ゲオルグ
ゲオルグ
Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

マイルーム

3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) MUSICAL FIDELITY F22(真空管プリアンプ) M…
所有製品

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り製品

日記

今年のことは。。。新レコードプレーヤー導入記

このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年12月30日

今年もまた歳末恒例の端子みがきを終え
気分もリフレッシュされたところで
一年の御礼かたがた何か日記に残そうと思い立ったのはよいのですが
未報告のことが諸々あって、でもいまひとつ整理されていなくて。。。
まあ、思いつくまま書いてみようと思います。

9月に入ったころ、レコードプレーヤーPRO-JECT Essential IIが
故障してしまいました。
どうもモーターのようです。。。
でも修理に出す気になれなくて、そのまま1か月ほど捨ておいたのですが
やっぱりたまにはレコードも聞きたいと思うようになって
新しいプレーヤーを探すことにしました。

で、結局、TEACの新製品TN-3B(チェリー)を購入しました。



ベルトドライヴとカートリッジ交換のしやすいアームぐらいのこだわりで
選んでいったのですが、この機種のウリといえば
これでしょうか。
「SAECとのコラボレーションにより、可動部にナイフエッジ機構を採用」



ナイフエッジについては
「軽快なトレース」とか「超高感度」とかの評が
ネットで見られましたが
確かにそんな感じもするものの、経験不足なので
あんまり自信を持って言えるほどではありません。
でもなんかメカとしてはカッコイイんだな~

付属カートリッジには楕円針のVM型「AT-VM95E for TEAC」
これは前の機種と同じものなので、比較もしやすかろう
という思いもありました。

ほとんどポン置きで聞いてみました。。。
内蔵フォノイコは、ちょっとあれかな~と思ったので
手持ちのTRIGON VANGUARD IIに替えてみました。
いいねぇ~、っていうのが第一声。
最初から、セッティングをあれこれ工夫した後の
Essential II並みの音がでていたからです。
濃厚なまったり感は少なめの印象ですが、
ロックやSSW系と相性がよいところも
前機種と似ています。

こうなると早速カートリッジ交換に心が動いてしまい
同じオーテクのMC型 AT-F7を中古で入手しました。
実は初めてのMCなんであります。。。

やっぱりいいですね~
全般的に明らかに解像度が向上
プチプチノイズも減少
大いに満足しておりました。
大貫妙子さんのこのあたりのアルバムは
CDで聞く気にならないほど。。。(笑)
シンセの音に芯があるように聞こえますし
『クリシェ』の「色彩都市」での
教授のたたくドラムスの音圧には
たまげてしまいました。。。





そんな折、ひょんなことから別のカートリッジを譲って頂きました。
エレクトロアクースティック(ELAC)のMM型STS-455-Eです。



フィリップスと共に欧州におけるMM型の元祖だったのが
このメーカーなんだそうで、MMの知見を深めるにはよいのかな~
なんて思いで、譲ってもらったのです。

何枚かLPをかけていると傾向がつかめてきました。
オーテク系だとスリムになりすぎな音源を
それこそまったり聞きたいときにはいいんじゃないかと。。。
タコシーさんのレビューにもあるのですが
https://zigsow.jp/item/338062/review/341741
「ハッキリクッキリというカートリッジではなく、
耳障りの部分は少なく心地よく聴かせてくれる」
「高音、低音 再生音のバランス感が絶妙」との評も肯けます。
我が家の環境で比較的いいな~と思ったのは
これかな。



STS-455-Eですと、カバリエのヴォーカルも伴奏のピアノも
しっとり聞けます。

それからリー・モーガンのヴィー・ジェイ盤も
ハイ上がりにならずにとてもバラン良く聞こえます。



これだけ愉しませてくれているので
新レコードプレーヤーの導入は
私にとっては、オーディオの奥行きを拡げる意味でも
貴重な体験となったな~と今では思っています。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. ゲオルグさん、こんにちは。

    アナログも聞かれるんですね。
    新プレーヤーの導入が上手くいってよかったですね。
    MCは全般的に中高域に張り詰めた感が出て、解像度が上がりスピード感やHifi感が高くなりますが、MMはどちらかと言うと、中域の甘さからか大らかでゆったりして聴きやすいですね。

    テクニカは32Eしか知りませんが、若干細身でキラキラしたところがあるように感じます。

    逆に455Eはウェルバランスで、変な癖もないのでクラシックなんかをしっとり聴くにはよろしいかと。

    私もこの記事を見たので、455Eに付け替えてのんびり聞こうとしましたが、なんといつの間にか針先が無くなっていて音が出ませんでした。お粗末。(>_<)

    良いお年を

    byTON2 at2019-12-31 14:24

  2. TON2さん
    今日は

    レスありがとうございます!
    455Eは、お持ちなのは存じておりましたので、レスが頂けるとうれしいな~なんて思っておりました。

    おっしゃるように「ウェルバランスで、変な癖もない」というのは私もよくわかりました。デジタル慣れしていると、こういう再生の機微にも疎くなってしまいますので、よい機会をもらったな~と感謝しております。でも新品の交換針がないですよね~。。。

    TON2さんもよいお歳をお迎えください。

    byゲオルグ at2019-12-31 15:56

  3. ゲオルグさん、こんばんは。

    新年おめでとうございます。

    あら、pro-jectはお亡くなりに( ̄∇ ̄)物もいつかは壊れる物ですからね。終わりは新たな始まりともなります。新しいプレーヤーでのmusic lifeが既に始まっておられてホッといたしました。

    私もすっかりMC環境で固定されちゃってます。
    ですが、未だに良かったなぁ〜と思い出すのはテクニカのシバタ針とナガオカのMMです。

    特にナガオカは聴かせ上手なんですよね!テクニカ程ハッ!とさせるものは無いのですが、音楽がすんなり入ってくる印象です。
    ヨーロッパではMP110が人気だそうですが分かる気がします。

    私も御縁あってプレーヤーが変わりましたのでまた記事にしたいと思います。

    ではまた。

    byおいけ at2020-01-01 22:21

  4. おいけさん

    明けましておめでとうございます。

    Essential IIは、とにかく格安で入手したので、今度修理に出すと入手額から足が出てしまいましたし、なによりカートリッジの交換が大変。。。どうせMCを試すなら、新環境で、と思い、新製品でいってみました。TN-3Bは、フォノイコを別にあしらってやれば、かなりいい音がすると思いました。VANGUARD IIもMC相手だと本領発揮!っていう感じで見違えるほどいい仕事をしてくれています。

    MP110は一度試してみます。クラシックまったりもいけそうな予感がしましたので。。。毎回良い情報を提供してくださるので、ありがたい限りです。

    おいけさんの新プレーヤーの記事、愉しみに待っています。フローティング系なのかな?(私はトーレンスの古いやつも考えたのですが、調整に自信がなく、あきらめました。。。)

    本年もよろしくお願いいたします。

    byゲオルグ at2020-01-02 10:07

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする