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日記

_真空管式チャンデバ製作 その5'・・・EQ改造

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2020年05月01日

先日38℃の発熱が有りました。
翌日には平熱に戻ったのですがコロナだといけないので病院の発熱外来に行きました。
狭くて逆に危なそうな所で待たされました・・・昼過ぎなのに 本日一人目なので危険は有りませんヨ! だって
TVではコロナ危機だと煽っていますが地方ではこんな物?

しばらく待たされて診察・・・結果は「典型的な風邪」だそうです。
風邪だけど ヨカッタ! ヨカッタ! です。・・・何が?

前回日誌に続き各ユニットの組み立てです。

真空管式4chデバイダーの完成は未だですが電源を入れて各部の調整は出来る様になりました。
この中で真空管はOpAmpと異なり裸ゲインが低く(OpAmp:120dB,真空管25dB)カソードフロアーのゲインが0.95倍程度になります。
この為に遮断周波数が計算値と違う結果になりました。
裸ゲインの低いなかで帰還を掛ける為に増幅段を1段増やすと云った本末転倒な回路も有ったみたいですが・・・本末転倒まで行かなくてもEQ回路は之に近いかも?

それでもゲインを少しでも稼ぐ為には負荷抵抗を軽くすると良いみたいです。
一般的にボリュームに電流を流すとガリオームになるので敬遠されています。
仕様を見ると10回転のポテンショメーターは2Wとかなり大きいです。・・・ヒーターのハムバランサーに用いる巻線ボリュームもこれ位かな?

これって電流を流しても大丈夫?
そこでカソードフロアーの負荷抵抗をポテンショメーターで代用する事にしました。
負荷抵抗とポテンショメーターの並列 ---> ホテンショメーターのみで交流分の負荷が軽くなります。

そこでホテンショメーターを8個購入すると・・・またまたコロナの影響で遅延に次ぐ遅延

  ※最終的には発信機とmV計で遮断周波数を調整するので関係ないかもですが・・・下手に思い付いたばかりに要らぬ手間です。



------------------------------------------------------------------------


幕間を利用してEQを改造する事にしました。

真空管式EQで出力インピーダンスが高いのにプリは無くて10KΩのパッシブアッテネーターを使用しています。
そこでEQ出力にカソードフロアーのバッファをつけていました。・・・バッファがプリの代用?
4chデバイダーの導入で入力が100KΩになりバッファが不要になります。

基本的に不要な増幅素子は使用したくないのでなんとかしたいですね。

そこで太線の部分を追加するのに用意したのが4回路のスナップスイッチと小さなリレー
スナップスイッチの4回路だと信号の切替と+B,ヒーターの入り切りが出来て云う事なしですが・・・さて何処に付けようか?

EQ内部です、
更に分解するとと
上がEQ本体で下は定電圧電源回路です。
下手な場所に付けて信号線を伸ばすのもなんだかな~
スペース的にどう見ても無理ですね。

次は小さなリレー
C接点2回路なので信号の切替だけになりますが何とか入りそうです。
動作用の電源は直流点火のヒーター用電源12Vを使います。。

信号だけ切替れれば、バッファの真空管を抜けば問題は解決です。・・・真空管の劣化を使用時間(数時間/年)から見ても必要なさそうですが
  ※電源は定電圧電源で負荷と無関係に一定電圧なので何も考えず抜くだけです。

隙間の隙間を狙って何とか取り付けました。・・・この辺りは勝手知ったる自作の強みですね。
ここなら切替信号の直近で理想的な位置です、
一応リレーをユニバーサル基板に張り付けてから5mmのスペーサーとネジで固定しています。

リレーは部品箱から探しただけ有って端子配列が通常のリレーと違っていました。
上が一般的な端子配列ですが今回のは下 その上コイルに+-の極性有と
使う前にコイルの抵抗とC接点の導通側と非導通側をテスターでチェックしてOKだったので何の疑いもなく使用しました。
  ※確かに単体で導通チェックをしても接点の構造は関係なく結果は同じで分かりませんね!

最初は全く動かず・・・アレレ リレーがONする音さえ聞こえない?
別途12V電源を用意してコイルに電圧を掛けると・・・コイルに極性が有る! 可動切片に磁石を使用しているの?
コイルの電圧を逆にすると動作はしたけどカソードの電圧が変な事に・・・で端子配列の違いが分かりました
想定外の問題でしたが、なんとか改造は完成しました。

思い込みって怖いですね。

リレー入切のスイッチは
以前に入力インピーダンス切替用に取り付けて一度も使っていないディップスイッチを使用しました。
動作の信頼性が?だったので2回路並列にしています。・・・ツイン接点なみの信頼性?
  ※各種設定に用いられるディップスイッチは長年の使用でも接点不良は聞いた事が有りませんが、動き方が頼りない

本体が小さすぎて後面開口部だけでは放熱不足だったので冷却ファンを付けています。(気持ちの問題かも)
後付けなので開口部の金網に付けて隙間はガムテープで覆っていましたが、しっかりしたアルミ板で取り付けました。
今まで金網だったのがアルミ板になった事で板に共鳴してファンの振動ノイズが増大しました。
仕方なく振動を抑える対策が必要になりました。
振動の小さそうなファンにシリコンガスケットとゴムネジです。
思わぬ出費ですがAmazonで購入しました。
また届くまで時間が・・・金網のままでも良かったかも?

5/7
ファンとシリコンガスケットが届いたので交換しました。
今のファンって本当に静かなんですね。
元々電圧を落としてギリギリで回していたのも有ってか耳を付けてもほとんど音がしません。
これをシリコンガスケットで挟むように付ければ・・・もう完璧?です。
ゴムネジは使い方よく分からず袋に入ったままです。

次回の日記→

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  1.  helicats さん、今晩は。

      ”先日38℃の発熱が有りました。”

     コロナでなく良かったですね。私も年ですので罹患すればアウトと思っています。病院、区役所等人混みに行った折は帰宅後は衣類は全て脱ぎ捨てて直ぐにシャワーを浴びています。

     チャンデバの見直しの件で

     ”真空管はOpAmpと異なり裸ゲインが低く(OpAmp:120dB,真空管25dB)カソードフロアーのゲインが0.95倍程度になります。
    この為に遮断周波数が計算値と違う結果になりました。”

     この辺りの事が私には理解できないのですが、遮断特性が-18dBだからでしょうか。?

     18dBでは、6dBフィルターが3段構成となるのかなと思っています。その為にゲインが下がるのでしょうか。?

     いづれにしても基礎知識が無いので良く分かりません。

     フォノイコの改造も、12AU7カソフォロ回路をパスされる改造ですよね。という事は、チャンデバの入力グリッドリーク抵抗が100Kという事なのでしょうか。

     日記を読ませて頂いていますが、私には分からない事が色々と出ます。

     yhh

     

    byyhh at2020-05-02 03:10

  2. yhhさん

    >>カソードフロアーのゲインが0.95倍程度になります。

    12AU7を使用した場合はフィルターに関係なくカソードフロアーのゲインは0.95付近になります。
    詳細は
    http://www.op316.com/tubes/tips/b230.htm
    を参照して下さい。

    12AX7等μの大きい物を使うと1に近くなりますが、許容負荷容量が小さくなり痛し痒しな状況です。

    逆にフィルターを計算値通りに動かすにはゲインを限りなく1に近付ける必要が有ります。
    そうした意味で電気的特性を考えると真空管ではOpAmpに歯が立ちません。

    しかし増幅素子が少ない方が臨場感の減少が少ないのも間違いないかと
    電気的特性が音に直結しないのもこの辺りから来ているのだと思います。
    その辺りをどの様に考えるがですね。

    チャンデバの入力の初段はフィルター用バッファのカソフォロでグリッドリーク抵抗は1MΩです。
    カソフォロなので見かけ上の抵抗はμ×1MΩで10MΩ以上だと思います。
    チャンデバの入力インピーダンスは例の抵抗を張り付けたアッテネーターが100KΩなのでこの値です。

    やはり真空管のチャンデバは難しいですね。
    測定器片手に調整に次ぐ調整(基本的に部品交換)でOpAmpの様に作れば何とか動くと云う事はないです。

    byhelicats at2020-05-02 09:34

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