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日記

symphonic-mpd v0.5.0

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2018年06月02日

symphonic-mpdのSDイメージ公開を再開いたしました。


http://mpd.sytes.net/ja
※更新履歴はDOWNLOADページを参照ください。

不具合やご要望がございましたらこちらのスレッドにご連絡くださいませ。


<7/8追記>
xenomaiカーネルでレイテンシーグラフを撮ってみました。
xenomai APIを適用したアプリケーションに限り、レイテンシーを2マイクロ秒以内に抑えることができます。
今のところ、aplayへのxenomai API適用が完了しています。音質は極上と言って差し支えないかと思います。
shairport-syncはxenomai APIを適用すると再生停止後に再開できなくなる現象が出ており、一筋縄ではいかないようですが、試行錯誤が楽しくて時間も忘れてしまいます。早くベータ版に反映させて皆さんに聴いていただけるようにしたいと思います。

次回の日記→

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レス一覧

  1. ご無沙汰しております。
    いよいよ再始動ですね。
    当方、あれからシングルでセッティングを詰めておりました。
    新バージョンの変更点等教えて頂ければと存じます。

    byW.Peach at2018-06-02 19:01

  2. W.Peachさん、こんばんは。
    お元気そうで何よりです。

    v0.5.0での変更は多岐に渡るのですが、変更点をリストに残しておりませんでしたので、全ての差異はご説明できない状態です。申し訳ありません。

    主要な変更点だけでもご説明させていただきます。

    (1)カーネルコンフィグの変更(Full Dynamic Tick を廃止)
    (2)aplay経由で再生する方式に変更
    (3)オーバークロック設定を見直し(arm_freqを900MHz)

    まず(1)ですが、もともとFull Dynamic Tickを採用していたのはカーネル関連のタスクをキックするタイマーの割り込みを減らす(無くす)ことでOSジッターの低減を狙ったものでした。
    しかし、比較試聴の上でFull Dynamic Tickを使わない方が音質面で有利と判断し、カーネルコンフィグを変更して再ビルドしています。
    この副作用だと思うのですが、timer slackが音質に影響しなくなりました。timer slackを変更して試聴しても、わたしには変化が聞き取れなくなりました。(僅かな差異は生じているのかもしれませんが)

    (2)については、mpd・airplay・spotify-connectの全てを、aplay経由で鳴らす構成にしました。
    各ソフトの設定で、/run/pipeoutにPCMデータを流し込む設定にしています。
    これを設定している箇所は、

    mpdは /etc/asound.conf

    airplay(shairport-sync)は /etc/shairport-sync.conf

    spotify-connect(librespot)は /lib/systemd/system/spotify-connect.service

    となります。

    (3)は高クロック化によるレイテンシ改善とノイズ増加(S/N悪化)のバランスを見極めて決定したものです。

    byパパリウス at2018-06-02 19:41

  3. そうそう、重要なことを書き忘れていました。

    aplayでの再生は44.1k・16bitに固定しています。
    このため、mpdでハイレゾのファイルが再生できません。
    妥協策として、/etc/mpd.confで44.1k・16bitにリサンプリングする設定にし、ハイレゾ音源も音は出るようにしています。
    ハイレゾの音源を多くお持ちの方には、宝の持ち腐れとなってしまうので大変心苦しいのですが、、、。

    airplay(shairport-sync)とspotify-connectは元々44.1k・16bitで出力しているので問題はありません。

    byパパリウス at2018-06-02 19:48

  4. パパリウス様

    ありがとうございます。
    試しに音出しを、と思っていたのですが、msberryで音出しできない状態です。
    友人のTerra berryは音出しできたようです。これまでのバージョンと同様の準備はしているのですが、本バージョン固有の設定がありますでしょうか。

    byW.Peach at2018-06-02 22:38

  5. W.Peachさん、

    sudo nano /etc/modprobe.d/blacklist-pi.conf

    で設定ファイルを開いて、最下行の

    blacklist fixed

    の記述を削除してから再起動してみてください。

    初期設定ではfixedというカーネルモジュールの読みこみを抑止しているのですが、
    ラズパイから給電するタイプのDACだと、fixedが必要な場合があります。

    byパパリウス at2018-06-02 22:45

  6. パパリウス様

    再起動おめでとうございます。
    しばらく動きがなかったので、心配しておりました・・・。

    aplayで44.1/16固定再生というと、前回のセパレート構成を意識されているということでしょうか?

    bytakoyaki at2018-06-02 23:35

  7. パパリウス様

    無事音出しできました。ありがとうございます。
    再生、停止のレスポンスが、セパレートのような感じですね。
    音の傾向もセパレートに近いですね。しっとり系に感じるのは、クロックを抑え気味にした影響も大きいのでしょうか。
    core_freqが450というのは、敢えての設定でしょうか。
    まずは、config.txtあたりから触ってみたいと思います。

    byW.Peach at2018-06-02 23:40

  8. パパリウス様

    0.5.0はレイテンシーのグラフが安定していますね。
    core_freq450だと、温度がどんどん上がるので、下げて様子を見ています。
    また、smooth scrollの標準装備、ありがとうございます(笑)

    byW.Peach at2018-06-03 00:25

  9. >takoyakiさん

    お久しぶりです。ご心配いただきありがとうございます。

    v0.5.0は、donutsさんのバックエンドが持つ長所をシングルに取り込めないかと試行錯誤したバージョンとなります。
    前にも増して間口の狭いディストリビューションになってしまいました。。。
    クロックを抑えたので、Pi2でも動作するのはメリットですね。


    >W.Peachさん

    動作したようで良かったです。
    fixedが必要なDACの方が多いでしょうから、初期設定を変えるべきかもしれませんね。バージョンアップで検討したいと思います。

    arm_freqを抑えた分、core_freqを上げています。
    (core_freqはメモリアクセスの性能に寄与します)

    smooth scroll、たいへん遅くなりましてすみません(笑)

    byパパリウス at2018-06-03 07:59

  10. パパリウス様  flyingaceです。

    再起動めでとうございます、大変うれしいです。
    また以前のような賑わいが戻って来るかと思うと、ワクワクです。
    今後の方向性とか、展望などありましたらお願いいたします。

    byflyingace at2018-06-03 08:34

  11. おかえりなさいませ! パパリウスさま!

    0.4.3のシングル構成で、楽しませて頂いてました。
    再始動を知った時、思わずガッツポーズでしたよー。

    0.5.0の動作確認ができました。ラズパイとDACの電源を、少し前に別々にしていましたので、fixedの変更無しで音出しができました。

    192kHz/24bitのPCMも、5.6MHzのDSDも、スムーズに44.1kHz/16bitに変換されて再生できました。しかし、その際はCPUの温度上昇が激しく、すぐにオーバーヒートになってしまいますね。
    これからのsmpdも、楽しみにしています。

    byeiyer-music at2018-06-03 10:38

  12. パパリウス様

    もう報告もあがっていますが、シングル構成&msberrydacでの動作を確認しました。クロックが下がっていることもあって、さすがにDSD256は処理が追い付いていないようですね。
    0.50での方針を受け、一旦自分はセパレート構成を解除してシングル構成に戻していますが、今後の方向性がとても気になります。ハードウェアとソフトウェアのユニゾンがとても重要ということを改めて示してくれたsymphonic-mpdの今後は非常に気になります。
    ラズパイ3B+もそろそろ店頭販売が始まりそうなこの時期での再開なので、とてもに楽しみにしています。

    bytakoyaki at2018-06-03 12:12

  13. パパリウスさん、こんにちは、オーシャンです
    おひさしぶりです
    私もPi2+Msberryでの音出し確認しました、R2-D2の起動音が懐かしい
    ただPi3+saberry32は音出し出来ません
    dtboの日付が変わっていたので0.4.3のものと書き換えましたが駄目でした
    blacklist fixedはコメントアウトしています
    何か思いつくことは有りませんか?
    spotify-connectは超安定してますね

    byオーシャン at2018-06-03 13:59

  14. パパリウスさん

    大変にお久しぶりです。お姿が見えず心配しておりましたが、こうして着実に開発を進めておられたと知り、安堵いたしました。ホントーによかった!

    さっそく手持ちHifiberry Digi+ ProとTerra-Berry DAC2で走らせました。0.4.3と同様にTerra-Berry DAC2用プラグインも同梱くださり、感謝感激雨あられです。プラグインがチャンと動作することも確認しました。

    一点、config.txt内のI2S DAC設定で偶然気づき、検証した結果を報告します。

    Hifiberry Digi+ Proで確認したケースなのですが

    dtoverlay=hifiberry-digi-pro

    ですと、音が出ません。(ラズパイ自体もアヤシイを挙動を見せました)
    頭の“dtoverlay=”は付けずに、記述を

    hifiberry-digi-pro

    のみにすると問題なく動きます。ケアレスミスから偶然気づいたのですが、気づけてよかったです。以上、ご報告まで。

    byジャイアン at2018-06-03 15:46

  15. >flyingaceさん

    大変ご無沙汰しておりました。
    今後取り組みたい点はいくつかありますので、こちらのスレッドに書き込みしていきたいと思います。皆さんの意見も伺いつつ、取り組んでまいります。


    >eiyer-musicさん

    smpdを使ってくださっていたのですね。感謝です。
    v0.5.0の動作報告もどうもありがとうございます。
    ハイレゾの再生は負荷が大きいようですね。ハイレゾの対応は別途考えていきたいと思います。


    >takoyakiさん

    v0.5.0ではaplayのバイナリサイズをコンパクトにして、CPUのL1キャッシュに残りやすくなるよう、工夫してみました。無駄な分岐処理も削ってメインループ処理のCPUサイクルを減らしています。
    割り込みの遅延を減らすのと合わせて、メモリアクセスによる遅延を減らすことにも気を配っています。
    今後の取り組みについては別途書き込みたいと思います。


    >オーシャンさん

    お久しぶりです。動作報告ありがとうございます。
    Sabreberry32ですが、別バージョンのカーネルを試聴していたときにビルドしたドライバを同梱してしまっておりました。わたしの作業ミスが原因です。
    v0.5.1を配信しましたので、お試しいただければと思います。
    spotifyもいいですよね。aplay方式にしたことで、mpd・airplay・spotify-connectの音質差が小さくなりました。


    >ジャイアンさん

    お久しぶりですね!ご心配をかけまして申し訳ありません。
    いろいろと思うところがあり、活動を自粛しておりましたが、また再開したいと思います。

    Digi+Proの件ですが、
    dtoverlay=hifiberry-digi-pro
    と記述するのが正しいはずですが、、、うーむ。

    byパパリウス at2018-06-03 23:08

  16. パパリウスさん

    ホントーにお帰りなさいませデス!よくぞ戻ってきてくださいましたと、心から感謝です。ホントマジで。何かあるんだろうなとは、何となく感じておりましたし、たぶんそれは私だけではなかったと思います。だからこそ、何か暗黙のルールでもあるかの如く、皆さん静かに待っておられたのだろうなと思うのです。

    と、この話題はココで終わり。さて...

    0.5.1へのアップデートの前に、もう一度、“dtoverlay=”「あり」で起動を試みましたが、やはりhifiberry-digi-pro君は“dtoverlay=”がお気に召さないようで、起動音すらたてません。削除すると、起動音も含め問題なくかつ気持ちよく鳴ってくれます。現在は0.5.1アプデしましたが、“dtoverlay=”なしです。ホントーに妙な現象です。ちなみに私の個体では、電源を2系統に分けています。Digi+ Pro側から5VをカードのTosLinkとラズパイ駆動用に、3.3Vをカード駆動用に。

    AirPlay選択画面からのアクセス、0.4.3時の問題が解消していますね。これは地味に助かります!AirPlay再生ができないってのも、lightMPDセパレート構成を使わなくなった大きな理由だったんです。ありがとうございます。

    byジャイアン at2018-06-04 00:49

  17. パパリウスさん  flyingaceです。

    早速ですが、Pi3+saberry32で音出しが出来ません。
    0.5.0で悩んでいたのですが、0.5.1にアップ、blacklist fixedの有効無効を試したのですが”Timeout"を表示してやはり再生出来ません。(DAC別電源)
    なおNASは問題なくマウントされています、別ディストリビューション(たかじんさんZ-MPD)では再生出来るのでH/Wは問題ないと思われます。
    何かアドバイスが有りましたおねがいします。

    byflyingace at2018-06-04 10:42

  18. パパリウスさん

    おひさしぶりです。新ヴァージョンの公開ありがとうございます。

    早速、音出ししてみましたが、シングル構成でこの音は良いですね。

    今後は、セパレート構成とかupnp対応などはお考えでしょうか?

    byhiroget9 at2018-06-04 13:01

  19. パパリウスさん

    flyingaceさんの投稿を拝見して「同じだなぁ」と思ったのですが、例の“hifiberry-digi-pro”に“dtoverlay=”を付けていると音もならず、ラズパイ自体の動作がおかしくなる件の場合も“Timeout”が表示されて、WebUIからのアクセスができなくなります。起動直後はWebUIをつつけるのですが、その後に“Timeout”が表示されるといった感じです。
    加えて、私のところでは、IPアドレスでならWebUIもsshログインも可能であることが確認できました(やはり音は鳴らなかったのですが)。ユーティリティで確認したら、当該機のホスト名がLAN内で認識されておらず、ホスト名でのアクセスができなくなっていることが見て取れました。sshログインでreboot。再起動後はホスト名が使えず、しばらく放置していると、なぜか一時的にホスト名でWebUIにアクセスできたりといった不安定な挙動を見せました。

    以上、関係あるかどうかは分かりませんが、原因究明の一助になれば幸いです。

    byジャイアン at2018-06-04 14:48

  20. こんにちは、オーシャンです
    SB32で音出し出来ました!!SMPD Ver0.5.1 

    dtoverlay=sabreberry32,slave (カンマ)でした
    blacklist fixedもコメントアウト無しです

    昨日、ひょっとしてと思いslaveも試していたんですが、ピリオドにしてました oz
    過去ログを見直して気づくことが出来ました

    ところでalsamixerを使える様になりませんか
    DPLLをLOWESTに出来ると、SB32は更に良くなる筈なんです

    byオーシャン at2018-06-04 17:41

  21. パパリウスさん flyingaceです。

    Pi3+saberry32で音出しが出来ました。
    オーシャンさんの投稿を拝見して、私も思い出しましたslaveモードで再生できました。(マスターモードはダメですよね)
    オーシャンさん有難うございました。
    これからじっくりと聞かせていただきます。

    byflyingace at2018-06-04 20:39

  22. パパリウス様、flyingnoteです。

    しばらく音沙汰がなく、どうしておられるのかと思っておりましたが、お元気で何よりでした。
    考えてみたら、初めましてとなるのですね。
    当方ではsymphonic-mpdのPPAP方式の方法論を、piCoreに応用して使わせていただいていますが、おかげさまで1台で運用していた時よりもかなり音が良く、良いアイデアを教えて頂き感謝しております。
    こちらでは運用内容が違うので、残念ながらsymphonic-mpdにお世話になること自体はないのですが、どのようなアプローチをとっておられるかには関心を抱かざるを得ません。今後ともよろしくお願い致します。
    ご無理はなさらぬようご自愛下さい。

    byflyingnote at2018-06-05 10:06

  23. >hiroget9さん

    ご返信が遅くなり申し訳ありません。
    セパレート化は必要性を感じたら取り組んでまいります。
    現状ではdonutsさんが配布してくださっているバックエンドを使うのが音質面ではベストだと考えています。
    upnpについては取り組みの優先度は低いと考えてください。
    upnpを使いたい場合は、donutsさんのフロントエンドを推奨いたします。

    >ジャイアンさん

    avahi-daemonの起動/停止に何か問題があるのかもしれませんね。

    sudo journalctl -b > log1
    dmesg > log2
    で保存した2つのログファイルを送ってくだされば何かわかるかも知れません。

    >オーシャンさん・flyingaceさん

    動作報告ありがとうございました。
    マスターモード時は、32bitで送らないとダメなんでしたっけ?
    フロントエンドに相当するmpdやshairport-sync側でsoxrの設定でビット深度を32bitにし、バックエンドに相当するaplay側では引数で32bit指定してやれば、マスターモードでも音が出せるかも知れません。

    >flyingnoteさん

    はじめまして。
    piCoreは軽量・コンパクトな優れたディストリビューションですので、PPAPのフロント/バックエンドをpiCoreで構築するのは理に適った取り組みだと思います。素晴らしいですね。
    smpdの開発のアプローチはこれまでと変わりなく、低遅延を追求して音質向上を図っていきたいと思います。
    割り込み応答による遅延、タスク切替による遅延、I/Oによる遅延、重いロジックによる遅延、CPU間データ同期処理による遅延など、気になる部分を一つずつ潰していきます。いま特に関心を持っているのは、メモリI/Oによる遅延を如何に減らすか、、、という点です。

    byパパリウス at2018-06-05 22:59

  24. こんにちは、オーシャンです
    >flyingnoteさん
    お役に立てた様で何よりです

    >パパリウスさん
    たかじんさんのZ-MPDがマスターでAIRPLAYに対応していますので、質問しています
    もうしばらくお待ち下さい

    byオーシャン at2018-06-06 16:42

  25. 今晩は、お帰りなさいパパリウスさん
    SymphonicMPD0.3.4で更新されなくなってからずっと心配をしていましたが、ここにきて再登場されたので安心をいたしました。また、宜しくお願いいたします。今回V0.5.1をインストールしてもジャイアンさんのような現象が出て使えていませんでした。今日、改めてQ&Aにある正常に起動しない。動作が不安定。の対策を行って起動したところ正常に動作をしました。多分turboかover-volutegeが私のラズパイ3では無理があったのかもしれません。また愛用をさせていただきますと共にこのコメントが同時に動作不良の皆さんのお役に立てば嬉しいです。

    byeric3 at2018-06-06 20:26

  26. パパリウスさん

    検証の結果、“dtoverlay=hifiberry-digi-pro”でチャンと、実にチャンと起動することが確認できました。しかも実に音がいイイ!ただただ私が下手をこいていたというだけでした。大変にお騒がせして申し訳ありません!

    今日試して、“Timeout”が表示されることはなかったです。条件は同じはずなのですが、先日の現象を再現させることはできませんでした。

    代わりにというわけではありませんが、曲の再生中にリブートをかけると、起動に2分弱(RPi3)かかることが分かりました。再生させてなければ約25秒です。それぞれ5回ずつ確かめてみました。恐らくは粗忽な私のことですので、前回は再生を終了させることなくリブートをかけ、起動しないことを不審に思って電源を落として再投入したりしたことが原因であったと思われます。

    byジャイアン at2018-06-06 21:51

  27. パパリウス様
    おかえりなさいーーーー!!!
    本当に色々と心配しておりましたが、再始動嬉しく思います。

    早速0.5.1での動作状況ですが
    msberryDac 動作OK
    sabreberry32 slave 動作OK
    sabreberry32 master 動作OK
    sabreberry32のマスターモードはセパレート時と同様で
    mpd.confを32bitへ修正

    audio_output_format "44100:32:*"

    aplayのpipe.shを修正

    opt_aplay="--device=hw:0,0 --test-nowait -q -M --period-size=${period_size} --buffer-size=${buffer_size} --pipe-size=${pipe_size} -t raw -c 2 -f S32_LE -r 44100"

    config.txtでslaveの文言を削除で動作することを確認できました。

    bystressd0301 at2018-06-06 23:56

  28. こんにちは、オーシャンです
    sabreberry32 masterモード確認しました
    stressd0301さん、ありがとうございます
    マスターはやはり良いですね

    ただ、spotify-connectが倍速再生になってしまいます

    パパリウスさんのおっしゃった
    >shairport-sync側でsoxrの設定でビット深度を32bitにし、バックエンドに相当するaplay側では引数で32bit指定してやれば、マスターモードでも音が出せるかも知れません。
    が必要なんだと思いますが、修正箇所が判りません
    よろしくお願いします

    追試される方のために、修正ファイルの場所は以下の通りです
    sudo nano /home/pi/configs/mpd.conf
    sudo nano /home/pi/configs/pipe.sh

    byオーシャン at2018-06-07 11:15

  29. >eric3さん

    ご無沙汰しております。
    個体によってはover_voltageの設定を下げる必要があるかもしれませんね。ご報告ありがとうございます。

    >ジャイアンさん

    うまくいったようで何よりです。
    再起動に時間がかかる件ですが、
    sudo nano /lib/systemd/system/mpd.service
    で設定を開き、
    After=network.target sound.target
    の行にpipe.serviceを追加してみてください。
    After=network.target sound.target pipe.service
    という記述になりなす。
    保存後、sudo systemctl daemon-reload
    を実行して完了です。
    mpdを再生しながらの再起動が30秒程度になれば、、、成功です。

    >stressd0301さん

    たいへんご無沙汰しておりました。応援ありがとうございます。
    マスターモードも32bit指定でうまくいくようですね。
    詳細な報告をありがとうございます。

    >オーシャンさん

    aplayを経由する方式に変更したv0.5系では、
    shairport-syncのビット深度を変える手段がありません。
    pipe.serviceを停止した上で、
    /etc/shairport-sync.confを編集すれば32bitでの出力が可能になります。
    (この手順はご案内できます。)

    spotify-connect(librespot)については、そもそもビット深度を変える手段がありませんので、マスターモードで聞こうと思うとかなり工夫が必要だと思います。

    byパパリウス at2018-06-07 23:32

  30. パパリウスさん  flyingaceです。

    sabreberry32 masterモードの音に驚いています、stressd0301さん、オーシャンさん 有難うございます。
    中域から高域にかけての音のリアリティ、全体に刺激感のない音で素晴らしいです。
    セパレート構成で気になっていた音が少しキツめに出る点が払拭されているようです、ここまでの設定には相当のご苦労が有ったのではないでしょうか。

    ただ、masterモードではオーシャンさん同様にairplayで再生が、断続的で倍速になってしまいます。
    >/etc/shairport-sync.confを編集すれば....
    ぜひ、shairport-sync.confの編集手順をご教示願います、よろしくお願いいたします。

    byflyingace at2018-06-08 09:17

  31. パパリウスさん

    > sudo nano /lib/systemd/system/mpd.service
    > で設定を開き、
    > After=network.target sound.target
    > の行にpipe.serviceを追加してみてください。

    この作業で、再生中のリブートでも約25秒で起動音が鳴るようになりました。
    ご教示、ありがとうございました!

    byジャイアン at2018-06-08 15:11

  32. SMPD V0.5公開お世話様です。大変聴きやすく快適ですっかりお気に入りです。
    さて、Title表示についての仕様を教えてください。
    directryあたりの曲数が大量(数百以上?)になると、そのdirectryについてはTitle表示が全く動作しません。
    VoyageMPDやlightMPDでは問題ないのでデータベースをいじるのはためらわれます。
    他のMPDと同様レベルにサポート曲数を拡大していただけると助かります。

    byたかはや at2018-06-09 11:55

  33. > flyingaceさん

    airplay(shairport-sync)のビット深度変更については、土日に整理してご連絡するようにします。今しばらくお時間をください。

    > ジャイアンさん

    ご報告ありがとうございます。
    複数の環境で意図通りに動くことが確認できましたので、次回のバージョンアップに反映したいと思います。


    > たかはやさん

    はじめまして。不具合のご報告ありがとうございます。
    ympdからブラウザに送信するデータ量の上限が100KBになっているため、曲数が多くなると異常な動作になってしまうのかもしれません。

    上限を10倍に引き上げたものをビルドしてみましたので、差し替えてみていただけませんでしょうか。

    sshでログインしていただき、以下を実行してください。

    wget http://mpd.sytes.net/release/experimental/ympd.1Mbuf

    cp /usr/local/bin/ympd ympd.org

    sudo systemctl stop ympd

    sudo cp ympd.1Mbuf /usr/local/bin/ympd

    sudo systemctl start ympd


    これで改善が見られるようであれば、原因は特定できましたので、抜本的な対策を別途検討したいと思います。

    byパパリウス at2018-06-09 13:45

  34. パパリウスさん

    Title表示の異常動作につき、
    ympdの送信データ量の上限を拡大する方策をご提示いただきました。
    御推察の通り、これで正常動作となりました。

    迅速・的確なご指示を賜り、ありがとうございました。

    byたかはや at2018-06-09 14:16

  35. こんばんは、オーシャンです
    了解しました
    ただ、SB32のマスターの音が良いので暫く使ってみようと思います。
    滑らかな弦の音や雰囲気感が素晴らしい
    そこでairplayおよびSpotify-correctを停める方法を教えて貰えませんか
    よろしくお願いします

    byオーシャン at2018-06-09 19:02

  36. > たかはやさん

    ご報告ありがとうございます。ビンゴでしたね。

    > オーシャンさん

    ympdから再生・停止の操作をしてもらえば、airplayとspotify-connectのプロセスは自動停止/自動開始しますので、mpdの音質には影響を与えません。
    他のmpdクライアントをお使いの場合は、明示的に停止すべきですので、手順をご案内したいと思います。

    > flyingaceさん

    32bit出力の件ですが、ALSA-libの機能だけでうまくやれないかと思って試行錯誤してみましたが、、、ギブアップです。
    あとはairplay(shairport-sync)のソース改造で32bit出力できるようにならないか、ソースの調査もしてみます、。
    それもうまくいかなかった場合は、airplayの設定(shairport-sync.conf)でのビット深度変更とaplayの自動停止/自動開始など、諸々の設定変更をご案内したいと思います。
    土日に間に合わず申し訳ありません。

    byパパリウス at2018-06-10 22:37

  37. ちょっとネタの投下になりなす。
    /boot/config.txtのオーバークロック設定ですが、以下の設定はどうでしょう。

    arm_freq=882
    core_freq=441
    sdram_freq=441
    sdram_freq_min=441

    ポイントはcore_freq=441の部分です。

    core_freqはPLLの周波数と依存関係があります。
    core_freqの値によってPLLの周波数が決まり、core_freqを変えることでPLLは1.6GHz〜2.4GHz(最大)の値を取ります。

    PLLの周波数が最大の2.4GHzになるのは
    core_freq=240, 300, 400, 600
    などです。

    PLLの周波数が事実上の最小である1.604GHzになるのは
    core_freq=401
    です。

    PLLの周期が44.1KHzの倍数になるのは、
    core_freq=441
    です。
    (このとき、PLLの周波数は1.764GHzです)

    core_freqはメモリアクセス性能にも影響しますので、
    core_freqを決めるときは、
    ・メモリアクセス性能(高いほどよい)
    ・ノイズ(低い程よい)
    ・PLL (最大の2.4GHzを狙うか、最小を狙うか、44.1KHzの整数倍を狙うか)
    といったポイントを考慮しながら、音質のバランスをとっていくことになります。

    PLLが音質に影響するかどうかを確認するには、
    core_freq=400 (PLLは2.4GHz)

    core_freq=401 (PLLは1.604GHz)
    で音質比較するのが一番よいと思います。

    byパパリウス at2018-06-10 22:51

  38. パパリウスさん  flyingaceです。

    有難うございます、sabreberry32 masterモードでの音が良く、響きも素晴らしいのでairplayでもこの音をとお願いした次第です。
    無理なお願いをしてしまったようで大変恐縮です、どうか無理をされないようにお願いします。
    airplayは暫く棚上げして、v0.5.1+sabreberry32 masterモードの音を楽しませていただきます。

    byflyingace at2018-06-11 09:05

  39. パパリウス様

    初めまして。circus beeと言います。

    Raspberry Pi 3 Model B+ element14 英国製をamazonで購入しSymphonic-mpdを入れようとしましたが、SDカードからの読み込みも出来ません。定期的にグリーンのLEDが

    点滅するだけで読み込んでいません。Z-MPDは何の問題もなく、インストール出来て音出しも完了しましたのでハードは大丈夫と思っていました。またSymphonic-mpd

    のSDカードはPi2では問題なく音出しまで行きました。皆さんはPi3で何の問題もなく終了しているようなので、何が原因なのか教えていただけませんか。初心者のため最初

    でつまづいてしまい、どうすることも出来ません。i2sDACはLINUXCOMのRBD-02+HGを使っています。初歩的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

    bycircus bee at2018-06-11 10:01

  40. circus beeさん  flyingaceと申します。

    横から失礼します、私もPi 3 Model B+(英国の通販で購入)を持っていたので早速試してみました、DACはmsBerryDAC Ver1.11です。
    circus beeさん同様、LED(青)が7,8回点滅を繰り返して起動しません、当然SSHにも繋がりませんでした。
    Pi 3 Model B+はUSBブートにも対応したとかですが、其の辺りに何かあるのでしょうか。(シロートの考えです)
    すみません、これ以上のことは私には判りません、circus beeさんのミスでもないと思いす。

    パパリウスさん、もし何かご指示頂けるようでしたら試してみたいと思います、よろしくお願い。

    byflyingace at2018-06-11 12:27

  41. ためしに、以下のファイルをSDカードに格納してみてくれませんか。
    (格納先はconfig.txtと同じ場所です)

    https://github.com/raspberrypi/firmware/blob/master/boot/bcm2710-rpi-3-b-plus.dtb


    smpdとはカーネルのバージョンも違うので、動くかどうかはなんとも言えないのですが、、、

    byパパリウス at2018-06-11 12:44

  42. パパリウスさん flyingaceです。

    windowsでbcm2710-rpi-3-b-plus.dtbをダウンロード、SDカードにコピーして、Pi 3 Model B+にセットしましたが同様の状態で起動しませんでした。
    取り急ぎご報告します。

    byflyingace at2018-06-11 13:20

  43. > flyingaceさん、circus beeさん

    さっそく検証していただきありがとうございます。
    dtbだけでは3b+には対応できないみたいですね。

    下記のサイトから、
    https://github.com/raspberrypi/firmware/tree/master/boot

    bootcode.bin
    fixup.dat
    start.elf
    bcm2710-rpi-3-b-plus.dtb

    の4ファイルをSDカードにコピーしてみていただけないでしょうか。

    (bootcode.bin, fixup.dat, start.elfの3ファイルは、リネームするなどしてバックアップしておいていただいたほうが元に戻す時に楽かと思います)

    byパパリウス at2018-06-11 21:27

  44. > flyingaceさん

    shairport-syncの32bit出力の件ですが、下記を試してみてください。

    ⑴ /etc/asound.conf
    に下記を追記

    pcm.aplay{
    type plug
    slave{
    pcm "hw:0,0"
    format S32_LE
    }
    }

    (2) /home/pi/configs/pipe.sh

    opt_aplay="--device=hw:0,0 --test-nowait -q -M --period-size=${period_size} --buffer-size=${buffer_size} --pipe-size=${pipe_size} -t raw -f cd"

    という行を探して、
    opt_aplay="--device=aplay --test-nowait -q -M --period-size=${period_size} --buffer-size=${buffer_size} --pipe-size=${pipe_size} -t raw -f cd"

    に変更します。--deviceをaplay に変えています。

    設定ファイルを保存したら、最後に
    sudo systemctl restart pipe
    を実行してください。


    なお、mpdも影響を受けますので、/etc/mpd.confは元の設定に戻してください。
    audio_output_format "44100:32:*"

    audio_output_format "44100:16:*"
    に戻す必要があります。

    byパパリウス at2018-06-11 22:09

  45. >パパリウスさん、circus beeさん flyingaceです。

    Pi 3 Model B+の件ご回答有り難うございます。
    前回と同じ手順で試してみましたが、やはり起動しないです・・。
     手順
     ①Windowsでbootcode.bin、fixup.dat、start.elf、bcm2710-rpi-3-b-plus.dtbをダウンロード。
     ②SDカードの各ファイルのリネーム。
     ③ダウンロードしたファイルをSDカードにコピー。
     ④Pi 3 Model B+ にSDカードをセットし電源投入。
     以上です。

    SMPDのサポート対象に無いモデルでいろいろお願いするのは心苦しいですが、もし他に何か試すことが有れば指示願います。

    byflyingace at2018-06-12 06:23

  46. >パパリウスさん  flyingaceです。

    連投ですみなせん、sabreberry32 masterモードでairplayの音出しが出来ました!!!。
    期待どおりの良い音です、パパリウスさん、有難うございました、感謝、感謝です。

    オーシャンさん、私もv0.5.1+sabreberry32 masterモードの音は素晴らしいと思います、airplayも出来るようになって大変嬉しいです。

    byflyingace at2018-06-12 08:35

  47. パパリウス様、flyingace様

    circus beeです。お二人に手間をおかけして申し訳ありません。SPMDのサポート対象外であれば仕方ありません。今後はPi3 Model B+を購入する人が増えると思いますの

    で、サポート対象になるまで待ちます。幸いPi2でも私にとっては素晴らしい音ですので、充分楽しんでいます。ありがとうございます。

    bycircus bee at2018-06-12 08:54

  48. パパリウスさん こんにちは。
    やっとセパレート接続でsymphonic-mpd v0.5.0の音がでてくれました。
    arm_freq=882
    core_freq=441
    sdram_freq=441
    sdram_freq_min=441
    に設定しています。パパリウスさんが44.1k・16bitの音をどこまで追い込まれるか
    楽しみにしています。

    byおやじん at2018-06-12 12:10

  49. こんにちは、オーシャンです
    パパリウスさん
     検証は多いほうが良いと思い、airplayの対応やってみました
    もちろんOKなんですが、spotify-connectも大丈夫でした
    v0.5.1+sabreberry32 masterモードでも上記部分を変更すれば他のDACと同じ機能が使える訳ですね、うれしいです
    flyingaceさん
     簡単に言えば、たかじんさんのZ-MPDは音像型でSMPD0.5.1は音場型でしょうか、まったく同じハードでこんなに違うとは、カーネル恐るべしですね

    Pi3B+は持っていないのですが、Z-MPDは起動するそうなのでカーネルを調べました
    Z-MPD AP版
    Linux raspberrypi 4.14.27-v7+ #1 SMP PREEMPT Sat Mar 17 09:50:36 UTC 2018 armv7l GNU/Linux

    byオーシャン at2018-06-12 15:52

  50. > flyingaceさん、オーシャンさん

    動作報告をいただきまして誠にありがとうございます。
    次回バージョンアップ時に、asound.confやpipe.shを更新してSabreberry32向けの設定がしやすいようにしたいと思います。

    > circus beeさん

    3B+の対応には、カーネルのバージョンアップをした方が良さそうです。気長にお待ちくださいませ。
    なお、v0.5系では、オーバークロック設定の見直しを行い、RPi2でも問題なく動作するようになったと思います。RPi3よりもノイズ面では優位かもしれません。

    > おやじんさん

    お久しぶりです。セパレートのバックエンドとしてお使いいただく場合、不要なサービスがたくさんありますので、全て停止していただいた方がよいかと思います。
    sudo systemctl disable mpd
    sudo systemctl disable ympd
    sudo systemctl disable shairport-sync
    sudo systemctl disable spotify-connect
    sudo systemctl disable avahi-daemon

    それから、CPU3が空きますので、Ethenet(USB)の割り込みをCPU3に割り当てていただく方が良いかも知れません。
    /etc/rc.local の

    # Ethernet
    #for i in $(pgrep irq/62);do sudo taskset -p 1 $i;done

    という箇所を探して、

    # Ethernet
    #for i in $(pgrep irq/62);do sudo taskset -p 8 $i;done
    というように、 -p 8 を指定するとCPU3に割付きます。

    byパパリウス at2018-06-12 23:08

  51. パパリウス様

    core_freqによるPLLのチューニング、大変面白いトピックですね!
    Ver.0.4.2で試してみたのですが、こちらでも変化が読み取れて大変面白いです。
    core=401とcore=441で迷いましたが、ハイレゾ音源の扱いやすい0.4系のキャラクタを重視して、core=401で色々試してみました。
    symphonic-mpd0.4.2
    msberry dac
    arm=1203
    core=401
    sdram=401
    gpu=67
    over_voltage=8
    p=6 i=3 c=2
    sdram_schmoo=0x02000020
    で落ち着きました。
    0.4系だと、armを下げすぎると厚みもなくなってしまうのと、レイテンシグラフのバラツキが大きくなるため、この値に落ち着きました。
    schmooの有無も試しましたが、やはり有りの方が中〜高域の空気感がよく感じます。

    ※スレ違いの投稿で申し訳ございません。これから0.5系に移ります

    byW.Peach at2018-06-17 19:32

  52. W.Peachさん

    いろいろお試しいただきありがとうございます。
    以前から、core_freqを上げていくと音質が"周期的に"変化する気がしていたのですが、気のせいだと思っていました。
    でも、ラズパイのファームウェアが「core_freqと連動してPLL周波数が決まる」という実装になっていることが分かり、core_freqのチューニングは奥が深いかもしれないぞと気がついた次第です。

    ラズパイのGPIOから出力されるI2SのLRCLKにはジッタがあることが知られていますが、core_freqの選び方次第でこのジッタを除去できる(あるいはジッタを最小化できる)可能性があるのでは、、、と思っています。
    もっとファームウェアの実装をよく調べないと断言はできませんけどね。
    (オシロで見れば一発なんでしょうけど)

    いま、v0.5系のハイレゾ対応に取り組んでいます。
    既に実装は終わって試聴中なのですが、サンプリングレートが切り替わるタイミングでどうしてもポップノイズが出てしまい、なかなか苦戦しています。もっと丁寧に実装する必要がありそうですので、公開はまだまだ先かなと思っています。実験版でよければ配布できますが(笑)

    byパパリウス at2018-06-17 20:21

  53. パパリウス様

    https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=29&t=6201&start=275#p168042
    このトピックのことでしょうか?
    ここを基にgpu_freqの計算をしてみると、図らずもcore_freq=67が良かったようで、少しは自分の感覚を信じて良いのかなと感じた次第です(笑)

    ハイレゾ対応の0.5.x楽しみですね!
    とても興味がありますが、β扱いでしたら、パパリウスさんがヒトバシラー認定された方限定で配布されるのが良いかもしれませんね。私かジャイアンさんか(笑)

    byW.Peach at2018-06-17 22:12

  54. おお、まさにそのトピックの計算式です。
    流石ですね!耳も良くてアンテナも広い!(笑)

    ハイレゾ対応版は、完成度が上がったらヒトバシラーな方にお声かけさせていただきます(笑)

    ハイレゾ対応が形になったら、Arch linuxベースの64bit版に着手予定です。

    byパパリウス at2018-06-17 22:29

  55. パパリウス様

    今後も盛りだくさんで、ワクワクしますね!
    今後の展開、楽しみにしております。
    ただ、暑さも増して体調の崩しやすい時期ですので、くれぐれもご自愛いただけたらと存じます。

    byW.Peach at2018-06-17 22:39

  56. もう一つ着手している取り組みが、I2SドライバのFIQ対応(Fast Interrupt Request)です。
    ARM系のCPUは、割り込み処理が2種類実装されておりまして、それが通常割り込み(IRQ)と、高速割り込み(FIQ)です。
    ラズパイではdwc_otgドライバ(USBのドライバ)がFIQ対応していますが、USBのFIQは無効化して、I2Sの方でFIQを使いたいなという野望があります。
    (USBのFIQを無効にするとUSB使用時のCPU使用率が10%ぐらい上がりますので、シングルコアだと厳しいですね。マルチコアが前提になります。)

    うまくFIQで動かせるようになれば画期的なことだと思っています。こんなことに取り組んでいるのは世界中で私だけだと思います(笑)

    byパパリウス at2018-06-17 23:17

  57. ハイレゾ対応は完了しました。
    いま、RPi3b+に対応するため、カーネルの差し替えをしています。
    4.16.15のカーネルを試してみたんですが、音質がイマイチでした。
    レイテンシが0.3〜0.5マイクロ秒ほど悪化します。
    (カーネルコンフィグを詰めていけば改善するかもしれません)
    今晩、4.14系列のカーネルを試してみます。
    それでもイマイチなら4.9系列の最新版に差し替える予定です。
    今週中に新バージョンのSDイメージを公開できると思います。

    byパパリウス at2018-06-21 07:45

  58. パパリウスさん

    オォ!コレは朗報!楽しみです!
    ありがとうございます!

    byジャイアン at2018-06-21 16:09

  59. パパリウス様

    ハイレゾ対応、楽しみですね。
    ver.0.5.1で、先日書き込んだパラメータにしたら、レイテンシのグラフが素晴らしいことになりました。
    0.5系のポテンシャル、恐るべしです。

    byW.Peach at2018-06-21 22:30

  60. パパリウス様

    パラメータを変えながら聴きこんでおります。

    以前、volumioのジッターを低減させる試みをされていた方がいらっしゃいました。その方はPLLから44.1KHzの近似値を取り出す方法だったのですが、パパリウス様ご提案のPLLの周波数をコントロールするというのは画期的な方法だと思います。

    私的にはcore_freq=441の設定で非常にクリアな音を聴けております。

    byhiroget9 at2018-06-22 10:39

  61. こんにちは、オーシャンです
    hiroget9さんが仰っているPLLに関するほりーさんのページは以下の通りです
    http://horliy.seri.gr.jp/mt/horliy-blog/2015/02/volumio-1.html
    この考え方で作成されたlightmpd向けカーネルを、デジファイさんが作成され発表されました
    そのカーネルに交換した前後の音の変化は、非常に大きかった記憶が有ります
    ただ副産物としてピッチ変化が有り、音質の変化もそれが原因では、との意見も有りました
    その後、根本的に解決する為にDAC側に発信源を持つℹ︎2sDACを、たかじんさんが開発されました(SB32,B4-DAC)、それらの音を聴くとPC内部の発信源から変更する理由が納得出来ます

    byオーシャン at2018-06-22 12:12

  62. パパリウスさん こんにちは。smpd-v0.5.1でお尋ねします。
    ネットラジオを聞いているときに、Audiophile.jazzは問題なく再生されるのですが
    Canal.jazzとImpulse.jazzではmpdが(code=killed, signal=SEGV)エラーで落ちたり音が
    ブツブツ途切れて再生されるのですが
    ネット回線の不調なのか何か調べる方法とかありますでしょうか。

    byおやじん at2018-06-23 11:31

  63. > ジャイアンさん、W.Peachさん

    ハイレゾ対応版のSDイメージ作成ですが、日曜日中に何とか出せれば、、、という感じです。
    カーネルは、4.16系も4.14系も音質はイマイチでした。カーネルだけ差し替えてもダメなのかもしれませんね。
    開発環境のカーネルも同じバージョンにして、libcも新しくしてやらないとイマイチなのかもしれません。
    ということで、今は4.9系でカーネルを再作成中です。
    カーネルの差し替えは面倒で時間もかかって体力を消耗します。。。(笑

    > hiroget9さん、オーシャンさん

    ラズパイには19.2Mhzの発振器が載っており、そこに5つのPLLがぶら下がっています。各PLLは最大4つのチャネルを持っており、各機能にクロックを供給しています。

    I2SがどのPLLのどのチャネルを使っているかを調べていますが、まだよく分かりません。これが分かれば、確信を持てるんですけどね。
    今はまだ推測の域を出ていません。

    >おやじんさん

    登録しているURLをおしえていただけたら、こちらでも確認してみます。

    byパパリウス at2018-06-23 23:18

  64. パパリウスさん お忙しいときにすみません。
    マイ環境の可能性が多分にありますので、お手隙の時に確認いただければありがたいです。

    URLは下記のようになっています。
    Audiophile.jazz = http://8.38.78.173:8210
    Impulse.jazz = http://orion.shoutca.st:8950/stream
    Canal.jazz = http://radiart.eu:10024/stream

    mpd.logの抜粋です。

    ( systemctl restart mpd)
    Jun 24 16:35 : ffmpeg/mp3: max_analyze_duration 5000000 reached
    Jun 24 16:35 : ffmpeg/mp3: Estimating duration from bitrate, this may be inaccurate
    Jun 24 16:36 : player: played "http://orion.shoutca.st:8950/stream"

    (Title画面で表示されたplaylistを削除してAudiophile.plsをplaylistに追加)
    Jun 24 16:36 : ffmpeg/mp3: max_analyze_duration 5000000 reached
    Jun 24 16:36 : ffmpeg/mp3: Estimating duration from bitrate, this may be inaccurate
    Jun 24 16:38 : player: played "http://8.38.78.173:8210"

    (再生を中止してTitle画面で表示されたplaylistを削除してImpulse.plsをplaylistに追加)
    Jun 24 16:39 : ffmpeg/mp3: max_analyze_duration 5000000 reached
    Jun 24 16:39 : ffmpeg/mp3: Estimating duration from bitrate, this may be inaccurate
    Jun 24 16:40 : ffmpeg/mp3: Header missing
    Jun 24 16:40 : ffmpeg: decoding failed, frame skipped: Invalid data found when processing input
    Jun 24 16:40 : player: played "http://orion.shoutca.st:8950/stream"
    Jun 24 16:41 : ffmpeg/mp3: Header missing
    (再生開始後、1分前後で途切れ途切れの音になる。)

    (再生を中止してTitle画面で表示されたplaylistを削除してCanal.plsをplaylistに追加)
    Jun 24 16:41 : ffmpeg/mp3: max_analyze_duration 5000000 reached
    Jun 24 16:41 : ffmpeg/mp3: Estimating duration from bitrate, this may be inaccurate
    Jun 24 16:41 : ffmpeg/mp3: Header missing
    Jun 24 16:41 : ffmpeg: decoding failed, frame skipped: Invalid data found when processing input
    (再生後1分以内にMPDが落ちるかMPDは生きているが再生が止まる。)

    (MPDが落ちた時のmpd.serviceのstatusの抜粋)
    Jun 24 16:53:25 smpd systemd[1]: Started Music Player Daemon.
    Jun 24 17:35:27 smpd systemd[1]: mpd.service: main process exited, code=killed, status=11/SEGV
    Jun 24 17:35:27 smpd systemd[1]: Unit mpd.service entered failed state.

    byおやじん at2018-06-24 17:46

  65. >おやじんさん

    調査になかなか着手できておりません。申し訳ありません。
    いま取り組んでいる作業の区切りが付き次第調べてみますので、今しばらくお待ちくださいませ。

    >ジャイアンさん、W.Peachさん

    SDイメージの準備はもう少しかかりそうです。
    結局、4.9.80のカーネルも作ってみましたが、smpd v5.1で使っている4.9.47のカーネルより性能面で劣っているようでした。
    半年ほど前にも、4.13系や4.11系のカーネルを評価していたのですが、音質の低下を感じてなかなかバージョンアップ先が見つかりませんでした。原因が判明するまでは、今使っている4.9.47のカーネルを据え置きしようと思います。
    (なんとなく、RTパッチが怪しいかな。。。どこかのバージョンで性能への影響が大きいパッチが当てられてしまったのかもしれませんね)


    >hiroget9さん

    PLLの件は引き続き情報収集中です。
    5つのPLLの周波数を初期化しているファームウェアはオープンソースではないので、ソースから直接調べることはできません。
    ただ、ドライバのソースから間接的に情報を得ることができそうです。
    ドライバにログを仕込んで、I2Sのクロックの親(=PLL)の周波数や、MASHのディバイダについて情報を取り出してみようと思います。
    そして、オーバークロック系のパラメータを変化させた時にPLLの周波数に変化が生じるか、確認できればと思います。


    なお、5つのPLLはそれぞれ「PLLA」「PLLB 」「PLLC」「PLLD」「PLLH」と呼ばれています。
    I2Sのクロックの親は、「PLLD」のようです。
    このPLLDは、500MHz固定だという情報がネットで見つかりました。
    実際に固定値なのかもしれませんが、これは実際に確認して真偽を確かめたいですね。

    byパパリウス at2018-06-25 22:52

  66. パパリウス様

    お世話になります。
    暑くなってきましたので、ご無理なさらずゆっくりと。
    ヴァージョンアップを楽しみにお待ちしています。

    byhiroget9 at2018-06-26 05:44

  67. v0.6.0βのSDイメージを公開しました。

    下記サイトのトップページをご覧ください。
    http://mpd.sytes.net/ja

    v0.6.0β Image ZIP (576MB)
    MD5: ec1447028bcd0f5a4c8de0080204a774

    動作検証中のベータ版であることをご理解の上でご利用ください。

    byパパリウス at2018-06-29 22:00

  68. パパリウスさん

    さっそくv0.6.0βを試しています。
    HiFiBerry Digi+ Proで音出し確認。
    起動音が鳴る段階ではWebUIにアクセスできず。
    複数回試しましたが、WebUIアクセスには起動音後、15秒ほど必要のようですね。

    レイテンシーグラフの波形で、CPU0のそれがv0.5.0とは大きく異なるのも確認しました。どのようなカラクリというか意図でこのような挙動になっているのか、興味津々です。

    一聴した印象は、響きが豊かで柔らかく、低域からしっかり鳴ってくれているという感じです。我が家のあり合わせ据置システムで聴いていると、低域は床から足に這い上がってくるような響き方をしてくれています。しばらくデフォルト値で鳴らし続けて耳をならせてから、他の値でも鳴らしてみたいと思っています。

    byジャイアン at2018-06-29 22:45

  69. ジャイアンさん、早速のご報告をありがとうございます。

    Web UIの立ち上がりは、何か問題が出ているのかもしれませんね。
    明日、改めて調査協力をご依頼させていただきます。

    CPU0の件も含め、v0.6.0で予定している変更点について解説を書いてまいりますのでお待ちくださいませ。
    とりあえず今日はベータ版の公開にまでなんとかたどり着けましたので、明日に向けて英気を養いたいと思います!

    byパパリウス at2018-06-29 23:52

  70. パパリウスさん

    その後、挙動を観察していると、一瞬Connectionが成立してすぐにLostし、しばらくするとConnectionが成立したり、最初からスンナリとConnectionが成立したりしてます。

    早送りボタン、もしくは別トラック選択後、再生開始までのタイムラグが短くなったのを確認。気のせいか、ハイレゾの方がより短いような。トラック削除時も再生がすぐに止まる。この辺の動き、洗練されて使いやすいです。

    ALAC(Appleロスレス)でシステムがハングアップ(ALACはFLACに差し替えるので、私の環境では問題ありません)。このハングアップではWebUIからもSSHログインからもリブート不可能(リブートしたように見えるけど、シャットダウンしてない。物理的に電源を落とす必要あり)。

    ハイレゾ音源もそのまま通っていることを確認。一部音源(48 or 96kHz/24bit)で、ALACと同じ挙動確認。再現性などで不思議な現象あり。ダメな音源(何故かWaltz for Debby)はaiffでもflacでもダメ。時間がとれれば、よく観察して改めて報告します。

    再生音品質はとても気に入っています。とても耳当たりのよい滑らかな響きですね。

    byジャイアン at2018-06-30 01:31

  71. >ジャイアンさん

    ご報告ありがとうございます。

    (1)Web UIの件
    お手数ですが、調査のためにログを取得いただければと思います。

    sudo journalctl > log1
    dmesg > log2

    上記コマンドで取得したlog1とlog2を、symphonic.mpd@gmail.comまでお送りいただければと思います。

    (2)ALAC再生のハングアップ
    こちらでは44.1k/16bitのALACは正常に再生されることを確認しました。ハングアップしたファイルはハイレゾでしょうか?

    (3)48 or 96kHz/24bit再生でのハングアップ
    もしよろしければ、現象が再現するファイルを上記メールアドレスにお送りいただけないでしょうか。(ファイルサイズ次第ですが。。。)

    byパパリウス at2018-06-30 16:44

  72. > ジャイアンさん

    ハングアップした時、もしsshでログインできるようであればtopコマンドでmpdのプロセスがCPUを100%使い切ってないか確認してみてもらえませんでしょうか。

    再生中にaplayのプロセスが落ちてしまうと、mpd側が大量のログを出力し続け、CPUを100%使う場合があります。

    もしそうなら、
    sudo kill -KILL $(pidof mpd)
    sudo rm /run/mpd/mpd.log
    sudo systemctl restart pipe
    sudo systemctl restart mpd

    でmpd停止・ログ削除・aplay再起動・mpd再起動を試してみてください。この手順で復旧すると思います。

    byパパリウス at2018-06-30 16:50

  73. > おやじんさん

    ご返信が遅くなりまして申し訳ありません。
    ネットラジオの件ですが、わたしの環境でも同様の現象が見られました。

    (1)Impulse.jazz
    時折、音声が途切れることがあります。
    aplayのログを見ると、buffer under runが発生していました。
    これはmpd側からのデータ送信が間に合ってない状態です。

    /etc/mpd.confのaudio_buffer_sizeを大きくすることで改善する場合があります。初期設定では4096になっていますが、倍の8192ぐらいにして改善が見られるかお試しください。
    通信回線が弱い/サーバが弱い/ビットレートが高いラジオ局は途切れやすいようです。申し訳ありません。

    (2)Canal.jazz
    こちらはaplayが落ちる現象が見られました。

    sudo journalctl -u pipe
    でaplayのログを見ると、

    smpd pipe.sh[6452]: *** Error in `/usr/local/bin/aplay-1.1.5': corrupted double-linked list: 0x009fe638 ***

    というログが出力されていました。

    v0.5.0からaplayのソースにかなり手を入れていますので、何かバグを仕込んでしまったのだと思います。。。
    修正を試みたいと思いますが、お時間がかかると思いますのでご容赦くださいませ。

    byパパリウス at2018-06-30 17:16

  74. v0.6.0で予定している更新内容を簡単にご紹介したいと思います。

    (1) RPi3b+への対応

    3b+向けのデバイスツリーを追加してカーネルを再ビルドしました。
    実機では未検証ですので、3b+をお持ちの方は動作確認にご協力いただければと思います。

    (2) ハイレゾ再生への対応

    v0.5.0からaplayで再生する方式を採用しましたが、サンプリングレートの変更に対応できておりませんでした。
    v0.6.0のmpdは、alsa-libのfileプラグインを利用する方式としました。
    この設定は/etc/asound.confにあります。
    pcm.!default{
    type file
    slave.pcm null
    file "|exec /home/pi/misc/pcminfo.sh %f %r %c"
    format raw
    }
    この設定により、サンプリングレート/ビット深度に変更があった場合にpcminfo.shというシェルを呼び出すようにしています。
    このシェルの中では、サンプリングレート/ビット深度を/run/pcminfoというファイルに書き出してからaplayを再起動しています。
    なお、alsa-libのfileプラグインにはパイプで起動したプロセスがゾンビプロセスとして残ってしまうバグがあったため、バグ修正を行なっています。
    応用すればセパレート構成でもハイレゾ対応が可能と考えておりますが、フロント側のalsa-lib(libasound.so)をバグ対応版に差し替える必要があるため、やや敷居の高い作業となります。いずれ、セパレート向けのpcminfo.shを作ってみます。

    (3) 音質改善

    これは長い話になりますので、別のエントリでゆっくり書かせていただきます。
    v0.5.0以降、あまり音質については言及してきませんでしたが、、、v0.6はより完成度が増した自信作となりそうです。

    byパパリウス at2018-06-30 17:52

  75. パパリウスさん こんばんは。
    お忙しい中調べていただきましてありがとうございます。
    audio_buffer_sizeを8192に変更してみましたが、やはり音が途切れます。
    ただ、日によってはスムーズに再生されることもありますので、通信回線が弱い可能性が大です。LAN周りをケーブルを含めチェックしてみます。
    実はv0.5とv0.6をセパレートのfrontに使っていまして、v0.5の場合v0.4.3方式で
    いけるのですが、v0.6はv0.4.2方式でないとできなくてalsa-libのエラーに
    つかまっているところです。
    またv0.6でも(W.Peach at2018-06-17 19:32)さんのパラメータにしたらcpu0のレイテンシのグラフがかなり変わりました。
    ディストリビューションの進化が早いので安定版やテスト用にraspi3が何個も欲しくなってきます。

    byおやじん at2018-06-30 21:49

  76. > おやじんさん

    こんばんは。ご報告ありがとうございます。
    お気に入りのネットラジオ局が安定するといいですね。
    iPadやiPhoneからのairplayだと、ネットラジオも安定しやすいと思います。(airplayで使われているALACやshairport-syncはストリーミングを前提に実装が工夫されています。ネット上の音源を聴いても途切れにくく、最適です。)

    フロントにおつかいということでしたら、無理にクロックを抑える必要はありません。arm_freqは1200〜1400にしてRPi3の性能を存分に発揮されるとよいと思います。
    また、i2sへのDMA転送も不要なので、
    /boot/cmdline.txt

    /boot/cmdline.txt.fiq_on
    で差し替えられるとよろしいかと思います。
    CPU0の負荷が抑えられ、さらに安定しやすくなると思います。

    v0.6をフロントで使う場合、

    (1)/etc/asound.conf

    file "|exec /home/pi/misc/pcminfo.sh %f %r %c"
    の部分を
    file "/run/pipeout"
    に直す。

    (2)/home/pi/misc/ympd_event.sh
    Web UIで停止/ポーズしたときに実行される
    stop)
    に続く
    echo "S16_LE 44100 2" > /run/pcminfo
    systemctl restart pipe
    の2行をコメントアウトしてください。

    (3)ncat
    v0.6はフロント用のncatのサービスは含んでおりませんので、ご自身で設定いただく必要があります。
    また、フロント側のpipeサービス(aplay)が/run/pipeoutを掴んでいますので、サービスを停止しておく必要があります。

    (4)/etc/rc.local
    起動音を鳴らす
    cat /home/pi/misc/R2D2_00$(expr $RANDOM % 3).wav > /run/pipeout
    の行をコメントアウトしてください。

    また、cmdline.txtを置き換えるとEthernet(USB)のIRQが変わりますので、
    # Ethernet (FIQ)
    #for i in $(pgrep irq/62);do sudo taskset -p 1 $i;done
    のコメントは外し、

    # Ethernet (IRQ/39)
    for i in $(pgrep irq/39);do sudo taskset -p 1 $i;done
    こちらをコメントアウトしてください。

    まだ見落としがありそうですが、取り急ぎ必要そうな作業はこのようなところかと思います。
    alsa-libのエラーの内容を教えていただければ情報提供させていただきます。

    byパパリウス at2018-06-30 22:31

  77. > おやじんさん

    セパレートでハイレゾ対応をしたい場合は、

    (1)フロント
    v0.6.0のalsa-lib(libasound.so)と、asound.confが必要です。
    また、セパレート用にpcminfo.shを開発する必要があります。
    sshでバックエンドに接続して/run/pcminfoの書き出しとaplayの再起動を行うような内容になると思います。また、パスワード無しでsshできるよう、フロント・バックの双方で鍵の設定が必要です。

    (2)バック
    v0.6.0の/usr/local/bin/aplay-1.1.5と、/home/pi/configs/pipe.shが必要です。
    v0.6.0のaplayは、/run/pcminfoからサンプリングレート・ビット深度・チャンネル数を読み取って使用するようになっています。

    byパパリウス at2018-06-30 22:46

  78. パパリウス様

    0.6.0でのハイレゾ対応、ありがとうございます。待ち望んでおりました。
    β版を私も試用させて頂きました。

    ハングアップですが、私の環境(TerraberryDAC2)では、

    1 起動音後すぐに、ファイルを再生するとハングアップします。ファイルの形式、フォーマットを問わずでした。

    2 aacファイルが、100%ハングアップを起こしました。

    alac、flac、mp3では、ハングアップは発生しませんでした。

    DSDは、PCM変換再生になる仕様なのですね。5.6MHz DSDは、384kHzPCMに、2.8MHz DSDは192kHzPCMに変換されているのが確認できました。再生はされるのですが、スロー再生になっていますね。 今の仕様では、DOPでの再生は難しいでしょうか?

    これからの0.6.0の進化を、楽しみにしています。

    byeiyer-music at2018-07-01 03:06

  79. パパリウス様
    #0.6.0を使用して戴きました。ラズパイ3+hifiberry-digiの構成です。#0.5.1でも上手く動かなかったので
    config.txtで下記をコメントアウトしました。
    #force_turbo=1
    #arm_freq=1440
    #over_voltage=8
    #dtoverlay=sdhost,overclock_50=100
    NASデータは正常に読み込んで演奏画面に移行しますが曲指定してもtimeoutが出てmpdが動作をしません。音源はPCM44.1kHz,16bitです。Dashboardは正常に表示されます。考えられる原因は何処でしょうか?

    byeric3 at2018-07-01 10:51

  80. > eiyer-music

    どうもこんにちは。ご報告ありがとうございます。

    (1)起動音直後の再生でハングアップ
    TerraberryDAC2は、くれないさんが開発してくれた初期処理サービス(terradac_init.service)をお使いでしょうか?
    ハングアップ時、もしsshで接続可能であれば、ログを取得していただけないでしょうか。

    sudo journalctl > log1
    dmesg > log2

    上記コマンドで取得したlog1とlog2を、symphonic.mpd@gmail.comまでお送りいただければと思います。

    (2)aac再生でハングアップ

    ご報告ありがとうございます。
    ファイルのデコードには、
    libFRACとffmpegというライブラリを使用しています。
    flac以外は全てffmpegがデコードするのですが、ファイル形式による挙動の違いはライブラリの実装に依存するところがあります。
    解決までお時間をいただくことになりそうですがご容赦くださいませ。

    (3)DOP再生
    こちらも対応方法を検討したいと思います。

    aplayを使用せず、mpdから直接DOPで再生したときのALSAのhw_paramを確認したいのですがご協力いただけないでしょうか。

    sudo systemctl stop pipe
    でaplayを停止し、
    /etc/mpd.confの
    # device "hw:0,0"
    という行のコメントをはずして
    sudo systemctl restart mpd
    とすると、mpdから直接再生する状態になると思います。
    DOPでの再生をしている状態で、

    /home/pi/util-stat.sh
    を実行していただき、
    画面に表示された
    <ASOUND hw_params>
    access: MMAP_INTERLEAVED
    format: S16_LE
    subformat: STD
    channels: 2
    rate: 44100 (44100/1)
    period_size: 256
    buffer_size: 65536
    prealloc 512/4194303

    という行をご連絡くださいませ。

    急ぎませんのでお手すきの際に情報をご提供いただけると幸いです。

    byパパリウス at2018-07-01 11:02

  81. > ericさん

    どうもこんにちは。ご報告ありがとうございます。

    <config.txtについて>
    v0.4系のconfig.txtをベースにお使いのようですが、v0.5以降で設定が大きく変わっている箇所もありますので、v0.6.0のconfig.txtをベースにお使いいただければと思います。

    ところで起動音は正常に鳴りましたでしょうか?
    まさかとは思いますが、/etc/rc.localも旧バージョンのものを使いまわしていらっしゃるようなら、v0.6.0のものをベースにお使いいただく必要があります。(起動直後の処理にいくらか変更が入っております)

    <mpdのタイムアウトについて>
    Web UI上でタイムアウトの表示がされるということは、mpdが起動していないのが原因です。
    なぜmpdが起動しないのか(またはなぜmpdが落ちたのか)を確認する必要があります。

    お手数ですが、sshで接続してログを取得いただけませんでしょうか。

    sudo journalctl > log1
    dmesg > log2

    上記コマンドで取得したlog1とlog2を、symphonic.mpd@gmail.comまでお送りいただければと思います。

    <ericさんの環境について>
    v0.6.0をシングルのままお使いでしょうか?
    USBメモリやUSBハードディスクはお使いでしょうか?

    byパパリウス at2018-07-01 11:14

  82. パパリウスさん
    ごめんなさい。上記の変更を行ってかなりの時間が経って再テストしたところmpdも起動して鳴らすことが出来ました。単に時間がかかったてことかもしれません。お騒がせいたしました。音は非常に良い感じです。
    ラズパイはシングル使いです。USBメモリは使用していますがUSBハードディスクは使用していません。NASは自作でNanoPiNEO2_NASを使用しています。2.5インチハードディスクを搭載して、NASのUSB端子にUSBハードディスクを搭載しています。CifsとNTFSどちらも使えてます。logは改めて送らせていただきます。取り合えずご連絡をさせていただきます。

    byeric3 at2018-07-01 11:53

  83. パパリウスさん こんにちは。
    詳しく教えていただきましてありがとうございます。
    パパリウスさんの説明と変えたところは次の通りです。
    (1)/etc/asound.conf
     file "/run/pipeout"とfile "|exec /home/pi/misc/pcminfo.sh %f %r %c"をコメントアウト
     file "|ncat --sctp 10.0.0.2 4444"を追加しました。
    (3) ncat
     最初いじった時にv0.5から/usr/local/binにncatをコピーしていたようで
     今回は何もしていませんが、設定の内容はどのようなことでしょうか。
    (4)/etc/rc.local
     起動音を鳴らすのは sudo ncat ・・・ を使っています。

    これでasound.conf経由で音が出ました。
    ハイレゾについては、パラメータ調整での音の変化もよく聞き取れないような
    再生装置ですのでしばらくはraw pcm に集中したいと思っています。
    alsa-libのエラーはいろいろいじっているときでしたのでどのような条件だったか
    よく覚えていません。もし再現しましたら改めてご報告したいと思います。
    いつも丁寧にご教示いただきありがとうございます。

    byおやじん at2018-07-01 14:50

  84. > eiyer-musicさん、ericさん

    ログを送付いただきありがとうございます。
    内容を確認させていただきます。
    ベータ版の動作確認にご協力いただき感謝します。

    > おやじんさん

    無事に音が出たようでよかったです。
    ncatの設定もasound.conf側に仕込まれたようですので、私から付け加えることは特にありません。

    v0.6.0は音の出口を最優先で扱うようチューニングしており、バックエンド向きと考えております。
    フロントで使用した場合の優位性は特に思い当たりませんが、今後、セパレートでのハイレゾ対応を試していくには都合がよいかもしれません。

    byパパリウス at2018-07-01 23:05

  85. パパリウスさん

    (1) WebUIの件

    再現性に難がありまして、その後は問題なく起ち上がったりしております。そのためログを取得できていません。その挙動から、再起動前のハングアップが影響しているようにも見受けられます。Digi+ Proで、起動音出力前に、一瞬ですがDACによって信号がロックされてすぐにアンロック、その後しばらくして再度ロックされ起動音といった挙動も見られました。
    TB2ではこの問題は起こっていないことからも、再起動前のハングアップの影響か?と考えた次第です。

    (2)ALAC再生のハングアップ

    問題のファイルはAACでした。失礼しました。(順次FLACに変換してます)

    (3)ハイレゾでハングアップ

    TB2での出音、プラグイン動作を確認しました。そして不思議なことに、Digi+ ProではAIFFでもFLAC(こちらがオリジナル)でもハングアップする音源(Waltz for Debby)が、TB2では問題なく再生されます。ちなみにDigi+ ProのDDC部は外部給電にしてあります。
    ハングアップ時、topを確認するとmpdの処理が100%。ご教示いただいた呪文でハングアップ状態を抜けられることを確認しました。

    (4)ハイレゾ再生時の謎挙動

    再現性に難ありですが、以下の挙動が両デバイスで時折見られます。

    1.再生ボタン/Que上のトラックをクリックしても再生されない。再生タイムは1秒から動かず
    2.ポーズボタンをクリックするとザーっといったノイズを短時間、もしくはプツっといった音を出力
    3.再度再生ボタンをクリックすると問題なく再生開始

    出力されるノイズは48kHzでザー、96kHzでプツのようです。
    結局再生されるので、実用上は困っていません。

    byジャイアン at2018-07-02 16:31

  86. >ジャイアンさん

    ご報告ありがとうございます。

    起動直後や曲の切り替え時は、プロセスの停止・開始が同時並行で走るタイミングですので、不安定な挙動の原因になっているかもしれません。念入りに調べてみたいと思います。

    byパパリウス at2018-07-02 23:44

  87. パパリウスさん

    (1)Sabreberry32

    Sabreberry32がデフォルトのままではマスターモードで動きません。
    dtoverlay=sabreberry32,slaveでの動作は確認しました。
    v0.5.1同様、mpd.confのUpsamplling Settingのコメントアウトを外して

    audio_output_format "96000:32:*"

    で動作確認しました。(96000は手持ちハイレゾ音源を考慮して)
    但し起動音鳴りません。
    レイテンシーグラフでのCPU0の山がグンと高くなります。
    以上と同時に、“None⇄Hard”プラグイン動作も確認しました。

    (2)msBerryDAC

    msBerryDACでの音出しを、外部給電有り無しで確認しました。

    (3)AirPlay

    Que上トラックの再生が全て終了した後、AirPlay選択画面にI2Sが現れない症状が出ています。(2台で同時に確認しました。Player Nameは変更済み)
    一旦WebUIを起ち上げれば、その後はAirPlay選択画面に現れるのは、以前と同じです。

    (4)感想

    前バージョンと比べ、V0.6はDAC/DDCの持ち味の違いがとても分かりやすいです!
    TB2とHiFiBerry Digi+ Pro → HP-A8でもそれを強く感じていましたが、久々にSabreBerry32とmsBerryDACも引っ張り出し、尚その感を強くしています。今後のブラッシュアップが楽しみです。

    以上、細かい部分まで含み恐縮ですが、報告です。

    byジャイアン at2018-07-05 00:36

  88. パパリウスさん flyingaceです。

    Sabreberry32の動作報告です、ジャイアンさん報告とは少し違いますが、以下の設定で動作しています。

    sabreberry32マスターモード設定
    ①config.txtにDACを指定
    sudo nano /boot/config.txt

    # I2S DAC
    dtoverlay=sabreberry32

    ②pipe.shの編集
    sudo nano /home/pi/configs/pipe.sh

    コメントアウトを下記に変更。

    #device="hw:0,0" # default
    device="APLAY_S32_LE" # for Sabreberry32


    ③mpd.confの編集
    sudo nano /etc/mpd.conf

    #audio_output_format "44100:16:*"

    下記に修正

    (コメントアウト”#”を外すだけ。)
    # Sabreberry32 master
    audio_output_format "44100:16:*"

    以上です。
    これは、パパリウスさんがSabreberry32マスターモードの為に仕込んであるものを利用しました。
    ”R2D2"も元気です、ハイレゾファイルは、96/192各24BIT=flacの再生も確認できています。

    ”RPi3b+への対応”ですが、RPi3b++msBerryDACで試してみました。
    結果は、v0.5.1と同じ挙動(P.ONでLED5~6回点滅を繰り返し)で起動しませんでした。

    β版ということですが音質はすばらしいです(ボキャブラリーが乏しいのでうまく表現できません)、β版のバグ取り等にお忙しい事と思いますが無理をされないようお願いします。

    byflyingace at2018-07-05 09:15

  89. ジャイアンさん

    Sabreberry32とmsberryの動作報告をいただきありがとうございます!
    mpdのキューが終わった時にairplayが立ち上がらない件は、なかなかうまい方法がなくて未解決の状態です。引き続き検討させてください。

    flyingaceさん

    Sabreberry32 マスターモードのご報告をありがとうございます。
    説明を忘れていましたが、
    pipe.shでdeviceの行を付け替えて貰えばマスターモードで音がでるはずです。
    mpd.confのaudio_output_formatは変更不要です。コメントアウトしたままで問題ありません。紛らわしいので直しておきますね。

    RPi3B+の報告もありがとうございます。
    結果はNGということですので、そろそろ4.9系のカーネルを捨てるべき時が来てしまったのかもしれません、、、
    今、4.14系のカーネルでXenomai対応版を準備していますので、また改めて3b+での動作を確認いただければ幸いです。

    byパパリウス at2018-07-05 12:37

  90. パパリウスさん flyingaceです。

    リプライ有難うございます。
    mpd.confのaudio_output_formatの件ですが、コメントアウトの状態で再生は問題ないですが、R2D2のご機嫌が悪くなるようで非常に短く"ピッ"としか鳴いてくれません。
    コメントアウトを外して有効にするとちゃんと鳴いてくれます、起動音に関してはジャイアンさんと逆の挙動となるようです。
    些細なことで申訳ないです、ご報告まで。

    byflyingace at2018-07-05 14:10

  91. パパリウスさん
    flying aceさん

    報告してみるものですねぇ〜
    おかげで私のSabreBerry32もチャンとマスターモードで動作するにようになりました。
    「SabreBerry32マスター動作用に何か仕込みがされてたはずだよなぁ」と思いつつ、面倒くさがって読み飛ばし、mpd.confをいじって鳴らしちゃいました。お手を煩わせて申し訳ありません。本当にありがとうございます。助かりました。

    ところで起動音ですが、私の機体で複数回試しましたが、パパリウスさんご教示のように/etc/mpd.conf内のUpsampling Settingの内容を2行ともコメントアウトしたままでR2D2らしく鳴っています。

    (追加報告)
    前回の動作確認で書き忘れておりましたが、msBerryDACはRPi2での動作確認です。RPi2でも全く問題なく動作しますね。レイテンシーグラフの山は低く(約160、RPi3で約240)、ピークも7000nsec辺りまで後退しますが(RPi3で5000nsec強)、音質に問題は感じていません。

    byジャイアン at2018-07-05 14:36

  92. v0.6βをRPi2と3で走らせ、レイテンシーグラフを観察しました。

    RPi2でピークが7000nsec弱辺り、サンプル数で160弱。
    RPi3はピークが5000nsec弱辺り、サンプル数で240弱。

    目視で確認した限りでも、レイテンシーで2000nsec以上の差が、RPi2と3の間にはありました。

    では、それは音質に影響を与えるのだろうか?
    たった一曲ですが、簡単に聴き比べてみました。

    使用したI2S DACはSabreBerry32とmsBerryDAC。SDカードも台数分あるので、サクサクとつなぎ替えながら、スピーカーとヘッドホンを鳴らしました。

    我が家のあり合わせスピーカーシステムでは「プラシーボ効果かな」で済ませられるかもしれないぐらいの違い。
    ヘッドホン(TH-900を真空管ヘッドホンアンプで)では、その違いに少々驚きました。RPi3ではホール感のような響きが増し、奥行き感もグッと広がったように感じます。音の分離感もより良好に。グラフに現れた変化は、音質にも現れているのかもしれません。

    以上、とても簡単な比較試聴の感想です。以上の内容は、RPi2では音がダメという意味ではありません。RPi3では音の情報量が多すぎて、RPi2ぐらいがちょうどいいとも捉えられるかもしれません。少なくとも私の耳では、そうした捉え方もできるなと感じられました。この辺はとても主観的な、嗜好の範疇で捉えてもいい違いなのかもしれません。

    byジャイアン at2018-07-05 22:33

  93. パパリウス様

    お世話になっております。
    ここのところ、私事でバタバタで、なかなか時間が取れませんでした。
    当方のmsberryDACでも音出し出来ております。また、当方でもジャイアンさんご報告の「ハイレゾ再生時の謎挙動」が発生しています。

    音質の感想は、Twitterでもボソッと呟きましたが、空間表現(特に低域の)が好印象です。スピーカーで鳴らし始めて、すぐに「おっ!」となりました。ジャイアンさんが感じられたホールトーンと同じ所にあるような気がします。

    byW.Peach at2018-07-05 23:25

  94. > flyingaceさん

    起動音はpipeに直接PCMデータを送ってaplayで再生していますので、mpd.confのaudio_output_formatは動作に影響しないと思われます。

    影響する可能性があるとすれば、pipe.shのdevice設定と、/run/pcminfoに書き込まれたサンプリングレート・ビット深度の2箇所かと思います。あるいは、起動音を再生しようとした瞬間にaplayが落ちているかもしれませんね。。。
    ログを送っていただければ何かわかるかもしれません。


    > ジャイアンさん

    Pi2との比較をとても興味深く拝見しました。これほど違いが出るとは意外でした。
    v0.6.0βで採用しているカーネルは、4.9系列・4.14系列・4.16系列のカーネルソースを複数のコンパイラ(gcc 7.1.1、gcc7.2.1、gcc7.3.1、gcc8.1.0)でビルドして比較して決定した「選定品」です。4.9.47とgcc7.1.1の組み合わせの時にレイテンシーが0.5マイクロ秒程度低くなり、有意な音質差があったためベータ版に採用しましたが、もしかするとPi2にはマイナスに働いている箇所があるのかもしれませんね。

    > W.Peachさん

    msberryのご報告ありがとうございます!
    RPi3b+対応を兼ねて4.14系のカーネルでxenomaiを適用する方針にしました。
    xenomaiにはレイテンシー・音質に直結する面白いチューニングパラメータ(Xenomai core clockの調整パラメータ)がありまして、W.Peachさんに早く触ってもらいたいと思っています(笑
    自動設定ツールもあるのですが測定の度に多少のブレが生じるため、最終的には耳で追い込んでいくことになりそうです。

    byパパリウス at2018-07-08 15:41

  95. パパリウス様

    お世話になっております。
    ようやく0.6.0βを入れてみました。
    SD音源は正常再生されますが、ハイレゾのflacがうまく再生できておりません。

    ■ インストール手順
    1.imgファイルを16GBのmicroSDに焼く
    2.config.txtを"dtoverlay=allo-digione"に修正
    3.NASを設定
    4.SDファイルの正常再生を確認

    ■ 発生事象
    1.SDファイルは正常再生される
    2.ハイレゾファイルでwav形式(48k/24bit)は正常再生される
    3.ハイレゾファイルでflac形式(96k/24bit,48k/24bit)は再生できない(※)

    (※)
    ジャイアンさんの事象に似ていて、再生ボタンを押すとカウント1秒から進まず。音は出ず。
    各種ボタン効かず。停止ボタンも同様。
    その後画面右上に「Time Out」表示が数回出た後、「Resource temporarily unavailable」が出続ける。
    topコマンドでmpdプロセスが100%近傍であることを確認。
    パパリウスさん記載のコマンド4行入力で再操作可能となる。
    (ただしハイレゾflacはやはり再生できない)

    私の場合はどうも手持ちのハイレゾflacファイルはどれも再生できなさそうであることと、一時停止ボタンを押しても再生ボタンマークに戻らないため、再度再生ができない(音が出ない)のがジャイアンさんと事象が違いそうなところです。

    見落とし、確認した方がよいところがあればご教示願えますでしょうか。
    お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

    byhawami at2018-07-08 17:47

  96. すみません、環境を書いておりませんでした。

    ラズパイ:RaspberryPi3
    DDCカード:ALLO DigiOne
    DAC:CHORD Hugo2

    失礼しました。。

    byhawami at2018-07-08 17:52

  97. パパリウス様

    お世話になっております。
    上記の画像を見て驚きました!素晴らしい展開が待っており、非常にワクワクしております。ただ、私事ながら、近々遠方への引っ越しがあり、オーディオ空白期間にxenomai祭りが来そうな予感がしており、ビクビクもしております(笑)

    byW.Peach at2018-07-09 00:39

  98. 不具合報告等、開発へのご協力に感謝いたします。

    スレッドが長くなってしまいましたので、β2の公開に合わせて新たにスレッドを立てました。
    不具合やご要望がございましたら、新スレッドにご連絡願います。

    byパパリウス at2018-07-13 17:06

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