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日記

Windows10 究極のパフォーマンス

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2019年12月15日

自分で書いていながら頭の悪そうな「究極の」というタイトル。
嫌なのですが正式な名前なので仕方がありません。
↓の記事によるのマイクロレイテンシーを除去する試みで作成されたご様子
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1106619.html

「究極のパフォーマンス」はWindows10の電源オプションの設定の一つで、
Windows10 April 2018 Update以降からオマジナイをする事で
使用する事が可能になりました。

オーディオ的にはCPU周波数が上限に固定される事と、
可能な限りハードウェアの省電力機能が無効化される事により
音質が安定化する見込みがあります。
レイテンシーが少なくなることも音質に寄与するかも?

ただ、この設定は電気を沢山食べるようになるので
ノートPCでは使うべきでないという意見もあります。
しかし私はこの意見には懐疑的です。
確かにノートPCのバッテリーの持ちは悪くはなるでしょう。
しかしPCの消費電力というものはCPUのクロックに比例しません。
クロックをいくら上げても、ベンチマークや数値演算をさせなければ
負荷が軽いのでCPUの発熱は通常時とほとんど変わりません。


↑のグラフで「CPU Utilization」がCPU使用率です。
CPU使用率が上がるとCPUコアの温度がつられて上昇する様が見てとれます。
消費電力において重要なのはクロックよりも「負荷」
すなわち「CPU使用率」の方のようなのです。
※ノートPCへの「究極のパフォーマンス」の適用は自己責任です・・・
 と脅してみますがダメだったら設定を「バランス」に戻せばよいだけです(^^

話を戻します。
この「究極のパフォーマンス」はWindows Powershellに下記のコマンド
を放り込むと電源オプションの設定項目に現れます。
「powercfg -duplicatescheme e9a42b02-d5df-448d-aa00-03f14749eb61」

実際に「究極のパフォーマンス」に設定して
Youtubeで音楽を垂れ流しの様子をIntel Extreme Tuning Utilityなどで
観察している様子を動画にしてみました。

------動画①「究極のパフォーマンス」------
https://youtu.be/lGYJrtxrkeU
------------------------------------------

次に、普段使っている「バランス」という電源プランで
CPU使用率やCPUクロックがどのように異なるのか観察してみます。

------動画②「究極のパフォーマンス」と「バランス」------
https://youtu.be/MTgwlmqjEV4
--------------------------------------------------------

上記の事などから分かる事は「究極のパフォーマンス」を使用すると
CPUクロックは上昇して且つほぼ 『固定化』 される。
また、その際のCPUの発熱は負荷が軽ければ普段より2~3℃高い程度
だったという事です。私のノートPCは「深夜」にウィルススキャンなどが
始まってCPU使用率が上昇すると「シィィーーーーーーーー!!」
とファンが高速で回りだします。あぁ・・・またやってるなと分かります。
しかし今回のように音楽を聴く程度の負荷であれば
「究極のパフォーマンス」においても「シィーーー」は無い様子でした。
つまり「究極のパフォーマンス」に設定したからといって消費電力がグンと上がるものではないです。何も処理させていないのにCPUが全力で電気を喰う事はありません。
※ウィルススキャンが始まればその限りでないです

唐突ですが、MacWinFanさんが
64bit MoOdeAudio と foobar2000 の高音質設定」という記事を
書かれていました。大部分がLinuxのお話ですが、有難い事にWindowsにも触れられており、WindowsではTimerResolutionというのを高速化すると音質が向上する事が示唆されておりました。という訳で早速やってみました。
とはいえWindows10では既に 1msec(千分の1)で結構高速です。
最大でこれを2倍の 0.5msec まで押し上げる事が可能です。
使用したのはTimerResolution。そのままの名前ですね。
Maximumボタンを押すと0.5msecに設定されてソフトを終了させると元に戻ります。

https://cms.lucashale.com/timer-resolution/

Youtubeを流しているだけなんですが「もしかしてこれは!?」
的な変化がある気がします。

「究極のパフォーマンス」と「TimerResolution」この二つのタッグは
案外、普段使いのノートPCで結構いい武器になるかもしれません。
ただしノートPCを屋外に持ち出してバッテリーだけで
利用するような人にはおすすめできません。
家の中でACアダプターに接続しながら使うような・・・
私みたいな人間向けのパターンです。

簡単なので興味のある人は追試してみては如何でしょうか?


.

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  1. nightwish_daisuさま

    こんばんは♪

    CPUを高い値で固定すると、他の作業をしている最中に
    値がフラつくのが気になりましたので、ワタシはとりあえず70%で固定にしました。

    ご紹介頂いた『TimerResolution』を使ってみました。
    ワタシの蛇耳には違いを聴き取れませんでした^^;

    また良さそうなテクニックがありましたらご紹介くださいませ^^
    ちょっと早いですが、来年も宜しくお願い致します。

    byMotoko at2019-12-16 22:36

  2. Motoko様 ご報告ありがどうございます。

    駄耳という事はないと思います。
    私は自分の感覚に自信がないので、
    第三者の率直な感想は非常識に有益で助かります。

    マジで激変する場合は
    Youtube越しにも違いは聞き取れるでしょうから、
    今回はハズレだったのかもです。

    今後とも忌憚のない意見頂けますと幸いです(^-^*)
    良いお年を?

    bynightwish_daisu at2019-12-16 22:56

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