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日記

symphonic-mpd v0.2.17公開

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2017年10月15日

symphonic-mpd v0.2.17 を公開しました。

http://mpd.sytes.net/ja

<主な変更点>
Direct I/O有効時にRAM再生できない不具合を修正しました。

<アップデート手順>
Web GUIの設定画面から「UPDATE NOW」を実行してください。
mpdとの接続が一時的に切れますが、自動で再接続されます。
その後、設定画面から「REBOOT」し、起動後に設定画面でバージョンを確認してください。

<お願い>
/etc/rc.localが上書きされますので、USBメモリを使用している方はUSBバスパワー停止の行を再度コメントアウトしてください。
/etc/mpd.confが上書きされますので、tcp6600での待ち受けを有効にしている方は再設定をお願いします。

<一言>
v0.2.17でWAVと無圧縮FLACの音質比較を行ったところ、WAVの方が優位と感じました。また、RAM再生とNAS再生(Direct I/Oあり)の比較では、RAM再生が優位と感じました。今後のチューニングで変動する可能性はございますが、ライブラリ構築時の参考としてください。

<2017/10/16 訂正>
上記の音質比較は、FLACのライブラリを差し替える際にミスがあり、Raspbian Jessie Liteのライブラリで比較したものとなっておりましたので、再評価の上、訂正させていただきます。
v0.2.17のlibFLACで再評価した結果は
RAM再生 無圧縮FLAC > RAM再生 WAV ≒ NAS再生 無圧縮FLAC > NAS再生 WAV
という順になります。
4パターンはいずれも差異は小さいものの、WAVと無圧縮FLACでは低域の再現に差があります。低域の質は誤魔化しが効かないため、重心が低く締まったピラミッドバランスを聴かせる無圧縮FLACの音質が好ましいと判断しました。ただし、WAVは低域の再生が緩い分、相対的に中高域が強調されることから、WAVを好ましいと感じる方もいらっしゃるものと思います。
RAM再生とNAS再生(Direct I/Oあり)については、RAM再生の方が空気感、ホールトーン、倍音の再生に優れます。
以上から、
・再生方式としてはRAM再生が優れている
・低域の再現性はlibFLACが優れている
という結果が言えるかと思います。
これらはsymphonic-mpd v0.2.17での試聴結果であり、他の再生ソフトウェアでは異なる結果が出ると思われます。また、symphonic-mpdにおきましても、今後のバージョンアップで音質差に変化が生じるものと思いますので、ご承知おきくださいますようお願いいたします。



ご意見や不具合がございましたら、本スレッドにコメントをいただきますようお願い致します。

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レス一覧

  1. パパリウスさん

    低レイテンシーの鬼でいらっしゃるパパリウスさんにアドバイスなど恐れ多いです。私の話は、宴会での話のネタくらいに思っておいて頂いたほうが気が楽になります。笑

    Audiophile-Classical(Baroqueも含む)
    KUAT Classical
    Rondo Classic

    は特にお気に入りです。ありがとうございます。

    (追伸)
    Airplayも高音質なんで、youtubeからsmpdに飛ばして聴くのが楽しくて仕方ありません。

    bytakobozu at2017-10-15 20:06

  2. パパリウスさん
    今晩は、久しぶりの0.2.17にアップデートをしましたが動作が不安定です。私だけの症状かもしれませんがsingleでQueueを選択して順次に鳴らしていても勝手に次の曲に飛んでストップしてしまいます。ストップした曲から選択しても同様の状態を繰り返して使えません。他の方からの報告はございませんでしょうか?若し原因が分かれば教えてください。

    byeric3 at2017-10-15 21:46

  3. > ericさん
    動作が不安定とのことでご不便をかけます。
    問題が発生しているのはRAM再生でしょうか?NASでしょうか?

    下記2点をお試しください。
    (1) clear queue で一旦クリアし、再選択してから再生

    (2) mpd設定変更
    sudo nano /etc/mpd.conf
    でファイルを開き、
    direct_io "yes"
    の行を探して先頭に「#」を追加し、コメントアウトしてください。
    そのあと、
    sudo systemctl restart mpd
    でmpdを再起動します。
    clear queueでキューを一旦クリアし、再選択して再生してみてください。

    byパパリウス at2017-10-15 22:00

  4. > takobozuさん
    AirPlay、音質が良くて愉しいですよね〜!わたしはAirPlayでSpotifyを聴き漁って、気に入った音源はCDで購入というサイクルです。AirPlayを再生している時間の方が長かったですね。
    v0.2.16からは徐々にmpdを再生している時間が長くなってきました。一度聴き始めると浸りきってしまって、なかなか止められないです。

    byパパリウス at2017-10-15 22:10

  5. こんばんは、オーシャンです
    Windowsを使ったJPLAYというソフトがあります
    https://www.jplay.info/
    ブログでも多数の方が発信されてますし、このコミュニティ内にもいらっしゃいます
    JPLAYの信条は以下の通りです
    「デジタル・オーディオ再生はビット・パーフェクトに加え、タイミング・パーフェクトでなければなりません。」
    そこで以前、flacはアルバムアートをデータ内に持つ事が音質低下を招いているので、削除すべきとの意見がありました
    今確認したのですが、残念ながら見当たりません
    今回のパパリウスさんの意見で、追求すると同じ結論が導かれるのか、と驚いています
    個人的には、アルバムアートが表示されないと寂しいです

    byオーシャン at2017-10-15 22:15

  6. オーシャンさん、次のお題をいただきありがとうございます。
    「libFLACからアルバムアートの処理を削除せよ」というご用命ですね!!!!(笑
    すごく面白そうです。アルバムアート埋め込みの有無でflacの音質比較をしてみます。もし有意な差があれば、libFLACにパッチを当てて改善できるか試してみたいと思います。

    byパパリウス at2017-10-15 23:34

  7. こんばんは、オーシャンです
    新提案をしたつもりなど無かったのですが、改善アイデアの一つとして検討していただけたら幸いです
    ついでと言ってはなんなんですが、flacについて圧縮率を変えたらどうなるか知りたいです
    無圧縮をいれると10段階になると思うのですが、通常圧縮は5で行われているのがデフォルトだと思います
    さらに高圧縮でも劣化が無ければ、ファイルサイズを大幅に縮小出来、ポータブル機に有効かと思います
    無圧縮が最高である事は、当然だろうと予想してます

    byオーシャン at2017-10-16 01:59

  8. オーシャンさんのコメントを拝見して、確かにアルバムアート埋め込みの影響は確認しておきたいなと思い立った次第です。アイデア提供に感謝いたします。圧縮レベルによる差も確認してみたいですね。

    実は今朝、「やっぱり何かおかしいな…」と思いながらlibFLACを見てみると、raspbianのファイルに置き換わった状態で比較検証していたことが分かり、ショックをうけました、、、。自信満々で「RAM再生のWAVか1番」と書いたのに、そもそも比較対象の共有ライブラリの差し替えをミスっていたなんて、、、
    帰宅したらすぐにv0.2.17のライブラリに差し替えて再検証しようと思っています。
    以前評価した時と順位が変わっていたので、その時点で再チェックしておくべきでした、、、。

    byパパリウス at2017-10-16 12:26

  9. パパリウスさん

    何とか思い出しながら、sshfsによるマウント、音出しができるようになりました。公開鍵、秘密鍵と御大層に作り、fstabで自動マウントさせています。音もcifsとあまり変わらないように思いますのでしばらく、cifs,nfsは使わず運用してみます。
    また、発見などございましたらご報告させていただきます。

    bytakobozu at2017-10-16 17:05

  10. > takobozuさん
    sshfsの検証、どうもありがとうございます。
    試しに、
    sudo lsof +fg -p $(pidof mpd)
    を実行してDirect I/Oが有効か確認してみていただけますでしょうか。
    再生中のファイル名を見つけていただき、FILE-FLAG の列に 「DIR」という文字がありましたらDirect I/Oが有効になっております。

    byパパリウス at2017-10-16 20:08

  11. パパリウスさん

    こんばんわ。実行結果をご報告いたします。

    再生中のファイルを見つけ、FILE-FLAGの列をみましたところ、[DIR]の文字を確認いたしました。
    確認方法を教えていただきありがとうございました。

    v0.2.17がすごいんだと思いますが、今までで一番素晴らしい音が出ているのは確かです。定量的に言えないのが玉に瑕ですが。
    過去にsshfsを試したときは、音楽再生目的ではなかったので今回が初めての体験となります。いやあ、こんなことならさっさと試せばよかった。笑

    bytakobozu at2017-10-16 20:36

  12. > takobozuさん
    sshfsでもDirect I/Oは有効なようですね。私も時間をとってsshfsにチャレンジしてみます。
    トンネルを掘る分、sshは負担が大きそうですが、cifsに比べたらまだマシなんでしょうか?!
    オーディオに限っては何事も試してみないとわかりませんからね。先入観無しに試聴してみることにします。
    v0.2.11以降の改善でmpdはかなり良くなり、v0.2.16のDirect I/Oでメモリ再生に肉薄しましたね。mpdの完成度にビックリです。

    検討中のネタは山ほどあるのですが、ソースを読むスピードが追い付いていません。今後は更新頻度がゆっくりになると思います。
    成果が出ずにムシャクシャしたら、気分転換にArch版の開発を進めることにします(笑

    byパパリウス at2017-10-16 22:18

  13. パパリウスさん

    検討中のネタが山ほどあるとのこと。楽しみですね。
    cifsでもチューニング次第でこれほどの音が出ることを証明されていらっしゃいますので、sshfsはストレス解消に試して頂ければとおもいます。まあ、余計にストレスがたまる羽目になるかもしれませんが。笑

    パパリウスさんが無圧縮flacで最高の音が出るよう調整されているとのことですので、いよいよ私も無圧縮flac,試してみたいと思います。
    楽しみに今までとってありましたので。

    bytakobozu at2017-10-16 23:00

  14. takobozuさん

    ライブラリの再構築は、音質改善ネタが尽きてからの方がいいかもしれませんよ!
    1ヶ月後にはWAVの方が良くなっているかもしれませんので(笑

    ものは試しですので、おヒマな時に数ファイル用意して比較試聴なさってみてください。嗜好に合う形式が見つかるかもしれませんし、逆に「差は小さいので気にする必要は無い」という安心感が得られるかもしれません(笑

    私は後者で、もはや気にする必要は無いかなと思っています。
    比較すれば差はありますが、160kbpsのmp3ですら気持ちよく聴ける音質だと感じていますので。

    byパパリウス at2017-10-16 23:47

  15. パパリウスさん

    おはようございます。

    >ライブラリの再構築は、音質改善ネタが尽きてからの方がいいかもしれませんよ!
    1ヶ月後にはWAVの方が良くなっているかもしれませんので

    了解しました。実をいいますと、無圧縮flacというのを知ったのはパパリウスさんのサイトのおかげです。
    「Exact Audio Copyで無圧縮FLAC」を参考にしまして、あの長いコマンドラインオプションを打ち込んでやってみたいと思います。キーボード好きですのでコマンド打つのは苦になりません。

    sshfsはしばらく時間をかけて聴きこんで行きたいと思います。
    おっしゃるようにあまり先入観を持たずに試してみると意外な発見があるかもしれません。

    アマゾンプライムミュージックもAirplayで飛ばして遊べますのでsmpdで音楽を聴きだすと時間がいくらあっても足りません。笑

    bytakobozu at2017-10-17 09:45

  16. パパリウスさん

    おはようございます。
    sshfsでその後試したことだけ書いておきます。rc.localに下記の優先度設定を加えました。

    for i `pgrep ssh`;do chrt -f -p 49 $i;done
    for i `pgrep sshfs`;do chrt -f -p 49 $i;done

    これでまたしばらく聴いてみたいと思います。

    bytakobozu at2017-10-18 10:21

  17. > takobozuさん
    ご連絡ありがとうございます。確かに、ssh関連プロセスのリアルタイム優先度を変更しておかないと実力を発揮できませんね。
    安定動作しているようですし、音質面も安定しているなら素晴らしいですね。NAS接続の悩み(環境依存)が減りそうです。

    本日、v0.2.18を配信しました。
    v0.2.18では、ALSAlib内でのタイミング精度改善を行いました。透き通ったアキュレートな音色です。
    v0.2.17までのALSAlibも捨て難い個性的な音色(滲みを伴った幻想的な音色)を持っているので、設定画面で切り替えできるようにしたいなと思っています。(v0.2.18のライブラリが不安定な環境では、元に戻してもらえるというメリットもありますし)

    byパパリウス at2017-10-18 12:41

  18. > takobozuさん
    優先度変更ですが、
    /home/pi/configs/mpdpre.sh (あれ?mpdpost.shだったかな?)
    の最終行に書いていただくといいかもしれません。
    systemdでmpdを起動した際に走るスクリプトです。
    (例のごとく、バージョンアップ時に上書きされるので、バックアップをお忘れなく!)

    byパパリウス at2017-10-18 12:45

  19. パパリウスさん

    v0.2.18の公開ありがとうございます。うーん、試したいですが、v0.2.17もまだ味わい尽くしていませんので、ここはぐっと我慢して他の方々のレビューを拝見させていただきたいと思います。笑
    バージョンの切り替え機能を付けられるとのことですのでそれをお待ちいたします。

    chrtの件アドバイスありがとうございます。
    よく考えますと、rc.localだとsshにはchrtが反映されるのですがsshfsは音楽再生(つまりファイルにアクセス)しにいかないと起動しませんので、chrtから漏れてしまいますね。
    うーん、どうしたもんでしょうか。ファイルにアクセスがあれば(sshfsの起動後)chrtを実行するスクリプトが書ければいいのですが。ちょっと調べます。

    bytakobozu at2017-10-18 17:10

  20. > takobozuさん
    mpdpre.shのcifsdの部分を参考になさってください。
    ファイル(ディレクトリ)の存在チェックをすると自動マウントされますので、その後chrtすることで反映されるかと思います。

    byパパリウス at2017-10-18 17:38

  21. パパリウスさん

    やはりそうでしたか。mpdpre.shを拝見したときに、if[ -e ~ のあたりで、ああなるほどと思いました。ありがとうございます。

    donuts.shop73さんがupnpplayerにパパリウスさんのアイデアを取り込まれてますね。
    今回パパリウスさんのcifsでの音楽再生を体験してからは、upnp優位みたいな話は早計だなあ、と実感しております。今後smpdがどういう展開をされるかはわかりませんが。

    bytakobozu at2017-10-18 18:33

  22. こんばんは、オーシャンです
    精力的なアップデート、頭が下がります。ライブ盤が楽しいです
    さて、
    https://sites.google.com/site/digififan/home/lightmpdbbs
    はlightmpdの掲示板ですが、「Raspberry Pi 2 用の USB-DAC 専用 upnpplayer を公開しました。」のスレッドで、作者のデジファイさんがSMPDをリバースエンジニアリングした感想を書かれてます
    元々のスレッドもdonuts.shop73さんがSMPDのセンスを盛り込んだイメージの発表です。(パパリウスさんに許可を得ているそうですね)
    みみず工房のyoさんも三重苦からよくぞこの音が、と感心されてましたから、なかなか話題沸騰中ですね
    lightmpdの最大の利点は、音もですが電源ブチ切り可能に有ると思っています

    byオーシャン at2017-10-18 19:05

  23. > takobozuさん
    upnpplayerの件は、先日donuts.shop73さんからご連絡をいただきました。
    USB DACやupnpの対応に手が回らないことは以前から気になっていました。lightMPDに詳しい方がsymphonic-mpdのバイナリを活用してご自身で構築してくださるということで、とてもありがたいお話と感じて公開を了承いたしました。
    私が中途半端にupnp対応をするより、ずっと良い音質が得られるのでは無いかと思っています。

    > オーシャンさん
    様々な環境・DACで聞いていただくことで、symphonic-mpdへのフィードバックも増え、洗練されてくると思っておりますので、各所で試聴いただけることは嬉しく思っています。電源ブチ切りは便利ですね。開発は大変そうですが、、、(汗


    <告知>
    本日、v0.2.19を公開いたしました。
    設定画面に「Mode Select」を追加しております。
    デフォルトの「Symphonic」モードは、v0.2.17までのオリジナルのALSAlibを使用するモードです。リバーブにも似た独特の滲みを持つ響きが特徴です。
    もう1つのモードである「Accurate」モードは、v0.2.18で追加したsymphonic-mpd独自パッチを適用したALSAlibを使用するモードです。滲みの取れた透き通った音色が特徴です。ただし、安定性の検証が不十分で実験的な要素が多いモードです。
    音質比較をした限り、必ずしもAccurateモードが優れているとは言えません。
    よく聞かれるジャンルや、ルームアコースティックの状況に合わせて、好みの音色を選んでいただければと思います。
    (私個人はSymphonicモードが好きですが、夜間にS/Nが良くなってくるとAccurateモードの描写力にも惹かれます)

    byパパリウス at2017-10-18 23:26

  24. パパリウスさん

    えっ、もうv0.2.19ですか。いやー、ほんとパパリウスさんのオーラにあてられ、私もワクワクしています。
    私は、ハードウエアも貧相で音出し確認くらいしかできませんが、協力は惜しみませんので、気軽にお声がけください。
    これからもよろしくお願いいたします。

    bytakobozu at2017-10-18 23:55

  25. こんばんは、オーシャンです
    電源ブチ切りについて、私の解釈で説明します。間違ってるかも 汗);;
    起動後にRamディスクを作成し、システムをコピーし動作するとSDカードをアンマウントする、という手順だそうです
    デジファイさんが以下のページで、BBB向けにlightmpdの構造を説明されてます
    https://sites.google.com/site/digififan/home/digifi-labo/lightmpdnorootimejino-zuo-cheng-fang-fa
    プログラムは70M程度の大きさです
    現在はupnp、OPENHOME対応ですが、NAS直結の時代は、タグキャッシュとプレイリストをNASに置くという構造でした
    参考になれば、幸いですm(._.)m

    byオーシャン at2017-10-19 01:46

  26. パパリウスさん

    おはようございます。
    電源ぶち切りできるシステムについては色々あります。私が知っていて体験したものだけ以下に示します。パパリウスさんには釈迦に説法かもしれませんがご容赦ください。

    (1)romfsを使う方法
       これはlightmpdがやってます。

    (2)cpioを使う方法
       私はbuildrootで作ってます。

    (3)aufs+fsprotectを使う方法
       raspbianベースならこの方法でリードオンリーなシステムを作ることができます。動作が遅くなるのが玉にきずですが。

    (4)UnionFS-fuseを使う方法
       これも(3)と似ていますが、(3)のようにカーネルのコンパイルを伴いませんのでお手軽に導入することができます。これも動作が遅くなりますね。

    上記(3)(4)はネットでいくらでもやっておられる方がいらっしゃいますのですぐに調べられます。

    私個人の意見では、電源ぶち切りにこだわるより、音のチューニングに専念していただきたいです。笑
    (1)や(2)のようにメモリで動くシステムは、それなりの音が出せますが、パパリウスさんの目指している音はでません。(もちろん、パパリウスさんのアイデアを盗んでいけば近づくことはできるでしょうが)kickさんが出されているarch boticもそうですが、完全にメモリ上で動くシステムでなくても素晴らしい音が体験できますので。smpdはympdで電源を落とせるようにして頂いてますのでこれだけでもsshやtelnetしなくても済むわけですからありがたいことこの上ないわけです。sshやtelnetを嫌がっていてはarch boticは体験できませんしね。
    電源ぶち切りできるシステムは不意の電源瞬断が起こってもシステムが壊れなくて安心なので、smpdでもパパリウスさんの気が向けばで結構かと現時点では考えております。

    bytakobozu at2017-10-19 08:51

  27. v0.2.19で追加された“Mode Select”が表示されない挙動を確認しましたので、ご報告します。
    アップデート後のリブートだけでは“設定”パネルに表示されず、さらにブラウザのキャッシュを消去することで、表示されるようになりました。
    環境はMac OS C El Capitan、Safari 11.0です。

    byジャイアン at2017-10-19 17:12

  28. > オーシャンさん
    オンメモリで動作させる方法についてご教示いただきありがとうございます。今後の開発のヒントになりそうですので、リンク先の記事にも目を通してみたいと思います。

    > takobozuさん
    いつもながら、非常に分かりやすく総括された解説をありがとうございます。説明を読んでいるだけで分かった気分になってきました(笑
    オンメモリ動作の理解は今進めているテーマにも関連がありますので、情報収集してみたいと思います。解説が分かり易いおかげで、開発の時間を捻出できそうです(笑
    本当に経験豊富でいらっしゃるので、毎回びっくりします。

    > ジャイアンさん
    さっそくのご報告ありがとうございます。
    ダウンロード先のページに注意書きをしておこうと思います。
    (今回はブラウザキャッシュ対策をせず、利用者の方にキャッシュ削除をしていただく方針にしようと思います。)

    byパパリウス at2017-10-19 19:12

  29. <情報提供のお願い>

    ラズパイから電源を供給するタイプのDACをお使いの方がいらっしゃいましたら、下記の情報を頂けませんでしょうか。
    ・DACの機種名
    ・下記コマンドの出力結果
    cat /sys/class/regulator/regulator.*/* 2> /dev/null
    dmesg |grep regulator

    ※DACに給電できない問題に対応するため、v0.2.3で定電圧レギュレータ制御のカーネルモジュール(fixed)を有効にしたのですが、給電が不要な場合は自動でモジュールをアンロードしたいと考えております。給電中かどうかを判断できる情報を探しておりますのでご協力くださいませ。

    byパパリウス at2017-10-19 19:33

  30. パパリウスさん

    はじめまして、flyingsce と申します。
    情報提供に協力させてください、超初心者なのでやり方が間違っているかもしれませんが、以下のように出力されました。

    ・DACの機種名:msBerryDAC Ver1.11(nabeさん)
    ・コマンドの出力結果
    pi@smpd:~ $ cat /sys/class/regulator/regulator.*/* 2> /dev/null
    regulator-dummy
    0
    disabled
    disabled
    disabled
    voltage
    5000000
    5v0
    0
    disabled
    disabled
    disabled
    voltage
    OF_NAME=fixedregulator_5v0
    OF_FULLNAME=/fixedregulator_5v0
    OF_COMPATIBLE_0=regulator-fixed
    OF_COMPATIBLE_N=1
    3300000
    3v3
    0
    disabled
    disabled
    disabled
    voltage
    OF_NAME=fixedregulator_3v3
    OF_FULLNAME=/fixedregulator_3v3
    OF_COMPATIBLE_0=regulator-fixed
    OF_COMPATIBLE_N=1
    pi@smpd:~ $
    pi@smpd:~ $ dmesg |grep regulator
    pi@smpd:~ $

    以上です、もしやり方が間違っている場合や、追加でなにかご支持があれば遠慮なく言ってください、協力は惜しみません。

    たかじんさんの所でパパリウスさん事を知りました、現在では3台のラズパイにsymphonic-mpdをインストールしました、すばらしいです何時間でも飽きることなく音楽に浸っていられます。
    頻繁なバージョンアップにより音に磨きがかかっていくので目が離せません。

    別件ですが、アドバイスをお願いできないでしょうか。
    NASをNFSでマウントしているのですが、一旦リブートすると再生出来なくなってしまいます。
    SSHで ll /var/lib/mpd/music/NFS
    を実行するとファイルが表示されます、その後はリブートするまで再生OKとなります。
    fstabには以下のようにオプション無しで記述しました。

    192.168.1.20:/Multimedia /var/lib/mpd/music/NFS nfs noauto,x-systemd.automount 0 0

    NASはQNAP-TS119,RockDikNext 2台で同様の状態です、moOde audio playerではNFSでも正常にマウントされます。

    なにか初歩的なミスではないかと思いますがアドバイス頂けないでしょうか。
    よろしくお願いします。

    byflyingace at2017-10-20 09:45

  31. flyingaceさん

    前回の日記のスレで同じようにNFSマウントでお困りの方がいらっしゃったので解決された経緯をお読みになるといいと思います。

    私もQNAP TS-119PIIですがNFSはv3でもv4でもしっかりマウントできリブートしてもしっかりマウントされますので。
    QNAP側の設定でNFSにv3を使うかv4を使うかどちらか一方にされた方がややこしくなくていいと思います。
    (Win/Mac/NFS-->NFSサービスの項目)

    ご参考までに私の/etc/fstab NFSv4をマウントできた内容を以下に示します。

    192.168.1.xxx:/Music /var/lib/mpd/music/NFS nfs vers=4,ro,rsize=32768,noauto,x-systemd.automount 0 0

    rsizeは指定しなければデフォルトになりますので、音質チェックしながら色々試してみてください。
    NFSv2/v3をQNAP側で設定したなら、vers=3にするのをお忘れなく。
    あとv2/v3ならudpかtcpかを選べますので、rsizeを決めかねる場合はパパリウスさんにご相談ください。
    あと、v2/v3ならsmpd側でrpcbindサービスを起動させる必要があります。v4を使う場合は必要ありません。

    私は以上のことを注意しながら設定して確実にNFSによる再生ができましたので。


    なお私が試したのは、smpd v0.2.17のときですのでその後のバージョンではNFSを試しておりません。上記を試してみて問題が解決しない場合は私の方でもv0.2.19でNFSを再度試したいと思います。

    パパリウスさん

    私もflyngaceさんと同じ出力結果を得ました。

    bytakobozu at2017-10-20 11:12

  32. takobozu さん

    丁寧なサポート有難うございます。
    ロバの耳さん の件であれば私も逐一レスを見ていたのですが、v3のudpプロトコルにこだわってしまい、v4を試していませんでした。
    今回、QNAPの方はtakobozu さんのv4-tcpプロトコルで一発マウント出来ました。
    一方、v3-udpの方は相変わらず ll /var/lib/mpd/music/NFS を実行してからでないと音楽再生出来ません。
    web-uiでNASのファイルもすべて見えているので、NFSでマウントされているのは間違いないようです。
    ll /var/lib/mpd/music/NFS コマンドで一度ファイルを覗いてやると設定が反映されると言う事のようですが、リブートすると元に戻ってしまいます。

    symphonic-mpdでNFS-udp(CIFSよりNFS、tcpよりudp)の音を聞いてみたい一心で色々試してみるのですがうまく行きません。
    ご迷惑とは思いますが、何かご教示頂ければ有り難いです。
    よろしくお願いします。

    byflyingace at2017-10-20 14:22

  33. flyingaceさん

    了解しました。私の方ではudpでマウントできていましたので、再度smpd v0.2.19で試してみます。しばらくお待ちください。

    bytakobozu at2017-10-20 15:12

  34. flyingaceさん

    再起動するとweb-GUIから再生指示をしても再生できず、
    ls /var/lib/mpd/music/NFS
    を実行すると、マウントされ再生可能となる、現象確認しました。
    以前のバージョンの時は全く、そんな目にあったことがありませんでした。
    cifsやnfsv4などでは起こりませんか?

    私の方でももう少しあがいてみます。

    bytakobozu at2017-10-20 17:15

  35. flyingaceさん

    ympdの再生ボタンをダブルクリックするとなぜか私の環境ではマウントされ再生が開始されます。cifsではこんなことはないですね。
    おかしな現象です。笑

    bytakobozu at2017-10-20 17:47

  36. takobozuさん flyingaceです。

    お手間をお掛けしてすみません。

    cifsやnfsv4では問題発生していません、rpcbindサービス辺りに関係しているのでしょうか?。

    現在、takobozuさんアドバイスの通りQNAP-nfsv4で問題なく再生出来ています。
    一度QNAP-nfsv4で再生してからだと、別のNAS-RockDikNextでNFS再生が可能となります、これは ll /var/lib/mpd/music/NFS 等を実行するのと同じ効果ではないかと思います。
    tcpとudpでは少しですが音質が異なるようで、私はudpの方が好ましく思えます。
    私も色々と試してみます、すみませんがよろしくお願いします。

    byflyingace at2017-10-20 17:57

  37. > flyingaceさん、takobozuさん
    どうもこんばんは。不具合のご報告をいただきありがとうございます。
    レギュレータの件も調査へのご協力に感謝いたします。

    現象が発生する条件についてですが、
    NFS(v3,udp) かつ Direct I/O (direct_io "yes") かつ Symphonicモード
    での発生ということでよろしいでしょうか?

    /etc/mpd.confで direct_io "no" にした場合にも再現するか確認いただけませんでしょうか。

    対応策につきましては、
    対症療法でよろしければ、
    /home/pi/configs/mpdpre.sh
    の最後の方に、

    if [ -e /var/lib/mpd/music/NFS/ ]; then
    chrt --fifo -p <リアルタイム優先度> $(pidof <NFS関連のプロセス名>)
    sudo taskset -p 1 $(pidof <NFS関連のプロセス名>)
    fi

    というような記述を入れて頂けば、mpd起動時にマウントが走り、関連プロセスのリアルタイム優先度設定とCPU割付けができるものと思います。

    ※mpdpre.shはアップデート時に上書きされてしまいますので、バックアップしておいていただければと思います。

    byパパリウス at2017-10-20 18:16

  38. パパリウスさん

    こんばんわ。

    NFSv3,udp,Direct I/O "yes" Symphonicで発生しています。
    Accurateは試してません。

    direct_io "no"にしますと、上記条件でも正常にマウント再生されます。

    bytakobozu at2017-10-20 18:29

  39. パパリウスさん

    SymphonicからAccurateにしますと、ちゃんと正常に再生できます。
    (NFSv3,udp,direct_io "yes"、再起動なし)

    bytakobozu at2017-10-20 18:40

  40. え?!
    AccurateだとOKというのは意外ですね。
    Web UIから操作するときだけ問題が出ている可能性もあるので、
    MPod等の他のmpdクライアントでも現象が発生するか試していただくことは可能でしょうか?

    mpd.confで、
    port "6600"
    bind_to_address "any"
    の2行のコメントを外していただく必要があります。

    ここまで確認が取れれば、ひとまず発生条件は把握できそうです。

    byパパリウス at2017-10-20 18:45

  41. あ、わざわざ他のpmdクライアントを使わなくても、
    mpc play
    を打っていただけば切り分けには十分でした。

    byパパリウス at2017-10-20 19:33

  42. パパリウスさん

    NFSv3,udp,direct_io "yes" Symphonicの条件で

    port "6600"
    bind_to_address "any"
    を有効にしてCantataからアクセスするようにして再生しましたが、ympdと同じで再生が開始しません。

    この状態からAccurateに変えますと、再起動することなく ympdからもCantataからも再生ができるようになります。
    Accurateに変えるとどういうコマンドが走るのかわかりませんが、nfsマウントがちゃんとされるんでしょうね。

    bytakobozu at2017-10-20 19:34

  43. パパリウスさん

    こんばんわ。

    私の現在の環境では、再生ボタンを3回ほどゆっくりクリックすると再生OKです。
    direct_io "no"ではSymphonicモードで再生OK、Accurateモードでは、takobozu さんとは逆に再生NGです。
    /home/pi/configs/mpdpre.sh は試していません。

    byflyingace at2017-10-20 19:47

  44. パパリウスさん

    NFSv3,udp,direct_io "yes" Symphonicの条件でsmpdの起動してすぐには
    再生ボタンをクリックも再生は開始しませんが、起動してしばらくしてから再度再生ボタンをクリックすると、再生開始できます。
    どれくらいの時間がたったら再生開始できるのかわかりませんが。
    この辺の挙動から何かわかりますでしょうか。

    mpdpre.shでおっしゃられた設定をするとちゃんと問題なく再生できることは確認済みです。

    bytakobozu at2017-10-20 19:59

  45. > flyingaceさん、takobozuさん

    情報提供、どうもありがとうございます。
    他のクライアントでも発生すると切り分けして頂けたので、
    udp かつ Direct I/O で発生するということがハッキリしました。

    モード切り替え時は、
    systemctl stop mpd
    ln -fs でシンボリックリンク張り替え
    systemctl start mpd
    を実行しています。

    もしかしたら、
    cifs かつ Direct I/O
    でも出る現象なのかもしれませんね。
    mpdpre.shに存在チェックを仕込んでるから気が付かなかっただけという可能性もあります。


    対策としては、mpdpre.shでの対応をお願いしたいと思います。

    原因調査も頑張ってみますが、ちょっと優先度を下げさせてださい。申し訳ありません。
    土日には、Accurateモードの更新と、UIの刷新を進めたいと思います!!

    byパパリウス at2017-10-20 20:38

  46. よく読むと
    direct_io "no"でAccurateモードでは再生NG
    という報告もありますね。
    mpdpre.shでうまくいかない組み合わせがありましたら改めてご連絡くださいませ。

    byパパリウス at2017-10-20 20:43

  47. パパリウスさん
    一週間留守をしていてテストが出来ませんでした。申し訳ございませんでした。今日テストしてみました。
    (2) mpd設定変更
    sudo nano /etc/mpd.conf
    でファイルを開き、
    direct_io "yes"
    の行を探して先頭に「#」を追加し、コメントアウトしてください。
    そのあと、
    sudo systemctl restart mpd
    を実行したところ正常に動作を確認できました。お手数をおかけしました。音も良くなったように感じています。有難うございました。

    byeric3 at2017-10-20 20:54

  48. パパリウスさん、flyingaceさん

    原因究明のお手伝いをさせていただいて、私も勉強になりました。
    あとは、flyingaceさんにお任せいたします。
    よろしくお願いいたします。

    bytakobozu at2017-10-20 21:02

  49. > ericさん
    ご連絡ありがとうございます。
    v0.2.16で追加したDirect I/Oと相性が良くなかったようですね。

    参考までに、再生できなかったのは
    NAS、USB、RAM
    のどれだったかお聞かせください。

    byパパリウス at2017-10-20 21:10

  50. > takobozuさん
    いつもご協力いただきまして、誠にありがとうございます。感謝しております。

    1点、お願いがございます。
    お暇なときで結構ですので、sshfsの設定手順を教えて頂けないでしょうか。こちらで手探りで設定するよりも、takobozuさんの環境で動作実績のある手順を教えていただいて、極力同じ設定で試してみたほうが良いかと思っております。実際に試すのはもう少し先になるかもしれませんので、お手隙の際で結構です。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    byパパリウス at2017-10-20 21:14

  51. はじめまして

    素晴らしいソフトの公開ありがとうございます。私は、私の宅内の環境がDLNAであるため、symphonic-mpdに勝手に手を入れてUpnpPlayerとしてupnpgwを介して音楽を楽しませて頂いております。手を入れると言っても
    ①IPアドレスの固定
    ②mpd.confでNAS関係の記述のコメントアウト、proxyアドレスの変更
    だけですが,,,,,,

    symphonic-mpdの進化は速すぎて、ユーザとしては嬉しい悲鳴ではありますが、なかなかついていけない状態です。
    現在までのバージョンアップの過程で音質は2.15と2.17で大きく変わったのかなと感じております。

    初めてsymphonic-mpdを聞いたのはバージョンが2.15の時で、音色はソリッドで分離能が高く、特に前後の音場空間が広く、音楽が生々しく感じました。2.17になって曲の出だしに感じていた僅かなノイズが取れて、音も滑らかで艶が増した様に感じました。
    この変化は、JPlayをAudiophileOptimizerで最適化する前と後の音の変化に似ていると思いました。音圧も2.17になって若干低くなって、ヘッドホンで聴く場合にボリューム操作をすることなくストレートで聴けるようになりました。ただ、2.15までのソリッド感、音場空間も捨てがたく、現在は、最新版と2.15のUpnpPlayerの両刀使いで楽しませて頂いております。

    ところで、バージョンが0.2.19となって新たに「mode select」機能が備わりましたが、ympdを使用しない環境で「Symphonic」と「Accurate」モードの切り替えをconfig.txtでの変更、またはSSH接続によりどこかの設定を変更する等により可能となりますでしょうか?
    今最新版で聞いているのは「Symphonic」モードだと思いますが、是非「Accurate」モードも聞いてみたいと思っております。

    宜しくお願いいたします。

    byとんぼのめがね at2017-10-20 23:15

  52. > とんぼのめがねさん
    こんばんは。symphonic-mpdをご利用いただきありがとうございます。

    Accurateモードへの切り替えにつきましては、以下を実行願います。(ちょっと長いですが1行です)
    sudo systemctl stop mpd; cd /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/; sudo ln -fs libasound.so.accurate libasound.so; sudo ln -fs libasound.so.accurate libasound.so.2; sudo systemctl start mpd

    また、Symphonicモードへの切り替えは下記の通りです。
    sudo systemctl stop mpd; cd /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/; sudo ln -fs libasound.so.symphonic libasound.so; sudo ln -fs libasound.so.symphonic libasound.so.2; sudo systemctl start mpd

    現在、Accurateモード用のライブラリの実装を工夫して複数パターンを用意し、比較視聴を開始しております。日曜ぐらいにはAccurateモードの新バージョンを配信できるものと思いますが、モードの切り替えは上記で案内したコマンドをそのままお使いいただけますのでご安心ください。

    v0.2.15以降の変更点を詳しくご説明をしますと以下のようになります。

    v0.2.16 Direct I/O 、xx_timer_slack_nsを8000から6760に変更、インターネットラジオ追加
    v0.2.17 rc.localでUSBバスパワー供給停止コマンドを修正、RAMディレクトリをDirect I/Oの対象外に変更、xx_timer_slack_nsを7020に変更
    v0.2.18 ALSAlibのソース修正(=v0.2.19のAccurateモード)、NAS設定のバグ修正(fstabにスペースが混入するバグ)
    v0.2.19 ympdにMode Selectを追加(ALSAlibの切り替え)、ALSAlibのビルドオプションを変更(--with-debug=no としアサーション情報を削除)

    upnpでご利用になる場合、Direct I/Oは使用されないものと思いますので、音質に影響する変更は、v0.2.16やv0.2.17でのxx_timer_slack_nsの変更と、v0.2.19のALSAlibのビルドオプション変更ということになるかと思います。v0.2.15の音質がお好みということであれば、mpd.confのxx_timer_slack_nsを8000に設定していただくと、音質がv0.2.15に近付く可能性がありますのでお試しください。

    Direct I/Oが使用されているかどうかの確認は、再生中に
    sudo lsof +fg -p $(pidof mpd)
    を実行して再生中のファイル名と思われる行を見つけていただき、FILE-FLAG の列に 「DIR」という文字がありましたらDirect I/Oが有効になっております。

    byパパリウス at2017-10-21 00:20

  53. > とんぼのめがねさん
    既にご存知かもしれませんが、donuts.shop73さんという方がUSB DAC向けのupnpplayerをlightMPDの掲示板に投稿されてらっしゃいます。
    不要モジュールの削除など、音質面の配慮を徹底なさってらっしゃるので、upnpplayerとしての利用におきましてはsymphonic-mpdよりも高音質に仕上がっている可能性があるものと思います。USB DACもご利用でしたら、ぜひそちらの方もお試しくださいませ。

    byパパリウス at2017-10-21 08:39

  54.  こんにちは
    大分バージョンが進んでいてすごいことになっていますね。
    ですが、私のような超初心者にとっては少しついて行けません。勉強不足と言われればそれまでなのですが、、
    どこかで0.2.9のように「安定バージョン?」を出していただくとうれしいのですが、、、

    byロバの耳 at2017-10-21 09:03

  55. パパリウスさん

    早速のご回答ありがとうございます。

    Accurateモードも素晴らしいですね。益々悩ましくなりました。今日は、カミさんのお供でドリカムコンサートに行ってきます。この数日、symphonic-mpdがドリカム再生マシーンになっておりましたが、明日以降じっくり聴き比べてみたいと思います。

    byとんぼのめがね at2017-10-21 09:11

  56. > takobozuさん
    先ほどメッセージを開封いたしました。sshfsの手順を丁寧にご説明いただきありがとうございます。感謝です!

    > ロバの耳さん
    symphonic-mpdをデフォルト設定でご利用いただく限りにおきましては、難しい要素は特に無いものと思っております。
    ご利用の環境で問題が発生した場合や、サポート対象外のご利用方法の場合だけ、設定変更の手順などをこちらでご案内しております。
    まだまだ安定版とは言えない完成度でございますが、皆様にフィードバックをいただき様々な環境での使用に耐えるものとなりましたら更新頻度を落としていきたいと思いますのでご容赦くださいませ。
    ロバの耳さんのNFS接続の件を通して皆様から沢山のノウハウを頂戴しましたので、音質対策が落ち着いたところでWeb UIでのNFS設定も対応したいと思っております。

    > とんぼのめがねさん
    奥様とのコンサートは素敵ですね!
    お気をつけて行ってらっしゃいませ。

    byパパリウス at2017-10-21 10:54

  57.  パパリウスさん

     どうも有り難うございます。これで安心して?有機ELをつける作業に取りかかれますw

    byロバの耳 at2017-10-21 11:50

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