TON2
TON2
オーディオ全盛時、長岡教から始めてカレコレ40年弱。今は改宗してのんびりやってます。

マイルーム

お気楽まったりオーディオルーム
お気楽まったりオーディオルーム
借家(マンション) / 書斎兼用 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
10年ほど弄ってなかったシステムを、ここ2年ほどでスピーカー、アンプ、FMチューナー、フォノイコ、CDプレーヤーを相次いで買い換えました。全部中古です。 今一番のお気に入りフォノイコ「SUTHERL…
所有製品

レビュー/コメント

カレンダー

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お気に入り製品

日記

新プレーヤーの試聴と調整;ターンテーブルシート

このエントリーをはてなブックマークに追加
2017年07月28日

新プレーヤーに使用するターンテーブルシートは何が良いかといくつか集めて試聴してみました。

ちょうど、おいけさんが16日来訪して下さいましたので、一緒に聞いて頂きました。

ちなみにこのプレーヤーのプラッターは、軽く(約1kg位か)て、叩くとキーーンと良く響きますので、重量アップとダンプ効果のあるものが良さそうと思っています。

用意したのは、

① まず、左上が今使用しているジュエルトーン(ナガオカ)のGL-602J
クリスタルガラスの表面にダンプ材をコーティングしたもの。

② 右上は、サンシャインのSTS-1
マグネシウムの制振作用を期待して購入しました。

③左下は、オヤイデのBR-12
ブチルゴム系で、微妙に周辺部が厚くなってレコードのソリにも効くらしい。

④ 右下も同じくオヤイデのMJ-12(傷いっぱい有り)
こちらはアルミ製で、BR-12同様周辺が厚くなっているらしい。

①と④はヤフオクで落札。②はアマゾン、③は河口無線で購入。

アナルグ派の方には、どれももう既知のシートばかりです。

試聴した装置は、新プレーヤー(OTTOリニアドライブ+Fidelix 0sideforce+Lyra Kleos)、Fidelix Leggiero、Ayre AX-5、Piega Coax30.2。


まず、シートだけで何も足さずに試聴。
①は私の標準でやはり、上の方のツーンとくる抜けが気持ちいい。重量が1kgほどあるので、新プレーヤーの軽すぎるプラッターに上手く合うのか、重量感も出ています。

②はちょっと期待はずれ。マグネシウムの制振性が低音を抑えすぎたのか、上の方が強調されてバランス悪いです。センターレーベルのくぼみがなく、レコードが宙に浮いた状態なので、その所為もあるのでしょうか?

③は、グッと落ち着きます。情報量が減るわけではないと思うのですが、落ち着きすぎて、好みに合いません。悪いわけではなく、単に好みの問題かと。

④はなかなか良い感じです。高音がスコーンと抜けるという事はありませんが、バランスよく、しっかりした好感の持てる音でした。

②は期待していたので、放って置くのも勿体なく、少し組み合わせてみました。

②の上に①、その逆、②の上に③、その逆、②の上に④、②の裏返し、いろいろやりましたがどれもシックリ来ません。

それで結局、②をLP-12の付属のフェルトの下に敷くと、まぁ、ちょっと今までより元気が出て来て、これはこれで良くなりそうなので、少し様子を見ることに決定しました。

本題の新プレーヤーのシートは、標準が①で時折④を使用することに決定。特に反ったレコードに④+スタビライザーは効果的かもしれません。

さらに今後、今試作中の外周スタビライザー2(前のよりちょっと重め)との組み合わせも試聴して行こうと考えています。

また、おいけさんに、「fo.Q(フォック?)やコルク製のシートも試してみたら」とのご指摘も頂きましたので、次の機会に集めて試してみたく思っています。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. TON2さん、はじめまして。

    私もターンテーブルシートでは色々遊んでいますが(笑)

    レコードスタビライザーは使っているのでしょうか?
    オヤイデのBR-12、MJ-12は重量級のレコードスタビライザーの使用を前提で作られていますし、サンシャインのSTS-1もMgのスタビライザーで挟んで効果が出るものと思っています。

    高解像度の素晴らしい再生環境なのでメタル系のターンテーブルシートは高域が強調されやすいのかもしれませんね。

    byVOTTA7 at2017-07-28 23:31

  2. 私もサンシャインのSTS-1には興味が有り結果を期待していましたので、チョット残念です。VOTTA7さんのコメントにあるようにレコードスタビライザーは必須と私も最近実感しました。

    私の最新のブログでVPI社の内周用と外周用スタビライザーの試聴結果をアップしました。やはり、スタビライザーの使用はプラシーボ効果以上のものがあります。

    bymyu at2017-07-29 08:35

  3. VOTTA7さん、myuさん、こんにちは、レスありがとうございます。

    お二人のご指摘を受け、以前 一応 手製のスタビライザーを載っけて聞いてはいたんですが、生半可な記憶で返答してはいけないと思い、聴き直しました。

    今はカートリッジをDENON DL-103Mに変えています。
    スタビライザーは、円柱型の鉛インゴットに穴を開けた手製のものです(825g)。メーカー製はただいま物色中です。

    スタビライザーを置いて視聴してみますと、
    オヤイデの③④については、少し重心が下に下がり、厚みと力が増した感じがあります。傾向はあまり変わらないように思います。

    ②もやはり単独では印象変わらず、高い方がきついです。(VOTTA7さんご指摘のように同社のMgのスタビライザーじゃないとダメなんでしょうか?)

    そこで③の上に②、さらにスタビライザーを載せると、これはなかなか良かったですね。バランスも良くなり、情報量も増えた感じです。これなら、今回の上から2番目か3番目に良い組み合わせです。

    アマゾンのレビューに、「ブチルゴムの上が良い」とありましたが、私の方でも、同様な結果のようです。
    また、あるブログには、ピュアMgは、「制振性が高すぎるため、低域のエネルギーまでも必要以上に“制する”」ともありますので、使い方は難しいのかもしれません。

    手製のスタビライザーでは、比較の対象にはなりませんので、内周用/外周用スタビライザーも増やして、組み合わせ探って行きます。

    byTON2 at2017-07-29 16:26

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする