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<マランツ初のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「HD-DAC1」を開発陣が徹底解説>に参加して…。

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2014年09月15日

今回、Phile-webのイベントでマランツの新製品HD-DAC1を発売前に体験できるというので、川崎駅そばのD&M本社を訪問。

当初は、試聴室8割、新製品2割の期待感で訪れたのですが、帰る頃には7:3で新製品への興味の方が強くなってました
ということでレポートします。

まずは試聴室から触れると、広さは50㎡弱で平行面を極力廃した内装となっており、徹底した防音と適度な調音で嫌な感じはしない空間。
経験上、行き過ぎた「吸音」を施した部屋は長時間の滞在が厳しいのでこれ位が好ましい。
で、感覚的に響きが某社の旧試聴室より強く感じられたのだが、それは、この試聴室の天井高が某社より若干低い影響だと推測できる。但し、特に悪影響はなかった、というより個人的には好きな響きだ。
ちなみに某社の旧試聴室はバブル後に建てられた高層ビルの23階にあったのだが、そんな高層階にあると意識したことはなかったと記憶している。

で、今回の主役であるHD-DAC1は限られたコストの中では最良と言っていい選択と手段でまとめられていると感じた。
まず最初に目にするであろう外観はPremiumライン相当のモノとなっていて、サイドウッド(個人的には余計)も含め価格以上と言っても言い過ぎではない感じ。
外観で特筆すべきはアルミパネルの仕上げの良さと各種ノブ・ボタンの質感で、パネルは上品なヘアラインと彫り込み、且つ鏡面仕上げされたロゴがマランツの本気度を控え目ながらもしっかりアピールし、各種ノブも細かなスピン加工がされており、触れた時の充実感を演出している。
ボリュームノブに触れたのでその奥のボリュームにも触れると、昨今流行りのチップものではなく、大田区にある著名なメーカーの見慣れたモノで、PM-14SA辺りでも採用されていたであろうパーツ。ということはパーツの癖を熟知しているということだし、操作時のあの粘りにも納得。

で、ヘッドホンアンプ部に行くと、たかだか800mVの出力の割にはやり過ぎな仕様で、これをスピーカー用でやろうとしたらエライことになるというのは、遠い昔に電気をかじっただけの僕でも即理解できるほど。加えてゲイン切り替えと言いながらNFBの切り替えを行っていると聞いてニヤリ。
確かに聴いてみると違いがはっきりあって、繋いだソース、聴く曲やヘッドホンで色々探ってみる遊びも楽しめそうだ。
あ、もちろんアンプ部は純アナログアンプで、見たところシングルプッシュプルでした。

続いてのDAC部は使い慣れたシーラスロジックのチップということなのでまず安心。
今でもやっているかどうかは聞かなかったが、マランツさんはデジタルデータを伸長する(オーバーサンプリングはちょっと系統が違う)のが嫌いなはずなので自然と16bitでまともな音を出せるチップを選ぶとシーラスになってしまうのだろうと思う。
更に遡って、DACの手前のデジタルアイソレーターは正直よくわからなかった。これはアイソレートしていないものと比べれば一聴瞭然なのだろうが、聴いて嫌な音はしなかったので悪さをしていないのは確実だ。
そういえば澤田さんが「いいADCチップがなくって…。」呟いていたが、だったらDSDでやっといて後からPCMに変換云々っていう話をするのを忘れてた(多分違う音になるとは思うけど)。

で、HD-DAC1の肝心の音質は、あまり時間がなかったのでツッコんだ聴き方はできなかったけれども、嫌な音はしなかったし、見通しの良さは十分に感じられたし、手元に一つあっても困らない感じでした(ちなみにヘッドホンはソニーのSA5000を持込)。

と、まあこんな感じで、十分に物欲は刺激されました。
気付くと手元にある可能性は否定しません。

あ、募集記事にあった新CMシリーズは背中を向けて佇んでいたなぁ…。

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