ゲオルグ
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Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

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3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) MUSICAL FIDELITY F22(真空管プリアンプ) M…
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日記

春立つ日のジャズオーケストラ

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2018年02月03日

今朝は若干寒さも緩み、天気もまずまずでしたので
近所の喫茶店にモーニングに行ったのですが
その店内でエラ&ルイの「誰も奪えぬこの思い」がかかっていました。
たまになぜか聞きたくなるエラの歌声。。。
やっぱりなごむな~
でもしばらくして少し様子がちがうことに気づきました。
バックにオーケストレーションってついてったっけ。。。?
気になるので、帰宅してから、ネットで調べると、わかりました。。。

エラ生誕100周年を記念して昨年リリースされた
『サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー』という
アルバムからの1曲でした。



「Ella Fitzgerald, London Symphony Orchestra - Someone To Watch Over Me (Audio)」
https://www.youtube.com/watch?v=J94EWJ_sT2o

「戦前に残された名唱のヴォーカル・トラックと
ロンドン・シンフォニーのストリングスの新録音でのアルバム」
とのこと。
邪道とお叱りを承知でご紹介しているのですが
私はけっこう気に入って聞けてしまいました。
そんなにLSOのバックも違和感ありませんし
仔細をわかって聞かなければ、音の良い発掘音源という感じで
聞けてしまうという気さえしました。。。汗

そんなわけで、今日はなんとなく春立つ日に聞きたくなった
ジャズオーケストラ(ストリングス)もので春を先取りしてみよう
という趣旨で、あと2作セレクトしてみます。

まずは、このコミュでもたびたびご紹介している
Stefano Bollani Trioの
『Mediterraneo (Jazz at Berlin Philharmonic VIII)』(2017)です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B075M3N6C6



気分は一気に地中海の夏であります。(笑)
これくらいのケレン味を効かせないと
ちぢこまった気分も払拭できないのではないかと。。。
モンテヴェルディ、ロッシーニから、
ニーノ・ロータ、モリコーネまで幅広い選曲で、
ボッラーニとベルリンフィルが愉しませてくれます!

2作目は、機会があればご紹介したかった
ステイシー・ケントのニュー・アルバム『I Know I Dream』です。
http://www.e-onkyo.com/music/album/sme886446733203/



安定した歌声で、その意味ではいつものステイシー・ケント節ですが
今作はストリングスが豪華って感じでしょうか。
とは言え彼女のヴォーカルにやさしく寄り添うようなストリングスで
ほんのり華やかさを演出してくれている程度のもので
でもその塩梅がまさに彼女らしいというべきか。
カズオ・イシグロ作詞による
日本の新幹線をテーマにした「バレット・トレイン(新幹線)」(M4)も
フックが効いていて、私は気に入りました。

さて、みなさんに少しは春の息吹をお届けできたでしょうか。。。

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  1. こんばんは

    ステイシー・ケントは以前からカズオ・イシグロと交遊があるようですね。曲中に「名古屋駅」が出てくるので愛知の友人に聴かせたところウケてました^_^

    byにら at2018-02-03 19:15

  2. にらさん

    おはようございます!

    >ステイシー・ケントは以前からカズオ・イシグロと交遊があるようですね。

    前々作の「チェンジング・ライツ」もカズオ・イシグロが歌詞を手掛ているそうですものね。「バレット・トレイン」では、カズオ・イシグロのユーモラスだけど乾いた文体とステイシー・ケントのソフトだけどインテレクチュアルな歌声が相性抜群で、あまりに合いすぎていて、この2人がどういう出会いだったのか知りたくなります。出会いもまたさりげなさ過ぎて。。。っていう展開をなんとなく予想していますが。(笑)

    byゲオルグ at2018-02-04 10:04

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