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理論?派・自作ローコストオーディオをやってますが、実はハイエンドやオカルトも好きだったりします。よろしくお願いします。

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京大2017物理 出題ミス?

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2018年01月21日

予備校講師の吉田先生が指摘されていますが... ウ〜ン...

https://twitter.com/y__hiroyuki/

phileweb上に書くのも何なのですが音響に関係した話なのでお許しください。

京大の問題文
http://daigakunyuushikouryakunoheya.web.fc2.com/nyuushimondaipdf/2017butsuri/kyouto.pdf

吉田先生が問題にされている点
https://twitter.com/y__hiroyuki/status/953419757855756289


オーディオマニアの視点から考察してみます。

1. 音源の構造

これについては吉田先生は不明とされていますが問題文を読むと
(3)で「車Sから発せられた音波は全方位に伝わる」と書いてあります。これによって音源は全方位に同位相で音を発していることが自明です。方向によって逆位相になるのであれば音波の伝わらない方向が出来てしまいます。

2. 音波が強め合うとは「変位波」としてか「密度波」としてか

これについてもオーディオマニアとしては自明です。密度波としてに決まってます。
定在波の(変位最大、密度変化最小)の場所では低音が消えて聞こえなくなることを経験して知っています。壁際(変位最小、密度変化最大)では低音は大きく聞こえます。ただし受験生にとって「自明」かといえばどうなのでしょうね。

3.反射波の壁での反射点(あるいは仮装音源を導入した場合の仮装音源)、音源、運転手の位置関係

これは吉田先生の勘違いではないでしょうか。
定常波なんて壁(この問題の場合、管では壁なしの反射もある)の反射によって作られた仮装音源と実音源の距離差と周波数によって音が強め合う場所と弱め合う場所が固定してできるだけです。
強め合うか弱め合うかは周波数と音源と仮装音源の距離差によってのみ決まります。したがって「運転手Dと車Sの音源の間の距離は無視できる」とあるので運転手と車Dとの距離を0として考えれば良いので曖昧な点はどこにもありません。


というわけで私は京大の問題については出題ミスとまでは言えないと考えています。
オーディオマニアではない受験生にとって適切かどうかは分かりませんが。

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  1. 自己レスです。

    京大が誤りを認めたみたいです。詳しいことが分かったら補足します。

    byassi at2018-02-01 22:28

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