黒川鍵司
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2009年06月07日

 ラックが新しくなって、いろいろと調整しています。電源ケーブルの組み合わせだとか、インシュレータの位置だとか、ケーブルの取り回しだとか。こういうときは細かい音を聴く必要があるので、ヘッドホンを使うことがあります。

 ヘッドホンアンプはLehmann audioのBlack Cube Linearを使い、ヘッドホンはbeyerdynamicのDT770PROです。接続はプリアンプのREC OUTからなので、アナログも、CDプレイヤーも、外付けDACの音も聴けます。

 いろいろチェックするうちに、ちょっと不思議なことに気がつきました。SACDプレイヤーのSA-60と、外付けDACの4715なのですが、ヘッドホンで聴く場合には、SA-60の方が細かな音まで聴こえるのです。音色の揺らぎも確実に出してくれますし、背景も静かです。4715の方は温かみ、湿度感は優れているのですが、SA-60ほど細かな音が出ているようは感じられないのです。また、背景のノイズも微妙なレベルですが、大きく感じられます。

 しかし、これがスピーカーからの出力になると4715の方が隠れた音をさらりと聴かせてくれるし、聴覚的な静寂感もすぐれています。そして、そこにある程度の湿度感が加わり、更に低域の見通しも良く感じられます。

 ヘッドホン、もしくはヘッドホンアンプとの相性というものもあるので、一概には言えないと思うのですが、この二つの機器のバランスの具合、目指すところの違いが聞き取れた気がして、興味深く感じました。

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  1. こんばんは。
    私は、この度のPC系機器の足元のボードやインシュの組替えに
    ヘッドフォンを初めて使ってみましたが、スピーカーで聴くより
    わかりやすく感じました。
    何より、直接音を耳の傍で聴くので分かり易い筈という先入観が
    緊張感をもたらして、必至になれたのが好かったようです。

    機器が足に敏感なのには、ちょっと驚きました。音色中心に聴き
    よかった組合せの空間表現をスピーカーで確認し今に至りました。
    おかげで、ここ3週間くらい寝不足で…

    来週からは、仕事に集中しようかと m(_ _)m

    byそねさん at2009-06-07 02:07

  2.  お久しぶりです。すっかりPCオーディオにハマられているようですね。私も、PCに使ってるDACのレビューを書こうと思っているのですが、真剣さが足らないせいか、なかなか筆(キーボード?)が進みません。

     ヘッドホンはいわゆるルームアコースティックの影響を受けないので、機器そのものの状態を確認するには便利ですね。私は主にハム音や、背景ノイズの確認に使っています。ここらへんケーブルの組み合わせや、電源を取る位置などで結構変わるんですが、かなり大きな音量で聴かなくてはならないので、ご近所迷惑にならないようヘッドホンを使っている次第です。しかし、上記のとおり、音楽から受ける印象は、同じ発音体であるヘッドホンとスピーカーであっても、かなり違ってしまうことを今回感じました。ノイズチェックではなく、音をどう描くかということを確認するにはスピーカーでのチェックが欠かせないようです。

    by黒川鍵司 at2009-06-07 10:43

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