燻製一年目
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7-80年代ブラックミュージックと最近のベースミュージック、アニソンが大好きです!最近はクラシックや現代音楽、最近のジャズ、昭和歌謡もストライクゾーンが広くなってきました。 ヘッドホンで8年近く…

マイルーム

ホームシアターでのピュアへの挑戦
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~10畳 / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch
極力AV系での様々な音質的なデメリットを抑えつつ、ピュア2chでの音質追求を進めていこうと思ってます。 そしてビジュアルは副次的なおまけと位置付け、あくまで息抜き、楽しみながら少しづつ改善してい…
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  • 音場調整材
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日記

バーチのウェルフロートを3枚購入しました

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2018年02月01日

それから一か月後・・・が今、な訳なんですが




ようやく今!やっと!日記に起こす事ができました(汗


本当はもっと早くレビューを載せたかったのですが・・・
それが出来なかった最たる言い訳をするならば、このウェルフロート・・・

「非常に遊び甲斐があって場所やセッティングで効果が物凄く変わるのです!」

なので、中々に記事としてまとめる事が出来なかったのです(爆)


しかし!導入から一ヵ月、色々と試行錯誤を繰り返すうちに
ようやく、本当にようやくです。私でもある程度の使い方を把握できたので
こうして記事に起こす事が叶いました(笑)



今回の記事ではその試行錯誤を時系列順に書いていこうと思ったのですが
下書きが非常に長ったらしくなってしまい、読み返して疲れてしまいました(爆)


なので、今回はシンプルな言葉で要点を列挙しながら
レビューを時系列で書いていきたいと思います。

とりあえず今現在の状況がこちら


以下、ウェルフロートバーチは、バーチ
ウェルフロートMDFは、MDF と略して書いていきます。
全て大きさは450*350です

1、スピーカーの下について
MDFを敷いていたが、無い方が好みだった
MDFは高域の音と音の間のスペースを中域で埋めて、かつ中域で高域の輪郭をも埋没させる
全体的なS/N比や空気感、空間性はMDFはとてもよかったが、自分の好みとしては以前の
音と音の間は空白で輪郭もハッキリと、スッキリした音が好みなのでスパイクとインシュに戻す
音が全体的に前に来るのも好きではないのでSP下のウェルフロートはそれ自体が目指す方向とは違ったと感じる。
ただ、目指すベクトルが違うだけで音はすごく良かった。


2、プリメインアンプ(L-507uxII):AB3200→バーチ へ変更
バーチとプリメインの大きさがギリギリで、付属の足を割とバーチのツラぎりぎりで設置
S/N比がずば抜けて良くなった。粒立ちもよく微細な音も良く拾う。
音が前に来たり中域が濃くなったり輪郭がぼやけたり、そういった変化は一切なく
純粋に機器の性能を底上げしてくれた。ここが一番デメリットがなくてメリットが大きかった

3、AITDACの下にインシュ3個、その下にバーチ
プリメインと比べれば微細な変化だが、プリメインと同様の性能の底上げを感じた。

3-1 AITDACの上にダンベルの重し2.5kgを2つ載せる
以前11月、harubaruさんに来て頂いた際に教えて頂いた方法を実施
すると浮ついた音がどっしりと安定感を増す。ただ、軽やかさが減少してしまう。
しかし、S/N比の改善が以外と大きい。
重しはこちら。家にあったもので急場しのぎ。


4-1 トランス下のウェルフロートについて TX-2000、NSIT-1000+ 双方ダウントランス
とりあえず片方CSEにバーチを敷いて視聴。すると・・・
殆どの音が前に迫り最低域もドバドバで荒れ狂ったエネルギーの塊のような音に変化
アドレナリンがドバドバでる音でもあったけど、落ち着いて音楽が聴いていられない。
失敗したかなぁと思いながらももう片方の中村トランスにもバーチを履かせると・・・
ピタッと暴れが収まり、全部前に来ていた音も元の位置、それより奥に定位する。
ただ、あまりに先ほどの音が強烈過ぎてどんくさい音というイメージが拭えない

4-2 トランス下を両方ともMDFに替えてみる
バーチを購入する前はMDFを2つトランスの下に敷いていて
それがかなり気に入っていた事もあり再び試してみる
音に鋭さが増して鮮明になり、くっきりとはっきりと、若干クールな音調になる
中域に寄っていた音が高域よりになって音場がスッキリする。
SP下のMDFは全然好みと違ったが、トランス下のMDFはとても好みだった。


3-2 AITDACのインシュ前方2つはそのままに後方1つを下がD-REN、上がkanade03に変更

向かって左が2つと向かって右をDAC後ろ中央へ。両方の高さは殆ど同じ

変更前と比べて定位の位置は7割程度は変わらずに、3割が前に迫ってくる様になる。
軽く顔面に触れるような迫り方で、このまま身体を抜けてくれると理想・・・
残りの7割の定位も場所は変わらずより安定し鮮明になった。
相対的な奥行き感は今までも感じていたが、よりクッキリと現れ全てが報われた思いに浸る。

1点メカニカルアースを先にやりたかったけど
今まで使ってきたDACのインシュは今の音には欠かせない要素になっていて
なるべく外したくなかったのでとりあえずこの1点だけフロートで様子見
今月中には1点アースを試す予定


5 ターンテーブル下にバーチ
1枚余ったのでホントはCDT下に敷いてみたかったけど大きさが足りずに断念
CDTの作業性を考慮してラックの高さも調整したのに残念

遊ばせておくのもあれなのでターンテーブル下に敷いてみる。すると音が激変!
今までは暖かみがある中低域寄りのノリの良い音だったけど
今はカリッカリの高解像度を狙うかのようなフラットでモニターライクな音に。
いわゆるオーディオショウでのレコードで感じる帯域バランスというか、音色に変化。

正直、この変化はCD再生で欲しかった・・・
レコードは鑑賞する音楽ジャンルが限られていて
7-80sブラックミュージックはあまりこのバランスでは合わないので
宝の持ち腐れ感が非常に悩ましい!

また、実用性(DJmix)と高音質化はレコード再生では殆ど相反するので
バーチは慣れ親しんだAB3200に戻すことに。

余った1枚は今後プリやチューナーを買った際の楽しみにとっておこうと決意



最後に、現状ではバーチは2枚しか使えていませんが
(もう一枚をワンサイズ上にすればよかった・・・)
でも、出てくる音は2枚の追加でここまで変わるの!!?
と自分でも信じられない位の進化を遂げる事ができました。

今までも普通に音楽は楽しめていたのですが
今では、普通に楽しむだけでは終わらずに
ハッとする表現に感動することがそこら中に溢れて
音楽を二倍楽しめるようになりました。

未だに求める方向性のその先の音への到着は遠いのですが
そこに向かう道中を楽しめる余裕が生まれてきた事はとても喜ばしく
今後もオーディオの改善に向けての一歩一歩を楽しく行えそうです。

実際使ってみないと分からない面や疑心暗鬼もありましたが
私は幸運にもHarubaruさんから拙宅にバーチを持ってきて頂けたので
その効果を確実に実感できてから導入できました。
逆に言えば、Harubaruさんがいなければ今の音には絶対に出会えなかった
これだけは確かにいえます。本当にHarubaruさんには頭が上がりません。


この度はHarubaruさん、この度といっても随分前の去年の11月ですが、その節は本当に素晴らしいボードを遠路はるばる茨城まで沢山持ってきて下さいまして本当にありがとうございました!とても良い体験ができました!お陰様で購入に踏み切る事が出来ました!
今後も引き続きウェルフロートを使いこなせるよう精進して参りますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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レス一覧

  1. 燻製さん、おはようございます。

    詳細な日記を書いていただきありがとうございます。とても率直なご感想で、私も勉強になります。

    あれからもう2か月以上経つのですね。私の家からは燻製さん宅へは車で行った方が便利でしたので、いろいろなウェルフロートをお持ちできましたが、過分なお褒め言葉をいただき恐れ入ります。(^^;)

    燻製さんのシステムの音をまずお聞きして、ポテンシャルが高く、ウェルフロートで良い音が引き出せそうだとすぐに直感できました。

    トランスなどの電源周りは、MDFでもQuadRingでも効果は上がりますね。好きな音の傾向と置けるスペースを考えてお好きなウェルフロートを選ばれるのが良いかと思います。

    アンプ(特にプリメイン、プリ)はバーチが良い結果を出しているいることが多いですね。ニッキーさんもお薦めしています。(^^)

    アナログターンテーブルもバーチで効果がかなり上がるところですね。塗装有りのバーチは締まった音に、塗装無しのバーチでは低音の量感が多い音になりますので、これも好みですかね。

    DACは音を作るところですので、インシュレーターの類はいろいろ試されてください。SNは上がって、でも軽やかさが減少してしまう場合は錘の重さを少し軽くしてあげるといいかと思います。

    今後も好きな音楽を聴かれて癒されてくださいね。
    またの相互訪問を楽しみにしております。

    byHarubaru at2018-02-02 11:21

  2. Harubaruさん、こんばんわ

    コメントありがとうございます。お陰様でとても良い買い物が出来ました。
    セッティングもHarubaruさんに来て頂いた時の方法がとても参考になりました。

    実は他にも電源関係のアクセサリー(フィルターやアースやケーブル)との
    組み合わせなどでも調整を進めてきたのですが、自宅のシステムのああすればこうなる
    この沢山の例を体験できて、改めてウェルフロート導入は良い勉強になりました。

    私の駄耳では音の判断にかなり時間が取られてしまい
    こうしてちょっとした試行錯誤だけでもこんなに時間を費やしてしまいましたが
    お陰様でHarubaruさんに来て頂いた時とはまた違う音の傾向ではありますが
    ますます自分の好みへと調整を進める事が出来ましてホントに感謝感激です。


    今後はCDTやパワー・プリ導入後のバーチ追加とはなりそうですが
    まずはパワー・プリその選定を早く終わらせて
    その日が来ることを楽しみにお金をためていきたいと思います(笑)

    それまではHarubaruさんの仰る通りDACでも音が激変する事を理解できたので
    足元の調整でより好みへと調整を進めていければと思います。


    今後も色々とお話を伺ったりご相談を持ち掛ける事もあるかもしれませんが
    その時はどうかよろしくお願い致しますm(_ _)m

    私こそ、またの相互法網を楽しみにしております!
    この度は本当にありがとうございました!

    by燻製一年目 at2018-02-02 17:25

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