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日記

ES9028Pro DAC改造が完成しました。

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2017年12月29日

12月上旬のSS邸での音会でES9038Proに比べてES9018K2Mの力の無さを思い知らされてどうした物かと悩んでいました。
サブシステムの音が決まらない一因がここにも有るかと・・・

そうした時にヤフオクでHTPCのES9028Pro DUAL MONO DACを発見・・・ポチッてしまいました。(ES9018K2Mの材料費の倍程度で動作品を買える 何なのこの安さは!)
その時のHTPC HPの写真です。

まずは標準装備のHDMI I2SがGUSTARD U12と繋がる・・・ES9018K2Mと単純に繋ぎ替え出来る

IVCのOpAmpはNJM5534・・・ES9018 DUAL MONO DACでこの手のICでは8パラに対して力不足は否めなかったのでハイブリッドICのLH0032に交換した。
ので今回もLH0032に交換する為にDIP 8Pソケットに取り付け
テスト中で~す

最初 変換基板を考えましたが 周辺に部品が多く取り付けが難しく ICソケットに直接半田付しました。
GBが70MHzだけ有って手持ちの発信器では1MHzまでしか出せず全く減衰せず・・・動作チェクしただけでした

放熱板を取り付けてIC交換の状況です。

これでもLH0032はかなり熱く(60℃位かな?)なります。
プラス・マイナスのメタル缶は接続するとノイズが小さくなります?・・・GNDに接続すると逆効果??
この辺りの理屈はよく分かりません
差動合成はES9018 DUAL MONO DACでも使用したLME49990です。

広帯域・高性能OpAmpを使用すると電源周りの強化は必須なので電源用コンデンサは総替え
トランスはメーカーオプションで交換済み。
さらにLME49990のデーターシートで指定されているタンタルコンデンサを基板の裏面に10個位 張り付け・・・これが無いと発振し易くなるそうです。

テジタル部・DAC部・アナログ部を銅版を加工して分離

底板は振動対策で1.5mm銅版を張り付け・・・スペーサーは1.5mmだけ削りました。
天板も同様の加工を行いました。


サブシステムに設置の様子です。

I2Sで352KHzまで問題無く繋がりました。
振動対策でDACとチャンデバの間にも3mmと2mmのアルミと銅の張り合わせを入れています。
門型は廃材の木を加工しました。

音の方は、さすが8パラ・・・ES9018K2Mと比較するのもおこがましい
低音の締まりの良さ,中高音の低歪感と独特の優しさと音離れのよさ・・・比較にならない!
何故にDACの電流出力をパラにすると音が良くなるのか???
一説にはS/Nが良く成るからと・・・とても聴こえるかどうかの限界レベルの話では無いと思うのですが
もっと上位のBitが影響しているような? 誰か説明してよ!

これならメインシステムのES9018 DUAL MONO DACに迫れるかな?・・・ま!比較は銅板を張り付けた接着剤が完全に硬化してから(1ヶ月程度)かな?

1/2
ES9028ProもES9018Sと同じで振動に弱いみたいです。

今回購入のHTPCのケースは高級そうなアルミ削り出しのインシュレーター付
ベリリウムのツィーターを使用した時は、アルミ固有の振動が載るとどうにも・・・
そこで天板の防振に使用した銅板の余りをホルソーで刳り貫き残骸の芯を 本体とインシュレーターの間に入れました。

振動に強ければこんな事では変わるはずが無いのですが・・・
あれれ!・・・変わってしまった??
アルミ特有の高音が緩和されました。

どうやらES9028Proも振動に対しては あまり考慮されていない様子ですね。
昔作ったBBのDACはここまで振動の影響を受けなかったような?

集積度の差かな~
人が感知出来ないμmの振動も素子にとっては震度7の地震??

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  1. helicatsさん、こんにちは。

    とても興味深く拝見させて頂きました。
    私も近い将来にはDAC基盤交換等に挑戦したいのですが、技術が無いため先ずは現所持機のDAC基盤のコンデンサー交換辺りから実行してみます。
    設計はとても出来ませんので、市販品の部品をアップグレードに交換するなどして積極的に音作りを楽しみたいと思います。

    byCENYA at2017-12-29 17:35

  2. CENYAさん

    HTPC等の中国製をチョイスすると、本当にこれで良いの?と云った価格で購入出来ます。

    ただIT関連が母体の企業みたいで価格競争力は高いですが 音は??のが残念です。

    あとは好みの音にどう調整するかですね。
    改造ベースとして見れば破格の値段かも・・・もしかして個別に材料を調達するより安いかも

    byhelicats at2017-12-29 18:22

  3. helicatsさん、こんばんは。

    もうES9028-DACを入手して、改造までやってしまいましたか。
    音が落ち着いた頃に、また聴き比べをしましょう。

    DACの電流出力をパラるとS/Nが良くなる仕組みは、論理的に説明されているサイトが沢山あります。

    僅かなS/N向上でも、消え入る様な弱音の表現や音の滑らかさの違いとして、人間の耳は感知することがあるようですね。

    byED at2017-12-29 21:33

  4. EDさん

    メインのES9018 DUAL MONOは全くの手探りで納得する音が出るまでに2年近く掛かりましたが
    今回はメインで効果の有った項目を なぞっただけなので非常に短期間で改造が終わりました。

    それと今回はすぐ横にES9018K2M DACが有るのでシングルと8パラの比較が出来ます。
    単純にS/Nだけの比較なら最低限の部品しか乗っていないES9018K2Mの方が良いかも知れません。・・・そもそも数十MHzのデジタルノイズの発生源が無い

    しかしながら出て来る音は、全くの別物・・・情報の多さは言わずもがな 音の張り出し(演奏者との距離感)やスムーズさ(歪み感)等比較にならない程8パラが秀でています。
    ※あくまでも100MHzのオシロで観測した結果で 先日見たS/Nを20~20KHzでA特性フィルター(ラウドネス曲線の逆補正?)を入れて測定すると全く違った結果になるかもですけど。

    どう聴いても可聴限界ぎりぎりのS/Nの差では無いと思います。
    もっと上位のbitで何等かの変化が起こっているように感じますが よく分かりません・・・

    それとDACが16bitの頃は何となくS/Nの差で納得していましたが・・・32bitともなると さすがに無理が有ると思います。
    そもそもES9018K2Mを作ったのも32bit有るのでS/N的には十分と思ったからですが、結果は予想に反して大敗でした。

    byhelicats at2017-12-30 00:22

  5. Helicatsさん おはようございます。

    ES9028DAC完成おめでとうございます。随分と改造しましたね。
    そして、音の方もとても良くなっているようで、次回ぜひ聴かせてください。

    なお、ES9028は、ES9038PROと同じICなので、動的な特性が随分と改善されているようです。その辺りが、CD音源でも十分に改善していると感じられる要素と思います。

    byスイートサウンド at2017-12-30 10:18

  6. スイートサウンドさん

    ES9018は極端に振動に弱く 泣かされたICでした。

    ES9028になって改善されているかも知れませんが・・・その前に振動対策を取ってしまったので 分からずじまいになってしまいました。

    何処まで出来たかまた確認しましょう・・・まだ不足なら次の手を考えなくては!

    byhelicats at2017-12-30 11:47

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