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日記

さよなら、SL-1200。そして、Technics。

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2010年10月02日

 今まで、オーディオユーザたちを、DJたちを、そしてアナログディスクを支えてくれて、ありがとう。


Technics SL-1200シリーズ完了について (PowerDJ'sニュース)

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  1. 記憶に間違いがなければ コレで 【Technics】ブランドは消滅ですかね  (-_-メ)

    オーディオ界でも TECHNICSブランドは偉大であり 総合家電メーカーとしては 最後まで生き残ったブランドでした。  製品は多岐に渡り・・・  それぞれの分野で、素晴らしいモデル達の存在が有りました。

    私事ですが・・・  一番最初に買ったオーディオ機器が「Technics」でした。  プリメインアンプ・スピーカー・レコードプレーヤー・・・  基本の3アイテムがTechnicsだった事は、何かの運命だったのでしょうか?    しかし・・・  Technicsとの出会いは コレが最後になり 以降一台も我がシステムに組み込まれる事はありませんでした。   

    SB-M300(スピーカー)と、DVD-H1000(DVDプレーヤー)は、お店から拝借した事はありましたが・・・  ヽ(^o^)丿    両機とも、ナカナカな製品でしたから・・・。


     自分が購入したADプレーヤーは、SL-1600mk2(合っていると思うが・・)   カートリッジレスのフルオートプレーヤーでした。    まァ- SL-1200シリーズの直系モデルで、単に「フルオート」と言う違いだったと記憶していました。  一瞬で立ち上がるトルクの強さは、伝家の宝刀! D.D駆動でしたから・・・。  

     SL-1200シリーズは良く売らせて頂きました。  CD誕生以降、この価格帯ではナカナカ良いモノが無く、SL-1200は定番中の定番!の位置を揺るぎないモノしていましたから。   DJブームに乗って良く売れていましたが・・・ 自分は、普通のレコード鑑賞にも耐え得る実力がアリマスからと・・・ 説明で売っていましたネ。

    TECHNICSの消滅はホント残念です。  日本の伝統美を身に付けた、ブランドが また一つ 姿を消してしまうのですね・・・  (-。-)y-゜゜゜    こんな、世の中じゃダメですよね・・・  (-.-)  (-.-)  (-.-)

    byアコスの住人 at2010-10-03 00:33

  2. SL-1200、遂に来る時が来ましたか・・・・
    松下は巨大企業なので暫くは大丈夫だろう?
    なんて思っておりました。
    残念です。そして感謝ですね。
    残るのはデノンのみですね。
    しかしア-ム廻りなどの質感が良くないんですよね

    byくれくれたこら at2010-10-03 05:47

  3. 1970年にSP-10で始まったテクニクス(当時は松下ブランドだったかも)のD.Dモータターンテーブルの歴史はついに2010年で終焉という事ですね。
    製造終了の理由は色々とあるのでしょうが、恐らくは会社の規模に
    対して販売数量が少なすぎる(売り上げ金額が少なすぎる)と
    いう事なんでしょう。

    まあ、とりあえずSL-1200が無くなってもコスモテクノもあるし
    ベスタクスもありますし海外メーカもあるのでモータトルクの
    違いで使い勝手が変わってきてしまうのかもしれませんが
    とりあえず困る事は無さそうな気がします。

    SL-1200MK4買っておけば良かったかなぁと今更思ったり・・。

    byぶちょう at2010-10-03 09:50

  4. 長年やる気が無いと感じていたメーカーですが、終了となるとやはり残念という思いが強いですね・・・。

    過去に良い製品を多数出していた事もあるし、近年は技術もあるのに消極的な姿勢でDJ機器を主に生産する方向に転換されてからは関心が無くなっていました。

    SU-7700というアンプを使用していた事があるので寂しいという思いが強いです。

    byシルリア at2010-10-03 16:16

  5.  皆さんコメントをありがとうございます。残念です。しかし、われわれ使い手側以上に、作り手は悔しく思われているのではないかと思います。30年以上に及ぶブランドに幕をおろす。そこに企業内のさまざまな葛藤があったであろうことは、皆さんも想像に難くないかと思います。

     言うまでもないことですが、Technicsはパナソニックのブランドです。そして、パナソニックは企業であって、文化保護財団でもなければ、NGOでもありません。企業は利益をあげなくてはなりません。文化育成、保護、伝統の継承といったことは、利益があって始めて可能になることです。孟子の「恒産なくして恒心なし」という言葉は個人のみならず、その集合体である企業にも当然当てはまります。オーディオという分野はすでに大きな利益をもたらす分野ではなくなっています。それゆえ、多くの企業が撤退していったわけです。きっと、Technicsも幾度も撤退が検討されたのではないかと思います。

     それにもかかわらず、このブランドが30年以上続いているのは、パナソニックの企業努力、そして、このSL-1200があったからではないかと思います。そして、そのSL-1200を支持し、結果としてTechnicsを支えたのは、文化だの、伝統だのといっている人たちではなく、それを現役の道具として使い続けたDJシーンの人たちであったという事実は認識しておくべきだと思います。そういえば、真空管も、それが残っているのはギターアンプという現役の道具として使用する人たちの存在大きいのですよね。

     こうして時代のうねりの中で消えていくブランドを、単に過去にしてしまうか、それとも連綿と続く物語するかは、ユーザ次第だと思います。

     Technicsの機器をお使いの方、どうぞ、大切に使い続けてください。そして、その機器への思いを言葉にされてください。それが、物語をつくり、その機器に人々をひきつける原動力となるはずです。

    by黒川鍵司 at2010-10-03 17:06

  6. 今回の発表内容とTechnicsサイトの製品ラインナップからすると、SL-1200シリーズの終了に留まらず、(アコスさんも書いているように)Technicsブランドの終焉のようで…泣きそうです。
    最近はDJ用機器になってしまい、ピュアオーディオとは異なる方向を向いていましたが、学ぶものは色々ありました。
    高トルクゆえの騒がしさ、水平の取れないアーム高さ、平面度の低いターンテーブルシート等々問題もありましたが、暫くは使い続けます。

    SL-DZ1200の方が早くに終了していたのね。

    byFCA at2010-10-04 00:54

  7. 残念です。うちではまだ現役なので。20年来のお付き合いです。

    黒川さんのコメント素晴らしすぎる!全くその通りです。

    各社アナログから撤退していった80年代後半から90年代前半に唯一売上を伸ばしていた貴重なターンテーブルです。DJという文化に特化したから生き延びたと言っても過言ではないと思います。

    先輩方はDJという言葉に抵抗があるように思いますけど、オーディオブームだった頃の皆さんとほぼ同じ年齢層が中心の文化です。テクニクスブランドへの信頼と憧れは同じだったのではないかと。

    DJもデジタル化が進み、CDJやPC再生が主流になりつつあるということでしょうね。

    byfreestyle at2010-10-04 09:03

  8. テクニクスブランドの消滅 驚きました。
    SL-1200MK4は我が家でまだ現役のプレーヤーですが、
    保守などはどうなるのか 心配です。

    byたくみ@深川 at2010-10-04 15:38

  9. >FCAさん
     オーディオバブルがはじけた後も、DJという文化を作り出した偉大なプレイヤーですね。その歴史ゆえに先人に学ぶものが多いし、得るものも大きいのだと思います。エントリーとして購入し、その後、さまざまな形でのアップグレードが試せるという点がすばらしいと思います。どうぞ、大切に使ってあげてくださいね。


    >freestyleさん
     最近、歳のせいか、ある程度以上長い文章を書くと説教じみてしまうので、記事も短く済ますようにしているのですが、コメントで長々書いてしまったら意味ないですね(笑)。

     オーディオバブルとでもいうべきものがはじけた後も、DJシーンという素晴らしい世界を開き、その物語を、ひいては文化・伝統を生み出した素晴らしいプレイヤーだと思います。

     そうそう、DJをする人に聞いたのですが、最近ではmacを持ち込んで、それで次々曲をかけるだけという方もいるそうです。私のような古い人間がそんなシーンに出会ったら唖然としてしまいそうですけども。


    >たくみさん
     どうぞ大切に、末永く使ってあげてください。使い続け、モノとして使い続けること、霊廟に祭り上げるのではなく、実用の道具として使い続けることが、その物語を続けるために重要なのだと思うのです。そうして使い続けるならば、たとえばガラードのように、ブランドしては存在しなくなっても、保守は可能というようなものになる可能性が生まれると思います。

    by黒川鍵司 at2010-10-04 21:42

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