どんぐり
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以前、長野県白馬村のどんぐり村に居住していた時の そこから望む白馬岳をタグにしました。 晴れた日は何時も朝日に輝く白馬連邦を眺めていました。 眼下に流れる渓流の通奏低音のような響き、朝もや、小鳥…

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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
所有している約400巻の4trテープを真空管アンプとオープンリールデッキと タンノイのスピーカーで再生。 リスニングルーム兼音楽室・16畳、2.2~3.5m高 「使用機器」     スピーカ…
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日記

ベートーヴェン第7、第8 連続試聴してみました

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2018年03月16日

今日は思い立ってべと7,8を通しての試聴を試みた。この2曲は自分の装置では聴いていて最も疲れる曲。休みなくエネルギッシュに迫ってくる。集中して聴かないと音楽が入って来てくれない。トータル65分11秒。マーラー復活の93分より短いが遥かに聴き疲れする。
この2曲を通して聴くのは自分にとっては初めての挑戦で、これにより少しでもベートーベンの知ることができるのではと感じたから。

使用したCDはカールベーム/ウイーンフィル、ムジークフェラインザール POCG2296
CDPはデノンDP―S1では疲れると思いパイオニアCDP70AEで聴くことにした。
音量はかなり大きめにしてリアル感があるようにした。出来るだけ楽しく聴けるようソナタ形式を念頭に置き、ここから展開部だ、こんなにも盛り上げているのかと聴いているとあっという間に聴き終えてしまった。
勿論コーヒー飲みながらトイレも自由とこれぞオーディオの醍醐味。

聴き終えた後以前訪れたベートーベンハウスのデスマスクがふと浮かんできた。充足感に満ちたひと時であった。

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レス一覧

  1. >充足感に満ちたひと時であった。

    その、ひと時こそが最良なんでしょう!

    至福を堪能された様子でなによりです

    byO at2018-03-17 02:08

  2. Oさん お久しぶりです。

    今回はブリーフ調に呟いてみました。
    レス頂きありがとうございます。
    全く偽りのないベートーヴェンのシンフォニーは聴き方も構えて聞かないと音楽が入って来てくれませんね。
    私はベートーベンを聴いているときが最も幸せな時間です

    byどんぐり at2018-03-17 05:57

  3. 自己レスにて失礼します。

    本稿はパイオニアCDP70AEを使用しましたが、若干迫力不足を感じていました。デノンDP―S1で再度聴き直しを行ったところ、より力強くなり、よりベートーベンの情熱が感じられるようになりました。
    若干聴き疲れ感は増えますがこの曲にはS1の方が相応しいと感じました。

    byどんぐり at2018-03-18 10:08

  4. 昔のCDプレーヤーって力強さ、厚み感ありますよね

    それに代わって最近の製品は、綺麗らしさ感が得意なんだと思います
    どっちも魅力ありますね

    そうそう私も、このほどSACDプレーヤー、DCD-1650SEからDCD-SXに買い替えました

    むろんPD-5000にも、これからも活躍してもらうつもりです

    どんぐりさんとは、新旧製品、逆になりますがパイオニア、デノン製品使いとして嬉しく思います

    byO at2018-03-18 22:22

  5. どんぐりさんこんばんは。

    ベートーベンは重厚な感じの演奏がDENONのCDPと良く合うと思います。あまりクラシックは聴かないですがDENONのCDPの音は自分の好みの音です。ネットワークプレーヤーですがパイオニアはN-70Aを所有しております。私も両製品の音質的違いはどんぐりさんが書かれている印象通りです。
    余談ですが、アナログもDENONのDL-103とシュアーのM97xEと使っていますが、クラシックはDL-103ですね。
    ユニバーサル式アーム対応のカートリッジは置く場所に困りません。

    byニッキー at2018-03-18 22:37

  6. Oさんおはようございます。

    >昔のCDプレーヤーって力強さ、厚み感ありますよね
    そうですね。高解像度を求めすぎるためエネルギー感が損なわれているような気がします。
    CDも初期のブルーノワルター版を超えるエネルギー感のあるCDを聴いたことがありません。最近20ピットのワルター版だリリースされたいますがその迫力の差に驚きます。

    DCD-SX導入おめでとうございます。
    かなりの高級機ですね。私のS1より良いかもしれませんね。
    S1は少し凝りすぎて音質が犠牲になっているような気がします。

    byどんぐり at2018-03-19 09:12

  7. ニッキーさんおはようございます。
    レスありがとうございます。
    >ベートーベンは重厚な感じの演奏がDENONのCDPと良く合うと思います
    いつもながら鋭いご指摘恐れ入ります。
    前回のウエルフロートを聴いた後、一念発起で電源周りを改善しましたところ不満であったところが改善され今ではパイオニアCDP70AEを上回るまでになりました。
    アクセサリー嫌いの私ですが今はウエルフロートを上回っているのではと思っています。
    >クラシックはDL-103ですね
    やはり往年の名器の美点は簡単には超えられないようですね

    また機会がありましたらオフ会開きましょう

    byどんぐり at2018-03-19 09:48

  8. どんぐりさん

    話題は、DCD-SXになりますが
    これPD-70AEと同価格で購入しましたよ

    格安なので買ってしまいました、、、大当たりでした!

    現在のDCD-SX1とは、異なる素晴らしさ発揮しております

    デノンのCDプレーヤー黄金期は、SXで終演したと思わせます

    byO at2018-03-21 02:30

  9. Oさん おはようございます

    SXはかなり高価ですよね。かなり完成度も高そうです。今私がS1で不満に感じているところが解消されているのかもしれませんね。SACDも聴けるし!
    これでシステム「明るいSXトーンと滑らかなサンスイアンプ、完成度の高いダイヤトーンsp」が完成ですね♪

    是非聴いてみたいです!

    byどんぐり at2018-03-21 08:39

  10. どんぐりさんおはようございます。
    此方は朝から雪が降って驚いております。
    其方の天気はいかがですか?
    外にも出れず、
    せっかくの休日がオーディオ日になっております。(笑)

    私もどんぐりさんにはSXを勧めたいです。
    私はUSB-DACや44.1と48Khzの二系統のクロックを搭載したSX1で良かったですが、単純にCDとSACDのみならSXの方が性能が上です。

    多分どんぐりさんが求めていた音がすると思います。

    byニッキー at2018-03-21 09:17

  11. ニッキーさんおはようございます。

    こちらはからっ風天気で寒いですが晴天が続いています

    >私もどんぐりさんにはSXを勧めたいです
    そうですか。ご提案ありがとうございます。
    デスガ
    只今極貧状態!吸血貴(ホール維持費)に全て吸い取られました。手も足も出ません(笑)
    しかし
    S1は長年のリファレンス機、蘇りましたよ フ・フ・フ

    byどんぐり at2018-03-21 10:18

  12. どんぐりさん

    空間表現や響き豊かなシャコンヌホールには、劣るでしょうけれど

    以前にシステム持ち込みさせてもらった折にも素晴らしい表現らしさでありましたから、、、、されど都合が合いましたら私が求めて来た音楽表現を自宅にて鑑賞してもらいたいとも思っております

    byO at2018-03-21 11:38

  13. Oさん

    貴殿のの往年の名器揃い(A-90D、DS10000、DCD10000)のシステムは室内楽からシンフォニーまで素晴らしい音楽を奏でてくれるでしょうね♪
    お誘いありがとうございます。
    体調を考慮して是非お伺いしたいと思います。

    今ブラームス第一を大音量で寒さを吹き飛ばして聴いていました。そして外を見たら雪が降っています(驚)

    ニッキーさんの雪がこちらに回ってきたのかな(笑)

    byどんぐり at2018-03-21 12:35

  14. どんぐりさん

    >今ブラームス第一を大音量で寒さを吹き飛ばして聴いていました

    背中ゾクゾクしてくる言葉ですね!

    どんぐり邸でもSACD鑑賞が出来るようになったので、再び足を運びたいとも思っています

    そうそう、、、テナガザルさん日記にて、どんぐりさんスピーカー話題提供しておきました

    byO at2018-03-22 03:16

  15. Oさんおはようございます。

    レスありがとうございます。
    本稿のテーマはべと7,8ですが昨日はブラームス第一他を聴きました。
    やはりこの曲は大音量が似合うようです。作曲家はその曲に合った楽器編成や適切な音量を考え作曲しているわけですから可能な限りそれに敵うように再生するのが好ましいでしょうね。
    マーラー第3は8本のホルンを、ベルリオーズの幻想交響曲では2対のティンパニーを指定しています。

    ブラ1ではCDPはパイオニアCDP70AEで聴きました。
    この曲を表現するにはデノンDP―S1より合っていると思いました。
    やはりグランカッサやコントラバスなどの低音はS1より拡がり臨場感がより豊かに聴こえます。
    この曲では低音に包まれるように聴こえた方がよいと思えます。
    実は両CDPは同じF特と思いますがS1はダンピング(制動)が良すぎてむしろ量感不足に聴こえてしまうのだろうと思います。デジタル音源の泣き所でしょうね。
    その曲に合ったCDPで聴くようにしています。

    >テナガザルさん日記にて、どんぐりさんスピーカー話題提供しておきました
    ありがとうございます。
    氏には今迄幾度も最も遠路からご足労いただいています。
    その厳しい審美眼や広いお人柄は敬服しています。

    又お会いして楽しみましょう

    byどんぐり at2018-03-22 05:38

  16. どんぐりさん 遅レス失礼いたします。

    ベートーヴェンの7番は、中学生の時に来日したカラヤン/ベルリン・フィルの全曲連続演奏会のTV中継録画で初めて知って好きになったという思い出があります。今でもカラヤン/ウィーン・フィル盤が一番好きです。いかにもウィーン・フィルらしいビロードのように滑らかで美しい深みのあるサウンドが私にとってベスト。廉価盤のLPでしたがとも良い音ですし、このデッカの優秀録音はデジタル化されてもとても良い音で鳴ってくれます。

    かたや8番のほうは、同じ頃に欠かさず聴いていたNHKFMの「トスカニーニアワー」で聴いて好きになった曲です。後年、シカゴ響の定期公演に代役で指揮したロジャー・ノリントンの演奏に目からウロコ。トスカニーニもノリントンもともにとてもドライなサウンドで、スピード感とキレのあるスカッとした演奏です。そういうサウンドは7番とはとても対照的。特にノリントンは、あのシカゴ大軍団を大胆に縮小して純正2管編成のシンプルなサウンドにしていました。8番はこれが私の好みになっています。

    このふたつの対照的なサウンドをともに楽しく、それらしく鳴らしてくれるシステムこそ、王道のサウンドシステムなのだと思っています。たいがいの人はどちらかに偏った思い込みがあって、意図的、無意識にかかわらずそういうチューニングに走りがち。私はどちらもうまく鳴ってくれるとすごくうれしくなってしまいます。

    byベルウッド at2018-03-22 12:18

  17. ベルウッドさん

    実は今日、付き添いでホワイトバレー(水上)スキー場に出かけて昼食時に貴殿のレスにスマホで気付きお礼のレスを送ろうとしましたが敵わず?帰宅してからのレスとなりました(笑)
    貴殿のレスを期待していました。ありがとうございます。

    解説書によると第7、第8はほぼ同じころに(第8が41歳頃)作曲されたとのことです。このとき難聴の進行がいかほどであったか分かりませんが深聴きしてみると第8はとても複雑で難解な曲だと思いました。解説者はベートーベンの交響曲で最も洗練されていると評しています(私は第9の第一楽章のほうが凄いと思いますが。。)
    いずれの曲も漫然と聴いていると曲が通り過ぎてしまいますね。
    ベートーヴェンが情熱を注いで作曲したものを演奏者が精力を込めて演奏する。。聴き方もそれなりに努めて聴くのも良いかもしれませんね。

    >ビロードのように滑らかで美しい深みのあるサウンド
    正しくカラヤンの演奏を捉えた表現ですね
    私は若い頃はワルター一辺倒でしたが現在はベーム/ウイーンフィルで、これ以外で聴こうとは思いません。
    >このふたつの対照的なサウンドをともに楽しく、それらしく鳴らしてくれるシステムこそ、王道のサウンドシステムなのだと思っています
    私もこの2曲を通して楽しく聴くのは至難の業と思います。

    わたしの装置もまだまだだなーと思ってしまいます。

    byどんぐり at2018-03-22 16:51

  18. ベルウッドさん 追加レスです

    カラヤンのすばらしさは最近になって分かってきました。以前はワルターに比べとても冷徹に聞こえ“音楽に温かみが感じられない”と嫌っていました。最近になってそうではなく一切の妥協を許さず自分の信念を貫き通したのが分かりました。良くオペラのアリアでソリストとずれても一切お構いなしでテンポを変えることはしなかったですね。歌い手の苦しそうな表情が観て取れます。
    このカラヤンの凄さは分かるのですが軟な人間の私には厳しすぎるかなと感じます。その点音楽への優しさ温かさを感じるカールベームの方が親しみを感じます。と言ってもベームの演奏は決して軟ではなく
    他の誰よりも力強く迫力も感じます。カンタービレもとても自然です。
    トスカニーニも以前聴いたことがあります。人間メトロノームと称された演奏は如何なものか?、好奇心と懐疑心を以って聴きましたが
    馴染めませんでした。カラヤン同様厳しすぎて私には敷居が高過ぎると思いました。
    以前没頭したワルターもベームを聴いた後では恣意的に感じてしまいます。演奏の歌い方は好きですが妙に”間”を取ったり曲想にかかわらず金管を強くタンギングさせたりしますね。

    やはり今はベームが最も今の私に合っていると感じています。
    次にはメータが好きです。メータはベームの演奏を聴いて強い刺激を受けたと聴いています。

    本当に今はベームの演奏を聴けて幸せを感じています。

    長文失礼しました。

    byどんぐり at2018-03-23 11:02

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