Tada-Min
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オーディオ好きの年金生活者

マイルーム

音の焦点実験システム
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持ち家(戸建) / その他 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
再生系のオーディオシステム構成 音源 : CDから16bit、 LPからは24bitでリッピングしたAACまたはAIFFファイル・ iTunes Store で購入したファイル・e-ONKYO(…
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高音、中音、低音のバランスについて

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2017年08月29日

高音、中音、低音のバランスについて

昔アメリカンポップスを小さなレコードプレーヤーで聴いた音楽は雑音ばかり、低音も高音も出てなく、良い音も出ていませんでしたが、音楽そのものを聴くには何の支障も無く、楽しく聴けた思い出が有ります。
また想像逞しく足りない音は自分の頭の中で補って聴いて居たと思います。
今や殆んどのオーディオマニアは音の品質や音像と音場のリアルさを追求して止みませんが、それ以前にやるべき事が未だ有る筈です。
それは何かと言うとイコライザなどで音『特に高音』をお化粧しないと聴けたものでない低音・中音・高音の狂った音のバランスです。
最近は特にスピーカーの小型化が更に進み、更にCDやハイレゾが音のバランスを高音域寄りにしています。それを変なバランスと思わないオーディオマニアが多いのが現状で、ご本人も気がつかないか、気がついてもこんなものかと納得(諦め?)してしまう。謂わば音の箱庭化・ミニチュア化で満足してしまっている。
生演奏では各楽器はソコソコの音色の音を出して演奏し、全体として低音・中音・高音のバランスの良い音が出れば充分鑑賞に値すると思うのは私だけでしょうか?
ここからオーディオの音の再生でも個々の楽器の音色・演奏も重要ですが、低音・中音・高音のバランスがより重要視されると思います。
バランスの良い音を再生するイコライザ(?)ですが、出ている音を無理矢理しかも各楽器の持っている基音までも抑えてしまう、基音は楽器が出す音の中で一番強い筈なのにそうならない、結果益々音が薄っぺらになり楽器の音を全く表現出来ないし、この音の残響感も不自然です。
イコライザを使わないとすると、スピーカー内部のCRLネットワークを出音を聴きながら自分で調整するか、或いはマルチチャンネルアンプにして音を調整する。楽音に対する豊富な経験と優れた音感と調節の忍耐が必要です。
結果として低音・中音・高音のケーブルインピーダンスが適正になってアンプが各スピーカーを限界までドライブ出来ているかは全くの別問題です。即ちDFの適正化が出来ているかです。
ここに根拠を挙げておきます。『スピーカー&エンクロージャー百科』(誠文堂新光社)2-14 ダンピングファクターとアンプの関係 ここにはDFを変えると低音のみならず中音と高音も影響を受けて音圧の周波数特性が変わると数葉のグラフで説明されています。図を載せれば良いのですがそれは自粛します。
ならば最初からRCAケーブル、スピーカーケーブルの長さを調節してインピーダンスを変化させてDFをコントロールし聴感上最良の長さにする方法が低音・中音・高音のバランス上最適な調節法です。それは可能です。私の記事『RCAケーブルにも音の焦点』シリーズをお読みください。
ここにRCAケーブル長とスピーカーケーブル長の併用調節による高音・中音・高音の音のバランス法『新音の焦点』が発案された訳です。謂わば『音質追求』から『バランス追求』への転換です。

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