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高校生の頃、引っ越しを契機に買ってもらった最初の真っ当なシステムがマランツとモニターオーディオ・・・ そこから始まったのです、波乱万丈のオーディオの旅が・・・ 私の耳はちょっとおかしいのです。…

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ルームチューニング地獄変
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〜「嗚呼、うるさい」〜 ルームチューニングにとんでもなく傾倒しました チューニング材はおびただしく購入してしまいました。 もう書くのも億劫なほどの種類と数・・・ それはすべて「うるさい音を…
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日記

音快速 低音超特化型 KP-05

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2019年08月04日

"新兵器に驚いた!"


ホームページに掲載されていない新型パネルを二枚お借りしています
以前、1枚購入しておりますがこれが凄かった。もう無いとオーディオにならない。どこに使っているか?それは"椅子の下"です。私の部屋は天井と床の間の定在波が70ヘルツとその倍数で存在しており、それを取り除くことは現在地上にあるルームチューニング材では事実上不可能でした。ascの極太の筒を天井に埋め込むとかしないと無理です。斜め天井でも逃げられませんよ?

音の凹みを解決するにはどうすればいいか?

それは"逆に吸うこと"!

音響に精通しているファイルウェブ屈指の技術屋CENYA氏にその概念をお話すると"意外な発想"と驚かれましたが、氏が驚くならほとんどの方の意識の外にある話でしょう
打ち消しあって凹むわけなので吸ってしまえばむしろ凸るわけです。

そこで救世主の可能性が唯一あったのがこのパネル。80ヘルツあたりを中心に吸う、と。
でもこんな小さくて薄くて軽いパネルがそんな低域を吸えるわけが…吸えました。凹みが無くなったのか低域がさらにパワフルになりました。うげえ!

友人にパネルありで聞いてもらったあと、パネルを椅子の下から引き抜いて聞いてもらうと笑い出しました。"これは酷い"と。

あらゆるルームチューニング材を試してきましたが、ascやサーロジックでこれをやるには数十倍以上の体積が必要です。

"簡単な使いこなし編"

あまりの凄さに二枚貸し出して貰いました。

そしてそれなりの期間経ちました。それは物凄く入念にトライアルしていたからです。


結論から言うと、角。
ここに尽きます

どこをすべきなのか は 目標となる周波数を nordost か何かで再生しつつ部屋をうろうろすること そしてそこが無駄に高まっていたり逆に打ち消されている所に置く のですが しかし 基本的に低音というものは ゴキブリのようなもの ゴキブリの好きそうな所に行きます つまりは真ん中よりは端っこですしその中でも特にコーナーの影響は甚大です

そして角に置く限りは良い影響しかないとすら思える結果でした

"総括"

多くのルームチューニング材は その構造の工夫によって行われてきました
これはそれを先進的な素材によって今までにありえない結果を出す過去にない水準です
High Fidelity cables と並んで まったく斬新な材料を使うことにより 飛躍的に大きな結果を出している。 オーディオの考え方や構築の仕方が大幅に変わってくる感覚です。

今までだったらば途方もないコストや手間隙が必要だったことをより大幅にスマートなやり方でそれ以上の結果を達成できる それをイノベーションと呼びます。果たしてこの国のオーディオ業界の宣伝媒体やショップ、オーディオファイル等はこの新世代の概念に着いて来られるのか?


え、持ち上げすぎですって? では欠点を。 まず一つ目 基本的には平面型のパネルであり しいて言うならばヤマハなどと同じ部類に入ると思います。ということは 高い音に関してはそのまま普通に反射してくるので置く場所によってはそれが気になることもあるでしょう
まあそもそも反社もとい反射音を制御するのだったらばQRDのBad やオーディオリプラス、あるいはアコースティックリバイブなどを選択するべきです。優劣ではなく使用用途が異なります。柳刃包丁と 鱧切り包丁を比べるようなものです(QRDはそれなりに低音制御可能)
とはいえメーカーとしては改善点としてこれをなんとかするのもありでしょう
表面がリプラスで低音爆吸いとか素敵すぎます笑

そして二つ目は欠点ではなく御意見御感想ですが、これ壁にかけるための穴はついていますがここは天井につける為の何か工夫があればいいなと思います
私は今回椅子の下に使えましたが これが入る椅子は多くありません

加えて 天井に使える重さでありながら低域をここまでシェーピングできるパネルは現在この世にありません。天井設置を是非とも考えるべきです。

"ルームチューニングのお話"

以下は念のためグルマン的ルームチューニング論、しかも辛口です。
釈迦に説法の強者も沢山いらっしゃるでしょうが、どうしても雑誌とかネットを見ていると僭越ながら啓蒙の必要が感じておりまして

前にも書いた内容と被る所はあると思いますがご容赦を。
なぜならこの分野が一番各メーカーや雑誌の評論家が理屈に合わない訳のわからないことを言っている状況だからです。特に評論家の不勉強ぶりは世紀末。

ルームチューニング初心者も不安よな、グルマン動きます

"残響時間は本当に長い方がいい?"

出来る限りライブの方がいいんだよ!という人は仮にそれがメーカーやショップの人間だったのならば速やかにオーディオ興業から引退して頂きたく思います

今回のテーマで大切なことは周波数特性、ではなく残響時間の周波数特性のバランスです

無響室の音は悪いからライブな方がいいという愚か者(失礼)が昔から一定数評論家やメーカーにいますがその人は実際の無響室の周波数特性なり残響時間のバランスをご存じなのでしょうか?
無響室は実際のところ低域はそんなに吸えておらずフラットとは程遠いのです
もしくは屋外はほぼ残響時間はありませんが不自然な音はしますでしょうか? あるいは残響時間のないイヤホンやヘッドホンは音がおかしいですか?

前にも申し上げておりますが残響時間の周波数特性のshapeが悪くないならば基本的には平均的な残響時間が長かろうが短ろうがどうでもいいのです

ただ個人的には究極的には残響時間は短い方が理想的だと思いますそれは結局のところイヤホンやヘッドホンに音質的にスピーカーが勝てないと言うところはそういったハンデがあるからと思っております(振動盤がデカイ、重いとかも多分にありますが)

ちなみにこの新型パネルを設置した後で残響時間を測ってみました

なんと平均0.17秒!非常に短い数値です 6畳間としてはとてつもないウルトラデッド!それでもなお音を聞いたり会話をして私のオーディオルームが変な印象を受けるということはまずないはずです(うわ、デッドやでえ!とか最近の訪問客に指摘されたことはない)

それは 非常に低い音まで含めてきれいに刈り取っていること結果的にフラットに近いので全くDead に感じないわけです

よく私はオーディオルームで歌うことによってその反響でも判断していますが(基地外)屋外で歌っているような印象が目標です

もちろんオーディオにおけるルームチューニングは 残響時間の周波数特性だけによるものではなく反射の質や空気の流れ、気流などもっといろいろのファクターがあります。 そしてもちろん私の部屋のように気持ち悪い魔界のようにする必要はなくてもっと生活居住スペースとして常識的な状態を保持しなければいけないケースのほうがよほど多いはずです

ですのでルームチューニングの不正解はいくらでも存在しますが絶対的な正解などはなくその環境に応じて調整をせねばならないというのは当たり前のことです

ただルームチューニングというのは彫刻に近いものです 付け足すということはなく(アンプじゃないんですから増幅はない)、基本的には掘っていく 削っていく 形を整える。ですので色々な製品 色々な周波数を削る道具が必要なわけです
ルームチューニング関係に無駄な製品などありません、全てに用途があるのです。

削るべき対象はフラッターエコーであったり一次反射であったり定在波であったりするでしょう。単品でこれさえ置けばいい音になるというものは存在しません 。日東紡のアンクでもなんでも。日東の試聴室なんて棒の裏とか色々仕込んでますからね?カーテン開けた状態で残響時間の周波数特性を合わせてるわけで、魔法の棒でもなんでもないですから。ANKHは素晴らしい製品ですが、低域は60センチ厚の市販されてないオリジナルAGSでないと制御できませんし,


ですので十把一絡げに(ライブがいいんだよ!)というのは不勉強、こんな当たり前な下らないことを言いたくなるようなオーディオ業界の混迷ぶりでございます。

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  1. テロリスト見参、屋外で歌うかのようにアジテート

    我らが構築したトータル・ソリューションを棄損する一切の啓蒙活は、悪魔のささやきであり要監視対象です。
    (by 材木商サー村田)

    bykj at2019-08-04 10:30

  2. 低音特化型、試してみたいですねぇ。
    これって普通にお借りできるものなんでしょうか?

    byHermitage at2019-08-04 10:45

  3. グルマンさん

    音快速はとあるイベントで効果にビビッときて、その場でKOTOBUKI社長に自宅試聴をお願いした直後、イベント抽選で何とKP-03音快速mini が当たり、自宅でも効果を確認。
    KP-01を自宅試聴はせず、即オーダー購入しました。

    社長アドバイスもあり125Hz-500Hz対応のKP-01と250Hz-1kHz対応のKP-03の組合せで利用しています。
    リビングオーディオで普段は視界にあるとかみさんに捨てられるので、じっくり音楽を聴く時のみ登場します。
    通常スピーカー横に近接設置しますが、音場が左右、奥行きが広がります。音快速が音を吸引し外に逃がしているような印象です。
    拙宅では定在波や周波数特性測定したことはなく、周波数の歪みを聴感する能力もないので、音響学的にどのように作用しているかは不明ですが、音場の広がり感はmini だけでも体感できました。

    KP-05はKOTOBUKI社長が低域に効きすぎるので商品化するか未定のスペシャルバージョンですよね。
    単に低域周波数を吸収するだけではない、バランス整調効果があるのでしょうか?

    ルームチューニング材は本来はベストポジションを見つけて、固定設置すべきと思いますが、この商品はコンパクトで効果大なので、拙宅のような利用方法でも重宝します。

    byvanilla at2019-08-04 11:20

  4. 確かに!無響室の音が悪かったら
    音響機器の良否判定に使えるわけないですね(^^)

    byCrystal Boy at2019-08-04 14:42

  5. グルマンさん

    これはまた素晴らしい情報ありがとうございます。

    具体的な製品とその使いこなしの分かりやすい解説。
    「音の凹みを解決するには"逆に吸うこと"!」
    「コーナーの影響は甚大で、角に置く限りは良い影響しかないとすら思える」

    しかも通説に対する問題提議と核心をついた主張。
    「残響時間の周波数特性のshapeが悪くないならば平均的な残響時間が長かろうが短ろうがどうでもいい」
    「究極的には残響時間は短い方が理想的」

    駄文を連ねた日記を書いたばかりで脂汗が出ます。

    byのびー at2019-08-04 19:32

  6. これは気になるアイテムです。
    あと彫刻のイメージ、なるほどです。
    昔どこかの掃除機のCMで「叩いて吸い込む」というフレーズがありましたが、自分はルームチューンにそんなイメージも持ってます。出すものを出してから余計なものを吸うなり整える、って感じでしょうか。
    サイトも見ました。
    菱形三個のやつは「ぷっちょ」みたいで可愛いですが、それよりも某林先生のコメント「特に低温処理は〜」にズッコケました。確かに低温調理は流行ってますが・・

    byにら at2019-08-04 21:19

  7. グルマンさん

    これは素晴らしい情報です。

    >打ち消しあって凹むわけなので吸ってしまえばむしろ凸る
    >低音は 特にコーナーの影響は甚大です

    そのとおりだと思います。

    拙宅でも、リスポジ後方のコーナーで聴くと、けっこう低域を体感できて心地よい。小型スピーカーですが、ちゃんと低音は出ているんです。ところが肝心のリスポジでは120Hzぐらいが凹んでる。部屋の特性なので仕方がない。

    コーナーに対策したくとも、低域に効く吸音グッズが無い。CENYAさんのレゾナンスはひとつのヒントでしたが大過ぎてお茶の間には置けない。そんなこんなで半ば諦めていました。

    「吸えば凸る」は能舞台など音響設計上は知られていますが、一般的なオーディオでは、周波数狙い撃ちのグッズがない(特に低音)ために誤解や無関心が放置されてきたのでしょうね。

    KP-01をコーナーに試してみたいですね。やっぱり低いフロアの方に設置するのが効果的なのでしょうか。

    残響時間のこともそのとおりですね。生活空間として中立で自然な響きがよいです。吸い過ぎ(残響短い)も長すぎるのもどちらもよくない。

    byベルウッド at2019-08-04 23:39

  8. 話題の"天気の子"見てきたりしました、まさか泣いてしまいました笑あんなに前作君の名は、は大嫌いだったのに笑

    kjさん

    基本的に原理主義派テロリストなので公安監視対象です笑

    hermitage さん

    快諾して貸してくださりました
    劇薬ですが、まず間違いなくルームチューニングの根本を揺さぶってくれます

    vanillaさん
    すでに色々使ってらっしゃる。そのあたりの帯域はライバルが多く、例えばYAMAHAとかと比べてどうなんだろう?とか考えてしまいます。
    しかしこれは低域界では現時点ではライバル不在の孤高の覇王ですから試して頂いて損はないかな、と

    平蔵さん
    江川先生こそ部屋の音の排除に躍起になった原理主義者ですね。悟りを拓いたら、あの小さなスピーカーを耳元で鳴らして生きるのも…40年後かな笑

    crystal boyさん
    初めまして
    真の無響室は広大な屋外なのですが、そのような特性は造れないようですね。であるからしてこれを無響室に置けば…

    のびーさん

    過分なお言葉恐縮です
    やはり我らスピーカー党にとって仮想敵国はイヤホン、ヘッドホンだとおもうのです
    彼我の音質的戦闘力は圧倒的大差であり、音場以外では全てにおいて敗北します。それはやはり部屋こそ余計、と。アンチテーゼで私の部屋はウルトラデッドにして"ヒトは低域ごと全帯域を完全に刈り取った時、デッドに感じられない"を実証してみておりますが、KP-05の力で目標にかなり進んだようです。

    いつも見てます…(日記)

    byグルマン at2019-08-05 03:54

  9. にらさん

    そろそろあのホームページの酷い誤植は治してほしい…低温調理はうちでも取り入れており手軽に素晴らしい火入れが出来る優れもの

    ベルウッドさん
    たしかにあのコーナーとか後ろに行くと低域が豊かになっていましたね。ということは部屋のスピーカー中央か、あるいはコーナーに立て掛けるだけで120Hzの凹みは殺せそうな予感がします。120hzもしくは半分の60hzを再生してうろうろしたり這いつくばれば癌が見つかり、そこに1枚置いて見たいです
    あとベルウッドさん、折り畳みのどこぞのコンサートホールに使われている椅子、使ってませんでした?

    私、まさにそれなのですが下に置けます笑

    byグルマン at2019-08-05 04:02

  10. グルマンさん おはようございます

    画像を見他限りでは 板のような感じのものみたいですが
    不思議な魔法のグッズ?

    低域が簡単に処理できるのでしたら画期的ですね 。

    byいなかのクラング at2019-08-05 07:26

  11. さすがグルマンさん、見識が深い。
    定在波でピークが出る→(その周波数帯域を)吸音すれば良い
    定在波でディップがでる→(その周波数帯域を)吸音すれば良い
    まさに理論通りです。

    ただし低域では大掛かりになるので(特に100-200Hz以下)、私のようなローコスト派は設置の工夫とイコライザが現実的かなと思ってます。

    また石井式リスニングルームで有名な石井伸一郎先生が著書の中で、吸音材の周りを覆って開口部を設けたほうが低域の吸音率が上がると述べています。
    この吸音材はそのとおりの構造と見ました。

    byassi at2019-08-05 09:05

  12. いなかのクラングさん

    ほとんど只の板!に見えるのですがこれ以外の機種は特性が公表されており売り文句通りのグラフでこの開口率の小ささからは想像できない魔法です

    軽くて小さく見映えもいいので恐らくほとんどの環境で使えるところがいいです

    byグルマン at2019-08-05 10:38

  13. assiさん

    私もイコライザー推奨派です
    ルームチューニングは修羅の道ですので…
    位相回転をしないものでやるべきなのと、使い方がまた修羅の道なのですが…
    real Sound Lab
    確かリトアニアだか どこだかの 新進気鋭の イコライザーでしたが これは 本当に良かったのですが 輸入代理店が 稀に見る無能 であり 結局販路を広げることができず まあそれも このイコライザをいじるソフトに ライセンス があるのですが これがまた面倒で 結局 なかったことになってしまいました この機械が

    そうなんですよね何か石井式のような考え方なのかもしれません しかし石井式と違うのが中身のすごさというところでしょうか 吸音材がわけのわからない物体を使っているようで 特に焼く前のドライカーボンをこの新型のパネルは使っているそうです 確かにこの構造で中身が従来の吸音材ではいくらなんでもそんなに低音が選択的に吸えるとは思えません

    byグルマン at2019-08-05 11:04

  14. グルマンさん こんにちは。

    いつも刺激に富んだ記事ありがとうございます。音快速の開発元のKOTOBUKIさんのデモルーム、大変良く鳴っており一聴の価値があります。ご旅行、ご出張の際は試聴予約されてみては。


    《位相回転をしないものでやるべき》

    どちらがより原理主義寄りなのかはわかりませんが、とあるスパルタンなマルチ環境のEQチューナーの方は、6本アレイマイク片手にあえて位相回転するEQを使い、その位相変化を把握しつつチューニングをされていました。

    状況に応じて時には「F特上は知覚できないが位相補正のために(既に相当多段なEQにさらに)1段追加」ということも。

    ベル、シェルフ、ノッチ、ピークといったカーブ種類の選択とQ値というパラメーターの扱いに多くの経験を要する印象でした。

    byhigh speed at2019-08-05 12:00

  15. ラトヴィア共和国のREAL SOUND LABで開発されたAPEQ

    世界初の音響パワーイコライジング技術のCONEQ(CONvolution EQualizer)


    >音響パワーの概念は、使ったことのない方には良さがわかりますまい。
    >FIR式で位相回転しないのも圧倒的利点です。

    http://community.phileweb.com/mypage/entry/3556/20140817/

    bykj at2019-08-05 12:44

  16. highspeedさん
    頂いたグルグル音源は毎日三回は聴いてます笑


    確かにそちらの方ですねコトブキさんは
    JBLでしたね、あれは低音制御パネルの開発には持ってこいです

    前回いらしたときより格段に増えたマグネットパワーとこのパネルで逆に低音がゴリゴリで今のサウンドにちょっと面喰らってます、良いのか悪いのか笑

    パラメトリックイコライザーはゴリゴリに使ってきた時期がありまして、前述の内容は良くわかります。先程のrealsoundlab CONEQもPCでパラメトリックイコライザーを無尽蔵にFIRで使える機能があったりしました。

    しかし凄まじいやり方ですね
    FIRは処理速度が低いと色々問題が起きると言われておりますが、しかし回転する旧来の EQ、それ恐らくアナログですかね?も逆にデジタルを使わない良さがあると思います。オーディオ関係だとSONATAとか、プロ用途だとAVALON(スピーカーメーカーではない)とかAPOGEEあたりが有名ですね
    どうもプロ用途のイコライザーは通すだけでクリアネスが増したり太くなったりとメーカーによりプリアンプ的な変化があり、面白いです。…が、highspeedさんのような超位相狂にはFIRが良さそう…

    byグルマン at2019-08-05 15:05

  17. kjさん
    あら懐かしい記事を笑
    この製品の最大の問題はデジタルの入力が48khz の倍数しかないことですこれを44.1khz かその倍数の入力をすると48khz の倍数に リサンプリングして デジタル処理されるのですがその際に音が大幅に悪化します と言うかとても歪みがますので そこら辺が階段されない限りこの製品は 売れることはないような気がします

    byグルマン at2019-08-05 15:08

  18. グルマンさん

    非整数倍へのコンバートは音を大幅に劣化させますよね。

    http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20180123/58315/

    一般のオーディオ機器は、CDの44.1KHz系(22.5792MHz)とDVDの48KHz系(24.5760MHz)の2系列のマスタークロックを備えているのが基準です。そうでなければ、2系列間の変換の問題は現実的には解決できないでしょう。

    この“劣化”を、聴感上、客観的にとらえやすいのは音像定位なのですが、デジタル処理(DSP)におけるサンプリング周波数の変換の問題が音像定位の乱れになるというのは、なかなか合理的な説明がなくて不思議な気がします。グルマンさんがよく仰っている「歪み」というのも、そういう現象も含まれているのではないでしょうか。

    聴感上の「歪み」というのは、なかなか定性的にとらえにくいのですが、とても興味深いご指摘ですね。

    byベルウッド at2019-08-06 12:01

  19. ベルウッドさん

    やはり割りきれないもの、自然にないもの、リンギング、オーバーシュートなどが特にデジタル領域ではアナログ分野とは比較にならないほどあらゆる方向に致命傷を与えてしまうと思ってます。そして致命傷が起きたときにベルウッドさんのような
    超位相狂おじさん"位相が崩れたぞ"
    歪み嫌いおじさん"歪みが出たぞ"
    ととらえてしまうのでしょう

    というか位相が崩れればそれに伴い必ず歪みが出ますからねえ
    44.1と48の 最小公倍数までアップサンプリングするしかないのでしょうか笑

    byグルマン at2019-08-06 16:03

  20. グルマンさん、初めまして。製品評を探して日記検索から辿り着きまして、日記を興味深く拝見しておりました。
    トーシロの私にとっては、電源に関する話を筆頭に、特に最近の記事は大いに勉強になり参考にさせていただいています。
    (とはいえ、先立つものが無く、なかなか同じように実践は難しいのですが…)

    上のコメントにあります折り畳み椅子とは、miloをお使いでしょうか?
    私もつい最近、必要に迫られて折り畳み椅子を買いまして、興味を持った次第です。
    今後とも仲良くしていただければ嬉しく思います。何卒よろしくお願いいたします。

    byGenk502I at2019-08-08 22:46

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