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日記

真空管式チャンデバを・・・

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2019年12月07日

現在のチャンデバはSANSUI CD-10を4chで使用しています。
数年前にヤフオクで落札して電源投入前に電解コンデンサーと電源周りの半導体を総替えした物です。

後でオーバーホールの前後で「音が変わった?」と聴かれて・・・「はて?」オーバーホール前の音は聴いていないし・・・
その後サブシステム用にもう一台増設しています。

製造が真空管から半導体に移行時期で真空管時代の影響を色濃く残した回路で「とにかく半導体素子は高価なので最低限度で!」と云った造りです。
これが良かったのが??高分解能で情報の欠落が非常に少ないです。

※最近のOpAmpを多用したチャンデバは音が「ぼやけて なんだかな~」な物が多いですね。
 やはりチャンデバの性質上どうしても回路が複雑になるので増幅素子の少なさはメリットになるのかな?

更に高分解能を狙うとすれば・・・極限まで増幅素子を減らした真空管式しかないかな?
でも4chの真空管式チャンデバとなると・・・・・・無い!! 見た事も無い!

そこで自作しかないと取り合えず図面だけでも描き出しました。
全て"EXCEL"です。・・・最近のEXCELは本当にすごいですね。

まずは外観から

寸法はCD-10に合わせたタカチのケースを選定しましたが、真空管8本になりました。
真空管その物はパワーアンプの予備にと数十本有る(調子に乗って集め過ぎたかも?)ので問題有りませんが・・・さすがに一寸考えてしまいますね。
箱が大きいので おまけに入力切替とボリュームのプリアンプの機能も足しました。

回路図です。
クロスオーバ周波数はCD-10で確定しているのでカード差し替えの固定にしました。
現在使用中のCD-10が-18dBなので合わせて3次のVCVS方式にしました。
最初に描いた製作例の多い2次(-12dB)までなら計算も簡単でHPFとLPFは同じ時定数ですが、3次となるとお互いに干渉して複雑になり計算がかなり面倒です。
NETに計算ツールを公開してくれているので計算は何とか出来ました。
3次を力技でやるとなると、ここで挫けていたかも。

電源回路です。

帰還量の少ない【それにVCVSは正帰還】真空管アンプの音は電源しだいなので毎度のパワーアンプと同じで定電圧回路を組み込みです。
これでリップルは0.1mV以下に出来て・・・少々の事では音が変化しなくなります。
音を調整する上で これ(再現性)は結構大事なことです!
それと電源がしっかりしていれば無帰還で特に調整しなくても300KHz程度は出ます。

かなり大がかりです・・・市販品に無いのは当然か? 有っても数百万???
纏った時間が取れるまで しばらく考えてみます。

それにしてもパソコンも無い時代に手計算でCD-10を作った人って天才かも?と思ってしまいます。

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