cocoa
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趣味でスピーカーや家具を作っています。 今回はウッドホーンを製作してバーチカルツインにシステムアップしたいと頑張っています。

マイルーム

自作の部屋です。
自作の部屋です。
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
狭い部屋なので出来るだけ簡素にして楽しんでいます。
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日記

G.I.P laboのWEのスピーカーを聴いてきました

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2017年09月19日

先日320Kmをひた走り、山形県上山市に社を構えるG.I.P laboさんにお邪魔して来ました。
そこは知る人ぞ知るあのウエスタンエレクトリックのSPを金属分析から行って見事に復刻した会社です。
緊張して社長の鈴木さんにお会いしたのですが、大変気さくな方で暖かく迎えていただきました。
試聴室も4つ有ってそれぞれに違うSPがセットされています。
現代のSPと決定的な違いは能率の高さでしょうか。
公表はされていないようですが、SPの能率は110dB近いと思われますので1Wも入力するととんでもない音圧があります。
銀幕の裏に置かれていても、ホールの最後尾まで明確に音を届けるその鳴りっぷりは現代の能率が90dB程度のSPとは全く違い、さすがにボイスオブシアターだという事を教えられます。
また、奏でられる音楽は普段なかなか気づかない人の喉元から胸への響きをぞくっとするほどリアルで艶めかしく聴かせてくれました。
 試聴を始める前に聴かせてもらって一番驚かされたのは、594というドライバーとそれと同じ4インチの振動版を持つ有名なドライバーをホーンなしの状態で聞かせてもらいました。
 瞬時に切り替えての試聴では、世間で有名なドライバーが線の細い蚊の鳴くような音に聞こえてしまい唖然としました。
 もちろん設計上の帯域バランスやパーツなどの違いもありますので当然なのですが、これにWEのホーンが付くのですから当然の鳴り方なのかも知れません。
 簡単に購入できる金額ではありませんので聴かせていただくだけとお断りしてお邪魔したのですが、いろいろな条件での試聴を準備していただき、気がつけば3時間以上お邪魔していました。
 この次から次と聴きたくなる楽しさ、ソフトによって聴かせてくれる色が違うなど、現代のSPが聴かせるニュアンスと全く異なる、WEの表現というか空気感の違いを聴いて駄耳には大変なショックでしたがいいトレーニングが出来ました。
  今一度自分のシステムをチェックしてみたいと思った旅でした。

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