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<好きな音楽ジャンル> クラッシック、ジャズ <趣味(オーディオ、音楽鑑賞以外)> 旅行、写真撮影、万年筆収集、一人散歩 <夢> 神楽坂の路地裏でジャズ喫茶を開く

マイルーム

果てしなきかなオーディオ道
果てしなきかなオーディオ道
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~60型 / ~2ch
リビング(21畳)にセッティング ピアノ2台(グランド1台、アップライト1台)がリビングスペースを占有し、オーディオ装置は肩身狭く、リビングコーナー片隅に設置されている 機器設置スペースの問題…
所有製品
  • 電源機器
    ACCUPHASE PS-1230
  • その他オーディオ関連機器
    SOTM sNH-10G
  • CDプレーヤー/トランスポート
    ESOTERIC N-03T
  • パワーアンプ
    ACCUPHASE A-250
  • CDプレーヤー/トランスポート
    CHORD Blu MkII

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やはり犯人はアンプだった

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2019年05月25日

Isotek NOVA導入により高周波の対策はできた(ノイズアナライザーで計測していませんが)と思われますが、NOVAが表示するTHD(高調波による歪み)が気になっています。

休日の日中、オーディオ機器、TV電源オフ時のTHDは3.4-3.7程度、デジタル系機器をオンしてもほとんど変化はありませんが、プリアンプ電源オンで0.2、パワーアンプ(A-250)2台で1.2-1.4程度悪化し、THDは5.0を超えてしまいます。

「敵は身内にあり」
ベルウッドさん、グルマンさん、平蔵さんのコメント通りの悲しい事実を拙宅でも確認できました。

さて、どうしたものか?
そこでアキュフェーズに直接確認してみました。

Q. A-250が発生させる歪みは妥当な数値なのか?
A. 頂きました状況を、弊社PS-1230での入力歪みをA-250×2でテストを致しました。
PS-1230のみで弊社環境で2%位でA-250×2を入れますと3.7%位の歪みになりました。
A-250は大きな電流が流れていますので入力のAC波形が変化しますので歪みも増えて行きます。これは通常での動作となります。

Q. PSシリーズは高調波の歪み率を改善するが、後段のアンプが原因となる歪み改善にどの程度の効果があるのか?
また、歪み補正による高周波ノイズ発生の副作用はないのか?
A. 弊社のPSシリーズはこの歪みを0.08%(PS-1230の場合)以下に波形整形を行います。
この方式はデジタルなどで作った発振波形をAMPで増幅するのではなくアナログ的にACより比較波形を作り出しAMPにて加減をして低歪みACを作り出していますので、高周波ノイズは基本発生はしておりません。また、大変効率の良い方式と成っており、ノイズフィルターも組み込まれています。
尚、出力AC周波数は入力に準じます。

Q. 所有しているIsotekとPS-1230を組み合わせる場合、どのような接続形態がお勧めか?
A. お使いの電源との組み合わせですが、技術に確認しました所コンセントからの入力を前提に作られている為、どのような現象が出るか解からない為、お勧めは出来ない様です。

ほぼ想定された回答でしたが、夜質問を投げ、翌日には丁寧に回答があり、とても好感が持てました。

また、
・PSは自身が電源供給したアンプが発生させる歪みも改善してくれる。
ただし、回答コメントの0.08%は測定値ではなく、理論値ではないか?
・アナログ方式による波形補正なので高周波ノイズは発生しない。
ということがメーカーコメントとして確認できました。

他メーカーとの組み合わせについては、やはり予想どおりで、これは自ら実験するしかありませんが、現状では実験して効果が確認できても、クリーン電源の追加購入は現実的ではないので次の一手が打てそうにありません。

ノイズ対策は底無し沼なので、一旦ここで区切りを付けようと自分に言い聞かせています(笑)。

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レス一覧

  1. 平蔵さん
    レスありがとうございます。

    NOVAの電源容量に不足はないと思いますが、パワーアンプにはNOVAからの電源供給ではなく、別系統から供給するなど、接続方法を変更して歪みを測定したいと思います。

    直ぐ試してみたいのですが、TV、アンプ群、スピーカーを手前に移動して、NOVAを設置しているラックも動かし、電源コンセントを差し替えるのは一仕事なので、家族不在の機会を伺う必要があります。

    どこまで上流に遡って、パワーアンプ電源系統を分離するかですが、将来はブレーカーから屋内配線をデジタル系と分離し、パワーにはTITANから電源供給できると理想的です。

    アクティブとパッシブの合わせ技も興味大ではありますが、TDKラムダやファインメットコアなどで他の電化製品のノイズ対策をしてみるのもトライする意味はあるかなと思います。

    byvanilla at2019-05-25 15:29

  2. vanillaさん、こんばんは

    AC電源を直流化して動作する電気機器は、必ずAC電源を歪ませているはずです。(小電力機器では、ほとんど影響はないかも?)

    vanillaさんが問題にされているA級パワーアンプでは、直流の大電流が必要なため、これが顕著に出ていると考えられます。

    AC電源を直流化している整流平滑回路では主に平滑用コンデンサから電流を供給していますが、この電圧が下がってきたときだけAC電源側からダイオード経由でパルス状の電流を補充しています。

    そのため、AC電源側のインピーダンスにより、パルス状電流が流れるサイン波形の山頂部分(高電圧部分)だけが潰れてしまい、これがAC電源の歪になっているのです。

    これを防ぐには、AC電源側のインピーダンスを下げれば良いのですが、簡単ではありませんね。

    マイ電柱にしたり、屋内配線を太くしたり、余計な電源アクセサリ類を排除すれば、少しは効果があるかもしれません。

    なお、この歪は低次高調波が主なので、高周波ノイズフィルター類で低減することはできません。

    参考にしてください。

    byED at2019-05-25 22:38

  3. ステレオサウンドやASUKAの測定では比較的新しいアキュの電源は高周波のもれは少ない、他のジェネレーターでは逆立ちしても勝てないレベルでした。最も初期の電源は測定結果としては高周波ノイズバリバリですから補正だけだから高周波はセーフ、というわけではなさそう。
    しかしPS1210を散々使って来ましたがどうも商用電源の影響を排除出来ないようで、何らかのえげつない汚染電源の入力を補正は仕切れていないということでしょう。ですのでISOTEKとの重ねはありなような感じはします。しかもパワーアンプの毒を前段に及ぶのを防ぐ
    力はアキュには実はないので余計ありかな、と。
    ちなみに高周波は余程高い帯域、ギガヘルツ辺りだとルビーマイカみたいな凄いものでないと特性が追い付かず、ファインメットなどの優秀なコンダクターの方が特性がよかったりします。それはISOTEKは充分かと。
    EDさんのおっしゃるととおり取りにくいのは低周波だったりします。これはむしろチョークやコンデンサなどではこねくりまわしてもいかんともし難く、基本的にはトランスが得意な分野です。ですのでトランスとISOTEK(チョークコイル系)とジェネレーター系(アキュやバッテリー含む)の三位一体が理想系と理屈でも聴覚的にも思います。まあパワーアンプが鬼のような物をお使いでジェネレーターにしろバッテリーにしろそれなりの容量が必要ですね。

    byグルマン at2019-05-26 02:38

  4. EDさん
    レスありがとうございます。

    皆さんのアドバイスやネット情報からも、高調波対策は手強いことがわかりました。

    A-250はA級高出力であり、パワーアンプの中でも特に大きな歪みを発生させる機器なのかもしれません。同じアキュフェーズでもAB級のP-7300の歪みの影響がどの程度なのか興味ありますが、A級を気に入って導入を決めたのでやむなしです。

    マイ電柱は無理ですが、屋内配線の見直しは検討しており、いずれ実施しようと思います。

    byvanilla at2019-05-26 07:18

  5. グルマンさん
    レスありがとうございます。

    アクティブ型とIsoTekの合わせ技が頭から離れません(笑)が、当面は封印して、機器の接続を見直し、電源供給経路を変更するなど実験してみようと思います。

    分電盤から屋内配線は200Vで供給し、トランスでステップダウンする効果も期待出来そうな気がしますが、良質なトランスとなると中村あたりの重量級となり、拙宅では設置スペースが問題になってしまいます。

    以前、コミュニティのみなさからもアドバイスを受けている音楽部屋の問題解決をまず実施してから、さらなる電源対策を実践する必要がありそうです。

    byvanilla at2019-05-26 07:36

  6. vanilaさん

    アンプの整流回路が発生する高調波歪みなのでしょう。基本周波数は50Hz(または60Hz)なので、歪みは必ずしも高周波とは限らないわけです。機器内部の改造は選択肢にないということなので、対策は機器より上流だけになります。

    対策としては、2つ考えられます。1つは、EDさんの仰るように商用電源のインピーダンスを出来るだけ下げること。2つめは、電源幹線を他の機器とは出来るだけ分離することです。

    具体的には、

    1.オーディオの電源回線を2通り設けて、アンプとその他の機器に分けること。少なくとも分電盤から(別々のブレーカーから)分岐させれば相互の影響は軽減されると思います。(パワーアンプだけ200V+ダウントランスにできればもっと良いのでしょうが)

    2.電源ケーブル~屋内配線のケーブルを出来るだけ径の太いものにすること。電源ケーブルだけでも、例えばCV3.5に交換して実験してみてはいかがでしょうか?別にお高いケーブルではなく、フジクラの切り売りケーブルとオヤイデあたりのコンセントで自作すれば安価に済みます。それだけでも案外、聴感上の改善は感じられると思います。できれば、専用分電盤を設けてそこまでの屋内配線ケーブルをCV8に再配線したいところです。これは電源工事そのものになってしまいますが…。

    大電流を常時消費するA級アンプに惚れたがゆえに増した悩みですね。

    byベルウッド at2019-05-26 13:44

  7. ベルウッドさん
    アドバイスありがとうございます。

    オーディオ機器近くに2箇所壁コンセントがあり、この屋内配線を見直そうと思います。できれば専用分電盤を設置したいところですが、これはカミさんの了承を得ないとヤバそうなので、ご機嫌を伺い、決行する必要があります。

    屋内配線の張替えだけであれば、留守の時にこっそり実施しても発覚するリスクは低いので、実現可能性が高い選択です。
    壁コンセントは今もオーディオグレードですが、この機会に見直し、ブレーカーの交換も視野に入れてみたいと思います。

    byvanilla at2019-05-26 15:15

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