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CENYAさん、こんにちは。
面白い企画ですね。
まずは、先陣を切って、C-typeに一票。
あくまで見た目です。
byいたちょう at2020-12-02 12:09
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CENYAさん
私もC-typeに一票。
いたちょうさんと同意見の外観で。
byマイペース at2020-12-02 12:18
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CENYAさん
素晴らしい企画ですね!
私もC-typeに一票。
企画の趣旨である実験的試みとは矛盾するのですが、無難な線で選びました。
実験としては、Aを推したいですが。。
理由として、一つのアンプでネットワークで3wayで鳴らす場合は、C以外だと調整のリスクが大きそうに思えるからです。
低域をサブウーハー的に独立アンプにしないと、調整の困難さや何か別の弊害が出てきそうに感じました。
仮に調整できても、ソースによっての相性が生じるような。
以上、単なる憶測ですが、投票理由です。
by百十番 at2020-12-02 12:52
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CENYAさんこんにちは。
アタシはB-TYPEに1票です。
タイムアライメントは近くにしつつ、厚みや広がりが出そうです。
単なるアタシの好みですけど(笑)
byデーンちゃん at2020-12-02 13:47
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こんにちは。結論からだと他の皆様と同じで、C-typeです。
26FXはかなりの容量を必要とするので、A,Bの構造であれば、ユニットをL26RO4Yにするなどの転換が必要と思います。
CでもDでも容量は不足する筈なので、キャビネットを追加するとか、ScanspeakのAperiodic Ventを2つ位つけるとかの工夫が必要と思います。
ご参考までに:https://solen.ca/about/design/woofer-application/
bytaket at2020-12-02 13:55
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CENYAさんこんばんは。
昔のCENYAのスピーカー一つに戻してみるのも手かと思います。
一度初心に戻ってみてから足りないところを足してみると言う考えではどうでしょうか?
byニッキー at2020-12-02 17:57
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エロ○○デと来たのでなんかエロい話かなあと思ったらまじめな話ですね(笑)。
うーん、Cが良さげですね。市販品でもダブルウーファーはよくありますし、苦労が少なそうに感じます。
A,Bはカッコ悪いということは確かにあり、見た目も重要ではないでしょうか?。
最終的には自分の一番やりたいことでやるのがいいかもです。人の意見はやはり参考程度にしかならないのではと思います。
byうつみくん at2020-12-02 18:49
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自分はヨアヒム氏のオーディオフィジックスTempoやソニックスAllegriaのようなのがカッコイイと思うので、Bにチャレンジして欲しいですね。上手くすれば現状にクラシックの志向性がより付加されるかも。でも失敗したらどうするんですか?
byにら at2020-12-02 19:25
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CENYAさん こんばんは
AタイプもBタイプも横に音が出るので定位に影響しそう・・。
CタイプとDタイプは、MIDと同じユニットなので、現状とあまり変わらないかも。
残念ながら、これ・・はありません。
byスイートサウンド at2020-12-02 19:29
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CENYAさん、お久しぶり。
出遅れましたが私はAtypeに一票です。
この帯域だとアライメントも方向も余りシビアではありません。むしろ狙いの低音に忠実に再現するにはやはりサイズ容量とも余裕があることが一番、単独の活用もし易いと思います。折角のトライを中途半端にしないためにもAtypeがお勧めかと。
byケン at2020-12-02 20:13
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こんばんは
長鉄系自作派としては、Dtype押しです。同じユニットで2発全面型と対向型を比較したことが無いのですが、DタイプはFE203Eで、CタイプはFW206Nで自作し(どちらもバスレフ)、チャンデバを咬ませたマルチアンプで、フルレンジの下やバックロードの横に置いてサブウーファー的に使った経験はあります。
現在は、部屋の広さに余裕が無いのでCタイプにせざるを得ない状況なのですが、音の好みとしては屈託無く鳴る対向型(Dタイプ)の方が好きでした。ただ、私は全てバスレフで作っているので、密閉だとどう鳴るのかいまいち確証が持てません。
byOrisuke at2020-12-02 21:12
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CENYAさん
こんばんは
バズケロはちょっと堅実にケンシロウのDタイプが面白そう。
バックロードホーンを応用できないかな?と妄想膨らんできますが、リア空間を生かし、ロードは両サイドへ回り込み、フロント側両横(TAD的)かDODAI底から排出させるイメージ。
現実的ではないか...まあ、妄想ですから発想は自由だし、実現性コメントは自作派の皆様に丸投げです(爆!
ケンシロウもラオウも奥義的には兄弟ですから...アイタタタタ
では、では
byバズケロ at2020-12-02 21:41
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CENYAさん、こんばんは
Cタイプが無難に見えますが、口径がMIDと同じですので少し?です。Dタイプがどんな出音になるのか面白そうですので、Dタイプでやっていただきたいですね。
byHarubaru at2020-12-02 21:51
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CENYAさん、おはようございます。
無責任な提案を一つ。
ここまで来れば、CタイプとDタイプの両方にトライでしょう。同じ口径のウーファーでもダブルはやはり効きます。
DODAIの中をどうされるかは不明ですが、SP穴を前と後ろに2つ開ければ両方を試せます。1つの穴を塞ぐ必要がありますが、穴を開けるなら1つも2つも大差ない(無責任)。
特にDタイプでは、同相接続と逆相接続、後ろの壁との距離、等々詰める余地が大きそうです。
byのびー at2020-12-03 08:41
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CENYAさん、こんにちは。
エロナーデ 【Type-C】が見た目も音も良さそうです。
※
別件で1つ試して欲しい提案です。
両サイドにあるサブウーファーを一度撤去してみる。
大きなお部屋では影響は少ないと思いますが
我々のようなサイズのお部屋では 音の通り道を確保する方が
遥かにメリットが大きいのでは?
といった考察です。
CENYAさんの目指している深みがあって
締りの良い低域はそのような方向(環境)にある気がしています。
勝手な言い分で申し訳ないですm(_ _)m
byケニティー at2020-12-03 12:04
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CENYAさんこんにちは。何か楽しそう。
無責任ですが、C-TYPEに1票です。
余計なお世話なご提案ですが、一度初心に戻り、オリジナルのCENYA LC3次 (-18dB/oct)に一旦戻し、あとCW-250Aは部屋から一旦追い出し、DODAIの再構築(W16NX001 E0049 2発)に専念されてはいかがでしょうか?弄る箇所が多すぎると何やっているか判らなくなるかも?
あとは落ち着いてからで良いのですが、AVアンプとfoobar2000のPCオーディオの使い手さんの様なので、foobar2000にビルドインさせるデジタルチャンデバ(foo_dsp_xover等)を導入されてみては?(PCとAVアンプはHDMIケーブルで繋ぎ、PCからはHDMIを介し8ch LPCMオーディオを出力させてAVアンプ内のDACで受けるので外付けDAC不要)
ノルウェー妖精の森ならぬ、妖精の大盛、並盛、小盛のバリエーションが楽しめることうけ合いです。
byきょぼ太郎 at2020-12-03 12:56
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CENYAさん、こんにちは、面白そうなんで野次馬として参加させてください。
結論から言うと、私はAタイプ(DODAIと別箱)に1票。
長岡流の計算しかできませんが、(ダクトの長さや開口がわかりませんので)DODAIを30Lの密閉箱とすると、各種パラメーターからf0は現状でおおよそ51Hzくらいかと思われます。
CやDタイプでDODAIの容積が変らないのであれば、ユニット2発になるとf0は、約61Hzまで上昇しますので、量感は増えそうですが、20〜40Hzを再生するのは難しいと思います。容積を増やせばまた変わってきますが。
ユニットの位置は精神的によろしくないかもしれませんが、帯域が低いので影響は少ない様に思います。
とにかく、DODAIと別箱の方が何かとよろしいのでは?、と言う意見です。
他人事ながら、頑張ってください。
byTON2 at2020-12-03 17:44
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こんにちは。
妄想編なのでC-type妄想してみました、画像では追加のウーハーの下にも一ついけそうなのでパラって低域ダブルで4wayにしてみたいかな、miniDSP2×4 2台と4Way Advancedあたりで、CW-250Aは使用せずキャビ周りにウイング追加して効果も試したい、、
byぺぶるす at2020-12-03 18:50
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CENYAさん
bb7と申します
密閉スピーカーをお使いですか。僕も最後はちゃんとした密閉式で終わりたいと思っています。
今、僕はウイルソンオーディオのSYSTEM7を密閉同様にするためにバスレフポートを塞いで、位相差の無いプリアンプとラックスマンM600Aブリッジで駆動しています。ほぼ満足しています、苦手なソフトが無いのでね。
SYSTEM7は92㏈の能率があるので成功していると思いますが、あなたのシステムは87㏈なので僕のシステムに組み込んだ場合、ギリギリでしょうか。
静的特性で32Hz出ていれば、しっかりしたアンプシステムで引っ張れば動的特性でも同じ30Hz台は出せるはずです。
ですが、あなたはチャンデバやサブウーハーなどを使っていることで実際は位相差を増やしているだけなので位相差の無い密閉式スピーカーとは真逆の展開です。理想から遠ざかっているように思います。
bybb7 at2020-12-03 22:57
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CENYAさん、
D-typeに一票。
20~80Hzのサブ・ウーファ領域のためにminiDSPを使えるのでしたらそれで低域の周波数特性の補正ができそうですね。
C-typeでもいいと思いますが、背中合わせのバランス駆動の安定感をとるかタイムアライメントの正確性をとるかの選択になるでしょうか?
メインDAC側でminiDSPに対しタイムディレイをかけられればアライメント調整が可能だと思いますが、ちょっと無理ですか?
byK&K at2020-12-04 01:03
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CENYAさん、おはようございます
「投票数が20を超えて最も多かった」
これはつまり20票を超えた案ではなく、
コメント数が20を超えた今の状態を指すんですよね!?
(前者なら公約未達でCENYAさんに選ぶ余地がありそうですが、後者だともう人気なヤツを作るの確定)
するとかなり劣勢なわけですが
Type Bを推させて頂きます。
理由ですか?これが一番面白そうなのと
自分ならType Bを検討するからです。
ただこれ、一回目で成功しないとは思います(笑)
byテナガザル at2020-12-04 07:40
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CENYAさん
遅まきながら…
D-Typeに一票。
このTypeですと、部屋の環境(特に後壁との距離関係)も影響として大きいのですが、何となく広い部屋の独壇場のように思えて意外にそうでもありません。後方壁との間が詰まっていても絶対ダメではなくてチューニング(距離と角度の微妙な調整)で素晴らしいことになります。
背面ウーファーは、正相と逆相の選択がありますが、経験知と直感では、正相が正解予想です。とはいえ、簡単に切り換え比較ができますので、これもオーディオ自作実践の楽しみと言えましょう。
また、背面対称配置ですので、正相の方が重心が変わらずむしろキャビネット振動が安定するというメリットがあります。この背面対向のユニットをどういう構造でキャビネットに取り付けるかということも自作の工夫の余地があります。フレームをメカニカルに結合するとか、ユニット背面をバーで結合するとか…。この辺りも自作の醍醐味として楽しめるでしょう。
ちなみに、私は個人的に、スバル/ボクサーを愛しております(爆)。
byベルウッド at2020-12-04 10:30
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CENYAさん、こんにちは
Cが多いのは、PHILE WEBらしい傾向だなと思いました。
私でしたらトールボーイタイプのパッシブのウーファータワーを別個に作ると思います。わかれていれば調整もしやすいですし。
ですので、Cにして下に箱を拡張し、ウーファータワーとして独立させ、CENYAはスピーカースタンドに置くというのを空気読まずに急に提案しだすパターンの人になります。
byあべ at2020-12-04 14:48
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CENYAのアニキ、こんばんは。
エロナーデなんでしょ?
やはりエロには豊満なお尻は必須ですよね!
てことでBに一票!
しかし自分には一つ我慢ならん所があるんですよ!
やっぱりエロい女性には上から妖艶に微笑み掛けて欲しいじゃないですか。首ですよ首。下向きに傾げさせてこっちに微笑んで貰いましょうよ。
bykanata at2020-12-04 18:13
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投票期間が終了しました〜。
沢山の方がこのおバカ企画に乗っかって下さって嬉しいです!
ありがとうございまいました!
投票の結果はC-typeが9票獲得で1位、
D-typeが5票獲得で2位でした。
結構票がバラけました、そう、どれも魅力的なんですよねー。
とは言え、皆さんの投票とコメントを踏まえた結果、
私CENYAとしてはCとDを実行しようと思います!
切り替え式でどっちも出来るタイプ。
何から始めるか?
SEASウーファーユニットを買う資金を貯めることから始めます!
だからちょっと待ってくださいね。
いや〜楽しみだなあ
byCENYA at2020-12-06 20:54
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遅くなりましたがレスを頂いた皆様にコメントを返信させて頂きます。
いたちょうさん
>あくまで見た目です。
そうですよね~、まんまセレナーデですし安心感のあるレイアウトです。
マイペースさん
>いたちょうさんと同意見の外観で。
C-typeはもしかしたら意味がないかもしれないという事が
最近分かってきました。
別日記に書きます。
百十番さん
>低域をサブウーファー的に独立アンプにしないと難しそう。
3WAYにしながらも低域を欲張らず、質の良い低域再生を目指そうと思います。
最低域はサブウーファーを併用します。
デーンちゃんさん
>アタシはB-TYPEに1票です。
でました、一番厄介な奴!
でも一番気になるフォルムなんです。
taketさん
>Aperiodic Vent
私にとって新しい情報です、これがあれば自由度が高まりそうですね。
低域のみほぼオープンバッフル的といいう使い方もおもしろいかも。。。
ニッキーさん
>昔のCENYAのスピーカー一つに戻してみるのも手かと
戻しません!
>一度初心に戻ってみてから足りないところを足してみると言う考えではどうでしょうか?
戻りません!
ふふふ
うつみくんさん
>A,Bはカッコ悪いということは確かにあり
えーそうですか?
これはこれでカッコいいですよ!
恐らくは世の中にないフォルムのスピーカーなのでオリジナリティーも高いし。
にらさん
>でも失敗したらどうするんですか?
後悔して泣きます。
byCENYA at2020-12-09 21:05
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続き
スイートサウンドさん
>CタイプとDタイプは、MIDと同じユニットなので、現状とあまり変わらないかも。
残念ながら、これ・・はありません。
マルチアンプ駆動なので、C-typeについては仰る通りなのだと最近分かってきました。
D-typeについてはバッフルステップ現象が改善されるんじゃないかと妄想中です。
別日記に書きます。
ケンさん
>むしろ狙いの低音に忠実に再現するにはやはりサイズ容量とも余裕があることが一番
低音再生域を伸ばすことを目的とするならAとB-typeを選ばざるを得ないという事が理解できてきました。
再生帯域を現状維持+αで質とバランスを改善する目的ならD-typeが面白いかと思っています。
Orisukeさん
>音の好みとしては屈託無く鳴る対向型(Dタイプ)の方が好きでした。
どんな音でなるのか好奇心いっぱいです。
後方の壁まで1mは空いているので試してみたいと思っています。
バズケロさん
>はちょっと堅実にケンシロウのDタイプが面白そう。
やっぱD-typeって面白そうですよね!
面白い以外にもバッフルステップ現象という私にとってありがたくない現象を
やっつけてしまう奥義を秘めている可能性があるのです。。。
さすがケンシロウ
Harubaruさん
>Cタイプが無難に見えますが、口径がMIDと同じですので少し?です。
特にマルチアンプなので、どうやらそのようで。。。
>Dタイプでやっていただきたいですね。
かしこまりました!
のびーさん
>CタイプとDタイプの両方にトライでしょう。
>穴を開けるなら1つも2つも大差ない(無責任)。
麗しきDODAI嬢の前を貫通する勇気が持てなくなってきています。
後ろだけで。。。
ケニティーさん
>我々のようなサイズのお部屋では 音の通り道を確保する方が
>遥かにメリットが大きいのでは?
フフフ、サブウーファーにだけDSPを掛けて音をすっきりとさせる事が出来れば
サブウーファーの効果は絶大になると思われます。
サブウーファーの再生帯域も極限まで狭めて超低域だけを狙うのも併せれば完璧かと。
妄想は膨らむばかりです。
きょぼ太郎さん
>PCからはHDMIを介し8ch LPCMオーディオを出力させて
>AVアンプ内のDACで受けるので外付けDAC不要
これはめっちゃ面白いやりかたですね~。
ただ、私のTA-DA5800ESはデジタルと映像系の基板を全撤去してしまっているので出来ないのです。
DAC基盤を数枚買ってマルチDACシステムを自作するのは将来の夢です!
byCENYA at2020-12-09 21:08
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続き
TON2さん
>ユニットの位置は精神的によろしくないかもしれませんが、
>帯域が低いので影響は少ない様に思います。
typeとB-typeのウーファーの位置ですが、視聴位置からすると実はあまり変わらない事に
気が付きました。
という事はA-typeの方が融通が効くし、いくつかの試みを自由に試せそうです。
べぶるすさん
>miniDSP2×4 (2台)と4Way Advanced
miniDSPのDACが強力だったら簡単なのですがね~。
実験用としてminiDSPがもう一台欲しいです。
光出力を分配しないといけませんが。。。
bb7さん
>あなたはチャンデバやサブウーハーなどを使っていることで実際は位相差を増やしているだけ
「だけ」、、、果たしてそうですかね?
まずチャンデバですが、パッシブの1次フィルターなので位相差は極小かと、
bb7さんのシステムにおいてスピーカーのネットワークをそのまま使っているのなら
bb7さんの方がはるかに位相がずれていて理想から遠ざかっているかもしれませんよ~。
サブウーファーの使用は位相差が増える以上の他のメリットがあると思っています。
ところでbb7さんは部屋の反射影響もある40Hz以下の位相差を聴き取れますか?
>理想から遠ざかっているように思います。
少なくとも「私の理想」には近くなると思っています。
近頃のbb7さんの日記や他の方々へのコメントを見るとどうも
「位相差なし」と「アナログ部分の質」だけで音が良くなるとごり押しされているように思えます。
オーディオ(特にデジタル)ってそんなに単純じゃないですよ。
逆に言うと、そこでご自身が満足できているのならそれはそれでアリだと思います。
ただし、他人をけなすのはナシです。
多様性を受け入れた方が趣味の世界は楽しいですよ!
K&Kさん
>背中合わせのバランス駆動の安定感をとるか
>タイムアライメントの正確性をとるかの選択になるでしょうか?
対向のD-typeだとタイムアライメントの悪化は避けられないでしょうね、、、
それ以上のメリット(BS現象の改善)があれば良いんですが。
W16NX001ユニットペアを購入するとしたら結構な金額なので失敗したくないです。。。
byCENYA at2020-12-09 21:19
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続き
テナガザルさん
>自分ならType Bを検討するからです。
>ただこれ、一回目で成功しないとは思います(笑)
これが一番難易度が高くて後戻りが出来ないやつですよ。
それだけにやってみたいという欲は一番ですね。
ベルウッドさん
>背面ウーファーは、正相と逆相の選択がありますが、
>経験知と直感では、正相が正解予想です。
私も正相で考えています。
逆相は想定していませんでした。
水平対向のキャビネットに対する安定感は期待大ですし、
ジャーマンフィジック的な解放感も期待大です。
そしてBS現象の改善が最大の期待です。
あべさん
>トールボーイタイプのパッシブのウーファータワーを別個に作ると思います。
あべさん、これって私が作った「DODAI」に近くないですか?
「CENYA」と「DODAI」は一体感はありますが分離されているのですよ。
フフフ
kanataさん
>やはりエロには豊満なお尻は必須ですよね!
いえ、私は大きいお尻はあまり好きじゃありません!
とはいえ、小さいのもエロじゃないです!
経験知的には
胸もFカップ以上は例外的な美乳を除いてエロ(脱いだ場合)じゃないです!
kanataさんのストライクゾーンは外角低めですか?
byCENYA at2020-12-09 21:20