ゲオルグ
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Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

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3つの部屋に各セットをこしらえてます。
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3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) MUSICAL FIDELITY F22(真空管プリアンプ) M…
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日記

その後のQUAD QC twenty four

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2014年10月31日

ごぶさたでございました。
今夜の当地は少し温かい感じの雨です。
一雨ごとに秋も深まり…と申しますが、聞く音楽の選択も徐々に
温かいものを好む季節となってきたように思います。
今晩は久しぶりなので、思いつくままだらだら書いてみます。

QUAD QC twenty four という真空管プリアンプを導入して2ヶ月たらず。
このアンプでプリは固定!とはいかなくて、
ATOLLのPR300との併用が続いております。
しかも、たまにMFのA1でも聞いているので、
3通りのアンプ構成でハーベスを鳴らしているというのが、現状です。
そこで、現時点での3者のアンプを比較しながらインプレを書いてみます。

① QUAD QC twenty four + MF F15
音楽を活き活きと聞かせてくれています。
以前のレビューとあまり変わり映えがしないですが
SPの鳴りが前後に広がり、やや太くなった中・低音の中にも、
高音をくっきり艶やかせつつ
現代的な真空管アンプらしさも出してくれていると思います。
ただその高音がちょっと粗い感じがするときがあって
気になるときは気になってしまいます。

② ATOLL PR300 + MF F15(以前のメインシステム)
いちばん安定してる感じがします。
中・高音のつながりが、①よりスムーズで安心して聞けます。
その分、全体的にはおとなしめに聞こえる気もします。
まあこれは嗜好の継続性ということもあるとは思います。
正直に申し上げて、真空管プリの高音のコントロールのむずかしさを
このところ私は感じています。

③ MF A1 Reference
最近の聞き比べで、A1の音を再発見しています。
たしかに前2者にくらべ、解像度は低く、
またSNの悪さは、まぬがれない印象としてありますが
駆動力は感じるのです。ドンシャリではない芯を感じる低音や
きかせるべきところを心得ているかのように鳴らす中・高音のバランス
のとりかたは、どうしたらこういう鳴らせ方ができるのかと
(メカのことはわかりもしないのですが)あらためて不思議に感じました。
音楽のエッセンスをアンプ自身が吟味しながら
鳴らしてくれている気さえするのです。
それでそれ以外の音は、ふわっと軽く流して鳴らしているのが
ご愛嬌というか。。。
やはりユニークなアンプです。
おこがましいですが、芭蕉の俳句の「かろみ」みたいなものを
感じてしまいます。

以上、また印象が変わるかもしませんが、とりあえずの経過報告でした。

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レス一覧

  1. ゲオルグさん
    今日は

    ハーベス元気そうですね!

    それにしても、コレだけの組み合わせ違いを楽しめるなんて...羨ましいような...
    いやいや、単なる浮気者(爆!
    いろいろと衣装替えして新たな発見を楽しめるSPなんですよね〜

    バズケロも最近ハーベスのCDPをエソテリックに入れ替えて楽しんでいますが、雰囲気がユニコCDPとがらりと変わってしまって、戸惑いつつも元気な音だなあと感心しています。

    これがシステム全体で入れ替えるとしたら、次から次へ切り替えて聴きたく成るので気もそぞろではないでしょうか(笑
    一晩で3色なんてね、タフです(爆!

    では、では

    byバズケロ at2014-11-01 12:54

  2. パズケロさん、こんにちは

    レスありがとうございました。
    バズケロ・グルマンコンビの、このコミュでの圧倒的な存在感に
    あてられて?!
    小生、縮こまってっておりました。。。
    というのは、半分冗談ですが、ちょっと目を悪くしまして
    なんとなく気勢がそがれた1ヶ月でした。
    その間に感じたことは、音楽を聞くことにも微妙に影響を
    あたえた気もするので
    いつかまとまったらお話しすることがあるやも。。。

    >いやいや、単なる浮気者(爆!

    そうなんですよね~。前々から自分でも、こうなるといけないな~とは
    思っていたのですが、なんだかチャップリンの『モダンタイムス』状態です。。。

    ユニコCDPのセッティングの裏技(スゴ技かすら私にはわからなかったです。。。)
    も拝見しましたけれど
    あれはCDPという回転系のものへの振動対策ですよね。
    真空管アンプだとちがうアプローチが必要なんでしょうね。
    QC twenty fourの高音をちょっと丸めたいんですけれど
    お手軽にはできなさそうな感じがしてきています。
    そこが ATOLL PR300をお嫁に出せない原因なのです。

    byゲオルグ at2014-11-01 14:10

  3. ゲオルグさん
    再レスで〜す!

    >ユニコCDPのセッティングの裏技

    これは「回転系」と「トランス系」の複合的な対処ですね。
    滑り止めをどこかで対処しないと危険なので....目下の急務です(笑

    >真空管アンプだとちがうアプローチが必要なんでしょうね。

    ちなみにバズケロハーベスでは、マックトンKT-88の高域がシビアな美音系を入れていますが、高域のビビリと美音と五月蝿さが紙一重なんです。
    調整が不味いと、高域が暴れて五月蝿い(汗
    なのでいくつか「暴れの要因」を個別で調整しました。

    例えば...
    クライナの放熱メッシュで真空管の歪みノイズ感を押さえる
    足元のベースはマグネシウムボードを使いシャーシの高周波ノイズ感を押さえ、高域の伸びを得る
    マグネシウムボード下には複数の粘度が異なるジェルを数種類合わせて使いフロートすることでトランスの唸りとシャーシからくる金属の低周波唸り系ノイズを抑えるようにしています。

    特に真空管アンプの高域歪みノイズは、こうした複合系のビビリ歪みが有る気がします。
    それぞれの対処を適材適所一つずつ地道にやってみて、歪み感が取れると、高域がのびのびとつき抜けて「気持よい美音」で音楽を豊かにしてくれればもうハーベス最高!(笑

    はっきり言って、JBL部屋なんて置いてきぼりの「気持いい音楽」なんですよ〜

    参考になれば、幸いです。

    では、では

    byバズケロ at2014-11-01 14:30

  4. パズケロさん、たいへんありがとうございました。
    なんか催促したみたいで恐縮してます。

    >クライナの放熱メッシュで真空管の歪みノイズ感を押さえる

    これは、そういう目的のものだったのですか~。
    やけど防止ぐらいにしか思っておりませんでした。。。

    >足元のベースはマグネシウムボードを使いシャーシの高周波ノイズ感を押さえ、高域の伸びを得る

    やはりサンシャイン製の超薄型制振シートでしょうか。
    だが次が問題です。

    >マグネシウムボード下には複数の粘度が異なるジェルを数種類合わせて使いフロートする

    粘度が異なるジェルということは、たとえば上のほうは軟らかく
    下のほうは硬くというようなことですね。。。
    あんまり教えていただくばかりではなんですので、
    自分で試行錯誤してみますです。

    いや、でもほんとに「先達はなおあらまほしきことなり」です。
    感謝申し上げます。

    byゲオルグ at2014-11-01 15:39

  5. ゲオルグさん、こんばんは。

    QUADはサブミニ管6111を使っているのですね。
    高域のキツさを丸めたいそうですが、ハネナイトゴム足を使ってみてはいかがでしょうか。

    THI-304 30mmΦの半球タイプ 4個で500円程度です。
    私は、大阪のヨドバシカメラで入手しましたが、通販サイトでも入手可能です。

    私の真空管プリに使ってみたところ、中高域の歪感や付帯音が減少して最低域が少し持ち上がるように感じました。

    設置方法(上下逆にする等)によっては効果が変わるかもしれませんが、安価なので手軽に楽しめると思います。

    byED at2014-11-01 22:02

  6. EDさん、こんにちは。

    この日記に最初にレスしてくださって以来でしたね。
    またのお越しありがとうございます。

    また先達のアドバイスをいただけて感謝しています。
    おもしろそうなので早速注文しました。
    これだけいろいろアドバイスを頂戴すると
    ごちそうがテーブルいっぱいに並んでいるようで
    目移りしてしまいますが、
    バズケロさんもおっしゃっていたように
    ひとつひとつ楽しみながら!試していきたいと思います。
    お二人のご厚意にこたえるべく
    また経過報告もできたらと思っておりますが
    もしかしてスルーしていたら、あまり効果が感じられなかった
    ということで。。。。すみません。

    でも楽しみです。

    そういえば、あれからEDさんの日記を拝見して
    我が家の場合、電源タップ内でループがおきていると
    いけないかもと思い、
    もとのコンセントにアースがきていない2Pなのですが
    「アース配線の良い例」通りに「なんちゃって」配線しました!
    ちょっと脱線してしまいますが、あの配線の肝は
    私の拙い読解力だと
    ①パワーとCDP(DAコンバーター)は2Pに変換し
     プリのみ3Pでアースをとる
    ②インコネケーブルは、LRchケーブルの隙間を作らない
    でしたよね。
    その節はありがとうございました。

    byゲオルグ at2014-11-02 11:43

  7. ゲオルグさん

    アースループについてですが、ベルウッドさんにレスしていただいたとおり、市販のアンプやDACはアースラインが筐体に接続されていないものが多いようです。

    テスターをお持ちなら、筐体とアースラインの導通を確認してみてください。

    導通がなければ、アースループは発生しないので、2P変換アダプタは使わない方がいいと思います。

    PC用の2P変換アダプタ等は、音を悪くする実験に最適なものがあります。(笑)

    また、筐体とアースラインの導通がなくて、3芯の電源ケーブルを使用している場合は、コンセント側のアースのみ接続するほうが良い場合もあります。

    それは、コンセント側の地球とのアースがしっかり設置されている場合で、電源ケーブルのアース線の浮上がりによるノイズ混入を防止できます。

    byED at2014-11-03 00:32

  8. EDさん、再レスありがとうございます。

    なんとなく懸念していたことをすべて明快に説明して下さいました。

    >筐体とアースラインの導通を確認
    >PC用の2P変換アダプタ等は、音を悪くする
    >筐体とアースラインの導通がなくて、3芯の電源ケーブルを使用している場合は、コンセント側のアースのみ接続するほうが良い

    再度、取り組むべき課題がはっきりしました。
    これに懲りず、またいろいろと教えてくださいませ。
    ありがとうございました。

    byゲオルグ at2014-11-03 10:20

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