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日記

『N-07A』シリーズ⑤ 究極の抵抗

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2019年01月04日

本シリーズもゴールに差し掛かってきました。
(嬉しいのだけどちょっと寂しい)
今回はアナログ回路部分において、音質に関してとても影響力のある素子を交換したいと思います。

DAC(AK4495)でアナログになった信号はオペアンプを通って外部(プリアンプ)へ出力されます。
このオペアンプ周りには抵抗とコンデンサがいくつも組み合わさって配置されています。

これ↓がDACのデータシートの抜粋です。

※これは片CH分です。

信号ラインに直列で抵抗がいくつも入っているのがわかります。
信号ラインの直列抵抗なんて、どう考えても音に影響してきますよね!
今回はここの抵抗を全部交換しちゃいます。

これがオリジナルの抵抗です。

オペアンプソケットの周りに綺麗な列で配置されています。
ごく一般的な見覚えのある形の抵抗器、
全部で28個あります。

一般の抵抗器の誤差は1%〜5%以上あります。
1%の誤差でも直列に7個入れば7%の誤差になりますので人間の耳で音の良し悪しを判別できるのではないでしょうか?
結構重要な部分の抵抗ですが、オーディオ機器として販売するに当たってはコストとの兼ね合いから高級品を採用できないと思います。
こればっかりはしょーがないですねー
でも自作は違うんです、
資金があれば何でもありです!!

という訳で、
交換する抵抗は世界最高究極品との呼び声が高いVISHAYのVARシリーズを使います!
抵抗界のレジェンドです。

このVAR抵抗は誤差が0.1%の高精度、文句無し。
いろんなサイトの抵抗の音質比較でも抜群の透明感で脚色が無いと別格の扱いを受けています。
実は以前のチャンデバ製作の時にも使用しました。
ただし、お高い!
このVAR抵抗は一個2,000円を超えますので、全部をVARにすると60,000円とかっていうトンデモナイ金額になっちゃいます。
オーマイガ!!

お小遣いオーディオの私にはとても無理な金額なので、VARの弟分のVSRシリーズを混ぜて使います。


購入した抵抗達がこちら↓

VSRとVAR

ほぼVSRとして、最終の出口だけVARにしました。
VSR抵抗ももちろん0.1%誤差でございます。
VSR抵抗は1個1000円を超えますので、一般的な抵抗の価格からしたら100倍くらいの超高級品であることには変わりないです。
(VARを使うと言った数行前の言葉には語弊が生じましたね、お許しを。VARには欲しい抵抗値のが無いんだもんしょうがないじゃない)

本当は抵抗までは変更する気も金もなかったのですが、勢いっつうか何というか
ちょうどニッキーさんが160万円?のレコードプレーヤーを買ったと公表していた時期でして、
3万円位の出費を悩んでいる私が小さく思えてきて、ついつい。。。


ついでにコンデンサも変えようと思ったのですが何に変えるか決めきれず。
結果、VAR抵抗と同じ販売店で販売されている銅箔PPSのコンデンサを購入したのですが、
届いてみたら大っきい。。。


どうしようかなあ、
紹介文では「音質的には解像度が高く、ワイドレンジで抜けが良い印象」との事。
今回は抵抗の違いを優先して確認したかったので保留にしました。
よくよく考えればチャンデバを作った時と同じようにパナソニックのECHUにすれば良かったかも。。。

後ほど決めます。

何はともあれ抵抗の交換作業実施実施。


既設の抵抗を取り除いた姿


レジェンドVSRとVARを取り付けた姿


比較として以前の姿


ゴツくなってなんとなく説得力が増したような感じでGOOD。

さっそく組み付けて音出し。

再生ON!
・・・
・・・・シーン・・・。

え!?

ボリュームを上げてもうんともすんとも言わないじゃないですか。
どこか電源線をつけ忘れたかなあ?
信号線のつけ間違いがないかなあ?
テスターで電圧を測るも問題ないし、
I2S信号の配線も問題なし。
電源再投入しても音が出ない。。。

ま、まじで!?

ハンダの熱で何かのICにダメージを与えてしまって壊したかあ!?!?

やっちまったよ。。。
はあーあ。
こんなにガックリしたのは2019年が始まって初めてです。
もういいや

以上





































時間をおいて冷静になった私はもう一度配線の接続を一つ一つ確認しました。
あ!
DAC制御線のコネクタの位置が違うわ。
付け直して電源ON
再生スタート!

出たあ!
音が出たよー!!
良かったあ!!!
めっちゃくちゃ焦ったがねー。

肝心の音は。。。

交換したばかりなので明言はできませんが、激変ということはなくて、
ジワジワと判る感じ、無いと思っていたベールが実はあって、
そのベールが剥がれたような清らかさを感じました。
音の浸透力が増して、一音一音がより立体的な陰影を感じさせます。
前後感もより一層わかるようになったかもしれません。
3万円の価値は十分にありましたよ。
解像度が上がった為に高音域に電源のノイズから来ていると想像する濁りがほんのチョット感じるようになりましたが、コレはアレをつける事により改善されそうだと予想はついています。
アレは次回取り付けます。

長かったN-07Aシリーズも次回が最終章となります。
これから筐体に組み付けて1つの製品にさせる作業を始めますが、
最後の工程を楽しみながらやりたいと思います。

次回の日記→

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レス一覧

  1. ワクワク、ドキドキ…、早く次!

    byベルウッド at2019-01-04 21:16

  2. 平蔵さん、こんばんは!

    ビシェイを投入しちゃいました。
    チャンデバを自作した時にもビシェイのVARを使ったので、これでプレーヤーからチャンデバまでのアナログ回路の抵抗が全てビシェイになり、ココだけは間違い無くハイエンドです。(笑)

    只今も聴いていますが高級パーツなだけあって透明な浸透力が高いような感じがします。
    馴染んできたらもっと良くなりますかね?
    それは嬉しい。

    それはそうと160万円のアームを2本なんて凄すぎて想像もできません。
    夢の世界ですね。
    男の夢を現実化させた平蔵さんの音楽室ですが、機会を頂戴できるなら訪問させて下さいませ。
    よろしくお願いします!

    byCENYA at2019-01-04 21:20

  3. ベルウッドさん、こんばんは!

    もう!待ってください。(笑)
    本日やっとこさ抵抗の交換まで辿り着いたんですよ。
    明日以降で筐体の加工をするのですが、スペースが確保できた為に設置スペースの制約で諦めていた部品を取り付けられる見込みになったので、そのパーツの調達もしなければなりません。
    1週間後の完成見込みです。

    byCENYA at2019-01-04 21:28

  4. CENYAさん明けましておめでとうございます。
    新年早々、私をネタに使っていただきありがとうございます(笑)

    昨年はカートリッジやフォノイコなども購入して散財しまくったので
    今年は大人しく傍観者になろうと思いますのでよろしくお願いします。

    byニッキー at2019-01-04 22:16

  5. CENYAさん、こんばんは。

    いや〜、アッパレ!全速力で走り抜けてますねぇ!

    私も自作派のつもりですが、パーツ代で万単位( ´Д`)y━・~~恐ろしや。

    先日フォノイコを自作したのですが、抵抗は全てmelfを採用致しました。皮膜抵抗ですが、抜けも良く何より安い(100円以内!)のが利点かと。

    今回は抵抗でしたがカップリングでかなり出音が変わりますので最終章が楽しみですね!
    ECHUを採用?と思いますが、同じく積層チップコンでpmlcapもございます。ヴォーカル域のECHU、下と上の解像度はpmlcap。
    もし興味ありましたら、差替えし易いように加工したりと遊べるかと思います。

    しかし、全ての基盤がどう収まるのか?そちらにも期待大であります!

    byおいけ at2019-01-04 22:24

  6. ニッキーさん、明けましておめでとうございます!

    今年は本当に散財は我慢してくださいね。
    くれぐれも160万円のアームとかはナシですよ!

    昨年はベルウッドさんと私とでニッキーさんのE2査察をしたので、今度はベルウッドさんとニッキーさんとで『N-07A』の査察をお願いします。
    お二人のボケツッコミコンビは最強です。
    コンビ名は。。。
    合体させて。。。
    『ベルウッキー』!!!

    ダメだ越乃寒梅が効いてきた。

    byCENYA at2019-01-04 22:46

  7. おいけさん、こんばんは!

    私もね、チョット試す程度だったら安抵抗を使うのですが、今回は途中で想像以上に音が良くなり過ぎて抵抗を変えたらもっと!?と、ついつい欲が出てきてしまったのですよ。
    たかが抵抗に万単位の投資なんて本当に恐ろしい話ですよね。
    本当に本当の恐怖は次回のクレジットの支払い。。。

    まあECHUの裏面貼り付けでしょうね。

    さて、筐体に収まるかどうかは私の頭の中の設計図ではピッタリとはまっているので大丈夫です!
    私はほとんどの場合に設計図は描かずに頭の中で設計して作ります。
    そう、頭の中で3D-CADが描けるので間違いないのです!!

    byCENYA at2019-01-04 22:56

  8. こんばんは

    最新のDACチップはS/N良すぎ情報量多すぎなので、そのスペックを活かそうとすると信号ラインに直列に入れる抵抗は薄膜か箔で出来れば1kΩ以下に収めたいと言う感覚ですね。

    劣化させまいとするとプリアンプの選定が滅茶苦茶シビアになるので、うちはDACとパワー直結でやってます。

    byMSDK at2019-01-04 23:07

  9. CENYAさん、あけましておめでとうございます。音が出てホッと一安心でしたね(^^;)

    自作できる方達はやはり一つずつが楽しそうです……。
    激変はなかったとのことですが、実際のところこういった少しずつの改善で練り上げていき結果を出されていくのですから、本当に凄いなぁとつくづく感心してしまいます。
    安直な僕など、過程はさっさと済まして取り敢えず結果に辿り着きたい横着者ですから(笑)
    続きも楽しみにしております!

    by2Hくん at2019-01-04 23:14

  10. MSDKさん、こんばんは!

    そう、そういう感覚です。
    イノキーさんみたいに抵抗の定数を下げた設計ができればいいのですが、私の頭では定数をいじるなんてとんでもないので、せめて抵抗の精度を上げる事でDACが吐き出した情報量を殺さないようにしたいと。。。

    4495だろうと4497だろうと9038だろうと昨今のDACの性能はどれでも充分に高いので、それを生かすも殺すも2次側のアナログ回路次第ですよね。
    電源と。

    パワー直結ですか、それは鮮度が高そうですね!
    聴くのが楽しみです。
    私はいわゆるプリメインアンプですが、左右合わせて12CHのパワーアンプが必要なので、AVアンプ改を2台、BTLで使用しています。

    byCENYA at2019-01-04 23:22

  11. 2Hくんさん、あけましておめでとうございます!

    音が出なかった時は、抵抗を交換したことを心底後悔しました。
    抵抗交換で音が出なくなるはずはない、あるとすれば片側が聞こえないとか、雑音が入るとかそういう事で、全くの無音は別の原因だと頭では解っているのですが、めっちゃくちゃ焦りましたよ。
    音が出た時は嬉しかったですし、出てきた音は何がどうとかは言い表せないけれど良くなっているのは間違いなかったので、やったー!って感じでした。

    自作は作業をする事で音が良くなる理屈がわかってくるのでとても為になります。
    工具代を含めると買う方が安い場合もありますが、唯一無二のオーディオ機器で音楽聴ける魅力は大きいですね!

    次回の最終回もよろしくお付き合い下さいませ。

    byCENYA at2019-01-04 23:36

  12. CENYAさん、こんにちは。

     いよいよ詰めは抵抗ですね。ここまでこだわるのは流石です。VARシリーズはやはり何と言っても今の所ベストな音質だと思います。私も要所に使っています。今更遅いですがPARTS CONNECTIONだと種類も豊富で値段もお安いです。次回?には。

     改造はCPは良いのですがリスク込みですからスリリングですね。サスペンス並みに問題解決の推理を楽しめれば2重にお得かもしれませんが、まあその時はそんな余裕は無いでしょうけど。

    byケン at2019-01-05 08:13

  13. CENYAさん
    こんにちはVAR,VSR凄い数ですね!うちのチャンネルデバイダーにもZ201を仕込みましたが2本だけでしたけど価格にはビビりました(笑)
    今年もよろしくお願いいたします。

    bymotocue at2019-01-05 09:14

  14. ケンさん、こんにちは!

    ご紹介頂きありがとうございます!

    「改造」と書いて「リスク」と読む! ほんとに。
    職業柄トラブルシューティングには慣れているので、起こった現象から考えると抵抗交換の作業が原因ではないことは判るのですが、その時はショックで混乱しました。
    私もまだまだですね、ゴルゴ13並みに冷静にクレバーな対処をして、パーフェクトな仕事をしたいものです。
    最後の組み立て工程を残すばかり、本日はアルミ加工を行いたいと思います。

    byCENYA at2019-01-05 09:40

  15. CENYAさま

    明けましておめでとうございます♪

    「以上」の後のSN感がステキ(笑


    今年も楽しい日記で楽しませてくださいませ^^

    byMotoko at2019-01-05 11:02

  16. お!新年早々にMotokoさんのお出ましとは縁起がいいやね!

    Motokoさん、明けましておめでとうございます。
    オーディオも日記も楽しんでなんぼなので、今年も自分のペースで好きにやらさせて頂きますよ。(笑)
    今回みたいに時にはレスを下さいませ。
    励みになります。

    byCENYA at2019-01-05 13:34

  17. CENYAさん、

    あけましておめでとうございます。

    イノシシ年になって猛進がさらに加速しているようですね。(笑)

    抵抗の価格にビックリです。
    CENYAさんらしいこだわりを感じます。

    元の抵抗も金属皮膜の1%程度の高級タイプに見えますが…
    円筒両端の金属キャップは鉄材だったでしょうか?
    (磁石を近づけると吸いつけられるのでわかります。)
    そうだとすると非磁性タイプにすることだけでも効果が大きいように思います。
    昔、プリアンプを自作した時に私も非磁性にはこだわったことを思い出しました。(でも、さすがにそんな高価な抵抗は使っていません、というか当時はそんなもの存在してなかったと思います。)
    今の機器はChipタイプの抵抗を使うことが多いので、磁性材料は使用していないと思いますが…

    コンデンサはスチコン無き今、小さい静電容量で低歪のものを求めるとPPSタイプになるようですね。
    デカップリング(パスコン)用までそうするのでしょうか?
    これもこだわりを感じます。
    結果が楽しみです。

    byK&K at2019-01-05 15:57

  18. K&Kさん、あけましておめでとうございます!

    いやいや、ソフトランディング中ですよ。
    バカしたのは2018年です、2019年は落ち着いた大人の渋みを見せて。。。

    元の抵抗は高級タイプだったのですね!?
    どうりで激変しなかったわけだ。
    ただ現代のDACは0.1%を求めているのですよ!(笑)
    古い抵抗は外してまとめたらカラフルなアリんこに見えて気持ち悪かったのですぐに捨てました。

    もうちょっとお待ち下さいませ!

    byCENYA at2019-01-05 16:12

  19. CENYAさん、こんばんは。

    抵抗とコンデンサへも物量投資の手を緩めない、拘りと熱量がハンパないです!

    市販の製品価格で換算するととんでもない金額になるのでしょうけれど、自作だと手が届くのが魅力的ですね。

    音が出ない展開(チ~ン・・・)にはハラハラしました(汗
    再起不能の故障でなくてよかったです(汗

    無事今回のプロジェクトを成し遂げられることを願っています!
    頑張って下さい。

    byケニティー at2019-01-05 19:40

  20. motocueさん、すみません!!!
    女性からのレスに舞い上がってしまい見落としてしまっていましたあ。

    悪魔のZ201が一番高価なんですよねー。
    今回は本当に特別で今自分ができる最高の物を作りたくなってしまい、凝りに凝りまくってしまっています。
    自作は自作で楽しいですね!
    今年も宜しくお願い申し上げます。

    byCENYA at2019-01-05 21:17

  21. ケニティーさん、こんばんは!

    ほんと製品価格換算すると少なくとも60万円になりますね。
    こんな価格帯の製品レベルに達しているかどうかの最初の判断をお願い致します。
    完成が近づくにつれ緊張感も増してきています。
    ドキドキ。
    そしてワクワク。
    もうちょっと待ってて下さいね。

    byCENYA at2019-01-05 21:27

  22. CENYAさん、

    再レス失礼いたします。

    回路図を見落としていました。スミマセン。
    よく見たらだいたい概要がわかったように思います。
    これらの抵抗は信号合成を担い、コンデンサと共にLPFを構成しているようですね。
    確かに重要な部分だと思います。
    ただ抵抗値の偏差0.1%の効果がどれだけあるかというと…

    使おうとしているPPSDのコンデンサの精度は5%ではないですか?
    もしそうだとしたら抵抗値の精度0.1%そのものはあまり意味ないと思うのです。もちろんVISHAYの抵抗の音質の優位性はあるのだと思いますが…

    LPFのカットオフ周波数のバラツキはほとんどコンデンサで決まってしまうからです。
    LPFに絡む抵抗は6本で1%精度のものを使ってもカットオフ周波数の精度(偏差)が1%x6+5%=11%になってしまうことは確率的にはほとんどありえないのです。通常2乗平均の考え方をとりますので、計算上は5.6%くらいの偏差になります。
    つまりほとんどコンデンサの精度で決まってしまうということです。

    まあ、これは抵抗値や静電容量のばらつきが正規分布しているという前提でのお話なので必ずしもそうはならない場合もあるわけですが…

    ゴタクを並べてスミマセン。
    このゴタクはコストパフォーマンス至上主義のメーカーエンジニアのサガに由来するものですのでハイエンドの考え方とは異なります。
    どうぞお許しを。

    元の抵抗が鉄キャップ使用でしたら抵抗交換の効果は確実にあるものと思っています。、

    byK&K at2019-01-05 21:49

  23. K&Kさん、再レスありがとうございます1

    ほんと勉強になります、ありがとうございます。
    抵抗とコンデンサでLPFってチャンデバの構成と一緒ですね。
    前回のチャンデバ作りの時には抵抗をVAR、コンデンサをECHUにしたので、今回もコンデンサはECHUにしましょう。
    とは言え、今の時点で十分に良い音なのでECHUに変更するのも迷いますねー。
    交換作業につきまとうリスクにちょっと怯えている私。。。

    元の抵抗がドライバーの磁石に引っ付いたのは記憶していますので、磁性体ですね。
    定数の精度と音質とはまた違うベクトルだと思っているので、精度的な改善はなかったとしても音質的には良くなったので投資効果はあったという事にさせて下さい。(笑)

    コンデンサの交換は止めようかなあ。。。
    このまま組んじゃおうかなあ。。。

    byCENYA at2019-01-05 22:56

  24. CENYAさん、あけましておめでとうございます。

    レスが遅くなってすみません。
    凄いことをされているのでずっと気になっていましたが、レスのタイミングを逃していました。

    VARとVSRを大量に投入されていますが、これは効きますね。

    私のDACはアナログ出力回路にトランスを使っていて、この負荷抵抗にVSRを投入しましたが、帯域バランスが良くて高解像度かつ癖のない音になりました。

    ここまでやったのなら、コンデンサのほうは2000PFと680PFのようなので、SEコンを入れてみてはいかがでしょうか。

    これも効きますよ!

    byED at2019-01-06 23:22

  25. EDさん、あけましておめでとうございます!

    レスありがとうございます!
    双信のSEコンデンサですね?
    めっちゃくちゃ良さそう、付けたいわ〜。
    ですが高価すぎて今は買えないです!残念
    ビシェイ抵抗で資金が尽きました。
    パナのECHUも2%で音質的には良いので、取り敢えずはこれにしておきます。
    ゆくゆくは差し替えたいです。

    byCENYA at2019-01-07 12:00

  26. K&Kさん、CENYAさん

    いきなり横からですみません。抵抗の重要性について補足したいと思います。

    抵抗値の偏差0.1%の効果は電流出力ならばIVの変換レベルを決める要素ですし、電圧出力の差動合成回路であっても同様にゲインを決める重要な要素です。レベルがマッチしなければ差号合成時の差分打ち消し効果が大幅に低下してしまいます。

    次にDAC出力回路のコンデンサがどの帯域に効くか考えてみましょう。これらは20kHz以降に効果を及ぼすLPFを構成するためのコンデンサです。帯域外のフィルター特性です。この部分は確かにコンデンサの特性依存になりますがあくまで帯域外特性です。

    歪率を計測する重要な帯域は20kHzの帯域内にあります。だから抵抗精度で実測特性はほぼ決まります。

    またコンデンサの精度が重要ではない理由はLPF構成であることです。LPF自体が帯域外の成分を除外しますのでコンデンサのミスマッチングの要因自体LPFで減衰されます。

    ということで、いろいろ理屈を書きましたが私は実測で1%-5%のコンデンサを使って特性劣化がさほどでもないことを確認してます。抵抗は0.1%~1%での差はかなり大きいです。1%では0.001%を切る特性は出ません。特性確保のためには帯域内ゲインマッチングは大変重要です。

    実際に試せばどちらが特性に支配的かわかりますのでやってみてください。

    byyohine at2019-01-09 08:38

  27. yohineさん、こんばんは!

    いやー凄い解説を有難うございます!
    K&Kさんといい、yohineさんといい設計が出来る方々のコメントは論理的で良く理解が進みます。
    見る角度や狙う内容によって最も効率的な部品選定や設計が出来るので大変羨ましく思います。
    今後もアドバイスや間違いを修正して頂きますよう宜しくお願いします!

    byCENYA at2019-01-09 20:49

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