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日記

仮想アース+大地アースと電灯アースの比較試聴

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2019年11月02日

先に大地アースと仮想アースの相乗効果をUPしたのですが、気になるのは大地アースを設置できない場合、どうすれば良いか。
世の中には、電灯コンセントに接続して、接地側を自動判別し、フィルターを介してアースを創り出す(?)機器があります。(これで創成したアースを、ここでは仮に「電灯アース」と呼称します。)
まぁ電灯コンセントは「ノイズの塊り」なイメージがあり、それをアースに使うのは抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、ノイズの件も含めて「音は聴いてみなければ分からない」。よって今回の試聴となりました。
ただし、例によって、あくまで「拙宅の環境下」に限定してのハナシです。

■テスラクランプ
随分と古い機器です。購入したのは10数年前。定価は1万くらいしたのですが、製作会社が倒産して1個\1,500くらいで投げ売りされていたのを5~6個購入しました。上記の原理で「アースを創り出す」機器で、フィルターは素子が1~2個の極くシンプルなものだった記憶があります。

これを拙宅の大地アースと比較・試聴してみました。



■試聴結果
中高域はかなり「イケる!」印象。
設置方法を工夫する(※)とふくよかで繊細な表情にもなる。

※)拙宅では、モルタル床にソルボセイン(ゲル状緩衝材)を介して御影石を敷き、そこに直乗せで落ち着きました。

低域は、厚みや力感が不足気味(当社比約90%)で、全体的に腰高な印象。

最も差が出たのは、表情のダイナミック・レンジ。
「身の危険を感じる」ほどの凄みや、音楽の圧倒的なうねりトカは薄い(当社比約80%)。

ただしコレは、拙宅の大地アースと比較してのハナシであり、テスラの置き方次第で音質はかなりコントロールできると思います。その昔(仮想アース無しの時分)テスラと大地アースをそのまま比較した時よりは、その差はかなり縮まった感があります。
やはり仮想アースが音の微細な部分を補完してくれている感じです。


■拙宅の大地アース
ここでちょっと拙宅のアースについて。ウチのは少々変わっているので。

拙宅は2000年に建て替えたのですが、その際、特に大地アースの設置工事はしておりません。狭小敷地なので建物と敷地境界の間が30cmくらいしかなく、そこも上下水道などのライフラインが通っているためアース棒を設置するスペースが無かった。金もかかるし(^^;;。
結局、アースとは別の用途のモノを転用して使っています。

その「別の用途のモノ」とは、山留工事の鉄骨材。
拙宅のオーディオルームは地下にあるのですが、地下を掘る場合、周囲の地盤が崩落しないように支える工事を行います。この工事を山留工事と言います。

まず、支柱となる鉄骨を掘る部分の周囲(拙宅の場合、ほぼ敷地境界線)に約1.5~2m間隔で打ち込み、その間に板を入れて壁状にします。この壁で工事中の周囲の地盤を支えます。建物が完成した後もこの支柱=鉄骨材はそのまま地中に存置されます。拙宅ではこの鉄骨支柱のうちの1本をアース棒に見立てたのです。

地下は躯体を入れると4mくらいの深さがあるので、鉄骨材の長さは6m以上、断面周長は約1mほどなので、表面積は6㎡くらい。直径3cm長さ1mのアース棒に換算すると約60本分の面積です。ただ鉄=磁性体なので、オーディオ的には功罪半ばするかも(聴く限りではイマノトコロ特に不都合はありませんが)。

まぁこれからもイロイロ試していきたいと思います。仮想アースの樹脂ケースVS金属ケースの試聴とか。でわまた(^^)/。

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  1. Reviathさん

    いろいろ実験をされていますね。
    支柱となる鉄骨にアースを落としている方式は面白いですね。接地抵抗はどのくらいあるのでしょうか?機器から近いところにあるようでしたら、大地にノイズを流す効果よりも、シャシアースの強化の効果の方が大きそうだと思いました。

    自分が特に興味があるのが、大地アースと金属たわしアースを両方設置したら驚くような相乗効果があった件です。「身の危険を感じる」ほどの凄みや、「音楽の圧倒的なうねり」とか凄い影響力だと思いました。しかも樹脂ケースにステンレスたわしを入れただけですよね。

    自宅では、金属たわしアース追加の効果は今までの延長上に効果が上がったレベルの感覚だったんです。

    このあたりもいろいろ試してもらえると参考になります。

    <参考:拙宅の接地アース>
    拙宅の環境は、オーディオルームの壁後方の庭先にアース棒を縦に6本、横に4箇所の計24本で接地抵抗が1.8Ωのオーディオ専用アースです。ここに落とす前に一旦銅管に入れてからと、タップのアース端子からと合わせて8箇所ほどの多点アースを取り、オーディオ専用の配電盤のところで集合させて1点アースにしてから大地に落としています。落とすときは4箇所に並列にして抵抗を下げている方式です。

    byヒジヤン at2019-11-02 18:16

  2. Reviathさん、こんばんは。
    頑張っておられますね。
    僕も接地アースのない場所の事を考えて今実験してます。
    思ったより良い結果がでてます。
    いずれ発表します。

    byせんべい at2019-11-02 19:43

  3. こんばんわ。ヒジヤンさん、せんべいさん。Reviathです。毎度ながらまとめレスで失礼します。

    >ヒジヤンさん。
    >接地抵抗はどのくらいあるのでしょうか?

    いやぁ申し訳ない。接地抵抗は測った事がありません。測定方法も分かりません。基本的には聴感上問題なければ良しとしてしまう性格なので(^^;;。

    >自分が特に興味があるのが、大地アースと金属たわしアースを両方設置したら驚くような相乗効果があった件です。「身の危険を感じる」ほどの凄みや、「音楽の圧倒的なうねり」とか凄い影響力だと思いました。

    これについては「自分がそう感じたから」としか申し上げられません。他の人だったら別の言葉になったかも。
    ただ、仮想アースが一つのブレイク・スルーになった事だけは確かです。

    色々と実験をしてみて、絵画に例えるならば、大地アースはキャンバスの大きさ・枠組み・エネルギー・スケール感.USW…と言った部分を受け持ち、仮想アースはマチエールや筆のタッチ等微細な部分を受け持つ。
    微細な部分の改善があったからこそ、キャンバスの大きさ・スケール感が現出したのだと考えています。

    ><参考:拙宅の接地アース>
    >(中略)オーディオ専用の配電盤のところで集合させて1点アースにしてから大地に落としています。

    やはりどこかでは1点に集約しているのですね。ちょっと言葉だけではイメージが難しくて(^^;;。またどこかでご教示いただけると幸いです。


    >せんべいさん。
    >僕も接地アースのない場所の事を考えて今実験してます。思ったより良い結果がでてます。

    楽しみです。ワタシのは既存の機器を使ったらどうなったか、だけですので。
    より良い報告をお待ちしています(^^)/。

    byReviath at2019-11-02 21:56

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