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日記

MiniDVテープ保存メディアの最終保管方法

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2018年07月05日

10年以上前に録画したMiniDVテープをすべてバックアップしてテープメディアでの保存をすべて取りやめました。

本来テープ素材が一番長期保存に向いているのですが、再生用に残しておいた最後の一台のSONY、HDR-HC1に不調の兆しが出始めたので、再生ができなくなる前にすべの保存録画をサーバーへ移動保管することにしました。

キャプチャに使用するパソコンもiLink端子のついている機種は既に発売されて無く、DV端子のついたPCI-Express拡張ボードを入手してパソに組込み接続しました。取り込みアプリは純正の最新版がまだサポートしていたので、それをダウンロードして使用しましたが、テープ素材のキャプチャメニューを選択すると、別途拡張アプリのダウンロードが始まり実質的に完全独立アプリとなっていました。

全部で150本位取り込んだのですが、最後の方になるとテープロードエラーなどが頻繁に発生して、ほとんど綱渡り状態でしたが無事すべて取り込みできました。テープ素材のキャプチャには実再生時間がかかるので、都合10日ほどの昼夜作業となりましたが、これだけ時間をかけたにも関わらずサイズ的には3TBのハードディスクにそっくり収まってしまいます。

テープ素材と違い、デジタルデータ素材はサーバー上で常にアクティブな状態で保管しないとならないので、コスト的にはかなり高くつきます。外付けハードディスクに保存しておけば良いと思いがちですが、長期に渡り電源を落として保管していたりすると、起動不能になっていたりデータが読めなくなっていても判りませんのでその方法では保存できません。

デジタルデータ素材の保管には、電源を入れっぱなしにしたRAIDサーバー上に記録し、定期的に読み出しチェックをしてハードディスクに不調の兆しが出てきたら予備交換するという作業が延々と続きます。また筐体まるごとクラッシュということもあるので、複数のサーバー間で相互バックアップする必要もありますし、設置場所も分散しておく必要があります。一番怖いのは操作ミスでまとめて消してしまうことですが、、拠点ごとにこんなサーバーを光ファイバーネットワークで相互接続してあります。

VHS-C、ED-Beta、8mmと使用してきたテープメディアでの保存はこれですべて無くなりました。
まぁメディアを捨ててしまうわけではありませんが、1984年に録画したVHS-Cは未だに再生できますし、やはりテープメディアはいつ運用が終了するか判らない怪しげなクラウドなんかより遥かに安心ですね、、再生機器が稼働し続ければの話ですが、、

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  1. こんにちヮ!  ねこさん

      大変な作業 お疲れ様でした。

    私、撮る(録る)ことに対しては無頓着で、どちらかと言えば苦手な分野です。  いわゆる「撮り(録り)っぱなし」ですね。 miniDVのカメラは買った記憶があります。 そんなに安くはなかったと記憶。 何かは撮っている筈だが・・・ テープは今、何処?って感じ。 (@_@)

     ムービーカメラの全盛期、販売に携わっていました。 VHSフルカセットのムービーからCカセが誕生し、8mm・Hi8・miniDVへと大きく変わりましたよね。 ちょうど私が勤めていた時期に、DVまで来ました。  毎年新製品が投入されて、卒業~新入学の春先と、運動会シーズンの秋には、田舎の店舗ですら20万円クラスのムービーが飛ぶように売れていました(笑)  今では考えられませんよね。 

     時は流れめまぐるしく変化し、HDDを経てメモリーへの記録へ。 当初は容量も少なく、とても高額だったメモリーカード達。 鍵付きのショーケースに入れて売っていましたよ(笑)  このデジタル化の波とともに、自分の販売人生は終わった(笑)  (カメラの担当にはなった事はなかった)

     テープでの保管が一番なんでしょうね。 何にしてもリスクはありますが、場所をとる、探し難いテープ保管は大変ですよね。 これをキッチリするのは大変なことですから。  今ではHDDが高容量で低価格、整理が出来ていれば視聴もラクチン!  そして視聴の機会があれバですよね(笑)  撮り(録り)っぱなしだから見ない(聞かない)のか、例え整理しても視聴しないのかもしれないのだが(笑) 「トル」事には縁遠くなってしまいました。   ただ、パソコンがあったり、こう言うコミュニティで公開する機会を得てからは写真では残していますし、youtubeに残せたりと、時々懐かしき日を見返ししたりしています。  10年も記録してるとある意味財産だし (^_^)/

    byアコスの住人 at2018-07-05 07:37

  2. アコスの住人 さん

    保管のことを考えると撮らないのが一番なんですが、、^^;

    最近は撮影直後にチェックして写りの悪いヶ所や同じ構成のコマなど不要な映像はその場で消してしまうようにしています。テープ素材の時はこういうことはできませんでしたが、メモリー記録になってからは簡単にできるよになりました。

    それからyoutubeですが、著作権に過剰に反応するため保存場所としては使用できません。
    会話の後ろの喧噪に紛れてうっすら楽曲が流れているとかというレベルでもしっかり反応しますし、ライブ終了直後に会場が明るくなりBGMが流れるなどのシーンは最悪で、インタビューなどすべて公開使用できなくなります。またCD音源などオリジナルではなく、かなりアレンジした演奏なども引っかかります。

    使用されている楽曲によってはその部分の音声を削除すればいいのですが、数が多いと「公開不可」扱いになってしまいます。異議申し立てもできますが、ほとんど通らないばかりでなく全体が公開不可指定になります。

    byねこ@2 at2018-07-05 11:40

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