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高校生の頃、引っ越しを契機に買ってもらった最初の真っ当なシステムがマランツとモニターオーディオ・・・ そこから始まったのです、波乱万丈のオーディオの旅が・・・ 私の耳はちょっとおかしいのです。…

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ルームチューニング地獄変
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〜「嗚呼、うるさい」〜 ルームチューニングにとんでもなく傾倒しました チューニング材はおびただしく購入してしまいました。 もう書くのも億劫なほどの種類と数・・・ それはすべて「うるさい音を…
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日記

どこでアップサンプリングするか

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2019年08月20日

dbpower vs HQPLAYER vs スフォルツァート!

僭越ながら私の システムを軽く 説明させていただくと
自作 PC Roon HQPLAYER diretta (176)
ネットワークトランスポートdst-01(176)
アップサンプラーChord blumk2(705)&
DAC chord dave

という流れです

括弧の数値は そこまでアップサンプリングさせていますともしくはできますという数字です

HQ Player は事実上いくらでもアップサンプリングできますがDST 01が 受け取れない ので176までとしております

さてさてここで問題なのがchordは何を受け取っても705KHZまでアップサンプリングしてしまいますがその手前でアップサンプリングをする意味があるのか?ならばどいつにやらせたら音が良いのか?
あるいはいっそdbpowerにソースをアップサンプリングさせたらどうなのか?
かなり汎用性のある問題なので気になるはず!

そこで耳から血が出るほど聴き比べてみました
その結果 まずアップサンプリングは絶対にしたほうがいいということです
おそらくはchord の負担を減らすことになるのではないでしょうか

次に 結果として明らかに言えることは アップサンプリングはdbpower HQPLAYER dst-01この3種の中で HQ Player で行った方が 圧倒的に良い ということです
さっきの実験で DST 01にあまり負担をかけないこと が大切であろうという推測が成り立ちました
またDST01のアップサンプリングの能力がHQ Player の多機能なフィルターの選択とCPU を使いきった暴力的なタップ数に勝てるわけないのでHQPLAYER〉〉dst-01は予想通りでした

問題はdbpowerが存外悪かったことです
予想ではソース自体がアップサンプリングなされていればその後のすべての負担が減るためきっとよくなるんじゃないのか と思っていました

結果としては ものすごく悪かった
アップサンプリングは設定として CPU の コア さらに hyper-threading の 機能含めて 都合16コア の フル活用で行いました 大体 CD 1枚12秒ぐらい で アップサンプリングができてしまいます

そうなるとdbpowerの アップサンプリングのやり方が悪かったんじゃないのか HQ Playerのアルゴリズムがあればあるいは…と思ってしまいます。

結論としては"PLAYERソフトでアップサンプリングが最強、ハードには楽をさせよう、ソースは自然のままが一番笑"ということになりました

蛇足

hqplayerの設定編
私のオススメは
closed form M(オススメ度大)
shaped (オススメ度max)

です。
closed Mは割合最近追加された2つの100万tapシリーズの1つです。もう1つはsinc M
closed Mはfir属にいる奴です
chord と近似していると思われるアルゴリズム
sincシリーズは全体的に音はいいのですが歪みも乗るんですよね、プリエコーとかの問題?わかりまへん
closedMが性能と歪みの少なさ、トランジェントの全てを兼ね備えている感じです。ただ広がりより奥行きとコントロール方向で少し地味と想う方もおられるやも
そんなときはsincMで。

ditherに関してはshaped以外ありえません
なぜなら歪むか、無用な超高域のノイズが聴こえて邪魔かのどちらかなのです
まあ大方歪みますが
リストの一番下のshapedを試すまでアホ見たいに試しまくり瀕死の重体になりました、しかも、ditherとアップサンプリングは全部組み合わせで聴きましたよ…あばばばば

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レス一覧

  1. グルマンさん
    出血覚悟の死聴報告ありがとうございます。

    拙宅もBlu2&DAVEは同じ構成ですが、Roon(Nucleus)でアップサンプリング、あるいはDSD変換した音がオリジナル解像度のままBlu2に渡した音よりも好みです。
    あくまで個人的な好みであり、音質が良くなっているかは定かではありません。

    Blu2の驚異的なタップ数によるアップサンプリングは拙宅では必須アイテムですが、オリジナルをBlu2でアップサンプリングする音とRoon側でアップサンプリングしてBlu2をスキップしてDAVEにつなげる音を比較してみたいです。

    グルマンさんの大事な耳にこれ以上負担はかけられないので、次の土日にでもトライしてみようかなと言いつつ、グルマンさんに比較をお願いしているような・・・

    byvanilla at2019-08-21 07:28

  2. グルマンさん

    私も、ちまちまいろいろやりましたが、結局、アップコンバートはしない方がよいというのが結論です。

    HAP-Z1ES時代は、K1のDAC部で4倍にしていました。最大よりもほどよいところがあるようです。MFPCのfoobar仕様導入時も、同じ4倍をとってました。roon/HQPlayer導入後、さんざん試行錯誤しましたが、前述通り何もしないが結論となりました。roonのDSPは弱いので論外。HQPlayerでやったりK1でやったり、両方という反則ワザも。どちらかと言えば、K1でアップする方が良いかも??となりかけましたが、最後の最後はナシで行こうということに。「なぁーんだ」という気分。音がそこそこのレベルだと、やった方がよいけど、レベルアップすると、どうしても余計な演算処理が入ったという感覚が出てきます。DSPがさらに発達すると、また、変わるかも知れませんけど。

    byベルウッド at2019-08-22 01:57

  3. 念のためめPCMアップサンプリングを

    ①Nucleus(705.6)-DAVE
    ②Nucleus(44.1)- Blu2(705.6)-DAVE
    を試しました。
    やはりBlu2の圧勝でした(そうでなければ困りますが)

    改めて、
    ③Nucleus(705.6)-Blu2(705.6)-DAVE
    ①と比べましたが、これは微妙な変化で勝敗付かず。

    個人的に悪く無かったのは
    ④Nucleus(DSD256)- Blu2(705.6)-DAVE
    です。
    Blu 2は内部的にDSDはPCMに変換して処理しますが、音に柔らかさが加味される印象です。
    音が良くなったというより、印象の変化です。

    また、ESOTERICにRoon対応の認証状況を確認したところ、待ち行列長く、時間がかかっていると半年前と同じ回答。
    ただし、未認証ながらRoonReadyファームウェアのダウンロードサイトを教えて貰えました。

    まだ試していませんが、時間を見つけて試聴してみます。

    byvanilla at2019-08-22 06:45

  4. 補足です。

    拙宅での最良の再生はDelaに置いてある音源をN-03T経由でBNC接続Blu2です。
    TIDALのMQAもN-03Tからの再生がメインで、Roon再生はお手軽に音源を見つけて再生する場合に限定されています。
    Roonからの再生も導入当初からはかなり改善されましたが、まだ上記再生には劣ります。

    N-03TのRoon対応でRoonからハイレゾ音源もN-03Tを介して再生できるので、期待大です。

    byvanilla at2019-08-22 08:39

  5. 誤解を生じるところもあったようなので補足です。


    私の本意は、「そのままにするほうがよい」=「そのままにすべし」ということではなく、自分の現状システム構成では「そのままがよかった」ということです。


    グルマンさんがおっしゃる“アップサンプリング”とは、CPUでソフト的に演算処理してサンプリング周波数を変換する“アップコンバート”のことだと理解して、レスではそのように表現しています。

    というのも現行のΔΣ型のDACチップは(内容はブラックボックスで詳細はわかりませんが)オーバーサンプリングとデジタルフィルタを内蔵していて1bit変換前に自動的に処理を行っています。例えば私の使用するK1のAK4497は仕様上は256倍オーバーサンプリングと32bit8倍デジタルフィルタとなっています。これらとの混同を避けるためです。

    どこでアップコンバートするのがよいかということは、システム構成上、どのソフトのDSPが優れているかということとほぼ同義だと思います。加えて、どこでどの程度、アップコンバートするのが、精度や演算負担、あるいはDACそのものの負担などが最適化されるかということだと思います。グルマンさんは、dBPowerampでのバッチ処理でのフォーマット変換も含めて広範囲にその最適解を探ったもので興味深い比較だと思います。

    各々のコンバーターの演算精度や変換のステージ、データ転送精度などの違いで、解は様々になると思っています。私の場合は、現状では、たまたま「何もしない」が一番良いということです。「何もしない」「オリジナルまま」でDACまでスルーするということも可能な解のひとつですよと申し上げただけです。

    byベルウッド at2019-08-22 10:01

  6. グルマンさん

    ご使用のHQPlayerはVersion4ですか?

    byのびー at2019-08-24 23:30

  7. 皆様返信遅くなり申し訳ありません
    オフ会ありのお祭りありの死聴ありのでてんやわんやでございました。新しいPC系オーディオアクセサリーを7つ導入してのオフ会前の死聴が大変でしたよ
    空きポートの鬼と化してました


    Vanilla さん 遅くなってすみません また記事も拝見しました ipv 6によるdiretta 伝送を使っているため なかなか 仰るような聴き比べが難しい状態でした ですのでこれはあくまで 少し婉曲な聴き比べでの推測でしかありませんが やはりアップサンプリングにおいてchordの中の人は 優秀なようです しかし ある程度負担を減らす ことはとても大事なようで コードに入れる前に出来る限りしかも優秀なアルゴリズムでのアップサンプリングが必要と考えます それだけ HQ プレイヤーの 新しいフィルターの力は凄まじいものがあります

    正直 新しい自作 PC とそれに対する対策 もとより ipv 6の力によって なんだか 少しだけバッテリーに対する存在価値が 怪しくなってきた今日この頃です なぜかと言うと それらによってあまりに 解像度分解能などがまし バッテリーがなくても結構満足できるレベルになってしまっていることなのです(もちろん解像度や音場、定位では間違いなく差がありますが)

    byグルマン at2019-08-26 14:21

  8. ベルウッドさん

    オーバーサンプリングといえばノンオーバーサンプリングの設定の音を吉田苑の視聴会で スフォルツァートの機器で聞き比べした ことがあります

    その時は 迷うことなく誰よりも早く オーバーサンプリングをした方が良いという方に挙手をしました それは明らかに歪みが増えているからです 私の耳には 聞くに堪えない もちろん スピード感が増している のは確かなのですが それもまた果たして 歪みによる 影響なのではないかとすら思いました ただオーバーサンプリング しない方が良いと挙手をした方が圧倒的に多かった

    やはり私の耳がおかしい つまり私が健常者ではないのでしょう笑

    さてアップサンプリングにせよアップコンバートにせよ どのアルゴリズムであるか もしくはどの機器にどれだけの負担をかけるか どこらへんが大切なのかを確かめる実験だったのですが 今のところはアップサンプリングのアルゴリズム がものすごく大きいという当たり前の結論になってしまいました

    今回の実験ではchordの"膨大なtap数で殴り殺す" というやり方がどうも正しいようでそれも進化し続ける PCで 行った方がローコストで高いレベルまで行くのではないかという推測が成り立ちます

    dbpowerで192KHZ24bitにアップコンバート するためにだいたいアルバム1枚で12秒程度でした
    これがさすがに100万タップなどで行ったならばそんな秒数では済まないはずです ですので まあここはdbPower の アルゴリズムが古臭いということでしょう

    byグルマン at2019-08-26 14:34

  9. パパリウスさん
    初めまして!

    元々は16ビットのまあいわゆる CD 音源でございます

    byグルマン at2019-08-26 14:35

  10. のびーさん

    はい バージョン4.いくつでした!

    byグルマン at2019-08-26 14:36

  11. <転載コメント>


    Kitsune DACに関する国内代理店の中の人の話
    https://www.digital-ee.com/Prod/spring2.html

    USB出力が中心となっている業界の現状から、将来的にLAN伝送に向かうだろう

    Direttaは、国内某小企業が開発した規格だから、世界的なメジャー規格になりえない
    (例外として、ソニーがフィリップスと組み普及させたS/PDIF(Sony Philips Digital InterFace)規格がある)

    またThunderbolt伝送も、将来的に期待できる
    (社内的に、PCIExpressバス伝送の製品化を検討している)

    Holo Audio SPRING 2 DACとしては、Roon+HQPlayer4の構成を推奨

    roon+HQplayerの段階で、ソフト的にアップサンプリングし、NOSモードDACに送りこむが、音質的に最上

    HQplayer4.1が、リリースされた

    bykj at2019-08-29 09:12

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