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日記

25年選手のサブウーハー修理

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2018年10月02日

前回の音会で2本中1本が動作不良になったサブウーハー(ONKYO SL-10)です。
購入後25年以上経っています。

少し風変りでユニットが下部に下向きに付いています。
そこからバックロードホーンで上→背中→底部と2m以上のホーンを通って前方に放出されます。

このユニットは途中でエッジが破れて最新のONKYO OMFに交換しています。
下向きに付けた為か良く壊れるので・・・予備を含めて4本所持しています。
今回程度の良い物を2本選別して残り2本はONKYOに修理に出しました。

修理センターより電話が有り・・・SL-10にこのユニットは不向きですよ。純正のユニットが有れば修理可能です。
だって・・・

純正のユニットは既に捨てて無いし,なにより当時流行のカーボンのコーン紙で倍音歪の塊
   このユニットはリモコンで音量調節をして”これならOK”とVR位置の
   確認すると大体0になっていました。・・・笑うしかない!
純正のユニットを使用していたらSL-10その物を遥か昔に処分していました。
OMFユニットを入れて初めてサブウーハーとして使い物になったと。
その性能は全くの別物

で取り敢えず「直して」と・・・送られて来たユニットです。
どうやら 新品交換?・・・板金のフレームが歪んでいたかも?
これで今取り付けのユニットと合わせて後15年は使えそう

ここまではおまけでここからが本番です。
上部に収められたアンプユニットです。
電解コンデンサーは2回交換しているので今回はパスです。
赤丸の部分は分解し易いように2Pのメンテロックを取り付けました。

前回の音会の翌日にコネクターを抜き差ししたら復帰しましたが、その翌日に再発。
  ※電源ランプや動作表示灯が中途半端に点くので すぐ分かります。
しかたなく接点復活剤で応急処置をしていましたが・・・なんとも頼りない

そこでコネクターを交換する為に購入しました。
送料が高いので失敗しても良いように必要数の倍を購入しました。

赤丸のコネクターを交換しました。
基板側は半田吸取器ですぐ交換出来ましたが 差し込み側は小さな接点でチマチマと1個づつ交換しました。
これだけ小さな接点だと25年も経つと表面が錆びて接点不良を起すわね。

交換後はさすがに新品だけあって一発動作しました。

ついでに周波数特性も測定しました。
いままで下の端は気にしていなかったのですが 良く見ると18Hz以下まででている。
SWが~60Hz,TANNOY HPD315Aが60~600Hzまではほぼ理想的な特性?
繋がりもスイープでいつ切り替わったのか分からない位スムーズ・・・30Hz以下はマイクで音圧は拾えてもほとんど聴こえませんが
  ※純正のユニットは切り替わったのが明確に分かった。(余りにお粗末)
その先は多少暴れているみたいですが愛嬌という事で・・・

DVDを見ていて感じる「風の様な音」の正体はここに有ったのか?
さすがバックロードホーンの威力と云いたい所ですが、高性能で有るが故に寿命に問題が?
ONKYOさんもよく知っているなと・・・消耗品だと割り切れば気にもならないですが
メーカーとしては口が裂けてもそんな事は云えないかな?

10/4
遅れて到着した基板上のスピーカー保護用のリレーも交換しました。
高見沢のリレーでしたが入手不能なので同サイズのPanasonic音響用リレーを調達しました。
足の位置が若干違うのでピンバイスが穴加工しました。(大雑把な紙エポの片面基板で加工も楽です)
それも元1a接点だったのが2aに・・・パラにしたのでツイン接点並みに信頼性が向上したかも?

若干音の出方が安定した様な・・・気持ちだけかも?

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  1. helicatsさん こんにちは

    スピーカーユニットというのは、意外に寿命が短いものなのですね。それでもメーカー在庫がちゃんとあるというのはとても良心的です。今回はちょっと会話がすれ違ってしまったようですが(笑)。

    下向きだと壊れやすいというのはなぜでしょうか?自重でダンパーに負担がかかるということですか?上向きでも同じでしょうか?

    byベルウッド at2018-10-03 10:54

  2. ベルウッドさん

    今回はメーカーの合併で体制が変わった為か ユニット交換にたどり着くまでONKYOサービスセンターに行ったり前回入れて貰った店に行ったりと大変でした。
    最終的にユニット修理でリペアセンターに送りそこの判断で修理不能(直す方が新品より高い?)なので代品となったみたいです。
    その分送料と判断の技術料が余分に掛りましたが・・・しかた有りません。

    純正のユニットはエッジが破れるまで15年以上何とも有りませんでした。・・・ウーハー+SWのアシスト的な使い方でほとんど鳴っていなかったかもですけど?

    5年程度でおかしくなりだしたのはOMFユニットを付けてからです。・・・こちらは使えると分かりアシストでなく重低音専用ユニットとしてそれなり音圧を掛けている。

    ただ完全に壊れるのでなく 40Hz位の大き目の正弦波を入れた時に”ゴソゴソ”と音が出る程度で通常使用では問題無いレベルです。

    何故下向きにすると壊れ易いのかは分かりませんが、最初から付いていた純正のユニットは何等かの対策を取っていたと思われます。
    逆にこの対策を取ったが為に性能が悪かったかもですが・・・

    ちなみにTANNOYのHPDユニットもコーン紙を交換して10年くらい経つと同じ様な現象が現れます。(これも正弦波を入れない分からないかも?)
    たぶんダンパー・エッジが軟過ぎるのだと思います。・・・その分アンプで制動する必要が有りますが

    この時はユニットの取り付けを180°廻して(上下を逆に)しばらく経つと直ります。

    なのでコーン紙の重さの影響かな?・・・サブウーハー専用ユニットなのでコーン紙が重いかも?

    コーン紙もダンパーやエッジもチャッチくてフニャフニャなので継時劣化の影響が大きいと思います。

    byhelicats at2018-10-03 13:50

  3. いやいや懐かしいスタイル!   DVD登場の遙か昔のモデルですから ある意味ピュア用途の純なウーファーですよね。

     低域が豊かな大型スピーカーは置けない! だからサブウーファー・・ こんな発想が この分野を活気付けていたのでしょうね。

    まぁー30年も現役でアルとは メーカーは想定外かもしれませんが(笑)   

     DVDが登場し、SWの存在がクローズアップされた頃も、置きやすく(スリム設計)見た目と違う豊かな低音再現が人気であったと記憶しています。

     ウーファーは 上手く使えば サブどころではなく スーパーにも成る!!  末永く大切にお使い下さい !(^^)!   私が言うのも変だけど・・ (笑)

    byアコスの住人 at2018-10-05 09:54

  4. アコスの住人さん

    ここまで手入れてまで使わなくてもと云われそうです。
    セットのままメーカー修理に出すと、修理不能と云われそうですね。

    たしかONKYO GS-1もホーン方式・・・この5年後の発売ですからホーンに拘っていた頃の製品かも?

    にしてもこの形状は省スペースでは有りますが少し異常ですよね。
    重低音の再生のみに特化した構造・・・にしては純正ユニットは中途半端

    買う時に予算とスーパーウーハーとのみ云って買ったので納品時に・・・「何処から音が?」とたまげた記憶が有ります。
    その時の店の答えが「2本置かなくてはダメよ」だって・・・答えになっていない?

    バフルの頃はこうした冒険も許された時代かな?

    byhelicats at2018-10-05 11:48

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