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Reviaの草庵
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持ち家(戸建) / 専用室 / ホームシアタールーム / ~10畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~2ch
① ほぼ地盤面下にあるRC造の専用室 ② 広さ約10畳(非整形)、天井高さ2.85~3.15m。 ③ 各仕上げ ・天井:コンクリート打ち放し ・床中央部:湧水層+モルタル+コルクタイル仕上…
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日記

【試聴1】仮想アースは大地アースのフィルターになり得るか。【試聴2】仮想アースの材質試聴/ステンレスVS銅

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2019年11月12日

【試聴1】仮想アースは大地アースのフィルターになり得るか
拙宅の大地アースは、長さ約6mの山留め鋼材をアース棒に見立てているため、鉄ゆえの磁性歪や、地中深い部分の迷走電流を拾っている可能性がある。よって、アースフィルターの必要を(今更ながらに)感じるのですが、そこで脳内に浮かぶのは「仮想アースを大地アースと直列に繋ぐとフィルターの役目をする」との報告。
でもアースケーブルにモロ直列に繋ぐのは、エネルギー伝達の面から避けたい気もする一方、フィルター効果を期待するからには、機器にではなくケーブルの途中に設置したい。
そこで考えたのは、アースケーブルの接合部分に、分岐路のように仮想アースを繋ぐことでした。

(黒被覆:DAC側ケーブル、赤:仮想アース、緑:大地アース)

●余っていたステンレスマグカップ(300cc)&ステンレスタワシを繋いでみた

何も繋がない時に比べ、明らかに雑味が薄れ、響きの純度が上がった印象。
分岐路接続でもフィルター的な効果は得られるようです。
しかし、
容量の小さな金属製マグカップは、やはり金属の響きが音に乗る。
響き自体は美しいものの、思ったほどのSN向上にはなりません。
低域の迫力も、何も繋がない時に比べればけっこう減退してる。
やはり拙宅では、500cc以上の容量&非金属ケースを試したくなりますね。


【試聴2】仮想アースの材質試聴/ステンレスVS銅

●銅タワシ/仮想アース=サテライトアース
銅製タワシは流石に100均では売ってません。Amazonだと6個入りで\1,000ちょっと。
いつもの550ccプラケースでは、6個では足りなくて、8個でやっとギュウギュウ詰めになりました。

作成する際、ステンレスタワシのようにアルミホイルで包むべきか悩みましたが、導通を確認したところ、抵抗値はステンレスより小さく(一桁違う)、アルミホイルとはほぼ同等だったので、特に包まずそのままケースに詰めました。

アース線はいつものようにトグロを巻いて、その周辺&中心にタワシをいったんほぐして詰める。(ほぐすとずいぶん細長くなります)

底面に防振材としてアルファ・ゲルを装着して完成。

予定どおり接地アース線の途中に分岐路的に設置。
それまでのステンレスタワシ&マグカップと比較した範囲では、高域の華やぎが抑えられ、全体的に温度感が高い方向でクオリティUPを果たしている。

ただ、その状態で2日置いても、SN的には頭打ちな印象。
微温的な響きがどうも抜けきらない。
低域の力感も、フィルター的に繋ぐ以前と比較すれば、若干ですが後退気味。(ステン製マグカップよりはマシ)

結局、銅タワシでは満足できませんでした。

●ステンレス製タワシ
いつもの樹脂ケース550cc &底面にアルファ・ゲル貼付のヤツです。

もう一聴してSNが違う。
音場の底が見えるような透明感と、どこまでも伸びる余韻。
歪感の殆ど無い抉り込む様な低域と、柔らかでニュアンス豊かな高域。
何より違うのは『音の立ち上がり』。パッと立ち上がり、パッと消える。
これでこそ音のノリやタメがハッキリと体感できる。
タタミかける時と、どっしりタメる時の差がわかる。コレは大きい。

本日、拙宅では初めて、カウント・ベイシーの怒涛のノリが、フラグスタート&フルヴェン/ワグナー「ブリュンヒルデの自己犠牲」の雄渾壮大な流れが聴けました(当社比)。

自分としては、音楽のテンポ感はオーディオの調子如何でかなり影響を受けると感じていて、これが正確に再生できていないと音楽を聴いた気がしない。(聴けない事の方が多いので、いつもは気づかないフリをしてるf^^;;)
いま思えば、テンポ感が安定しないのは、大地アースの不安定さ(迷走電流などの)が原因だったのかも知れません。
それが仮想アースによるフィルター効果で解消できたとするなら、自分的にはこれ以上ない福音です(^^)。


とは言っても、ステンレス製タワシアースは、直截的でゆとりや含みが無く、味わいに欠ける、と感じる人がいても不思議ではありません。
自分的にはテンポ感が最優先事項なのでステンレス大絶賛ですが、銅タワシの色気や味わいも捨て難いと思える場面がある。
場合によっては、ステンレスと銅タワシを適材適所で使い分ける大人の知恵があって良い。
更には、ケースの中でステンレスと銅をハイブリットする方式も既に報告されています。

今回、直接比較をしてみて、自分的には両者の傾向がある程度掴めた気がします。
この感覚をベースに、いろいろ微調整を施して、自分の求める音に近づくことが出来ればよいのですが。
でわまた(^^)。

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