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VOLUMIOもやっているupmpdcliを使わないupnpレンダラー

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2018年01月05日

VOLUMIOは僕がPCオーディオに触れるきっかけを作ってくれたディストリだ。音がよくないなどという輩がいるが、あまりそんな風には感じない。これだけの機能をつけておいてよくこういう音が出せるなあ、と逆に関心する。音の良さの定義など人それぞれだ。それを無理に共有しようなどとするから宗教論争のようになる。馬鹿馬鹿しい話だ。それにソフトウエアだけで音が決まるわけではないしね。

さて本題にもどそう。
VOLUMIOはv2.344になってから、DLNA\UPNP Browser という機能が追加された。
これ、なんだろうと調べた話をする。lightmpdでもお馴染みのupnpレンダラーだがこれにはupmpdcliというupnpプロトコルを翻訳しmpdに渡す役割をするプログラムが入っている。これがあるおかげでLUMIN,kazooなどの好みのコントローラから再生指示ができる。ところが、mpdにはupnpを独自に解釈できるプラグインが存在する。これを使うとupmpdcliが必要なくなる。これを使ってVOLUMIOはupnpレンダラーを実現させている。

早速見てみよう。

Media Serversというところをクリックすると

僕のminimserverが見えている。これをクリックしていくことでLUMINでやっていることと同じようにコントロールが可能となる。しかも、すてきなVOLUMIO-UIを使ってである。

俺にはこんな能力ねーーー。

と叫んでおいて話をもとに戻そう。
VOLUMIOにシリアルコンソールでログインして中身を見てみた。
(sshはデフォルトではセキュリティの観点で使えなくなっている。これをパーマネントに有効化するには、http://volumio/devにアクセスして SSH をenableにするだけでいい)

VOLUMIOをインストールした状態では、upmpdcliサービスが起動しているだけでLUMINからVOLUMIOは見えない。(あらためてv2.348をインストールしなおして調べてみたが、LUMINからVOLUMIOが見える。/tmp/upmpdcli.confというのがありそこで動く設定がされている。/etc/upmpdcli.confは使用されていない。よって、LUMINからでもデフォルトでコントロールできる。)
ところが、DLNA\UPNP Browserを使えばdlnaサーバーさえ用意すればそこにアクセスしコントロールが可能なのだ。ちなみに、upmpdcliサービスをストップしてもDLNA\UPNP Browserのおかげでupnpレンダラーとして再生が可能である。嘘だと思うならやってみるといい。音も言われるほど悪くない。

僕も実際buildrootでupmpdcliを使わないmpdをビルドしてやってみた。gmpc,cantataなどからminiserverが見えコントロールできることを確認済みだ。
ただ、僕のビルドしたmpdではgmpc等からminimserverが見えなくなるときがある。mpdを再起動すると見えるようになるのだがこの辺がよくわからない。

自分以外はすべて師匠だとつくづく思う。勉強材料はあちこちに転がっている。

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