パグ太郎
パグ太郎
クラシック中心に聴いています。オーディオは手段と考えてはいるものの、気がつくと手段の魔力に取り付かれてしまうことも多く、日々修行をしております。

マイルーム

パグ太郎の部屋
パグ太郎の部屋
持ち家(戸建) / リビング兼用 / その他 / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
Phileweb登録後1年、気が付くとスピーカー導入していました(2018/6)。所有製品はHRS130ですが、製品DBに登録がないので、一番近いもので代替しています。 10数年愛用したアン…
所有製品
  • スピーカーシステム
    GERMAN PHYSIKS HRS120 Carbon
  • プリメインアンプ
    OCTAVE V110SE
  • ハードラック
    QUADRASPIRE QAVM
  • RCA/BNCオーディオケーブル
    KIMBER KABLE KS-1020
  • 電源ケーブル

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日記

夏休み明けの自由研究:黒パグの音楽鑑賞

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2018年09月01日

猛暑と真空管の発熱がエアコンの能力を超えてしまって当日記は夏眠に入ってしまいました。アンプはオフになって、エアコンが効き出したリビングで一日中、快適に惰眠をむさぼっているのが、白・黒二匹のパグ犬であります。



この二匹、色々なことをしでかしてくれて、日々の生活の刺激になっています。映像・音楽への反応一つとっても、不思議だなー、頭の中どうなっているのかなーと思うことがしばしばあります。

メスの黒パグは、時々、TVに反応して吼えます。原則としては人が写っても全く反応しないのに、動物が写ると反応します。何故、「原則として」なのかといいますと、着ぐるみのゴリラには反応しないのに、ライオンキングのお面を被った俳優には反応。アニメのラフな馬のスケッチは動物だと認知するのですが、ジュラシック・パークのティラノサウルスの精緻なCGは無視。どこが判断の境目なのか、長年一緒に暮らしていてもさっぱり判りません。

そういう彼女のお好み(?)は、白いお父さん犬が登場するソフトバンクのあのCM。お父さんが登場するたびに大喜びだったのですが、とうとう、お父さんの声(北大路 欣也)が流れるだけで、ソフトバンクのCMでなくてもTVに飛んでいくようになりました。白い犬と、人の声音は結びつけて判別出来ているようです。

声が結びつくなら、音楽もと期待しました。ソフトバンクのあのCMはクラシック音楽が多用されており、一番印象に残っているのはプロコフィエフの『ロミオとジュリエット』の「騎士の踊り」です。この曲、当家では色々なバージョンで良くかかっているので、お父さん犬と結びつける前に刷り込まれてしまったのか、この曲に反応することは、期待に反してありませんでした。

所が、先日滅多にオーディオで再生することのない、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』をかけたところ、「葦笛の踊り」のトラックになった途端に、爆睡していたはずの彼女が突然飛び起きて、オフになっているTVめがけて突進(どうやら音場・定位感が得意でないのは、飼い主に似たようです:苦笑)。何に反応したのかと、思い返してみて、そういえば、この曲、最近あのCMに使っていたなと気が付いた次第です。やはり映像と音楽も結び付けることが出来るようです。

ただ、このカラヤンのアナログ録音のCDは、高域が浮ついていて今ひとつ落ち着きません(一応、西ドイツ・オリジナル版なのですが)。
彼女がそれに文句を言っているだけかも? だとすれば、それはそれで、大した物。今度は、演奏の違いが判別できるか、試してみようかと、頭が夏休みの自由研究の宿題モードになっているのでありました。カラヤン版以外のCD探してこなくては・・・・。

まだまだ暑さが続いていて、人間の音楽鑑賞の再開にはもう少し時間がかかりそうですね。

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  1. パグ太郎さん

    「くるみ割り人形」は私も大好き。チャイコフスキーの断トツで最高傑作だと思っています。

    クリスマスの定番というと、ドイツではフンパーディンクのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」ですが、北米では圧倒的にバレエ「くるみ割り人形」で、子供たちにはすっかりおなじみなんです。

    童心あふれるパグちゃんたちがこの曲に反応するのは、当然だと思いますし、とても微笑ましいですね。

    カラヤンは、ちょっとそういうメルヘンが欠けていて、何だかハーレクインのロマンス小説みたいで変に大人びたシナを作るみたいなところが鼻につきます。ウィーン・フィルとの旧盤「白鳥の湖」くらい徹底していれば、それはそれで名盤になれるのですが。

    個人的には、カラヤンとほぼ同時代に録音されたプレヴィン/ロンドン響を推します。全曲盤ですが、それこそ子供の夢あふれるメルヘンが満載。私がプレヴィンの音楽性にひれ伏した最初のレコードです。プレヴィンには、「動物の謝肉祭」とか一連のモーツァルトとか、子供の気持ちをくすぐるようなピュアな音楽の才があります。

    ちょっとお高くなりますが、オリジナルアナログマスターテープから起こした旧EMIのエンジニア渾身のリマスタリングによるシングルレイヤーSACDがオススメです。パグちゃんたちもきっと喜ぶことでしょう。

    byベルウッド at2018-09-04 09:48

  2. ベルウッドさん

    当方の、暑さボケの与太話にお付き合い頂き、恐縮です。
    そう、これクリスマスの定番で完全に季節はずれでしたね。

    プレヴィンの全曲盤、高校時代に友人が、この2枚組みLPを買い込んで聞かせてくれたのが、懐かしいです。彼は白鳥の湖のBOXも持っていて、羨ましかったことを思い出しました。

    byパグ太郎 at2018-09-04 18:08

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