へっぽこハム太郎
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日記みたいに自己満足の行為を覚書してます。 あまり参考にはならないかもしれませんが、ご賞味?下さいませ。

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へっぽこオーディオたち
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~5ch
バロック世代のクラシックを主に聞いてますが、良いと思ったらジャンルは何でもありです。 主な使用機器 SACD-P:ESOTERIC X-01D2(Ver'VUK2)    :SONY S…
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  • SACDプレーヤー/トランスポート
    ESOTERIC P-03
  • Blu-ray Discレコーダー
    PANASONIC DMR-BRZ2000
  • ネットオーディオプレーヤー
    PIONEER N-70A
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    ESOTERIC D-03
  • オーディオボード
    fo.Q AB-4045

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日記

DIYリフォームも、ある意味のルームチューニング?

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2014年07月29日

お局様の意向の当家のリフォームが一段落したので、今度は私のオーディオルームをDIYリフォームを行う。

私の部屋のスピーカー後ろの壁は、半分が90cm×140cmの2枚サッシ、もう半分は砂壁風の石膏ボード。

半分の窓部分は、10数年前に引っ越して来た時に、重厚な雨戸を閉めた上で防音2重サッシを施工したが、開け閉めする必要性が全くないので、今回は更に30mmのMDF合板を埋め込み壁面パネル化。

もう半分の石膏ボードが厄介で、拳骨で叩くとポコンポコンと軽い音がするので、こちらも30mmMDF合板で強化する。

つまり、スピーカー後壁は、30mmMDF合板の一面の壁となったので、ついでに壁紙を貼り付けを行った。シアターもやるので色は黒である。

下の画像は窓側の埋め込みに壁紙を貼り付けている最中の画像。まだカット前なので、線が決まっていない。


一部、石膏ボード部位にもネジを打たないといけないので、20Kgfアンカーを複数使用。梁には板ごと65mmコースレッドをインパクトレンチで打ち付け。これで大きな地震が来ても大丈夫。

念のため、アンカーを入れる石膏ボードの穿孔部には、浸透型樹脂アンカーも注入しておいたので、ガチガチである。

後壁一面が30mmMDF合板になったので、拳骨で叩いてみると、バカンバカンと軽い音がしていたのが、コツコツと鈍い音になっている。

これは期待できると感じたので、オーディオパネルを設置して試聴してみると、なんと、予想に反して低域の量感が若干少なくなっている。

画像では曲がって見えるが、カメラのディストーションの関係で曲がって見えるだけで、垂直出しはキッチリ行っている。

以前、音を出している時に、壁面を触ると低音に同調して壁がビリビリいっていたのであるが、どうやら壁が鳴っていて低域を増幅させていたと思われる。
それをルームチューニングで無理やり調整していたというのが以前の状態であったと予測できる。

ということで、余分な物は撤去。画像は余った吸音ウレタンフォーム。


音質を細かく聴いていくと、以前のディップとピークが感じられた帯域は、左側に若干違和感があるものの許容範囲でほとんど解消されているので、やはり後壁が鳴っていた影響であることが明白である。
低域が中高域を汚していた原因か、中高域の広がり感と響きが非常に綺麗である。
低域は量感が若干後退したが、キレは以前より増しており、私個人的にはこちらの方が好ましい。

左側の響きの若干の違和感は、おそらく鉄筋を避けている凸部のパネルの共振音と思われる(やはり叩くと軽い音がする)ので、近日、また補強を行う予定。


後壁の木材質も色々見積を取って検討したが、近いうちに引っ越す可能性もあるのと、コストと手間と運送を考え、最終的にMDF合板を選択した。総重量は70kgくらい。(天然木を搬送すると、ピアノレベル搬送になるのだそうだ)

ちなみに、340mm×180mm×t30mmの場合、高級天然木である、ウォールナットで26万円、ブラックチェリーで23万円、ハードメープルで20万円、ホワイトアッシュ(米タモ)で12万円ちょっと、ここまでは矧ぎ板で、集成材では、カバ桜で14万円、ラバーウッドで5万円くらい。

集成材のカバ桜に14万円出すくらいなら、矧ぎのホワイトアッシュの方が良いかも?

まあ、天然木は次の楽しみに取っておこう。

以上のことから、リフォームも、ある意味ルームチューニングとも言えるのではないだろうか。

使用工具と部品の覚書

・インパクトドライバー
・電気ドリル
・ボール盤
・トリマー
・サンダー
・丸鋸
・ジグソー
・ホールソー
・ノミと木槌
・壁内センサー&針

・30mm厚MDF合板、340mm×180mm
・浸透型樹脂アンカーと挿入アンカーボルト
・65mmコースレッド
・コーキング、木工用ボンド
・ウッドパテ
・壁紙
・壁紙貼りセット一式

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レス一覧

  1. はじめまして。

    >リフォームも、ある意味ルームチューニングとも言えるのではないだろうか。

    まさにその通りだと思います。
    ウチも片方のスピーカーの後ろが壁、もう片方が窓。
    (こんな感じです http://community.phileweb.com/mypage/entry/3212/20120627/31522/)
    何度、窓を塞ごうと思ったことでしょう!(笑)
    後ろの条件を揃えても、スピーカー外側の条件が揃わない、窓がない風通せない等々で、結局、何もしていませんが。。。
    実行なさったのはスゴイですね!!(^^)

    bydaisi at2014-07-29 18:37

  2. daisiさん、こんにちは。初めまして。

    マイページ拝見しましたが、私の場合はスピーカー中腹まで窓でしたので、影響がかなり大きかったです。

    一部のマニアのように、オーディオのための部屋を設計から作るというのは難しい行為ですので、やはり我々のような一般人には難しいことですね。

    ちなみにですが、窓は全て埋め込んでしまいましたので、部屋は一切の窓はなく、空気の入れ替えは防音ドアを開けることでしか出来ませんし、空調は必須です。

    何時も真っ暗ですので、昼間でも電灯が必要です。まるで地下室のような感じですが(苦笑)

    byへっぽこハム太郎 at2014-07-30 11:05

  3. EVAさん、こんにちは。

    >パネル等小道具によるルームチューニングは飽く迄も補完ですから...。

    仰る通りですね。

    以前、天井を補強した時にも感じたのですが、やはり、部屋自体の強度を上げてからルームチューニングするのが最適と思いました。

    これだけ効果があると、スピーカーの両横の壁もやりたくなってきます。

    左右の条件を一致させるには、やはりやるしかないようです。

    byへっぽこハム太郎 at2014-07-30 11:10

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