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ネットワークオーディオ専用のシステムを構築しています。 独創的なDIYでハイCPな音を出していきたいと思っています。

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小遣いは少ないけど、理想の音を目指したい! だから、出来るだけ作ってしまおう。 だけど知識が無いのでその都度勉強。 改造、自作の妄想マニアです。 宜しくお願いします。
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日記

【 ゴリマッチョ計画 】SPスタンド編

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2018年06月22日

我がシステムは皆様のアシストを頂戴して良い感じになってきたのですが、致命的な弱点が残っています。

中低域が薄いんです。

ペナCENYA改の2WAYと、25HzカットのSW(2CH) でなんちゃって3WAYになっていますので、超低域から超高音までダイナミックレンジと音質はバッチリ決まっていますが、薄いんです。

という事で
中低域がゴリゴリとした固い感じでぶ厚いマッチョな音を目指す計画を発動致します!


プロジェクト名称は 【 ゴリマッチョ計画 】 です。


相撲取りのような重いけどもさっとした感じの低音ではなくて、
重量級の空手家の前蹴りのような早く鋭く深く効く低音を目標とします。
(試行錯誤のちょっとしたシリーズ化になると思います。)
現時点は中量級空手家の正拳突きくらいですね。。。

ゴリマッチョ計画は「低音は質量」の言葉を金科玉条にして進めていきます。
今回は黒魔術とかじゃなくて科学的かつ物理的にやっちゃいますよ!



第1回目はスピーカースタンドの見直しをします。


現状は数年前に自作した思い入れのあるスピーカースタンドで、
音場重視の設計の為にユラユラ系のスタンドです。
スピーカーの低域成分をユラユラが減衰してしまっているようなので、
重量級の重いスタンドに交換して低域成分をダイレクトにフローリングに
伝達させて床全面で低音を表現できないだろうかというイメージ。

KM1Vさんから“木の柱スタンド”をお借りできました。

このスタンドは高密度の集合材を張り合わせたもので、
重量は20㎏/個は超えていそうです。
なかなか重いです。


さあ早速測定です!


まずは現状把握から。
スタンドの効果を把握する事が目的なので、測定はレフトチャンネルのみとして、2CH時の打ち消し効果の影響を排除しました。

① 現状(SWあり・LCH)


② 現状(SWなし・LCH)

SWのカットオフ設定が25Hzなのが良く分かりますね。


以後は純粋にスタンドの効果を把握するためにSWはOFFにします。


③ 木柱スタンド(SWなし・LCH)


解りにくいかもしれませんが 70~100Hz帯が上昇しています。
この帯域の低音は聴いて低音感を一番感じやすい周波数のようですし、
実際の聴感上も低音感が増しました。

懸念していた音場表現の劣化は気にならないレベルなので、
ユラユラ系スタンドとはお別れの時期がやってきたかもしれません。。。

ちょっと解像度が落ちたかな?
複雑な弦の響きの表現がほんの少し単調になったかな?
気のせいかな?


次に両チャンネルの測定をしてみましょう。


④ 木柱スタンド(SWなし・2CH)


50Hzくらいに深い谷があります。

定在波というやつの影響でしょうか、左右のチャンネルで打ち消しあって
しまっています。
これを改善しなければどもならんです。

写真枚数の制限から次回に続きます!

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レス一覧

  1. CENYAさん こんばんは

    高さが変わってしまった影響は軽微でしょうか。

    high speed

    byhigh speed at2018-06-22 19:11

  2. おはようございます。

    ゴリマッチョ…それ燻製さんのことでしょ?
    人は音なりと言いますからね。

    さておき
    CENYAさんの言うとおり、④木柱スタンド(SWなし・2CH)の50Hz付近の谷のほうが気になりますね〜。

    続き、楽しみにしております。

    byボン at2018-06-23 06:01

  3. おはようございます。

    定在波の影響で中低域が薄く、一つの試みとして木製のスタンドを用いる、自分もやりました。その後、ルームチューンの鬼になり、さらに床をタイルカーペットからフローリングにして天井吸音、それでもダメでした。
    最近スピーカー間を思い切って狭くしたら、マシになりました。
    色々やられて上手くいくといいですね。
    続編期待しています。

    byにら at2018-06-23 07:28

  4. high speedさん、おはようございます。

    高さの影響はありますね。
    基本的には床に近い方が低音は増す方向だと思います。
    今回の測定においてはマイク高さは変更せずに実施しました、
    次回のスピーカーのセッティング編では視聴位置の変更(高さも含めて)についても言及しますので、その時にまたアドバイスを頂けたらと思います。
    今回の低音増加の主要因はスタンドの材質と形状によるものだと判断しました。

    byCENYA at2018-06-23 08:23

  5. ボンさん、おはようございます。

    私の部屋ではリスニングポイントを部屋の中心付近にすると、
    50Hz帯にクレバス級の谷が発生します。
    コレが音の薄さの重要容疑者ですね。

    次回のセッティング編で改善します!
    焦らすつもりはないのですが、今日は事情によりアップできないのです。

    byCENYA at2018-06-23 08:36

  6. CENYAさん おはようございます

    木の柱スタンドのサイズが、スピーカーに対して少しサイズが
    合っていない感じ、フロント面を合わせてリアは浮かせてしまうとか
    私的に前のスタンドの方が良いです。

    ピンクノイズ?少し高域が低めに感じます3dbほど、
    中域か高域を調節したら、低域は気にならなくなるかと。

    byYuho... at2018-06-23 08:47

  7. にらさん、おはようございます。

    スピーカー間を狭くすると快方に向かいましたか、
    私は逆の左右壁に近付ける(間隔を拡げる)方向で改善を試みたのですが、検証の一つとして実施しても面白そうですね。

    部屋との折り合い点を見つけられるかどうかがセッティングの肝だと感じています。

    byCENYA at2018-06-23 08:52

  8. rabbit yuhoさん、おはようございます。

    木柱スタンドはテスト用の借り物なのでサイズ、デザイン共にマッチしないのは気にしていません。
    効果が納得のもになったら改めて専用スタンドを製作しますよ!
    多分、フィンランドバーチをガチで積層しちゃうと思います。
    その時はCENYAトールボーイ化みたいな話になるかな。
    それとも妄想中のもっと凄いことに挑戦するかも。
    今後の展開をお待ちくださいませ。

    高域(ツィーター)のレベルは私の聴感でかなり下げています。
    マルチアンプ駆動なので、ウーファーに対して-7.5dB分ツィーター用のアンプのボリュームを下げている状況です。
    現時点ではイコライジング等の音源データ自体をいじる手法は用いない様にしています。
    将来は分かりませんが。。。

    byCENYA at2018-06-23 09:52

  9. CENYA さん、こんにちは。

    測定値の比較は分かりやすいですね。これだけに固執必要はありませんが、やはり一つの客観的なデータとして持っておいた方が良いと思います。

    Lch の比較ですと、低域に厚みが出て個人的には好ましい方向に行っていると思いました。しかし、スタンドの違いで周波数特性に差が出るものなのですね。スタンドやボードは細かいアクセントで聴感上は差異が感じられるけれど測定には現れにくいものだと思っていました。高さが違うとのことですので、もしかするとその影響を拾っているのかもしれませんね。

    定在波の影響はこの趣味の悩みの種ですが、さてさてそれをどう回避されるのか、続編が楽しみです。
    因みに私は単身先では同じく定在波でゴソゴソセッティングしましたが、スピーカーを奥の壁の角に近付ける方向が良かったです。

    bykanata at2018-06-23 09:54

  10. kanataさん、こんにちは。

    仰る通り周波数測定は数あるファクターの中のひとつです。
    最終的には総合判断になりますが、今回はゴリマッチョ化にフォーカスしてやっていますので、その過程を見るのに周波数測定は分かり易いですよね。

    定在波の影響を可能な限り避ける方法として、部屋の四隅にスピーカーを設置するというのは一つの解だと思います。
    私に場合は人の動線の確保とか、奥行き方向の音場表現とかを考えて別の方法を模索しました。
    すぐにでも続編をアップしたいのですが、写真を撮ったiPadを忘れて出かけてしまったので明日以降になってしまいます。
    うーん、もどかしいです。

    byCENYA at2018-06-23 10:36

  11. CENYAさん、

    こんにちは。
    相変らず怒涛の進化が止まりませんね。

    測定結果を見てちょっと気になることがあるのですが…
    測定上の低音部の分解能が不足しているように思えてなりません。
    この測定はたぶん正弦波をスイープさせてFFTでピーク測定しているのだと思いますが、低域のみの測定でスイープ時間を長くとって(ゆっくりスイープさせて)みるともう少し正確な結果が得られるように思えます。
    通常低域の特性はもっと凸凹が見られるのが普通なので…。

    ちなみに私が上記の方法で測定していた時は以下の条件を使いました。

    Frequency Range  FFT Window  Sampling Number  Sweep Time(Sin Wave)

    20 - 100 Hz      Hanning     32768       60 sec

    80 - 800 Hz      Hanning     16384       60 sec

    測定方法に関する私の推測が間違っていたらゴメンナサイ。

    byK&K at2018-06-23 14:17

  12. K&Kさん、こんにちは。

    流石でございます!
    グラフはピークホールドの軌跡なのですが、瞬間瞬間はもっと凸凹していました。
    ピークホールドだとこんなになだらかになってしまうのですよねー。

    スイープ音はNASに保存されているオーディオチェック用の音源を使っているのでスイープ時間を長くする事が私の腕では出来ません。
    PC上のソフトでスイープ音を発生させてやれば良いのでしょうが、
    PCとネットワークプレーヤーを結ぶ長いUSBケーブルを買うのもなんだかなぁと二の足を踏んでいつつ、ソフトの使い方もよく分からんという事で。
    この辺りがなんちゃって理系の限界でございます。。。

    ですのでアナログ的ですが、リアルタイムの瞬間値と実際の音量を確認して判断しているのが現状です。
    50Hzの谷は実際はもっともっと深いです。
    ズッコンと下がっています。
    その他の低域周波数にも実際にはいくつか谷はありますが、全てをフラットに出来る訳ではなさそうなので、最大級の50Hzクレバスを無くすことを課題として捉えてみました。
    繰り返しますが、この辺りの解析が私の限界です(泣)

    見兼ねる様でしたら是非助けに来てくださいませ!

    byCENYA at2018-06-23 15:32

  13. CENYAさん、

    ゴメンナサイ。
    この件前にもやり取りしたことありましたね。

    私の老人力で同じことを繰り返してしまいました。
    申し訳ないです。
    私はWindows上で動く無料ソフトのWaveGeneを使ってスイープ信号を作っていました。ASIOドライバでオーディオI/Fを介してアナログ信号を出力させていました。
    このソフトはMMEにも対応しているのでPC内蔵のD/Aを利用することもできるのではないかと思います。
    その場合ヘッドホン出力からアナログ信号を取り出すことになります。

    WaveGeneは以下のサイトで入手できます。
    無料ソフトなのでどこまでサポートしていただけるかはわかりませんが、質問なども受け付けているようなのでトライしてみてはいかがでしょうか?

    http://efu.jp.net/index.html

    もし難しければ最後の手段として私がOmniMicを持ってうかがうことも可能ですが…
    今後のこともあるのでまずはWaveGeneをトライすることをお薦めします。

    なお、定在波による凸凹はどうしても避けられないのでどこかで妥協が必要かと思います。ただマイクの位置を変えても変わらない谷は定在波とは別物の可能性が高いので何とかしたいところです。
    SWのカットオフが25HzだとメインSPとの間で埋められない領域が出そうな気がするのですが…
    もちろん最後は聴感を信じて決定するしかないですけれど。

    byK&K at2018-06-23 17:18

  14. CENYAさんこんばんは

    いいですね、思いついたら行動する姿勢に感服します。
    正直なところゴリゴリ感という音質を議論するときは
    周波数特性(F特)はそこまで参考にならないと思っているので
    CENYAさんが「こっちの方が良い」と言ってしまえばそれまでですね(笑)

    筋肉質でマッチョな低音は多くの人が求めていながら
    ハードルの高さに諦めている部分があると思います。
    CENYAさんが満足するようなゴリゴリした低音が
    早く出てくるといいですね!

    byテナガザル at2018-06-23 18:29

  15. K&Kさん、おはようございます。

    Wave gene はインストールしたのですが、使いこなせそうになかったので放置しています。(泣)
    私のオーディオシステムは特殊でネットワークプレーヤーしか再生できなくて、ネットワークプレーヤーのDACを使うしか選択肢がありません。
    Wave gene はUSB出力が普通に出来ますよね。
    トライしますか。

    byCENYA at2018-06-24 11:02

  16. テナガザルさん、おはようございます。

    音が綺麗とか質感は周波数特性に現れ無いですねー。
    逆に質感を客観視できる指標みたいなものは無いのでしょうか。
    無いでしょうね。

    私の中のゴリゴリ度はおそらく皆様の求めるラインより低い所で満足すると思います。(笑)

    byCENYA at2018-06-24 11:10

  17. CENYAさん

    色々興味深いですね。
    スタンドとバッフル面のツラ位置は合わせた方がいいと思いますよ。
    続編期待しています。

    byKM1V at2018-06-24 22:04

  18. CENYAさん
    ゴリマッチョ!!!
    素敵なネーミングですこと!
    気に入りました(笑)

    ちなみにウーハーの高さはある程度高い方が好きです。
    SWの高さがCENYAと同等の位置に来ると低域のゴリマッチョ感がかなり変わると思いますよ。
    無理は言いませんが、無茶は好きです(笑)

    プチ?ゴリマッチョになったハーベス部屋をCENYAさんへお披露目したいなあ〜
    元々ゴリなJBL部屋もゴリゴリマッチョ化を進めていますが、今週のセッティング変更でチョイとヤバイ領域まで足を踏み入れたような気がします。

    合言葉はゴリマッチョ!!!

    楽しいね!

    では、では

    byバズケロ at2018-06-24 23:28

  19. KM1Vさん、こんばんは!

    特製木柱スタンドを貸して頂きましてありがとうございました!
    お陰で次のステージへのステップアップに欠かせない実験が出来ております。
    音の質感とかは正確に違いを分析出来ているとは言い難いのでもっと聴きこんでみたいと思います。
    間違いなく低音量は増えました。
    ただし、ゴリゴリかと言えばまだまだ足りない感じです。
    載せ方はツライチに変更しました。
    セッティングを実験中ですので次回乞うご期待!

    もうちょっとしたら1回確認の目的で聴きに来て下さいませ。

    byCENYA at2018-06-25 21:50

  20. バズケロさん、こんばんは!

    「ゴリマッチョ」がもっと進化したら「ゴリゴリマッチョ」、
    そして最終形が「ゴリゴリマッチョドンッ!」です(笑)
    庶民にドンッ!はまず無理ですね。

    私のシステムでゴリゴリを達成させる為に幾つか簡単な実験をします。
    しかしなんとなくですが、本当のゴリゴリの実現には絶賛妄想中の反則技ギリギリのアレしかないかと悶々しています。
    今はお金が無いから実行できませんが、万が一部品が入手出来たらやっちゃうでしょうね!
    今はヒ・ミ・ツ

    考えている今がまた楽しいです。

    byCENYA at2018-06-25 22:08

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