ケニティー
ケニティー
山梨県在住。2013年10月3日(木)に B&Wのスピーカー 805Diamond Limitedを導入して新しいオーディオライフを楽しんでいます。 プリメインアンプ:SANSUI α907 Lim…

マイルーム

オーディオ大好き
オーディオ大好き
持ち家(戸建) / 書斎兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
2013年8月初旬にネットワークオーディオを導入して、かつてのオーディオ熱が再発しておりますw 更に、スピーカー(B&W 805D Limited Edition)に魅入られて購入しちゃいました(汗…
所有製品

レビュー/コメント

カレンダー

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

日記

ベルウッドさんと5年ぶりのオフ会をいたしました!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年09月17日

2020年9月14日(月)

ベルウッドさんが5年ぶりに
甲府のわが家へいらっしゃいました。



前回の日記では Chikumaの電源タップ(Possible-4 Ⅱ)の足元へ
待望の小型フルコンメカ ウェルフロートバーチを導入したところまで
アップいたしました。

2020年08月24日 小型フルコンメカ ウェルフロートバーチ導入「後編」


が・・・実は数日後に ネットワークプレーヤー下にも
ウェルフロートバーチ(黒塗装)を導入していました。



物量投資が一気に進んでしまいました・・・
電源タップ下へ導入した効果の延長線上のものとなり
より微細な音まで聴こえるようになりました。

SACD以外はCDプレーヤーの出番が無くなってしまいそうです・・・


私の中では 非常に満足度の高い状況の中
ベルウッドさんに聴いて頂くことになりました。


まず初めに Kiroro 「アイハベル」の2曲目
●あなたに会えなくなって



女性ボーカルのハモリ、チェロ、ピアノという構成です。
録音も良くて、女性ボーカル、ハモリ、チェロの低域の彫の深さなどが
聴きとりやすく 楽しいものを選曲いたしました。

一通り最後まで聴いて頂きました。
オフ会での最初の1曲目のお披露目はどうしても
緊張しますね・・・


この曲を聴くのはベルウッドさんは初めてとのことでしたが
①ネットワークプレーヤーとクライナ D-Prop mini extendの間に
挟んでいるゴムインシュを外してみましょう!
との提案を頂きましたので 3点支点にあったもの3つ全てを除去!

ベルウッドさんはこちらの方がいい!
とのことで 私もセンターのポジションで聴かせて頂きました。

金属同士の接点があるので、キンキンとした音になるかと思ったら
そんなことはなく 以前よりも音が素直に広がって鮮度もUPしていました。

そして D-Propの下へコルクを2つ敷いて もう一度!
これは 嫌なサ行が緩和されて聴きやすくなりました。


②アンプ(SANSUI AU-X1111)下の某メーカーのインシュレーター3つを
取り外して クライナ D-Prop mini extendを3つ設置いたしました。

これでまた更に音の広がりと鮮度がUPしていい感じです。
余計な響きがのってしまっていたようです・・・(汗


ここまで 10回以上 この曲を頼りに 変化を確かめました。


続いて聴いて頂いたのが
サラオレイン 「Cinema Music」の5曲目
●シネマ・パラディーゾ



バイオリン(キツい高域)、ボーカル、オーケストラの構成です。
オーケストラの壮大な立ち上がりから始まって
女性ボーカル、そして間奏のバイオリン(キツくて厳しい高域)など
盛り沢山の内容です。

前回の日記でご紹介した幸田浩子「モーツァルト・アリア集」


と双璧を成す ラスボス的な選曲です。


一通り聴いて頂いた後
③アンプ(SANSUI AU-X1111)の天板を取り外してみました。



この変化には驚きでした(汗
ちょっとだけ手こずりましたが、外したことによる
メリットが大きく やってみて良かったです!

ボーカルが奥の方で定位して(口元が小さくなったよう?)
そこから声が広がりを帯びて前に飛んでくる感じ?
声やバイオリンの高域のハレーションが解消して
艶っぽく聴こえるようになりました。


④今までChikumaの電源タップに使用していた電源ケーブル(写真・右側 Chikuma pillarⅡ Limited)を


ベルウッドさんに持ってきていただいた電源ケーブル
(マルチョウエンジニアリングのラダーケーブル)に交換してみました。


※ プラグ部はオヤイデ・真鍮製です。

今まで使用していたChikumaのプラグ部(メッキ)はコンセントに深く挿さらず
グラグラの状態だったので、何とかしたかったところでした(汗




ラダーケーブルへ換装後は
情報量が増して1音1音がより聴こえやすくなりましたが
少し勢いというか音が奥に引っ込んで大人しくなった気がします。


⑤電源ケーブルのプラグ部に鉛を貼ってみました。



たったこれだけの制振対策ですが
出だしの壮大なオーケストラの立ち上がりに磨きがかかって
1音1音がとにかく気持ちいい!

大人しく引っ込んでいたボーカルも
奥からの定位からきちんとこちらへ飛んできます!


この曲も何度も聴き返しながら変化を確かめました。


今度は 難関の1つ パイプオルガン・合唱も聴いて頂きました。

有名な1枚(SACD) カンターテドミノ 1曲目
●カンターテドミノです。


(まだ対策すべき点はいろいろ残っていますが)
数々の対策を経て その成果が出始めている手応えを
(私は何もしていませんが・汗)
ベルウッドさんの表情から伺えて嬉しかったです。


最初に聴いた Kiroroの2曲目「あなたに会えなくなって」の
深く沈み込むチェロの低域は初めの段階では音像がだいぶ肥大していたことが
分かりました。

音が沈んだ時だけスピーカーの下方から聴こえていましたが
今は 中央やや下で定位して聴こえます。

振動対策をしていくと、いろいろ聴こえ方が変化すること
肥大していた音像を聴いて 沈み込んでいると思い込んでしまう
危険性など いろいろ勉強になりました。

振動対策に問題があるとボーカルのハモリなども
不協和音が残って気持ちよくない響きが残るので
その部分もチェック項目として学ばせて頂きました。


4時間弱のオフ会でしたが内容が盛り沢山でした。
ベルウッドさん、遥々お越し頂き
良い音へのアプローチにご協力頂きまして
ありがとうございました。


また、是非 遊びに来て下さいね!



【追伸】
ベルウッドさんが帰られた後、その次の日、またその次の日も
感動して音楽を聴き続けています。

コルクが1枚あったのでアンプ下のD-Prop 1箇所に敷いたところ
キツめサ行が更に改善しました。
3点支点のうち 2か所に敷いた方が良いかもしれませんので
試しておきます。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. ケニティーさん

    先日はありがとうございました。

    よく鳴っている805を聴くのが久しぶりだったのでついついテンションが上がってしまいました。

    800シリーズはとても反応がよく的確なのでそのことでさらにテンションが上がりました。同じ曲を延々と繰り返しかけ続けたのは、いつぞやのHarubaru邸訪問時以来でしょうか(笑)。

    805は、鳴らしにくいと言われますが、そのことで何だか頑固でテコでも動かないというような誤解をされがちです。ほんとうは全く逆でセッティングやアンプや上流の良し悪しにそのまま反応するということだと思います。これは800シリーズ全般に言えることですが。

    何だかウェルフロート、まだまだ増えそうですね(笑)。

    byベルウッド at2020-09-18 09:29

  2. ケニティーさん、こんにちは。

    ベルウッドさんのご訪問と、いろいろな実験を受けられたのですね。ベルウッドさんもケニティー邸の音の変化には驚かれたかとは思いますが、目をキラキラさせながらいろいろやられているご様子が目に浮かびますね。

    ウェルフロートと機器の間に何かを挟むといろいろ音の変化が起こりますが、私の場合は最初はまず何も挟まないで、その代わりに滑らないように、簡単に剥がせる薄い両面テープやスティック糊をそれぞれごく少量をインシュレーターと機器、インシュレーターとウェルフロートの間に付けると良い結果が出ることが多いです。

    ケニティーさんに機器のポテンシャルは高いと思いますので、更に良くなると思います。私もしばらくしたらお伺いさせていただきますね。

    byHarubaru at2020-09-18 16:39

  3. ケニティーさんこんばんは。
    ベルウッドさんの出張クリニック効果絶大だったようですね。
    そろそろ一山超えたアウエーのシステムもどうですか?
    元805友の会会員より。

    byニッキー at2020-09-18 20:56

  4. ケニティーさん
    こんばんは!

    楽しまれていますね!
    ベルウッドさんも大喜びでチューンの手助けされている感じがします。

    振動対策って面白いでしょ〜(笑)
    テクニックを駆使して、ノーマルを凌駕する領域のボトルネックを見つけてはクリアするのが醍醐味です。
    それらの細かなテクニックが積み重なるとオリジナルサウンドへ昇華していくと思います。
    色々と教えてもらえて良かったですね!
    様々なテクニックの原理を深く理解することで自分なりの応用が思いつくようになります。
    そしてますますチューニングの深みにハマるわけです(^^)

    どんどん自分で考えて触ってね!

    アンプの天板からも分かるように、機器類は猛烈なストレスを抱えています。
    バズケロは躯体のネジというネジはトルクチェックした上で最適値を探す試みは今でも問題を感じた場合は続けています。
    ネジトルク管理だけでも音は随分と変わるのです。
    フルオープンも埃とか感電、漏電が怖いのでCENYAさんのようにスペーサーをかまして少し浮かせて天板を安全弁のように活用するのも手でしょうね。

    ちなみに、コルク...
    マル抜きしてみると振動や接触歪みについて理解が深まると思います。
    お試しあれ。

    楽しいね!

    では、では

    byバズケロ at2020-09-18 21:07

  5. ベルウッドさん

    遥々お越し頂きましてありがとうございました。

    ベルウッドさんが最初に聴かれた状態も
    自分の中では良い方向へ更新中の音でしたので
    悪い方向への変化へも超敏感に反応する環境でした。

    その中で、ベルウッドさんの提案、実験が
    全て良い方向へ昇華していくのを目の前で実際に体験して
    驚きと喜びの連続でした・・・

    ダメな(合わない)対応した時の805の反応は尋常ではありませんので^^;

    そんなハッキリした反応を利用して
    上手く行かなかったら、元に戻す・・・
    1つ1つ潰していく消去法的なアプローチの方が多かったです。

    上手く行かないことが続くこともざらにあったりして
    とても辛かったのを覚えています。
    鳴らしにくいのを通り越して
    自分の環境下では(求めている方向には)鳴らないんじゃないか?
    そのように思った時期もありました。


    今回はその真逆の現象(よい方向への更新)が次々と
    起こるものですからテンション上がりっぱなしでした(汗汗


    楽しかったですね!

    byケニティー at2020-09-19 08:22

  6. Harubaruさん

    ベルウッドさんと一緒に、音楽を楽しみつつ
    音の変化(アップデート)の興奮もあって
    あっという間のオフ会でした。

    先日、ネットワークプレーヤの下のインシュレーターとウェルフロートをスティック糊でくっつけました。

    アンプとCDプレーヤーにはコルクの分量を試してから
    順次やっていく予定です。

    ※ 実はCDプレーヤー下には響き要素が多いインシュレーターをまだ使用していて
    今後 D-Propに換装する予定です。



    スピーカー下のウェルフロートとスピーカースタンドの間には
    ゴムインシュレーターを沢山使用していたので
    先日 全てを取り除いて、更に糊付けいたしました。

    冷房の効いた部屋なのに、汗だくになりました・・・


    Harubaruさんのご指摘通り、情報量、高域の伸び、しなやかさが
    更にアップしました。

    アンプとCDプレーヤーもまだ残っていますので
    今後も期待できそうです。
    良いアドバイスを頂きましてありがとうございました!

    また是非、お越し下さい。

    byケニティー at2020-09-19 08:40

  7. ニッキーさん

    新しいスピーカーを導入されて
    アナログに注力しているNewニッキーサウンドを
    聴いてみたいと思っていますが・・・

    しばらく、電車での移動は控えていますm(_ _)m
    ですので、電車での行き来はすべてNGとしています。

    もうしばらく落ち着くまで ごめんなさい。


    好きな音楽を聴きながら
    オーディオを楽しんでいきましょうね。

    byケニティー at2020-09-19 09:31

  8. バズケロさん
    おはようございます!

    今回のオフ会では、ベルウッドさんから沢山のご協力を頂きました。


    振動対策 ほんとに面白いですね。
    足元から天板、電源のプラグまで 効果が明確に起きるので
    今回は特にその重要性を理解することができました。

    ネジトルク管理も意識しておきますね!


    アンプの天板はフルオープンにした状態で聴いていますが
    使用しない時は電源をOFFにして天板を上に置いて布を被せています。
    スペーサーもかませる方法も良さそうですね。


    次回アンプ下へは 丸抜きのコルクでやってみますね。
    いろいろアドバイスありがとうございます。


    先日はスピーカー下のウェルフロートの糊付けに悪戦苦闘・・・
    失敗したくないという意識から
    ウェルフロートやスピーカーに糊を付けるということを避けてきましたが
    セッティングもだいぶ固まって来たところだと判断して
    覚悟を決めて実行しました・・・
    神経を使って汗だく・・・疲れました(汗汗


    出てきた音は
    はあ、はあ...ふう〜〜〜(笑

    頑張った甲斐がありました!
    興奮と感動が止みません。


    まだまだ出来るところがありますので
    順次進めておきます。


    また是非 お越しくださいませ!

    byケニティー at2020-09-19 09:52

  9. ケニティーさん、

    上手く行かれて良かったですね。
    以前のウェルフロートメカの場合、貼り付けると下の板の音が乗りやすいので何かを挟む方が良い結果産むことが多かったのですが、フルコンメカ仕様のウェルフロートの場合は機器の振動をできるだけダイレクトにウェルフロートに伝えた方が良い結果が出やすいようです。
    最近出ましたWELLDELTAはその最たるものだと思います。

    byHarubaru at2020-09-19 10:37

  10. Harubaruさん

    フルコンメカ仕様からしっかりとした強度が備わってきたので
    スピーカー下のセッティングもチャレンジして良かったです。
    今回の改良によって
    更に良くなるキッカケになっていくことを期待しています。


    WELLDELTAをホームページで確認しました。
    https://www.wellfloat.com/


    またまた最新鋭の凄いものが開発されたんですね。
    近未来的なラックに目が釘付けになりました(汗

    今後の音楽シーンへどのように活躍していくのか
    こちらも楽しみです!

    byケニティー at2020-09-19 22:06

  11. ケニティーさん、こんばんは!
    ベルウッドさんに5年分の成長を見てもらえて良かったですね。
    私も鍋が美味しくなる頃にそちらに行けたら行きたいなあ。
    私の方は鮮度と甘みの調整中でして、無機と有機のせめぎ合い?
    いくつかやりたい事があるのでこれらを実行した後に狙った音に良くなってたらオフ会のオファーをしても良いかなあなんて考えてます。
    それにしてもアンプかっけー!
    お互いに頑張りましょ〜

    byCENYA at2020-09-19 22:55

  12. CENYAさん、おはようございます。

    5年間、夢中でやってきた成果を聴いてい頂き
    更なる高みへの封印が解かれていく・・・
    そんな不思議でエキサイティングなオフ会でした(汗

    CENYAさんも聴き込みながら調整中のようですね。
    バズケロさんやベルウッドさん、そしてCENYAさんのような
    発想と技術力には到底及びませんが
    自分に出来るところを1個1個潰してやっていきます。


    「振動対策にエロスは宿る」


    そんな妄想?に向かって
    Luxmanとサンスイに頑張って頂いています。

    アンプかっけーですか!?
    ありがとうございます!


    コロナの様子を見極めつつ、オフ会
    実現出来たらいいですね。

    お互いに楽しみながらエロ道まっしぐら
    頑張っていきましょう!

    byケニティー at2020-09-21 08:56

  13. ケニティーさん、遅レスすみません。

    前回訪問から間もなく1年になりますね。ケニティーさんのシステム益々進化しているようで、何よりです。ベルウッドさんとの楽しいオフ会の様子が、伝わってきました。あっという間の4時間だったでしょうね。

    たまに、高田みづえ、聴いてます!

    by横浜のvafan at2020-09-26 10:26

  14. 横浜のvafanさん、レスありがとうございます。

    vafanさんとのオフ会後、ラックの天板を外したり
    ラックを壁側へ移動したり、木製ブラインドにしたりと
    マイナーチェンジが続きました。

    その後、小型フルコン・ウェルフロート導入
    そして、ネットワークプレーヤーの下へのウェルフロート導入

    ベルウッドさんとのオフ会での進化
    Harubaruさんのアドバイスでの進化と一気に進んじゃいました(汗

    分厚い中低域と立体感、声の広がりがとても神秘的かつ熱く鳴るように
    なったと(自分の中では)思っています。


    私の方はSmooth Aceをかなりの頻度で聴いています(笑

    byケニティー at2020-09-26 19:39

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする