シェルティーのパパ
シェルティーのパパ
東京都内在住の定年オヤジです。 ●主にクラシック音楽を聴くオーディオ・ファンですが、「マニア」の領域には達していません。 ●思い切ってB&W「802D3」を導入したのですが、25年間聴いたスピー…

マイルーム

オーディオ&リビングルーム
オーディオ&リビングルーム
持ち家(戸建) / リビング兼用 / ホームシアタールーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~120型 / ~5.1ch
10年ほど前、リビングをオーディオ(&シアター)ルームに改装しました。簡易防音も施したので、結構大きい音を出しています。B&W802D3を導入した後、様々検討の結果、ACCUPHASEのアンプとSAC…
所有製品
  • DAコンバーター
    SOULNOTE D-2
  • Blu-ray Discレコーダー
    PANASONIC DMR-BW690
  • SACDプレーヤー/トランスポート
    DENON DCD-SA10
  • プラズマテレビ/ディスプレイ
  • 液晶プロジェクター
    MITSUBISHI(三菱電機) LVP-HC5000

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日記

「pre.emphasis」CD盤騒動の顛末(その3)「注目のUSB-DAC」

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2019年02月28日

この騒動記も「その3」となりました。

「その2」以来、Philewebの日記には様々な方が、この問題に関連する記事やコメントを投稿なさり、大変参考になっています。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4253/20190220/61835/
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2819/20190222/61845/
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2819/20190224/61859/

●そんな中、1台のUSB-DACに注目しました。
それは、ドイツRME社の「ADI-2 DAC」です。
同社はプロ用音響機材のメーカーとして定評があり、本機の国内発売は昨2018年春だったようです。
注目の理由は、そう、ディエンファシス(de.emphasis)機能にあります。
下記URLは、本機のレビュー記事ですが、中程の画像に、添付のとおり「De-Emphasis」の設定画面が写っています。 
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1111550.html

●本機が搭載するチップは、旭化成のAK4490ですが、そのデータシート(下記URL・PDF)のP40には、「ディエンファシス フィルター」の記述があります。
https://www.akm.com/akm/jp/file/datasheet/AK4490EQ.pdf

●本機の姉妹製品「ADI-2 Pro」(アナログ入力も備えたプロ機)のマニュアルにはディエンファシスの記述があり、本機の英文マニュアルも同旨の記載がありました。
その記述の詳細は私のブログをご覧頂くとして、
本機を使えば、「プレエンファシス盤からディエンファシス処理をしないままrippingした音楽ファイル」を、ディエンファシスしながら再生できるのではないか との期待を持つに至りました。(近日、自宅試聴の予定です)

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レス一覧

  1. シェルティーのパパさん、こんにちは。

    USB-DACにおいても手動で設定してディエンファシス処理を機器側で行うことは、機器が対応していれば問題ないと思います。
    自分の投稿では「いくつかの気の利いた機器は、手動でディエンファシス処理を有効にすることはできます。」と軽く触れたのみですが、ご検討なさっているRMEのいくつかの機種もそのうちに入ります。
    他には、dCS, Luminにもできる機種があるようです。探せばまだあると思います。

    RME ADI-2 DACは業務機特有と言いますか、設定項目が多く、特に出力レベルの切り替えなどの設定は、システムのレベルマッチングに気を使いながら決める必要がありますが、過不足ない製品だと思います。良い結果になることを祈っております。

    byserieril at2019-03-01 07:40

  2. serieril様
    レス、ありがとうございます。
    貴投稿(「いくつかの気の利いた機器は、手動でディエンファシス処理を有効にすることはできます。」)は拝読しておりました。
    ですので、色々とUSB-DACをあたってみたのです。
    (世の中、USB-DACの何と多いことか!)

    ●RME社製品は元来プロ用機材ですから、民生的な使用では、色々と配慮が必須なのですね。
    ●この問題に関心をお持ちの方は多くはないのですが、DENON盤(イタリア合奏団、旧東独録音ものなど沢山)の長年の愛聴者にとっては重大な問題です。
    ●ripping全盛時代にあって、どう折り合いをつけるか、模索しております。
    盤&CDPで聴くのはもう億劫で、盤を音楽ファイル化して、PC&USB-DACで聴くことが殆んどになってしまった私です。
    それにスマホでの操作は楽ですし、スマホでライナーノーツも読めるのですから。
    (やたらプレエンファシス盤を出してきたDENONは、この問題をどう受け止めているのでしょうかね・・・。)
    ●当日記で取り上げたものと同様機能を有するUSB-DACは他にもあるのでしょうが、音質的にも高評価の本機は期待しています。
    試聴結果は、なるべく早く、当Phileweb(日記)と拙ブログに記載するつもりです。

    byシェルティーのパパ at2019-03-01 17:10

  3. こんにちは。
    詳しく調べてみたら、アファナシェフのモーツァルトは2005年の再発盤もエンファシスがかかっていました。私はCDプレーヤーのアナログ出力とSPDIFが同じであれば、エンファシスなしと思ってました。アナログ出力は補正出来ても、SPDIFはCDプレーヤー内で補正出来ないと思っていたので(昔はそうでした)。

    ところが安価なPD-10でも、今はSPDIFを内部のFPGAで出力しているようで、ちゃんと補正済が出力されます。推測ですが2010年以降だと、多くはそうなっているかと思います。なのでPD-10のSPDIFは、エンファシスCDでも常に補正済みですからエンファシスビットはオフのはずです。ここからの判定は無理でしょう。

    CDプレーヤーを使う限り、エンファシスという話は完全に無視できます。アナログもSPDIFも、常に補正済みが出てきます。しかしリッピングの場合、エンファシスの判定はとても厄介です。ソフト的な判定も完全でないようなので、そのままリッピングしたデータが高域で上がっていないかをFFTで目視するのが一番確実でしょう。どうしても手動設定となるUSBDACでは、エンファシスの有無が必須ですから。

    エンファシスのかかった信号は、20kHzにかけてだらだらとレベルが上がります。
    https://i.imgur.com/G6EVzYV.jpg
    補正済みのSPDIF(PD-10)だとこうなります。アナログ出力もこうで、これが正しい特性です。
    https://i.imgur.com/KfDQHcI.jpg

    ただ恥ずかしながら、私は補正なしでずっと聞いていて特に違和感はなかったです。そういう問題のないディスクで明らかな違和感を感じる事も多いので、これは思っているよりは影響のない問題かもしれませんが。

    by如月 at2019-03-02 13:31

  4. 如月様
    レス、ありがとうございます。
    ★仰ると通り、CDプレーヤーを使う限り、エンファシスの問題は完全に無視できます。
    ★問題はリッピングに尽きます。
    デノンは 再発売でもプリエンファシス盤がありますから、 油断禁物ですね。
    ★ ディエンファシスが 手動設定とならざるを得ない USB DAC (そもそも手動設定ができる USB DAC は限られますが )を使うなら、 できればリッピングの前にプリエンファシスの有無を確認することが大切ですね。
    ウチの CD プレーヤー(アキュDP-560)ではプリエンファシスの有無がすぐわかるので 便利ですが、それが出来ない場合は、リッピング後のファイルを ソフトを用いて判定するなど、工夫が必要なのですね。
    ★私のリッピング後のファイルでもちょっと判断がつかないものがあります。 なぜなら、もうその CD 盤が手元にない場合があるのです。
    悲しいかな加齢のせいで高音域の耳の感度が落ちていることも多いです。
    その場合 ハイ上がりだとすぐにはわからないこともあります。
    クラシックならバイオリンの音とかチェンバロの音の不自然さが判定の決め手になりますが、 自信はありません。
    まあ、80年、90年代の CD や Denon は疑ってかかった方が良いでしょう。
    ★ 今回の騒動の発端も CD プレーヤーの再生音が篭って聴こえたことによるのです。 てっきり CD プレーヤーの故障だと思いました が、実態は、ファイルの音がハイ上がりだったのです。(お恥ずかしい限り)

    今後も、情報交換できましたら、幸いです。

    byシェルティーのパパ at2019-03-02 15:13

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