまでの歩みをかように穏やかにときに情熱的に語れるのは奥様とK&Kさんの仲が良いからなのでしょうね~ェ。
    リビルド・スタインウェイ導入の際の”私たちにとっては家以外で…こんな散財したのは初めて”とか”試弾したカミさんがしがみついて離れなかった”といった語りからは、大きな決定は”私たち”の合意のもとで為してきたこと、このスタインウェイが欲しい!という奥様の思い応えたいというK&Kさんの気持ちが窺えて心が和らぎます。
    今後も音楽に山に奥様との満ち足りた日々を送られることを心より祈念いたします。

    byそねさん at2019-03-27 01:51

  15. K&Kさん、こんにちは。

    15周年おめでとうございます!
    石井さんの人柄のお話はそのままK&Kさんを表している様に私は感じました。
    チャンデバ製作への挑戦を試みたあの時、右も左もわからない私に対してそれはそれは優しく丁寧に指導して頂きました。
    もしあの時に高圧的に対応されて、「あなたには無理じゃない」みたいな対応をされていたら、今の私は無かったと思います。
    電気回路系の改造の沼に落として頂きましてありがとうございます。(笑)
    それにしてもファイルウェブの自作系の方々の優しいこと。
    taketさん、ケンさん、MSDKさんにもここ最近はおんぶに抱っこです。
    西の方の方々にもお会いしたいです。
    って、話がズレてしまいました。すみません。
    15年もの継続、現役の頃からも含めるとオーディオと向き合ってうん10年ですね、尊敬しています。
    これからも宜しくお願いします!

    byCENYA at2019-03-27 11:45

  16. Yokkunさん、

    ありがとうございます。

    家や部屋の建築・改装計画は大ごとになるのでタイミングなどが合わないと着手が難しいですね。
    Yokkunさんは地元に落ち着かれたわけですし、まだお若いのでこれからの機会があるのではないかと思います。

    >数少ない、マルチチャネルのお仲間として、今後ともよろしくお願いいたします。

    絶滅危惧種ですものね。こちらこそこれからも情報交換などよろしくお願いいたします。

    byK&K at2019-03-27 12:56

  17. そねさん、

    ありがとうございます。

    >これまでの歩みをかように穏やかにときに情熱的に語れるのは奥様とK&Kさんの仲が良いからなのでしょうね~ェ。

    う~ん、これはコメント不能です。(笑)

    ピアノ購入時のことなどつい筆(手?)が滑って書いてしまいましたが、お恥ずかしいです。

    暖かいお言葉、本当に感謝しております。

    byK&K at2019-03-27 13:04

  18. こんにちは。

    15周年おめでとうございます。

    基本的には満足していても、うちはまだ1年も経たないせいか、音質自体が変化している最中でこの先どんな音質に落ち着いていくのかわからないようです。

    >パネル類を入れないように

    に共感しました。

    先日の日記にさせていただいた1980年代に購入されたYAMAHAのスピーカー NS-1000XとA-2000プリメインアンプの音質には本当に驚きました。

    アキバの某有名店の店長さんがローエンドの解像度チェックに使われているソフトを鳴らしていただいたところ、ハイエンドとほとんど変わりない、ローエンドまでの伸びと解像度が聴こえました。

    部屋も専用ルームでもなく、6畳くらい。プレーヤーは数万のDVDプレーヤーでした。

    いろいろと考えさせられるよい体験となりました。

    音を多かれ少なかれ閉じ込める部屋って大事ですね。

    by平蔵 at2019-03-27 13:36

  19. CENYAさん、

    ありがとうございます。

    チャンデバ制作時に多少のアドバイスはさせていただいたかもしれませんが…電子回路改造沼に引き込んだのは私ですか?(笑)

    今やCENYAさんはラックやスピーカーなどの工作に加えて電子回路部門でも立派に暴走(?)されてDACの自作、改造など、もはや私の手の届く範囲をはるかに超えたところに到達されています。
    OP AMP交換では私がCENYAさんの後を追いかけているんですもん。

    こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。

    byK&K at2019-03-27 14:01

  20. 平蔵さん、

    ありがとうございます。

    >アキバの某有名店の店長さんがローエンドの解像度チェックに使われているソフトを鳴らしていただいたところ、ハイエンドとほとんど変わりない、ローエンドまでの伸びと解像度が聴こえました。

    ここで言われているローエンドというのは低音域のことでしょうか?
    ハイエンドはハイエンドのスピーカーという意味ですか?

    1000Xは聴いたことがありませんが、4年ほど前に1000Mを友人宅で聴いたことがあります。確かベリリウム・ドームのスコーカ―、トゥイータはXとMで共通だったような気がします。
    友人は改造してオリジナルのネットワークを使わずにデジタル・チャンデバ使用のマルチアンプ駆動で鳴らしていましたが、中高音の解像度は現代ハイエンド・スピーカーもまっ青という感じでした。ポテンシャルの高いスピーカーだと思いました。

    byK&K at2019-03-27 19:08

  21. ここで言われているローエンドというのは低音域のことでしょうか?
    ハイエンドはハイエンドのスピーカーという意味ですか?

    はい。最低域での解像度とダイナミックオーディオ最上階にあるスピーカー群のことです。

    説明わかりにくくて失礼しました。

    1000Xはウーハーがコーン紙ではなく、カーボンのような新素材でした。

    半年後の定年退職を機会にNS-5000が届くそうです。
    YAMAHA一筋です。

    by平蔵 at2019-03-27 19:34

  22. K&Kさん、おめでとうございます。

    15周年でしたか。私が最初にお邪魔して5年になりますが、その3倍の歴史があったのですね。あらためてオーディオという趣味は、年月を要するものだと感じました。オーディオに果たしてピーク(登頂)はあるのか、私はまだまだ模索中です。K&Kさんにはどんな視界が広がっているのか、興味津々です。

    前回訪問からまた間が空きましたので、音楽と併せて、是非、お聴かせ下さい。

    by横浜のvafan at2019-03-28 12:38

  23. 横浜のvafanさん、

    ありがとうございます。

    >オーディオに果たしてピーク(登頂)はあるのか、…

    山ではあれがピークかと思って登っていくとさらにその向こうに高い頂が広がっていることがよくありますよね。(笑)
    まあ、それでも山の場合にはさらに頑張ればいつかはピークに立てますが、オーディオの場合にはさらに高い頂が永遠に続きそうな気がします。

    でも、上り下りのトレッキングも楽しいので、何が何でもピークまで行くんだと思わなくてもその過程を楽しめばいいような気もします。(笑)

    ウチもvafanさんから刺激を受けてウェルフロートはフルコンメカになりましたし、前に来ていただいた時とはかなり変化したと思っています。
    ぜひお越しください。
    vafanさんはお仕事がお忙しいと思いますが、ご都合の良い日をご提案いただければと思っています。

    byK&K at2019-03-28 21:21

  24. K&Kさんこんにちは!

     先日は私の拙い日記にコメントを頂きありがとうございました。

     それにしてもオーディオ専用のお部屋が有るのは本当に羨ましい限りです!自分の部屋は機材占有率が高いだけで音響対策や電源に至るまでごく普通の部屋なのでなおさらそう思います・・・自分も専用のお部屋がほしい><

     今更ですが、C-2105+B-2105を導入する際K&KさんのHPなど拝見させていただいておりました。B-2105を2つうまく使うにはどのようにすればよいか悩んでいたところ見つけた次第でございます。
     日記に書きましたが最初はSS-G7をモノで使おうと思っていたのですが、最近D-TK10を手に入れることができて本来の使い方(ステレオ)で各SPを鳴らすことになりました。今後変わるかもしれませんが暫くはこの方法でいきたいと思っております。

    今後もお世話になるかもしれませんがよろしくお願いいたしますm(_ _)m

    bynakki7 at2019-03-31 13:31

  25. nakki7さん、

    レスありがとうございます。
    やはり部屋は重要だと思います。
    nakki7さんはまだお若いようなので、これから部屋に着手する機会はいくらでもあるのではないかと思います。
    ぜひチャンスを逃さずつかんでください。

    B-2105をSS-G7とD-TK10に1台づつ与えるとは…なんて贅沢な使い方でしょう。いいですねぇ。
    スピーカーが喜んでいるのではないかと想像します。

    こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。

    byK&K at2019-03-31 19:03

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