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こんばんわ~♪
進むべき道が見えてきたら、迷わず突き進むだけですね。
私には難しすぎてチンプンカンプンですが応援しております~(^^)
ちなみに超低音に関するメーカーさんの見解を一部掲載します(本来は転載NGなので、差しさわりのない部分だけです、、、笑)
FOSTEX
「口径が大きい程直線性は高いので、 最大モデルの FW800HS が最も期待できます。
次点は CW250D であると思われます。」
B&W
「再生レベルが低い場合(1W程度)はほぼ正確に再生できると思われます。
逆に高レベルでの再生ではEQ処理が入ることから正確な再生は難しいと推測いたします。」
byspcjpnorg at2020-11-26 22:09
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spcjpnorgさん、こんばんは!
応援コメントありがとうございます、励みになります!
サブウーファーの部分の話ですが、
賃貸マンションのショボい環境ですので、音量レベルは低いです。
先日MFBを生かして再生させたら部屋がビビりました。。。
というくらいの環境ですので、部屋がビビらない程度の音量で20Hzの空気を動かして、超低域の雰囲気を表現できたら嬉しいです。
メインスピーカーの部分としては、
再生帯域を下方向に伸ばして質の高い30Hzを再生させたいです。
全く同じユニットを複数個使う事で音色を統一しつつ広帯域化が出来るのでは!?
という事に期待しています。
技術的なことはいつも通りにファイルウェブの頭脳集団の方々に助けて頂く事で乗り越えられるだろうと楽観的です。笑
byCENYA at2020-11-26 22:30
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CENYAさん おはようございます。
システムの自作と改造は楽しいですね。いつも記事を楽しく拝見しています。
一人で試行錯誤するのも楽しいですが、皆でわいわいしゃべるのも楽しいので、参加させていただきます。
私も、かつてはサブウーハー利用をしていましたが、サブウーハ+2WAYでは、100Hz~200Hz付近が落ちてしまい、低音がさびしかったです。
2.5WAY化も実験してみましたが、位相を確保して低域を増強するのは、難しそうでした。
いろいろとやってみた感じでは、3WAY化が一番です。低域は6dBのチャンデバ、高域は、6dBのネットワークが、現状良い感じです。
低域を6dBのネットワークで分割するのは、スピーカーの低域位相特性が複雑なので、うまく合成出来ない感じでしたが、ここは努力次第かも。
低域から高域まで位相が合うと、どこでもステレオ状態で聴けると思います。
なお、せっかく3WAY化するのであれば、SWが不要なくらいの、十分に低域が出るユニットが望ましいと思います。
byスイートサウンド at2020-11-27 05:58
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CENYAさんこんにちは。経緯知らないけど、超高級機のCENYA内部に手を入れてマルチアンプ駆動されてらっしゃるんですか?ひー恐れ多くて凄いっ!もう他家には遣れませんね。(笑)
以下はジジイ見習いの戯言ですので聞き流して頂いて結構です。雑音入れてS/N下げ恐縮なので・・・SEAS W16NX001 E0049使ってると思いますが、ユニット特有の高域のPEAKは一次のLPFじゃ切れないと思うけど気になりませんか?フルレンジならばこれも味でしょうが、ツイータとぶつかる気が。。。またDODAIも同じユニットでカットオフも同じだとボーカル等、デリケートな帯域がユニット間で干渉して妙な雑味出てません? DODAI側は150Hz~300Hz程度のチューニングでスタガード接続とし、上はばっさり切ってやった方がおそらくすっきりすると思います。その下はその次のステップで考えても遅くないかも?
一次のHPF、LPFの組み合わせは位相特性の面で良さげですが、ユニットの振動版の内部損失の違い等で向き不向き出る様です。私は昔のSEAS(CA11RCY)とMORELのツイータ―の組み合わせで自作スピーカーも使ってますが、これは一次でやってます。
あと余談ですがPCオーディオでマルチ駆動だったらfoobar2000のコンポーネンツにビルドインさせて使う、FIRチャンネル・デバイダーソフト”channeldividerF3B”というのが無償で出てます。3way対応でバッフルステップ補正も出来る様です。画面上でちょいちょいとパラメータ調整し放題ですが深い沼にハマりそう。私はこれを使っていつかマルチ駆動をしようと、DTM用の型落ちの8chの中古オーディオインターフェイスを入手し万年改造検討中です。(笑)
byきょぼ太郎 at2020-11-27 06:47
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CENYAさん、
あえて厳しいことを言わせていただきます。
この計画は見直すべきだと思っています。
ウーファ直前で80HzのLPFを挿入するのは現実的ではありません。
6dB/octの場合、般的には直列にコイルを挿入することになりますが4Ωのウーファで80Hzのカットオフを得るためのL(インダクタンス)を計算してみてください。
そしてそんなコイルが調達できるか調べてみてください。
たぶん鉄心を使わざるを得ないでしょうし鉄心を使ったとしても、コイルの直流抵抗を0.4Ω以下にするのがやっとというところでしょう。
そんな巨大で高額なコイルを使っても直流抵抗は大きいし鉄心による歪は増えるはで現状よりも音が劣化することは容易に想像できます。
せっかくのウーファとパワーアンプ直結のメリットがなくなってしまいます。
私でしたらWFとSWをActive Crossover(チャンデバ)を使ってきっちり分けるか、あるいはSWにお金をかけてサーロジックあたりの中古を手に入れることを考えるかもしれません。
でも、CENYAさんはバランス接続志向なのでチャンデバの選択は難しいし、SWも市販の高額なものの購入には抵抗があるでしょうからちょっと難しいかも…。
悩ましいですね。
byK&K at2020-11-27 13:31
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CENYAさん。Reviathです。
2.5Way+スーパーウーファ(以下SW)で進むとの事、結果を楽しみにしています(^^)。
そこで、SW関係でちょっとヒトコト。
MFB方式のSWは私も使ってます(Victor SX-DW77)が、余り音楽再生に向いてるとは言えない気がしています。カタログデータ的な特性は良いのですが、実戦(音楽再生)では表情に乏しいというか不自然な感触がありマネキン人形みたい(と感じています)。なので拙宅では出来る限りメインSPの帯域を広く取り、SWは隠し味的に使うのがベターと思っています。
※通常方式のSWは、良いものを探すと巨大で重くて高額なので自分には手が出ない。よって妥協の産物としてMFB方式のSWを上手く使っていくしかないと覚悟してます。
SWの音質改善には、ウェルフロートボードが絶大な威力を発揮します(私見です)。低歪みでソリッドで重量感のある、砲弾のような低域が楽しめます。もし結果が思わしくなくとも、ウェルフロートはSW以外にも色々と遊べるし、人気商品なので売却しても比較的良い値が付くのではないでしょうか。
byReviath at2020-11-27 14:08
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CENYAさん
ご無沙汰しています。自作派のマイペースです。
求めていることは理解できます。超低音の30Hz付近から20kHzまでを再生しようと・・・・分かりますがかなり難題ですね(笑
私の友人にAさんはYL5ウェイオールホーンシステム、Bさんはエール音響4ウェイオールホーンシステムの方がおられます。両名ともデジタルチャンネルデバイダー+複数アンプで構築されています。それでも20~30年はかかっています。
マルチチャンネルスピーカーの難しさでしょうか。両名とも超低音を獲得されていますが、音のつながり、音楽性などに苦労され最終的にはタイムアライメント調整とOmnimicソフトで解析されたりしています。
そのくらい難しいです。
私は5インチフルレンジとパラメトリックイコライザーによる低音増強で聴ける状態になりました。
CENYAさんのシステムのアドバイスはできません。
私でしたら、デジタルチェンネルデバイダーを導入してみます。
またCW250Aはやめて低音用にもうひとつ加えてセレナーデとほぼ同じスピーカーとします。音色を合わせるためです。
これがうまく行った場合はソニーアンプから自作アンプに替えるという順番でしょうか。アンプの質が上がるとシステム全体の質が驚くほど向上します。
勝手な意見でしたm(_ _)m
byマイペース at2020-11-27 19:29
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CENYAさん、こんにちは、
何時も日記楽しく拝見しております。
凄いシステムで素晴らしい音を楽しまれていることと思います。
以下、思ったことを書きますが、たわごとと、聞き流してください。
>サブウーファーの再生帯域の幅を絞って可聴帯域を外し、MFBを効かせて20Hzの空気をちょっとだけ震えさせる。
FostexのCW250dは20Hz位まで音は出ますが、テナガザルさんの日記を見ても、30Hz以下は歪が10%近くあって、CENYAさんのシステムのレベルでは害が多すぎるのではないかと思います。40Hz近傍で急峻にカットしても、歪は高調波なので耳に聞こえ易い歪が出てしまいます。
計画されているようにウーハーをもう一つ追加しても、低域再生限界はそれほど拡張しないので(30HZまで下げようとすると38㎝ダブルウーハーの領域です(汗!))、やはりサブウーハーが必要になります。ですので、CENYAさんが求めている20~30Hz近傍まで、ハイレベルの再生をするシステムにするには、その音域で歪の無い高音質サブウーハーが必要なのではないでしょうか?
CENYAさんは市販のありきたりの高級サブウーハーを導入するタイプの方ではないと思います。やっぱり、自身で手を入れた、高音質サブウーハーでないと・・・と考える方ではないでしょうか?
一つお勧めのサブウーハードライバーがあります。米国のRythimikという小さなメーカーで、独自のMFBで14Hzまで低歪で再生するサブウーハーを作っています。
http://www.rythmikaudio.com/DS1500driver.html
私もこのメーカーのサブウーハー(30cm)を使っていますが、15Hzでも音圧レベルは落ちませんし、歪も数%以下です。
ドライバーとアンプのみなら、15インチのもので700~800ドルではと思います(密閉タイプ可)。日本から発注できますし、110V対応もします。CENTYAさん独自の密閉箱で15インチ2発・・14Hz以下 までフラット再生なんてのは如何でしょう?
byTomy at2020-11-29 14:33
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CENYAさん、こんばんは
皆様ものすごくしっかりと考えていらっしゃいますね。
自分は相変わらず空気読まずにCW250Aに手を入れればいいじゃん派です。
そもそもはCW250Aのホワイトノイズが気になるから
中身のアンプを換装したいってモチベーション
だったんだと思うんですよね。
それであれば実行されれば良いと思う次第なのです。
諦めたら元に戻して、別のサブウーファー自作しても
間に合うんじゃないですかね。
ネットワークはデジチャンでもアナチャンでも
お好きなように使えるはずですし
それこそ空芯コイルを気合いで巻くのもCENYAさんらしいとさえ思います。
銅線巻いてワニスで固めてみた
というタイトルがアップされても自分は驚きませんよ!
と、煽っていくスタイル(笑)
byテナガザル at2020-11-29 19:45
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皆さま、こんばんは!
金曜日に休みを取って3連休にしまして、
1ヶ月以上ぶりに横浜に帰って来て、
子供達の相手をしたりの父親夫業に専念していました。
沢山のレスを頂いていて返信が出来ずに心苦しく思っています。
ごめんなさい!!
これから越谷に戻るので、明日の夜にはお一人ずつ返信させて頂きます。
現時点でも皆様のアドバイスに触発されて、私の中でちょっとした別案がムクムクと湧き上がってきていますし、根本は何か?について一段深く考える事ができている感じです。
色んな考えが集まるとシナジーを起こすんですね〜。
めっちゃ楽しいです。
ありがとうございます!
また明日、宜しくお願いします。
byCENYA at2020-11-29 20:43
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CENYAさん、お久しぶりです。
久々にここを訪れたら、CENYAさんの面白い記事が…。相変わらずその止まらない姿勢、素晴らしいです。
複雑怪奇なシステムを理解していなかったらすいません。私だったら、ということで勝手に書いちゃいます。コンセプトは「2.5way脱却+serenade超え」です。
・tw→変更なし。OWでも。
・mid→grapheneユニットW16NX003新規購入。ピークが気になるならそこだけLCネットワークで潰す。インラインチャンデバにハイパス追加。クロスは低め。
・low→現ユニット2本駆動。DODAIを大容量に変更。インラインチャンデバのローパス追加。クロスはなるべく低めにしてレベルを上げ、最低域確保。
クロスは勿論測定と聴感で変更します。幸いminidspがあるので、モノラルで測定し、あたりを付けると効率的かも。
サブウーハーは味付け程度。
3way化とともにlowのレベルも変えられるので、低域レンジの拡張は簡単で、上手くいけばサブウーハーそのものを外すこともできると思います。
どんな形であれ、完成したら聴かせて下さいね。楽しみにしています。
bytaket at2020-11-30 12:16
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スイートサウンドさん、こんばんは!
やってみた結果、2.5WAY化は難しいのですね。。。
貴重な体験談ありがとうございます!
現在使っている資源を生かそうとすると2.5WAYが手っ取り早かったのですが、
おっしゃる通りの3WAY化が良さそうですね。
只今の私の気持ちは3WAY化になっちゃいました。
>SWが不要なくらいの、、、
そうなんですよ、とは言え、SW使いは何となく私のアイデンティティーみたいなところがあって
排除するには忍びない感じもあるのです。
なのでSWは「ほんのりちょっと」という感じで残そうかなと。
byCENYA at2020-11-30 20:27
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きょぼ太郎さん、こんばんは!
現行の『CENYA』は超高級機ですが、初期型且つ展示品だったので、
購入費用は30万円台でした。
まあこの金額でも私にとっては清水ダイブでしたが。汗
1次フィルターで消しきれない「ノルウェーの妖精」は確かにあるのですが
聴感上は不思議とむしろ心地よい感じに聴こえています。
一種の清涼感を演出しているような。。。
それはツィーターがとても素直なリングドームに変えたお陰かもしれません。
PCのプレーヤーはfoober2000を使っているので、
ビルドインのチャンデバはとても気になりますね~。
AK4495DACを複数個使って怒涛のシステムを組めたら楽しいだろうなあ。(笑)
マルチDACシステムは遠い将来に挑戦してみたいです。
byCENYA at2020-11-30 20:36
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K&Kさん、こんばんは!
>あえて厳しいことを言わせていただきます。
ううっ。。。
2.5WAYでも3WAYでもウーファーのカットオフは1次でやるなら80Hzくらいかなあと思っていたのですが、
それをネットワークでやろうとするとド級コイルが必要ですね。。。
現実的ではないし、そもそもコイルを入れるのが嫌でチャンデバ化したという過去の経緯があるので、
原点に返ってネットワーク案はやめてパッシブチャンデバでやります!
パッシブチャンデバであれば、80Hzカットの場合にコンデンサが10μHで抵抗が200Ωという定数になるので
商品として買えます!
このパターンですね。
SWは資金がないのでCW-250Aのままでほんのり残します。
3WAY化&ダブルウーファーのBTLで8CHを使ったとしても、
TA-DA5800ESにフロント用のアンプが1CH分余っているので、
いっその事、SWにはBTLをあきらめてシングルでどれだけ鳴らせるか試してみようと思います。
私の再生音量だったらそこそこ行けるかも、もしかしたら、という事で。
byCENYA at2020-11-30 20:49
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Reviathさん、こんばんは!
>MFBが、あまり音楽に向いているとは言えない気がしています。
私もそんな気がしております。
F特上は良くても後付けな人工的な匂いがしてしまい、自然とは言い難いかと。。。
隠し味的に使うという方向性で進めるとして、CW-250Aをいくらかでも自然に低域方向を伸ばすやり方として
miniDSPでの補正+ノンMFB設定でどれだけできるかをOmniMicを使って検証してみます。
その結果次第でまた道が決まってくると思います。
SWにウェルフロートボードが良いですか。
実は私は自作フロート機構でなんちゃってしてます。(笑)
byCENYA at2020-11-30 20:58
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マイペースさん、こちらこそご無沙汰してます!
ウーファーユニットを増設して「セレナーデ構成化」ですね。
私もそれがベストかなあと思えてきました。
後々のtaketさんのコメントにあるようにスコーカー的に使うウーファーユニットをSEASの最新版のユニットにグレードアップしちゃうというのも下克上的で心湧きます。
アンプは高性能なマルチDアンプ構成というのも遠い将来の夢です。
しばらくは相棒のTA-DA5800ESでがんばります!
byCENYA at2020-11-30 21:08
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Tomyさん、こんばんは!
私のスタンスややり方にとても寄り添ったコメントをありがとうございます。
サブウーファーで歪みを増長するようなことは確かにやりたくないですし、
Tomyさんが仰るように私のメインシステムのクオリティーを
サブウーファーに求めると大変なことになります。
というか、そんなクオリティーの高いサブウーファーを鳴らしきれるほどの部屋環境じゃないので、
最低音域のクオリティーと音量は妥協して「ほんのり」という感じでやってみようと思います。
これはちょっと「逃げ」かもしれませんがお許しくださいませ。。。
サブウーファーって、やりたい事とやれる事の現実的な乖離が大きいですね。汗
byCENYA at2020-11-30 21:09
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テナガザルさん、こんばんは!
皆様の真剣な考えに圧倒されているCENYAです。
CW-250Aを改造しようとした切っ掛けは仰る通りにホワイトノイズですね。
更に言うと、左右に離れたサブウーファーがパワードだとminiDSP~アンプ~CW-250A間のグランドの取り方が難しくって、
信号のつなぎ的にやれる事に制限が出てくるんですよね。
パワードをやめてしまったら、K&Kさんにも書きましたが、TA-DA5800ESの余りのアンプも使えるような気がしていて発展性があるのです。
という事で、やっぱりMFB無し直駆動の方向でどれだけやれるのかをOmniMicで検証してみようと思います。
銅線巻く?
ちょっとだけ本気で考えました。。。(笑)
byCENYA at2020-11-30 21:11
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taketさん、こんばんは!
書いて頂いたことが今の私の考えとほぼイコールでございます。
最新版のユニットにすると音色の相違が気になりますが、そこはどうなんでしょうかね~。
どうせやるなら本家越えの下克上はとても惹かれます。(笑)
『エロナーデ・シグネチャー』的な。
3WAY化した後のダブルウーファーの片割れユニットは真後ろに設置しようかと模索中。
DODAIのフロントウーファーと対極に設置した上で、シンクロ動作させると音圧を上げてもボックスの歪みが抑えられるし、
正面上下に配置するよりも定位が良いかのじゃないかと思っています。
音像を肥大化させることは極力回避したい考えです。
なんせニアフィールドなものですから。。。
どうですか?
byCENYA at2020-11-30 21:13
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CENYAさん
こんばんは
皆様の暖かいエール、励みになりますね!
専門的なコメントをするほどのスキルもないのですが、高品位な低域を楽しむとなれば振動版面積を拡充することが近道だと思いました。
DODAI、ボクサーエンジンへチューンアップとか...無茶言うな?!
SWをこっそり使うのでしたらハーベス部屋的な利かせ方もありそうですね。
ハーベス部屋での低域本体はハーベスで出していますし、ズズ〜んと部屋鳴りするレベルも2WAYのハーベスで出ますから、音の厚み方向でSWはほんのり利いている程度です。
SWユニット位置を高さ方向でDODAIユニットと合わせて見ると面白い効果が体験できますよ。
いじる前に色々試して皆様のアイデアをじっくり考えてみるのもいいですね。
妄想、悶々、ワクワク、思い切りエンジョイしましょ!
では、では
byバズケロ at2020-11-30 23:10
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バズケロさん、こんばんは!
本当に嬉しいことで、妄想がどんどん現実味を帯びてくる感じにワクワクします。
サブウーファーの使い方の部分と3WAY化の部分に切り分けて、少しづつ検証を積み重ねてみようと思っています。
これからしばらくは分析実験の日々になりそうで、それはそれで楽しみです。
都度都度日記に書きます!
byCENYA at2020-12-01 00:00
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CENYAさん、こんばんは。
『エロナーデ・シグネチャー』。良いネーミングですね。
最新型はほぼ従来のマグネシウムにgrapheneをコーティングしただけのようなので音色の問題は少ないと思います。格上ユニットを使用するのは下克上の鉄則とも思いますし(それにしても価格差が凄すぎ)。
大切なのは、世の中にこのユニットを使用したスピーカーシステムが(自作派含めて)まだ存在しない点ですね。世界中が注目しますよ。
ウーハーの対向配置は、CENYAさんも恐らく懸念されていると思いますが、両ユニットの時間差が音にどう影響するかですね。対向配置でいうなら、左右対向の方がメーカーに事例が多いようです。
クロスオーバー周波数やスロープ、リスニングルームの特性という変数にも結果が左右されることを考慮すると、無難な意見で申し訳ありませんが、縦列配置と前後配置と左右配置を15mmMDF等を使った実験用BOXで試してみるのが1番と思います。
bytaket at2020-12-01 21:39
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taketさん、こんばんは!
W16NX003の価格は無理だわ。
なんじゃこれ!
世界のCENYAは目指さなくて良いです。。。
これを買うならW26FX001を買って外側の横っ腹にドカンと付けて3WAYにしたくなります。
DODAIの後方にエンクロージャーを拡張して、、、
やべ、カッコいいのが思い浮かんできた。笑
なんかどんどん脱線している様な、それでいて真っ当な方向に進んでいる様な。
ただ、こういうのを考えているだけでめちゃくちゃ楽しいです。
byCENYA at2020-12-01 23:39