日記
フォノイコ物色
2020年01月11日
オーディオに少しやる気が出てきたところで、もっとやる気を増幅するために浅はかながら新規コンポが欲しくなって来ました。
まずはフォノイコ。
一番手は、テクニカルブレーンTEQ-ZERO/s。

このコンパクトさ、バランスのみ、MCのみのマニアックさ、使いにくそうなかつ、Made in japanの作りの良さ、惹きつけられます。でも100万出せるか・・・。
大綱は無理やりな感じで、フェーズメンションEA−550。

今がEA−200なのでグレードアップ感が強くなるので新鮮味が薄いかなと。
アナログ重視に向いて来たので、フォノイコ物色となりましたが、ターンテーブルの変更とどっちが影響大なのか、アームも変えてみたいなあとか、SPUも使ってみたいなあとか、いろいろイメージが湧いては消え、湧いては消え。
SS誌のY先生が Masterline 7 なるものを導入されたとの事。1000万近い代物をドカンと買うとは、そこまで魅力を見出せるのは何故か、アナログの世界がどこまで広いのか、レクチャー願いたい限りです。

一方で、デジタルファイルも結構溜まってるので、CDの整理も含めて、NASのいるかなあとか、あれこれ悩んでおります。
これも趣味への勢力が増して来た証拠として悪くは無いなあと思っております。
レス一覧
-
はじめまして、hanaguro77さん、よろしくお願いします。
いやはや凄いフォノイコがあるもんですね、もう少しで桁が二つ違います。
それをまた買う人がいるとは。オーヂィオ評論家ってそんなに儲かるんですね。
この前ハートンホテルに来ていたあの方でしょうか?エレベーター一緒になりました。
テクニカルブレインとデジタルドメインの違いがも一つわかっていない私ですが、TEQ-ZERO/sは前のより半額のようですね。それでも手は届きません。
ちなみに、フェイズテックとフェイズメーションも、です。(>_<)
くだら無いレスですみません。m(_ _)m
byTON2 at2020-01-11 21:17
-
TON2さん、レスありがとうございます。
趣味の世界だからとある程度納得しているつもりですが、
それでも理解の範疇を超える製品が出てくるんですね。
それをそれだけの価値があると評価して買う評論家がいるのは
まだしも、どう言うビジネス判断があったのかメーカーに聞いてみたいものです。
でも、真面目なもの作りで、信頼出来る技術と素材で高くても
欲しくなる製品はたしかにありますね。何とかして手に入れたく
なるような。
そうです、ハートンに来ていたY先生のアナログ熱について
直に話を聞いてみたいものですね。
今後共、よろしくお願いします。
byhanaguro77 at2020-01-11 22:31
レスを書く